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ハッピーメリークリスマスということで、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 この配信が問題なくスケジュール通りにいっていれば、12月25日、クリスマス当日ですね、に配信されているのではないでしょうか。
今年は、この回が年末、2025年の最後の配信となるわけなんですけれども、なんと来年明け1月1日がですね、次の配信ということで、クリスマス元旦と結構なデカイベントが木曜日にぴったり合わさってくるという感じになっておりまして、
今回最初は、ハッピーメリークリスマスという形で始めさせていただきましたけれども、次回の配信は、ハッピーニューイヤーということで、明けましておめでとうございますのあいさつから始まるんだと思います。
そんなイベント続きの年末年始でございますけれども、皆さま体調などにはどうかお気を付けて楽しい時間を過ごせればなというふうに思っております。
今回は、今年最後の放送ということで、いろいろ今年の振り返りみたいなことを話せればいいなというふうに思っています。
本編の方では大きく分けて2つ話したいことがあるので、その話をメインにしようと思ってるんですが、話したいことがもう決まってるっていうのもあるので、
今回このオープニングでは簡潔に今年の配信したエピソードの中でトップ10のうちのトップ3、その中でもトップ3を手短に紹介したいと思います。
こんな配信したなって思いながら、あったなと思いながら聞いていただければなと思うんですけど、まず第3位がある雨の土曜日の話という回になっております。
これすごい最近の話だったような気はするんですよね。
これが2025年9月25日に配信してるもので、ちょうど僕が一時的に3週間くらいかな、スマホのSNSデトックスをしてるときで、
そのタイミングで公園地に遊びに一人で行った、古着買ったりとか本屋さんに寄ったりとか、トランポリンさんにお邪魔したりとかそういう話をしてる回なんですけども、結構コラボ会とかそういうのを除いた中でも結構ダントツで長い回になってまして、
それだけすごく話す内容盛りだくさんだった回なんですよ。
これが結構長い割には3位に来ているっていうので、すごくありがたいなって思います。
この日の話っていうのは自分でもしたかったことだったから、すごくこれは嬉しいです。
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第2位が内政関西弁の人格と標準語の人格です。
こちらがですね、夏頃、いや夏前か、すいません今喋りながら自分の番組の配信回を見てるんですけど、
2025年5月22日に配信された回ですね。これが2位になってます。
この回をすごく簡単に説明すると、僕の中で関西弁を話してる時の人格と標準語を話してる時の人格がなんかちょっと違うんだよなっていう話をすごくしてて、
でもその話をするきっかけになったのがグリルムダイログのテツさんと横立ラジオの堀辺さんと偶然にもお会いする機会があったっていうのを受けての話だったんですけど、
珍しく僕はこの回でずっと関西弁を喋りながらちょっと実験的に話してみてるみたいな回もあって、なんかちょっと色々と異色な回というか、ではあるんですけれども、なんかそれが2位に来てますね。
1位がですね、なんとなくちょっと分かる人もいるかもしれませんが、第1位がコラボ会新宿西口で会いましょうです。
これがですね、ポッドキャスト番組のゲイナユウタのピーチクパーチクのパソナリティーをされているユウタさんとコラボ配信をした会になっています。
この回がですね、2025年5月8日、8日ですね、に撮ったもので、流れたものになってます。なので5月に配信したものが2つも1位2位を独占しているという状況になってるんですけど、これは本当に僕もすごく印象深いとか思い出深い回でして、初めて他のポッドキャスターの方とコラボさせていただいたっていうのもあるし、そこでね、色々なんか、
寸劇じゃないけどそんなこともやったりとか、いろいろ考えて、中身をね、中身を考えて配信したなみたいなところで、すごく記憶に残ってます。そんな形でトップ3のエピソードを紹介させていただきました。
なんかすごいさらっと話しましたけども、皆さんのね、記憶に残ってる回などございましたらぜひ教えてください。ということで、今回も始めていきましょう。お聞きの番組はザットンの旅せよ日常です。
改めましてザットンです。この番組は日常を旅するをテーマに東京の荒波に立ち向かう芸能一人語りをお送りしています。
