1. WWWでつかまえて
  2. 25. ブラック訪問フライデー
2021-11-28 52:03

25. ブラック訪問フライデー

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WWWでつかまえて、第25回。土井です。 松下です。
最近、普通に生活をしているわけなんですけど、
やっぱり一番困るのは何かって言ったら定期的に訪問販売が来るわけですよ。
そうですか。
多分ね、単身車用とかのところに向けて来ている人たちみたいなのがいるんですよね。
普段はもうパッと見て、この人たちあれだなって思ったら出ないんですけど、
ただこの間たまたまアパートの管理会社から、
電気の設備の見直しがありますみたいな、配管工事するんでみたいなことのチラシが来てたんで、
たまたまインターホンをして、どちら様ですかってしたら、電気のものですみたいなことを言うわけですよ。
それ重なったら電気会社かなって思うじゃないですか、やっぱりタイミング的に。
だからちょっと待ってくださいって開けたら、電気のことで来ましたって言われて、何ですかってしたら、
電気料金の方がこれから先配線の方を変えたりしたら安くなるんですよって言われたわけ。
だからそうなんですか、もしかしてその管理会社がそういう電力とか変えたのかなって思って、
だからありがとうございますって言った話を聞いてると、
私がありがとうございますって言ったあたりから、お客様ところで電力自由化ってご存知ですかみたいなことを言い出すんですよ。
でもその辺でちょっとあれってこっちとしては思うわけ。
マンションの人から言われてるのとちょっと違うぞみたいな。
でも一応何ですかって聞くわけですよ、そんな失礼なことも言えないからって。
それで何ですかって聞いたら、実は今電力自由化しまして、
今私どもの方で電気の契約をしましたら電気代謝下がりますと。
向こうが言ってきて、これあれだなって思いながら、そうなんですかってしたら、
お客様ちなみに今どちらで電気使ってますかって聞いてくるわけ。
でも聞いてきた段階で、はいこれ確率にマンションの方から来た人じゃないですって思ったんだけど、
一応東京電力使ってますって言ったら、もうそれ使ってますって言った瞬間食い気味くらいで、
ああだったらもう電気代下がりますって言うわけ。
ああそうっすかって言いながら、まあ断りたいじゃないですか。
そうですね基本的に。
いやいいですいいですみたいなことを断るんだけど、向こうがめちゃめちゃグイグイ来て、
電気代の領収書か携帯電話持ってきてもらったら、あともう本当5分で終わりますみたいなことを言うわけ。
でもいやいやいやみたいな、まずこっちとしてはあなたの名前もどこの電気会社と契約するかも聞いてないんですけどみたいな気持ちで、
夕飯作りたいんで、てか今作ってるんで、ちょっとあの今日はちょっとみたいなことを言って乗り切ろうとしたんですよ。
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で乗り切ろうとしたら、その時は5時ぐらいだったんですけど、ああだったら全然後で来ますよみたいな。
でこいつ惹かれだって思い出したから、後って言ってもそんなねえって言ったら、ああ全然10時頃でいいですかって。
でも夜10時でさ、来る契約絶対おかしいじゃないですか。
おかしいよ。
だからいや今日はちょっとって言って、その日はまあ程度断ったんですよ。
でもこれで終わりかなって思ったら、全然次の日来るので同じ人が。
でまあ結局どうですかって言われたから、いや全然あのどこの会社と契約するっていうのかも言われてないのに契約できませんよみたいなことを言って断ったんですよ、その時は。
で断ったのはいいんだけど、なんか断った後向こうが、え安くなるのに契約しないんですかみたいなことを言い方見せてきて、
えこいつめっちゃオールじゃんって思いながら断って、でなんかまあどうにかどうにかいや絶対しない絶対しないみたいなことを言って帰ってもらったんですけど、
本当にこうなんかこう訪問販売絶対にこうろくでもない人の率が高いと思うんですよね。
そうっすよね。
でもなんかこういうのがなんか割とありふれてるのかなって思って、でなんか一応調べたらその人が名乗ってた会社が、
なんかどうやらその電力会社は普通なんだけど、その電力会社が委託してる訪問販売の営業の会社がダメだとこみたいな。
代理店ってやつですねいわゆる。
そうそうそう。
やはりありますよね本当に。
そういうことだったんだみたいな。
でもあれなんかね本当にこう確かにあれ契約する人はするだろうなみたいな進め方だったんですよ。
まあ実際私はあの夕方来られた時は1回追い返しても次の日来ちゃったわけですから。
でもちょっとなんかあれやっぱ問題だよなって自分の身になると思います。
問題っすね。
まあな、でも実際安くなるんですよね多分。
導電のよりはみたいな。
大抵そうじゃないですか。
でもなんか安くなるってすごい言ってきたわけですよ。
だから何パー安くなるんですかみたいなことを聞いたら3パーっていうわけ。
でもちょっとさ3パーのその割引率とあんたの営業の勢い合ってないよってかたとしては思うわけ。
そうですね。
でまあ、あ、そうだあとそれで影響トークが割と面白かったんですよでもやっぱり。
どんな感じだった?
