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・アイドル大好き芸人 はじめちゃんはいかにして誕生したのか。二週にわたって振り返ります。
・中川どっぺる編もアップしておりますので、そちらも是非お聴き下さい!
・ハッシュタグは #今月のアイドル界隈 でお願いします。
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出演:中川どっぺる / はじめちゃん
企画:政光真吾 / 株式会社NECLA
協力:吉本興業株式会社
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感想
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サマリー
このエピソードでは、アイドルオタク芸人「はじめちゃん」がどのようにして誕生したのか、そのルーツを辿ります。AKB48の国民的ブームから深夜ドラマ「マジすか学園」をきっかけに峰岸みなみさんに惹かれ、アイドル沼にハマっていった経緯が語られます。また、当時のAKB48を取り巻く社会現象や、高校生になってからHKT48や乃木坂46を追い始めたきっかけについても触れられています。
はじめちゃんのアイドルオタクへの道:AKB48との出会い
はじめちゃん 私とアイドル〜! 中川どっぺる あ、来ました。 はじめちゃん あたし編。 中川どっぺる誰だよ。
はじめちゃん あたし編。 中川どっぺる あたしもあたしでもあるよ。 はじめちゃん はじめちゃん編です。 中川どっぺる 前回、中川どっぺるがアイドル好きになった理由、ここでこうやって喋ってる理由みたいなのを話しましたけども、それがはじめちゃん編だ。
中川どっぺる そうです。皆さんに一回知ってもらおうみたいな、アイドルオタクとしての編歴。 はじめちゃん アイドル歴。 中川どっぺる ですね。 はじめちゃん たくさんありそうだな。 中川どっぺるこれもさすがに終わらない可能性ありますけど、ちゃんと順を追ってお話できたらなとは。 はじめちゃん 僕もあんま聞いたことないかも。ちゃんと。
中川どっぺる あんまやっぱ言わないですよ。今の話をしますので。常に。どっぺるさんにだって、吉本に入って10年なんであたしは。どっぺるさんに出会う、だから何年?5、6年ぐらい前からアイドルオタクはスタートしてる形ですかね。 はじめちゃん 何歳ぐらい? 中川どっぺる 13歳とか14歳ぐらい。 はじめちゃん ああ、そうなんや。スタートやっぱそんぐらいか。
中川どっぺる あたしたちの世代って、アイドル文化、ど真ん中世代というか、アイドルオタクが普通になりつつなってきた時代なんですね。そのきっかけになったのはやっぱりAKB48さん。あの時代ってAKB48さんのことを知らないほうがおかしいぐらい。一般教養ぐらいのレベルの。 はじめちゃん 国民的だったね。だいたい推しがいたもんね。アイドル好きじゃなくても。
中川どっぺる あたりまえみたいな。 はじめちゃん あっちゃんが好き、ともちんが好きみたいなね。 中川どっぺる だからその中学校とかだったら、本当に自己紹介ぐらいの感じで誰推しみたいな言ってたレベルの時代だったんですよ。 はじめちゃん だからもう2010年前後とかそれぐらいだよね。2010年以降か。
中川どっぺる あれがちょっとK-POPとかと同じぐらいの時期に始まってるんですよね。少女時代さんとかカラさんみたいなのとほぼ同時ぐらいに始まって、どっちに行くかみたいな。 はじめちゃん 確かにK-POPもスタート地点ぐらいの時期か。
中川どっぺる だいたいどっちか。実際はもっと前からあったらしいんですよ。そのAKBさんもK-POPの元祖みたいな。ボーダン少年団とか名前でやってました。ともじんきさんとか。その時代はまだ全体に届くみたいな感じではなかった。
中川どっぺる そうね。だからそういうところに疎い人は知らない。知ってる知らない人の差は激しかった。はじめちゃん それがこう全部に普及して。だから最初は本当にクラスの話題についていかないとぐらいのレベルでアイドルのことをちょっと勉強してたみたいな時代があったんですけど、だんだん好きになっていきまして。そのきっかけになったのがまじすか学園っていう。