ということで、別に本編でもやってもいいような内容の再生数ランキングをね、すごくさらっとオープニングの方で話させていただいたんですけれども、
今回ちょっとさっきも話した通り、話したいことがすごく2つ大きくテーマとしてあって、ちょっとね、今回それをどうしてもメインにしたくて、そんな形になってしまったわけなんですけれども、
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そういうことでね、早速ちょっと話していきたいんですよ。長くなりそうなので、長くなりそうだから話していきたいというので、
そうですね、では早速2025年についていろいろ振り返っていこうかなというふうに思います。
この年内最後の配信をするにあたって、この1年どんなことがあったかなと思って、配信内で話したことにせよ、そうじゃないことにせよ、
いろいろちょっと紙に書き出してみて振り返ってたんですけども、やっぱりその中でもすごくそうだな、これを抜きにしては話せないよな今年はって思ったのが、
ポッドキャストのことですね。ポッドキャストだからこのポッドキャストのことを話すっていうよりは、
本当にこの話をしないと僕の2025年は語れないなっていうぐらい、すごく人生にこの1年に影響というか関わりがあることなので、
振り返る上でこのテーマは欠かせないというか、まず間違いなく2025年を代表するキーワードではあるなと思ったので、話をしようかなというふうに思ってます。
僕、番組を始めたのが2024年の4月の終わりか5月の頭ぐらいだった気がするので、去年の年末にもちょっと同じような話は多分してたと思うんですよね。
ポッドキャストを始めてよかったなとか、そのおかげでいろんな人と知り合うことができましたとか、そういった話はもちろんしてたと思うんですけど、
じゃあそんな中で、なぜ2025年がポッドキャストの年って言えるのかっていうと、ポッドキャストを通じてリスナーの人であったり、
タビンチュってね、僕は途中から命名させていただきましたけれども、タビンチュの方々や、
あと、別のポッドキャストの配信者の方と現実的な交流が生まれたことがすごく大きな人生の変化だったと思うんですよね。振り返ってみて。
自分の配信をすごく好きでとか気に入ってくれて、聞いてくれる人がいるっていうのはすごく不思議な感覚で、僕にとっては。
統計情報っていうのは、番組の統計情報っていうのはアプリで見れるようになってるんですけど、今までってその再生回数が増えていくたびに、ありがたいな嬉しいなとは思ってたけど、
同じぐらい、なんで伸びてんだろうとか、どこが刺さってんだろうなみたいな気持ちも結構あったんですよね。
SNS上ですごく感想とかありがたいことに、去年からいただくことがあって、その中で、こういうところ面白がってくれたりとか楽しんで聞いてくれてるんだっていうふうな形で認識はもちろんしてたし、すごくそれは嬉しかったんですけど、
なんか一つ、やっぱりデジタル上の情報として受け取ってるところも結構大きくて、もちろん嬉しいんですよ。魂が乗ってないとかそういう意味ではなくて、なんか一つSNSで流れてくる感想として受け止めてって、
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そこからですね、今年は偶然的にもやや必然的にもというか、いろんな形で面と向かってこの番組の聞いてくださってる方々と話をする機会がすごくたくさんあって、もちろん人によって僕の話す内容がいいねって言ってくれる方とか、
番組の構成とか音楽がいいねって、なんかいろいろ意見とか感想とかが違うものの、何かしらの形で楽しんでくれる人がいるっていうのを、すごく目と目を見てじゃないけど、伝えてもらえる機会がすごく多くなって、本当にありがたいし嬉しいし、やっぱりちょっと照れくさくもあるしなんですけど、
なんかそういった形で、肉性って言ったらおかしいですけど、生でやっぱり受け取る情報っていうのはまたなんか全然違う感覚で、いろんなやっぱりSNSとかデジタル上の情報だけでは知り得ない、その人、聞いてくださってる人自身の持つ雰囲気とか様子とかを込みでその感想をいただける、聞けるっていうのは僕的にはすごくリアルな体験として面白かったし、
やっぱり何度も繰り返しますけど、ありがたかったです。すごく嬉しかったですね。なんかこうやって本当に聞いてくれる人が現実的に存在してるんだっていうのが、なんか身をもって感じたのがすごく今年と去年の違いの中で大きかったところかなというふうに思います。