なんか3パー安くなりますっていうわけ。
で3パー安くなるんでまあ大体1年間、まあ例えばこのプランに契約した場合だったらまあ大体1年間で1ヶ月分ぐらい電気代安くなりますねって言うんですけど。
いやいやいや。
お前1年間って12ヶ月しかないの知ってる?みたいな。
本当だよな。
そう1年がなんか33ヶ月あったらさそうなるけど、違うわけじゃないですか。
そうですね。
そうだからもう本当にこうろくでもない人だったんです。
ろくでもねえなあ本当に。
なんかなあやだよなあそういうの普通に。
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でも多分勢いでやったらなんかそういうので取れてしまうんですよね。
多分ねうん。
主婦層に向けてね。
なんか本当にろくでもないなあって思いました。
あるあるですけどなくなることってあんま多分ないですよね。
そうなんすよね。
法律が厳しくなるとかまあ法で縛るっていうのが一番なんかね。
なんか時々思うんですけどなんかポストとかに訪問販売お断りのシールを貼る人っているじゃないですか。
ですねはい。
でもあれって本当に効果あるんですかってちょっと気分です。
ちょっとあるんじゃない。
あるのかな。
だってその書いてあったでしょっていうわけじゃないですか。
なるほどね。
入ってくんのってやんなって言ったよねみたいな。
でもそれだったとしてもじゃあ5分だけって言われてしまうわけじゃないですか。
はいもう書いてあったからっていう。
なるほどねそう。
そしたらまあ相手は悪いことを一応してるわけですからすんなって書いてあったこと。
それぐらいですよねでも。
やっぱりもうやった分勝ちですよああいうのは。
まあ残念ながらそうですね。
なんかこう本当にろくでもない訪問販売って私あれ嘘だと思ったんですよ今まで生きてきた中で。
だってそのろくでもなかったら誰も契約しないじゃんみたいな。
でもなんかやっぱする人はするんですねっていう。
する人もするしなんか訪問販売はろくでもないかもしれないけどサービスは別に悪くないってことって今回の場合もそうかもしれないですけどあるじゃないですか。
ああそうだね。
でもそうね実際私なんか主体的に電気のことなんて毎日考えてるわけでもないし。
別に情報収集してるわけでもないですし。
ツイッター広告とか出されてもスキップするわけですし。
そうなると訪問販売でこの良さを知ってもらおうっていうことになる気持ちもちょっとわかるんだよなあと思いつつ。
もうやめてよ。
でもその人たちにでもサンパイ安くなるしこの商品使ってもらったらもっと良くなるんだっていうのはどうすればいいですかね。
いやそれこそ私あの電力の元会社電気作ってるところを調べたんですよ。
調べたらそこはもう電気全部再生可能エネルギーで作ってますみたいな。
なんかなるべくCO2出さないようにとかいろいろ言ってて。
この会社自体はすごい立派だなと。
それでやって実際電気代3%下がるっていうのはすごいことだよって思ったんで。
やっぱそういうのをもうちょい言っていくべきだと思うんですよ。
そうですね。
だって私がされたことを電気代下がるのに断るんですかって煽られただけなんで。
それは最悪だと思います。
それだったらしないよ。
確かにね。
どっちのエコメンみたいな方を押してもらえるとちょっといいのか。
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あとやっぱり本当に1ヶ月分電気代安くなるとかだったらやりますよね。
ソフトバンク電気だっけ?そうですよね。
そうなんだ。
1ヶ月無料っていう。だからみんな夏に仕事するっていう。
へー。
すごいですね、それ。
すごいですよね。
難しいな、物を売るって。
みんなが幸せになる方法ないかな。
それこそさ、例えば物を売るみたいな感じだったら、
ブログとかで商品紹介してる人とかいるじゃないですか。
あーじゅうので紹介されてる時に、紹介されてるからっていう理由で買うことってどのぐらいあります?
