00:08
今回は、祝日チェック機能を一歩深掘りしてみせた話をお届けします。 前回、ファイル分割の重要性について触れました。
管理面では、多少変数周りの調整が必要でも、やはりファイル分割の方が楽。 そんな結論に至っています。
そこで現在、箇所分時間算出プログラムを作っているのですが、 その前段階として、PythonのHolidaysライブラリの理解が先だと判断しました。
ということで作ったのが、祝日チェッカーです。 最初はですね、指定した日付が祝日かどうか判定できれば十分、そう思っていました。
ところがこのライブラリ、想像以上に優秀でした。 なんと、祝日かどうかだけでなく、その日が何の祝日なのか、ここまで教えてくれるんです。
例えば2月11日なら建国記念の日。 さらにすごいのが、振替休日もしっかり判別してくれるところ。
固定の祝日名と振替休日、この2パターンを自動で区別して返してくれます。 しかも対応しているのは日本だけではありません。
国コードを変えれば海外の祝日データも取得可能。 これは正直優れものだなぁと感じました。
導入はシンプルで、まずはライブラリをインストール。 PIPインストールHolidays。
そしてコード側では日本の祝日ならHolidaysJPを使います。
今回の実装の肝はここですね。
セルフJPホリデイズゲット、カッコ、ターゲットデイト。 この一行で指定日が祝日ならその名称が取得できます。
もし祝日でなければノー。 このシンプルさがとても扱いやすい。
今回はおまけで土日判定も入れていますが、 本名はあくまで祝日名を返す部分です。
こうして小さな機能から理解を積み上げていくと、 ライブラリの見え方が一気に変わってきますね。
今後はこの祝日ロジックを箇所分時間算出プログラムに組み込んで、 さらに実用的なツールへ育てていく予定です。
プログラムの詳しい解説は後日ワードプレスに掲載予定。
動画についてはブルースカイでリンク公開を考えています。
興味のある方は是非続報をチェックしてみてください。
次回は箇所分時間タイマーで人生を可視化についてお話しする予定です。
ご静聴ありがとうございました。