「『必ず確認して』と何回書いても、たまに抜ける」——それは、お願いを貼り紙に書いているからです。Claude Code(クロードコード)講師のつばさが、決まった場面が来たら決まった処理を必ず走らせる「フック」について、貼り紙との根本的な違い(お願いは確率、フックは機械)、仕掛けられる代表的な5つの場面、「実行前に止める」「実行後に整える」「終わりを認めない」の3つの使いどころを、30分かけてとことん噛み砕きます。聴き終わる頃には、「これは貼り紙じゃなくてフックにしたほうがいい」という判断が自分でできるようになります。
▼今日の持ち帰り
「フックは、決まった場面が来たら決まった処理を必ず走らせる仕組み。貼り紙はお願い止まりで確率的、フックは機械で決定論的。使いどころは、実行前に止める・実行後に整える・終わりを認めない、の3つ。」
▼この回でわかること
・フック=仕事の流れの決まった場面に仕掛ける「自動ドアのセンサー」。AIの気分に関係なく100回中100回動く
・貼り紙に「絶対」「必ず」を増やしても効かない理由。1回でも抜けたら困ることは仕組み(フック・権限設定)へ
・代表的な場面は5つ(道具を使う前/使った後/返事を終えるとき/会話を始めるとき/お知らせを出すとき)。最初の1個は「返事待ちの通知」でよい
・実行前フックは理由つきで止められ、実行後フックはチェックを必ず走らせるが取り消せない。フックで権限設定の禁止を解除することはできない
・「終わりを認めない」フックは、自動モードの見張り役(危なくないかどうか)とペアで「正しいかどうか」を見る
▼リンク
・番組公式ページ(この回の記事版はこちら)
https://aitsuchan.pages.dev/episodes/ep20/
・テーマリクエスト(質問箱)
https://aitsuchan.pages.dev/request/
・つばさが講師を務めるAIスクール
https://hack-jp.com/services/ai-agent-collaboration-workshop-lp/?utm_source=aitsuchan&utm_medium=shownotes&utm_campaign=podcast
・X: https://x.com/ai_tsuchan / Instagram: https://instagram.com/ai_tsuchan
※本番組は、Anthropic社の公式番組ではなく、個人による学習支援番組です。
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