あんまないかな。
紹介されつつ、欲しいものだったら買いますけど。
欲しいものかどうかですよね、結局。
だから何でしょうね、新しい広告が必要なわけですよ、やっぱり。
えー、もう広告だらけにされるの困るな、ちょっと。
あれ話したかな、なんか昔見た販売方法ですごいいいのがあって、
なんか防音室の販売なんですけど、
最初は例えば10万円の防音室だったら買うの高いんだけど、
毎月1万円ずつレンタル料、
あの防音室の会社に払って、10ヶ月経ったら防音室買うのと同じ値段になるんで、
そうなったらあなたにあげますみたいな。
あー、ありますね。
そう、やつがあったんで、やっぱそういうやつですよね、一番なんかいい売り方。
そういうやつか。
やべ、すみません、ちょっと。
はい。
iPadから音が流れてしまいました。
あー、大丈夫です。
そうだなー、むずい。
それこそさ、iPadとかだってなんか私その方式ちょっとやってほしいんですよね。
あー、なるほどね。
正直使うかなーみたいな気持ちになるんですよ、こっちとしては。
だからそれだったらなんかiPad月3000円、3000円高いな、1500円くらいでレンタルになって、
でなんか多分それで6ヶ月くらい使ってたら、ここで返すのもったいないからって私多分買うと思うんですよね、残りのこと買って。
その頃にはもうベッドとかで余裕で使うようになってると思うんで。
そうねー。
ただそれ保温販売できますよ。
あー。
ちょっとiPad絶対1500円、もう毎月払ってもらって、で嫌だったら返してもらえばいいんでーって。
嫌ですね、それは。
ね。
やっぱ主体的に欲しいものじゃないと人間買わないっていう、当たり前なんだけどさ。
でもなんかこう、いらないものを買わせなきゃいけないわけなんですよね、やっぱり。
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超語弊があるけど、欲しくないものまで欲しいって思わせる必要があるわけですよ。
なんか昔読んだ小説の中で、すごい良いっていうか良くないフレーズがあって、
なんか自分たちの仕事は砂漠で毛布を売ることなんですよって誰かが言ってて、
この毛布を、でもそれはなんか夜に毛布売るみたいな話じゃなくて、
なんかこの毛布を被ったらもっと暑くなるんです、いいでしょ、だからこの毛布必要でしょっていう、
そういう商売なんだみたいなことを広告代理店の人たちが言ってるわけです。
でもなんかそれにこう近いものがあると思うんですよ、だっていらなくないみたいに。
iPadいらないじゃん。
いやー、でも正直言ってそういうもんですよ。
いやだー。
なんかね、終わっちゃうよね。ほとんど商売それですからね。
人になんか家を買った方がいいよみたいな幻想を見せて家を売るとか、
結婚式やった方がいいですよみたいな感じで結婚式を売るとか、
ジュース飲むと美味しいよみたいなジュース売るとか。
本当にそうなんですよね。
時々思うんですけど、なんか世の中保険会社でもいろんなプランがあるわけじゃないですか、
でもなんか別に同じ会社に全部統合されてプランだけ増やしてもらったらそれでいいよって時々やっぱ思ってしまうんですよ。
その方が多分なんか会社が一粒になるから値段だってきっと下がるじゃないですか。
まあ強行なくなるから後々上がるかもしれないけど。
独占金承認も反する。
だからなんか大きいとこ2社とかだけでいいよって。
なんでしょうねこれは、この社会どうなんでしょうね。
なんかもう、いや間違ってますよ絶対。
間違ってると思いたくなるよな本当に。
でもなんかいらないものやっぱ欲しくなるじゃないですか。
いい面もあるよね。
いやでもそれこそもう本当このスペックいらないよっていうグラボが欲しいわけですよ、俺たちは。
本当はいらないのに。
そうなんだよな。
それこそ今Amazonブラックフライでやってるじゃないですか。
やってますね、はい。
私あれとかも、例えばなんか新しい充電ケーブルが欲しいなって思ってるんですよ。
なんでかっていうと今持ってる充電ケーブルが持ち運びするにはちょっと長いから。
だから欲しいなって思うけどよくよく考えたら最近ずっとリュック背負ってるから長さとか関係ないんですよ、短くても長くても。
私なんか長い方がどっちかというとポケットに充電器だけ入れるとかできるから便利なわけで。
それでも俺はなんか短いケーブルが欲しいみたいな感じで買っちゃうわけです。
いやそうですよ。
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本当にいらんものだけ欲しくなる。
そう、そうされてるんだなって思っちゃうと何も買いたくなくなるから。
それはそれでどうなんだっていう気もするんですけどね。
ブラックフライで買いました?そのケーブルは結局買いました?
買わないです。心を鬼にして。
偉い、偉いというか。経済回さないと。
回んのかな、そのケーブル一本買って。
何か買いました?
私は骨電動イヤホン、過去2台目を買いました。
そんな技術的に良くなってるんですか?