えードラマや。 中川 深夜にやってたAKBさんのヤンキーモチーフコメディドラマみたいな。 樋口AKBは総出演ぐらいメインの方がね。
中川 そうですそうです。あれに出てきた峰岸美奈美ちゃん。シャクっていうあだ名で出てきたんですけど、峰岸美奈美ちゃんがめっちゃ可愛いのに面白くて。その姿に惹かれちゃって私。アイドルって最初はみんな年上だったんで私アイドルのお姉さん方。
そういうことね。AKB年上か。 中川 綺麗なお姉さんたちって感じだったんですけど、そこから一気にそういうことだけでもないかもみたいな。アイドルって一人一人みんな違って、そういう特性みたいなのがあるのかもしれないとか思い出してからは沼でしたね。
AKB48ブームの社会現象と情報源
そこに面白さを感じて。じゃあスタートは峰岸美奈美ちゃんだ。 中川 私は峰岸美奈美ちゃんです。そこからもうズブズブはまっちゃって。もともと知識欲求みたいなのは強いタイプだったと思うんですけど、何でも知りたい。知らないことがある方が怖いぐらいの。そこから全部見て、世に出るものを。
全部って相当なる?あの頃のAKB48って。 中川 全部見まして。755とか。 うわ懐かしい。 中川 755懐かしいっすね。配信アプリみたいな。
そうです。 755ってめっちゃ懐い。 中川 755もみんなが配信してるやつも見ましたし、当時は情報源といえばネットというよりは学生だったっていうのもあり、ムック本っていう雑誌と読み物を足して、マガジンとブックを足してムックって言うんだけど、ムック本がコンビニにめっちゃ並んでたんですね。
ムック本めっちゃ出てた。 中川 AKBの。なんか今考えると、ようこんなの出てたなっていうような、AKB48のプロフィールだけをまとめた本とか。 あったもう選手名下みたいなやつだよ。 中川そうそうそう。ようあんなの出てたなって。宝島社とかが出してて、じゃんけん大会とかが開催されれば、日本武道館とかでじゃんけんをみんなでやってましたよね。
あれの、今までの勝率とかをまとめた、パーフェクトガイドバックみたいな。この人は最初にパーを出す確率が何パーセントだったんだ。トーナメントとかがあってあって。 中川 それはもうメンバーが見るやつやん。次勝ちたいメンバーが。
それがコンビニで売ってましたからね。 中川 あったね。総選挙ごととかも出てましたね。 ありました。総選挙ごとに、総選挙前のやつと後のやつが出てましたからね。総選挙前はこういう意気込みがあって、総選挙後はこういう結果になりました。
水着で表紙みたいな。 中川 そうそう。金色の衣装みたいなのも着て。 確かにそれが当たり前にコンビニに並んでましたよね。 中川 そうだったんですよ。だからコンビニの商品が半分くらいAKBだったんじゃないかみたいな。 あるある。もうつらーっと並べてたもん。
だって缶コーヒーとかも全部AKBでみたいな。 中川 コーヒーAKBってあったっけ? 缶コーヒーの上にちっちゃいマグネット型のメンバーが乗ってるやつがついてる缶コーヒーが店頭に並んでました。中川 うわー。もう完全にブームであることの証明よね。
なんなら自分のすべてがそうなっちゃってるから、自分の家の行事とかもそういう感じになってきて。中川 家の行事が? 覚えてますかね。今でもあるのかな。クリスマスケーキの予約とかも全部AKBにしてくださる。クリスマスケーキをAKBで予約するとこういうものがもらえるみたいな。7-11さんとかが出してらっしゃって。
AKBさんに予約したクリスマスって曲ありますよね? 中川 そうそうそう。そのキャンペーンで。今みんながおせちとかクリスマスケーキとかを予約するあれが全部AKBだったんです。当時は。 チーカワや今の。今のチーカワぐらい市民権あったよね。 中川 確かに確かに。市民権得てました。 チーカワムックも今出てるやろいっぱい。 中川 当たり前みたいに。 いやほんとそんぐらいあったなAKB。 中川 だからまあもう本当になんか青春だったというよりは生活だった。
高校生になり、新たな推しへ:HKT48と乃木坂46
