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神経質やせ男です。
今日はノートのダッシュボード分析ツールを作る中で気づいた、
自動化って機能を増やせばいいわけじゃないというお話です。
前回、PythonのTKinterを使って、ノートの分析結果を画面に表示するGUIを作ってみました。
ところが実際に使ってみると、なんか見づらいなということで、あっさりボツにしました。
そこで次に考えたのが、画面で見るのがダメなら、使い慣れているExcelで見ればいいじゃないか、という方法です。
プログラムを改良して、ポップアップ通知からExcelを出力できる仕組みに変更。
これならかなり便利になったはずです。
実際にボタンを押せば、加工済みのExcelをすぐに開けます。
これで完成!と思ったのですが、また違和感が出てきました。
それは、そもそも毎週この分析結果を見たいのか、という疑問です。
ノートのビュー数やスキ数って、毎週チェックして一気に自由するよりも、
ある程度期間を空けて全体の傾向を見る方が自分には合っている。
そこで考え方を変えました。
大切なのはボタン一発で操作できることではなく、そのボタンすら押さなくていいことなんじゃないかと。
そこで目指すことにしたのが、4週間に1回だけ現れる自動化です。
裏側では毎週ひっそりとデータを蓄積します。
Excelへの加工も誰にも通知せず、勝手に完了させる。
そして28日、つまり4週間が経過した時だけポップアップ表示。
最新の分析結果が出ていますよと教えてくれる。
これなら、普段の3週間はツールの存在すら忘れて自分の作業に集中できます。
そして月に一度だけ必要な時に分析結果を見る。
この仕組みを考えていて、改めて感じたのが、
機能が増えることと人間が楽になることは全く別物だということです。
自動化というとボタンを減らしたり、処理を高速化したりすることを考えがちです。
でも本当に削減したいのは、もしかすると人間の判断回数や認知効果そのものなのかもしれません。
いつ見るか、見るべきか、ボタンを押すか、
こうした小さな判断をできるだけ人間から取り除く。
これこそ私が目指している極上の手抜きです。
次回はこの4週間に1回だけ通知する仕組みを、実際にどうプログラムに落とし込んだのかについてお話しします。
それではまた次回。
本日の内容は以上となります。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。