そのSNS上で感想をポストしてくれることは本当にもうめちゃくちゃありがたいですし、お便りを送ってくれる人とかも本当にあのめちゃくちゃ感謝してて本当に、もう本当にてしつこいですけど、感謝の念が尽きないなっていう感じで、またなんかねそのやっぱポッドキャスターから別に人に会うことを目的にしてるわけじゃないですけど、なんか直接にでもSNS上でしか知らない人、感想を送れる人にも直接会って感謝を伝える機会が今後あったらいいなっていうふうに思えると、
そういう機会だったなっていうのが2025年は多かったですね。で、あとはそういった形でリスナーの人と顔を合わせられたっていうこともありますし、あともう結構配信者同士のつながりもたくさん生まれた年だったなっていうふうに感じていて、それこそ最初にランキング発表もしましたけども、その1位にあったユダさんとのコラボ会もありましたし、
その他にもいろんな方と会ったりとか、ご飯を食べに行ったりとか普通に遊びに出かけたりとか、で、その遊びに行った先でまたそれが新しい誰かとの出会いを生んだりとかすることが本当にマジで今年は本当にたくさんあって、
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振り返ってみて自分の人生を、そんな人との出会い方したこと一回もないなって思った、そういった出会い方をする経験がめちゃくちゃ多くて、それはもうきっといろんなポッドキャスターの方がすごくよく感じられることだと思うんですよ。
現実でのそういった人との関わり、交流の広がりみたいなのはやっぱり配信をする人にとってはよくある楽しさ、嬉しさの一つではあるとは思うんですが、僕という人間にとってそういった形で誰かと知り合ったりとか人と交流するっていうのって、ずっともしかしたら必要だったことなのかなって強く思ってるんですよ。
っていうのは、僕って何々じゃないですかっていうちょっとめんどくさい感じのあれになっちゃうんですけど、僕ってこれ今まで自分からすごく極めて近い人たちの中だけで人生のあらゆることを完結させてきたからなんですよ。
それはその友達関係もそうだし、行動とかあと考え方とかも全部そう。まず自分がいて、自分が何とかして知り得た知識プラスその自分の周りにいるちょっと少人数の友達の中で形成されたもの以外のところからまず基本的に出ようとしないというか、そういうところがすごく強くあって。
学生時代とか特に本当にそういうの顕著で、僕のことを昔から知ってくれてる友人たちは僕がどれだけ人に対して内向的で、どれだけ新しい人間関係というものに対して消極的だったかっていうのはよく知ってるかと思いますね。
例えば、新しい環境があるとするじゃないですか、そこに放り込まれる。例えば学校の進学期とか就職とか、あとそういった形で無理やりでも何か新しい環境に飛び込まなきゃいけなかった時とかに一旦安心できる人とか場所っていうのができると、
それ以降、その他の人とかその場所以外に、なんかもう広げたいという意思が全くないというか、なんかその友達とかができた上、繋がりとかができた上で、そこから派生する人たちと会いたいとか仲良くなりたいとか、
例えばこの人って、どんな考え方をしてる人なんだろうみたいな感情とかアイデアというか思想とかがゼロだったんですね。友達、もう1個仲良い人ができれば一生そこで完結してていいしっていう具合。
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だからちょっと例を挙げると、友達の友達とかにもすごい苦手なんですよね。仲良い友達の友達だから、たぶんきっと仲良くなる可能性は絶対あるんだろうけど、もう別にいいですっていう具合。
そういったぐらいちょっと閉鎖的なところが僕は昔からすごく強くて、今じゃ逆にそれが全部なくなったのかって言われると全くそんなことはなくて、結構そういう部分が正直あるっちゃあるなってところは今でも思いますね。
そんなめちゃくちゃやっぱり僕はスーパー外交的な人間になるっていう感じではないし、なれるって感じだけどそもそもそこまでそんな思ってもないっていうのもあるんですけど、なりたいっていうのはね。
別にずっと仲良い友達といることを悪いことだっていうふうに捉え始めたわけでもないから、別にそれはそれですごく大事なことだと思うんですよね。今ある関係をすごくどんどん深くしていくっていうのは。
だからそれは決して僕の中でマイナスになってるわけじゃないけど、ちょっとずつなんとなく外にも関心が向き始めてきたなっていう自覚もまた一方であって。