青春の一個先や。当たり前にあった。 中川 アイドルが生活だった時代を生きてまして、当然みんなが好きだった時に自分も好きだったぐらいの感覚だった。これが高校ぐらいに上がってくるとなんかこうちょっとみんな離れ出すというか、流行りがこうちょっと変わってきて、みんな徐々に離れてくるんですけど、私はずっと羨ましいなって思ってたことがあって。
やっぱAKBのイベントとか握手会とか行くと大人の人たちがいっぱいいるんですよ。他の推してらっしゃる大人の人たちがいっぱいいて、大人の友達とかもやっぱできるんですよ。おしゃべりできる。本当にネットだけで繋がってるみたいな。
とかできた時にこの人たちが初期の頃の、要はこんなにでっかい会場でイベントをするようになる前のAKBの話とかをしてるのがめっちゃ羨ましくてなんか。 中川 まあまあそうよね。 なんなら当時はちょっとピンチケって言われて、私たちちょっとバカにされてる時代が。 中川 ピンチケの暑いね。今も言うんかなピンチケって。 ピンチケってもう死後になりましたけど。 中川 なんですかピンチケっていうのは。
中川 ピンクチケットの略で、当時48の劇場公演に入るときは学生料金みたいなのがありましてこれめっちゃ安かったんですよ。1枚1000円とか。これをピンチケという言葉で略称して野遊知ってた時代があった。どっちかっていうと嫌な野遊の方で使われることが多かったですね。 中川 その金払ってねえくせにぐらいのガキ画用みたいな。 ガキ画用の言い方でピンチケ画用みたいな。
中川 私はピンチケ野遊されてた側だったので。 そっか。ピンチケ当事者? ええ。そっか。 中川言われてた側だったから。やっぱクソって思ってた時代もあったんですよ。好きで学生やってるわけじゃない。今好きになってるわけで。だからいつか大人になって最初からアイドルグループとかを見て全部の歴史を語れるようになりたいみたいな。
はいはいはいはいはい。 中川 思ってた時期がちょうど高校上がるぐらいのタイミングだったんですけど。そこでできたのがHKT48さんと乃木坂46さんなんです。 そっかそっか。その辺同じぐらいか。 中川 ここが私が中3のタイミング。これは乗るしかない。今見出せばその花から全部終えたことになる。
ってなって、乃木坂さんは東京だから追いづらいというか、ライブとかも見に行ってましたけど、ちょっと離れてる感覚があったんですよ。しかも自分の高校のすぐ隣にHKT劇場ができるって思ったんですよ。 樋口ああ、じゃあ桃地とかあの辺の近くに学校もあって。
中川 私は青南っていうあのレンガ建ての高校出身なので、もう隣だったんです。これはもう行くしかない。ってなってスタートしたのがここからがHKT時代です。 はあ、じゃあ高校生だHKT。一番最初見出したのが。 中川 最初は中学生。中3です。そこからHKTと乃木坂をAKBを一旦離れてってなってからがスタートですね。
そっか。大離れはせんわけだね。48グループではあるし、坂道も一番最初はAKBのライバルとして出てきた。そっちを応援しようなるんだ。 中川 一から追いたいっていう気持ちでやっぱりどっちも追いたいってなりましたね。ちょうど同時期にいいやつが出まして。 完全に一からだもんな。
AKB149分の1っていうゲームが出たんですよ。 中川 PSP?懐かしい!デカ箱。箱張りデカいやつ。 あれをゲットして、あれ第3弾なんですよ。今までは48分の1っていうAKBさんだけのAKBのメンバーとデートとかをして一緒になろうみたいなギャルゲーですよ。
恋愛ゲームだな。 中川 それが第3弾になって、149分の1っていう全48メンバーを網羅したエディションが出まして、HKTが入ってたから。 そっか。その頃入ってたのは初期?一期? 中川 一期生だけです。そこで私が出会って好きになるのが熊沢セリーナちゃん。
ああ、セリーナちゃん。一期生ですわ。というところでもうお時間じゃないですか。 中川 終わらんやっぱり。終わるわけない。中学だけ出ました。 後編だわ。後編だ。まだ全然大人になってないよ。後編続く!
11:18
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