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こんばんは、まりです。今日は飲み会でした。 今時ほど帰ってきました。
まあいっぱい食べた。 今はお腹がはち切れそうになってます。
今日、あ、もう昨日かな。 8月6日は広島に原爆が投下された日ですよね。
81年前。 私、この時期になると
小学校の頃からいつも思い出すことがあるんですね。 私はマリって名前なんですが、これ本名なんですけどね。
マリって名前ともう一つ上に 候補の名前があって、マリって名前を付けてもらう前に
その名前がキココって言うんです。 菊の花の菊に子供の子でキココね。
で、第一候補はキココだったんで、 キココちゃん、あるいはキッコちゃんって名前で呼ばれる予定だったんですけどね。
その名前も広島のね、なんか実は有名な盲目、目が見えない占い師さんがいらっしゃってその方に占ってもらって付けてもらったみたいな言ってましたけど、
その名前の候補をもらって、父方と母方両方の家系図を
双方見てみたら両方ともキココって名前の人がいてて、ご先祖さんに。
で、共に早く亡くなってたんですって。
で、そのうちの一人、父方の方のキココさんは
81年前の原爆の日にちょうど広島にいて亡くなった。17歳かな。
私の祖母の妹にあたる方なんですけど、
1945年に亡くなられた方でした。 それ聞いた時に私なんか
親近感みたいなのがいて、自分のおばあちゃんにね
キココさんってどんな人だった?みたいな何回も聞いたんですよね。
気になってたから、 知りたいじゃないですか。
でもね、おばあちゃんね、大概のことはフラットに話してくれる
おばあちゃんだったんだけど、そのキココさんの話とか、
おばあちゃん同時に弟と妹と、おばあちゃん以外、おばあちゃんはその頃東京にお嫁に行ってて、
疎開先にいたんだけど、その原爆の日は弟と妹とお母さんと
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を一気にその日に一瞬で亡くしてて、
だからね、その時の話を何回聞いても答えてくれなかったというか、話してくれませんでしたね。
じーってなんか固まってて、 じーってなんか
どこを見るともなく、
どっか見てた。 どっか見てて、
その横顔を見てて、中学生ぐらいの頃に思ったんだけど、
今言われへんねんなぁと思って。 なんか小学校の頃とかは、なんで言うてくれへんの?なんでよなんでよ?みたいなおばあちゃんに言ってたんだけど、
中学、高校ぐらいになってくると、なんか察するみたいな、わかるじゃないですか。
その時に思ったのが、 多分ね、なんかいろいろあるんだけど、いろいろありすぎて、
ぐちゃぐちゃで言われへんねんなぁと思って思った記憶があります。 おばあちゃんはそのまま天国に、
誰にも言うことなく、何にも言わずに天国に行っちゃったんですけど、
あのおばあちゃんが本当は吐き出したかったものを聞けたらなって今でも思うし、
思いますよね。 とか、キクコさんっていう人の話をちょっとでも聞けたらなぁ
なんて思って、家計簿見て、家計簿?家計場ちゃんは家計図か。 家計図。
見てね、思うんですよ。 人の名前も、
名前だけじゃないか、いろんなもの、いろんなことも、
こう、あらゆるものが積み重なって、 ポンってできるもんですよね。
私はその家計図のおかげで、キクコって名前じゃなくて、第二候補だったマリって名前で、
これまで生きてます。 これも運命かなって、ほんまにこれこそ運命やなって思いますね。
はい。 今元気に生きれてて感謝です。
今日も聞いてくださってありがとうございます。 今からシャワー浴びて寝ます。
じゃあ、おやすみなさい。