なんでそうなっていったのかっていうのを考えると、自分がポッドキャストを始めたことで聞くようにもなって、自分が発信する上で結構他の人はどう言うんだろう、同じテーマにしろとかこういうことに対してみたいなそういった意味で、
なんとなく他の全然自分の知らない人に対しての興味関心みたいなのがちょっとずつちょっとずつ出てきて、それが理由でこの人と会ってみて話したいなとか、そういった気持ちを育ててくれるきっかけにもなったんですよ。
そうですね。そういった形でいろんな配信者の方々と会うことが増えていく中で、自分っていろんなところで感情にしても考えにしても幼いなと思うところとか、まだまだ未熟だなと思うところはたくさんあるし、
でもそれに気づけたこともそうだし、それをちょっとでも成長させてくれるきっかけになるのって、他人とのこういった思いがけない出会いなんだなっていうふうに今年は強く感じたっていうのがあって、そういったきっかけをくれたのがすごくポッドキャストを同じように配信されてる方っていうのが多かったから、
僕はリスナーとしても配信者としても、ポッドキャストに活かされた一年だったなっていうふうに強く感じてますね。
本当に相変わらずシャイだし緊張しなところはマジで強くあるんですけど、こういった形で生まれる科学反応的なところを楽しみにしている自分がいるなっていうことに最近気がついたから、
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少しだけど、僕という人間をポッドキャストを通じて変えられてるって言ってる被害者みたいな言い方ですけれども、っていうところはあるかなっていうふうに思います。
何が言いたいかというと、本当に初めてよかったなっていう気持ちですね。本当に感謝付きないってまさにこのことですけれども。
ということで、ポッドキャストよかったな、初めてっていうのがこの2025年のあらゆる点で思うところであります。
もう一つ僕の2025年を振り返って、これは話したいなと思うことの一つに、あえて大げさな表現を使うようなんですけど、
僕なりの世界、言葉でかいよね、言葉でかいですけど、世界との向き合い方というか、自分がこの世界に対して大事にしたいなと思っている価値観みたいなのを知った年でもあるんですよね。
どういうことって感じはあるんですけど、この話をする上で、僕ちょっと1個ね、すごく紹介したい本があるんです。これは僕が2025年に出会った本の中でも断トツ、飛び抜けて心に残ってる本で、
この本をどうしても紹介したい。この本に僕はすごく影響を受けたなって感じるところではあって、それがアキラ・ザ・ハスラーさんのバイタ日記、売り男日記って書いてバイタ日記って読むんですけど、
この本がですね、約25年前にセックスワーカーとして働いてた著者のアキラさんが当時のパートナーであったり、仕事のお客さんだったり、周りの友人さんとの出来事とか会話を日記の形で記した本になっていて、
この本、もともと25年前に1回出てるんですけど、もう全部売り切れちゃったりとかして、そこからずっと出てなかった本だったんですけど、去年の終わりぐらいなのかなに、復刊版として新しく刷られて発売されるようになったんですよね。
僕はその復刊版でこの本の存在を初めて知って、今年の頭にそれを買って読んだっていうのがこの本との出会いだったんですけど、中身はぜひ読んでいただきたいなっていうところではあるんですが、僕がこの本をものすごく好きな理由の一つとして、
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セックスワーカーという仕事に対しての喜びや価値とか、巡り会った人とかの時にはちょっと切なかったりとか、時にはちょっと笑ってしまうようなすごく愛らしい可愛らしいエピソードが著者の秋田さんの視点から描かれてて、
本当にそのエピソードの一つ一つっていうのが優しくて温かくて、すごく柔らかいというか、柔らかい手触りで書かれてて、ただ一方で世界とそこに住まう人々に対しての秋田さんなりのブレない希望というか願いみたいなのがすごく強く込められてる本なんですよね。
僕はだからすごくそのここに書かれた言葉とか雰囲気とか内容がもうめちゃくちゃ大好きで、初めてこのバイタ日記を読んだ時に思ったのが、僕ずっとこんな文章を日本語で読んでみたかったんだなっていうことなんですよ。
これをどういうことかっていうのをちょっと詳しく話したいんですけど、僕がすごく大好きなテレビドラマが一個あるんです。それがセックスエディケーションっていう、ネットフリックスで限定配信されているイギリスの作品なんですね。テレビドラマシリーズっていうのかな。
あらすじを話すと、ムーアデル高校っていうイギリスの田舎のところの架空の高校ですけど、舞台にセックスカウンセラーのお母さんを持つオーティスっていう男の子の主人公とお金のためになら誰とでも性的な関係を結ぶんだって言って、ちょっと学校でも仲間派じゃないけど浮いてる存在のメイブっていう女の子がいるんですけど。
その女の子と主人公のオーティスがちょっといろんな理由でタッグを組んで、ムーアデル高校っていう場所に通ってる生徒たちが抱えてる性の悩みとか、そこから派生するいろんな悩みについて、カウンセリングをするっていう商売を始めていくっていうのが、このセックスエディケーションっていう作品の本当に一番最初のあらすじのところにはなるんです。
僕もこのドラマが人生ナンバーワンクラスに大好きなドラマで、タイトルの強さとか、宣伝も当時放送も終わったんですけど、シリーズとしては完結してるんですけど、やってるときは代々的に宣伝もされてたので、聞いたことある方知ってる方もいらっしゃるとは思うんですが、
タイトル通りセックスの話ももちろんそうですけど、セックスって行為としてのセックスだけじゃなくて、性っていう意味でのセックスっていう意味もあるから、もちろん僕にも該当してるLGBTQプラスの人権の話ももちろんありますし、
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家族、兄弟とか、女性の人権とか、宗教とか、そういった発生していくいろんな悩みみたいなのを生徒にしろ、先生にしろ、主人公たちの家族にしろ、いろんな人を巻き込んでストーリーがどんどん展開されていくんですけど、
本当にすごくポップなんですよね、このドラマって。それこそ笑ってしまうようなシーンってむちゃくちゃあったりとか、逆にすごい温かくて泣いてしまう、思わず泣いちゃうみたいなシーンとかもいっぱいあるんですけど、内容的にセンシティブなものが多いじゃないですか、性の話題ってなると。
そうなると結構、説教的というか、押しつけがましい内容になってしまう危険性もあるテーマを扱ったドラマだと思うんですが、そういうことに全くならないというのが見てて、辛いとか苦しいとか、ちょっとここ無理やりというか、怒られてるみたいな気分になることも全然ほぼなくて、
それはセックスエディケーションっていう脚本の根本的な部分で、もっと性の話を気軽にしていこうよとか、気負わず話していこうよっていうのが、本当にこのドラマの根底の深いところにあるからで、
本来そういった性の話っていうのは確かにセンシティブだし、誰でも彼でも大声で話してできるような内容じゃないものもたくさんあると思うんですけど、秘密にしておくべきことではなくて、絶対人間誰にしでも関係のある大事な話だから困ったり悩んだりしたら、
それはパートナーにしても家族にしても、それこそ専門家にしても、誰かに話してみることって大事なんだよ、だからもっと明るい性の話をしようっていう、なんていうか、その作品、セックスエディケーションの中のすごくぶっといポリシーみたいなのがあるからなんですよね。
だからこそすごく安心して見れるというか、笑えるけど真剣にも見れるというか、だからそういったテーマを扱った作品の中では結構僕はズバ抜けて、このセックスエディケーションというものの作品に対するものの評価は僕の中でめちゃくちゃ高いんですけど、
やっぱりこういった話を取り扱うという上で、こんな素敵な描き方があるんだなっていうのは僕はセックスエディケーションのすごく好きなところで、一方でなんですけど、
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一方で、でもこんな話を作れるのとか、こんな脚本が描けるのって、やっぱり西洋の、ヨーロッパの国の文化であり、そういった国的な意識とかが、なんか全然ベースとして日本のものと全然違うんじゃないかっていう、なんていうんだろうな、気持ちも正直あって、
こんな話がオープンにできて、もちろんイギリスの今の現状とか、本当にイギリスのドラマ外の部分で、GBDQプラスもそうですし、そういったいろんな線にまつわる話がどういう風に扱われているのかって僕は全然詳しくないし、
そういったドラマ通りになってない部分も、もちろん絶対あるとは思うんですけど、ただこの脚本を描ける人がいて、それがちゃんとドラマにできるっていう土台は絶対あるんだなっていう風に思うから、なんかやっぱそこは遠い国っていうのはもちろん地理的にはそうなんですけど、なんかそう感じるなって部分はやっぱりあったんですよね。
で、そういった気持ちはずっとあった中で出会ったのがこのバイタ日記で、この本を本当に読んで、日本語で書かれているこんな文章をずっと読みたかったなって思ったのは、
この本が初めて出版された約25年前にも、既に日本にもこんな明るくて優しい言葉で生というものを描いた。生というものを描いたっていうのが正しいこの本の説明なのかはちょっとあれなんですけど、そういった作品があったのを知れたのは、僕の中でものすごい希望の光になると言いますか。
なんかそもそも僕、この本、バイタ日記を知ったのが、なんかなんかのSNS、もうちょっとあんまりはっきり覚えてないんですけど、なんか少なくとも僕はその当時、知った時はまだアキラさんのこと全然不勉強で知らなかったんですけど、インスタとかだったかな。
で、たまたま流れてきた投稿を見たのがきっかけだったんですよね、そのバイタ日記に関する。で、その投稿の中で本の紹介文として、実際にそのバイタ日記復刊版に書かれている序章にある一文をね、ちょっと引用されてて、それが20世紀の終わり頃、僕はセックスワーカーとクエアの生活を明るい日の光の中で描きたかったっていうこの一文。
を僕は見て、当時まだアキラさんのことは何も知らないし、バイタ日記のことも全然知らなかったし、でもこの一文だけでも僕はすごく、あ、なんか読んでみたいなって思って、で、そこからそうですね、ネットで初めて買ってっていうのがきっかけだったので、なんかずっと巡り会ってみたかったなっていう本だったんですね。
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ただそのアキラさんご本人が復刊版のその中での追記の部分とか、あとなんだろう、バイタ日記が出た時って何回かそのトークショー、ブックのトークショーみたいなのがあったんですよね。
僕それほぼ全部参加してるんですけど、その中でもアキラさんが当時を振り返って話してた内容として、この本を書いた時って、なんか世界であったり人を本当に照らそうとしすぎてたんじゃないかなっていうふうに話をされてたことが結構何回かあったんですよ。
で、僕はね、ただ本を読んだだけの人間なので、アキラさんが当時抱えてた苦しみだったりとか、どういったことを考えていたのかっていうのは僕がわかることではないんですけども、ただそういうふうにはアキラさんはおっしゃってたけど、
でもなんていうんだろう、このバイタ日記から放たれてる、照らしてくれてる光みたいなのが本当に強くて、復刊版としてこの本を手にした人の本当に心を照らしてくれてるというか、25年経ってもその光で助けられてる人がいるっていうのは間違いなくて、
それが自分その一人なんだなっていうのがあるわけなんですよ。だからなんていうんだろう、それを思わせてくれるっていうのがこのバイタ日記でありました。
だから僕はものすごくこの本をいろんな人にぜひ読んでほしいなと思ってて、それはセックスワーカーの人、クエアの人以外とかそういったものに属性にかかわらず、誰かにとってどっか刺さるというか大事にしたいと思える何かがあるはずだからすごくおすすめしたいなと思う作品でもあります。
本当に僕はこの本に今年出会えてよかったなと思ってて。で、あとね、この本すごいのが復刊版はですね、原文の日本語と一緒に中国語反対字も一緒に書かれてるんですよ。で、それにプラスして別紙に韓国語と英語の翻訳も全部載ってるんですよね。
なんでその一冊というか一つの作品の中にデフォルトで日本語と中国語反対字と韓国語と英語が同梱されてとか読めるようになってて、だから本当にいろんな国のルーツを持つ人が読めるというかそういうふうになっているのもすごく僕はすごく素敵だなっていうふうに思います。
だからこのポッドキャストを聞いてくれた中の99.99%くらいは日本語話者というか日本ルーツの人なのかなとは思うんですけども、その言語的なところで英語、中国語、反対字、韓国語が自分にとって読みやすい言語ですっていうところがある人にもおすすめしたいなって思います。
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ネットで買えますのでちょっとリンクも載せておきますのでぜひ手に取ってほしいなって思います。
ちょっとその最初に言ってた僕がその世界に対してとか自分の価値観に対して思ったことを気づいたことみたいな話にちょっとまた戻るんですけど、そんな形でアキラさんのバイタニッキを通じてアキラさん自身のことも知って、さっきも話したんですけどその後開催されてたトークショーみたいなのは僕が本を買って以降開催されたものに関してはほぼ全部参加をしていて、
本当にこの人の話をもっと僕は聞きたいなってすごく強く思ったからいろいろそういうのも全部参加したんですけど、そういったバイタニッキ以外の一面でのアキラさんのことを知っていく上で、
僕の中で優しさとか温かさで人と繋がれる世界であってほしいっていう自分の中の人生を通じて本気で大切にしたい価値観みたいなのが改めてその中で言葉にできたというか認識できたっていうのがあって、
そのために僕が何かをできてるかっていうのはまだ自信がないけれども、少しずつだけどそのためにできることもしたって僕は思ってて、いろんな面でいろんな形でしたっていうのはあって、
それが別に十分なものだったのかとか、本当にやるべきものだったのかとかそういった迷いとか気持ちはまだいっぱいあるけど、少なくともそういうのはやったっていうのは世の中にあって、これからもやっていきたいなって思う気持ちも芽生えてるし、
だから本当に繰り返すようですけど、このバイタ日記に出会えたことは僕は人生の中の本当の大きな財産だったなって思うから、この本を紹介絶対したいなっていうふうに思って、ちゃんとご本人のあきらさんにもこの話していいですかっていうふうにちゃんと許可取りました。
ご本人にもお話ししていいですかっていうふうに聞いたので、いいよって心よく承諾していただいたようなお話を今してるんですけども、そんな形でバイタ日記の話をさせていただきました。
だからそんな形で今年の僕の中ですごく大きかったことを振り返ったわけなんですけども、この2つに共通してることの一番大きいことは、自分の中で一歩踏み出して人やそういった作品に出会いに行ったっていうところがやっぱり大きいんだなと思ってて。
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すごく僕のこれからの人生の大きい転換点になる年だったんじゃないかなっていうふうに思います。
今回話したポッドキャストのこととかバイタ日記のこととか以外でもいろいろありました。前のパートナーと別れたこともそうですし、引っ越しもしたし、香港に行ってみたりとかいろいろありましたけども、振り返ってみていい1年だったなっていうふうに思います。
それを最後にこの自分の番組の中で最後に話せる機会があってよかったなっていうふうに思います。皆さんもどんな1年だったかまた教えてください。
ということで、今回はTabithian日常の再生数トップ3ランキングと、あとは振り返りとしてポッドキャストというものに対する話と、あとはバイタ日記の話も一緒にさせていただきました。
ここでちょっと言っちゃおうかなと思うんですけど、少し前に新しくパートナーができまして、本当にすごく心から尊敬し心から愛せる人だなっていうふうに。
ちょっとごめんなさい、今照れくさくて笑っちゃったんですけど、思ってて。この出会いに、僕の中ではこのバイタ日記が若干関わってて、ちょっと細かい詳細を省くんですけれども。
関わっているのがあって、この本がなければその出会いってなかったんじゃないかなっていうところがあったので、秋田さんが週に1回入っているバーがあるんですけど、そこに行ってちょっと話をする中でパートナーができて。
でもその出会いって、このカクカクシカジカでバイタ日記のおかげっていうところに繋がってきているので、本当に秋田さんに感謝しているんですっていうふうに話をしたんですけど。
関係ある?それっていうふうにご本人はね、お話しというか笑っていらっしゃったんですけど。そういった形で今は新しい関係の中でいろいろ人生を歩んでいっているところでございます。
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そういった形で、僕の身の回りにいてくれる人を友達も含めパートナーにしても大事にして、またその中でもそこから広がっていく何か縁みたいなものがあれば、そこでも大事に怖がらずにしていける一年になったらいいなというふうに思います。
というのを僕の2026年の目標じゃないな、ちゃんと心に留めておきたいこととして迎えていこうかなというふうに思います。
ちょっと長くなってしまいましたが、今回は以上となります。
今年も1年通して番組を聞いてくださった皆様本当にありがとうございました。
すごく皆様が聞いてくれたり、それを感想をくれたりお便りくれたり、直接お話ししてくれたりする中ですごく力をもらえているところであります。
本当にありがとうございます。
ということでまた来年2026年もよろしくお願いします。
ということで今回もお付き合いいただきありがとうございました。
バイバイ。