いや、1個持っててすごい用意いいんですよ。
こうするといらないものを。
いや、しょっぱないらないものから入るのよくないな。
だってさ、あれってなんか骨を揺らすんだよね、確か。
そうです。めっちゃでも未来ですよ。最初使った時感動したもん。
広角機動体でバトンみたいな感じで直接脳に話しかけるやつあるじゃないですか。
ああいう感じで音楽くる感じです。
何、それは骨から鼓膜に振動が伝わるってこと?
そんな感じですね。
すごい。
普通に電車とか乗るなら別に普通のイヤホンしてればいいんですけど。
前走る時普通に音楽何も聞かずにやってたんですけど、
まあこの電動イヤホンちょっと買ってみるかと思って、
それきっかけで走る時にポッドキャストを聞き始めたんですけど、
その体験がすごい良くてずっとやってたんですけど、
これも今年買って使ってたんですけど、
なんか廉価版と普通のやつがあって、廉価版を買ってたんですね、前まで。
廉価版でこんなに良いなら普通のやつもっと良いだろうなと思っていて、
まあでも廉価版すっごい毎日ではないか、すごい使ってるし、
2台買っても3台買っても全然いいわと思ってたところで、
ラックライディーが来たので買ったんですけど、
普通に買わなくても良いものですね。
なぜなら走る時に曲など不要だからみたいな。
それは騙されてるだけですね。
買ってよかったんですよ、本当に。
で、まだ届いてないんですけど、
なんかその廉価版じゃない方はちょっと構造が違っていて、
耳の下まで結局左右で繋がってるんですけど、
その繋がってる部分が結構下にくるので、
夏は本当私良かったんですけど、
冬になってキャップじゃなくて、
ネットの帽子みたいな、実際にはネットじゃないんですけど、
ああいうビーニー的なやつを冬は被るんですけど、
あれを被るとなんかちょっと当たるなーっていう感覚があったので、
その繋がってる部分が下がることによって、
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もしかしたら干渉しないのではっていう気持ちがあって買ってみました。
目的があって買うんだったら全然いいんじゃないですか。
そうですね、そうだと思います。
買うって素敵なことですから。
資本資源も万歳ですからね。
さっきから極端じゃないですか。
ああ、なんかそれでちょっと思い出したんですけど、
私この間グランマ・モーデステンっていう絵の展覧会に行ったんですよ。
で、これがモーデスさんっていう、
なんかもう、もう亡くなってる人なんだけど、
100歳超えるまで絵を描いてたおばあさんなんですよ、その人が。
で、その人の絵の解説読んでる時に、
なんかすごい楽しそうにみんなが集まってピクニックやってるみたいな写真があったの一個。
で、それを読んでみてて、
解説文があったから読んだら、
この絵はだいたい1950年か60年頃のやつを描いてるんですよ、みたいなことが書いてあって、
この頃ってこういう感じだったんだなって思いながら続き読んだら、
でもこの頃にはなんかもうみんなでピクニックみたいな家族様式から変わってきたんで、
これはなんかどっちかというと作者のなんか昔の思い出を描いてるような感じですみたいなことを言ってて、
ってことはもう1950年頃にはみんなでピクニックして不必要なものがいらないみたいなのは、
もうなかったわけですよ、おそらく。
そうなったらもうね止めらんないです。
あの頃ですらこうなんだから。
そうだね、そういうもう本能なんだよねきっと。
もうどうしようもない。描いたいんですよやっぱり。
そう、そうなんですよ。
なんかそうだよね、だってこう木の実を探してたわけじゃないですか、人間増える頃。
なんかいいものが、お、これいいみたいな感じで拾って石器にしたりしてるから、
こう同じなわけですね。それがAmazonに買って、お、いいみたいな。買うかみたいな。
持ってくかと同じですよ。同じ感覚で買うかみたいな感じで。
買うしかない人間は。
前思ったんですけど、資本主義ってどの段階に戻ったら止められるんだろうってちょっと思いません?
えー、もう同じ未来に繰り返すんじゃない?
だって石器時代にはなんかありそうじゃないですか、なんかそういう系は。
そうですね。
だからもう常に頑張って独裁者を生み出すみたいなことをしないとどうしようもないわけですよ。
ね、そうだよ。なんかキムタクのやつあるじゃないですか、またこの未来に戻ってきちまったってやつ。
え、そんなあったっけ?
ある。それになってるよ。どんだけ巻き戻せばいいんだろうね。
幻覚生物あたりからやり直さないとダメかもしれない。
脳はいらないぐらいまで行かないといけないですよ。
そうだね。
確率になんか商品作った段階でアウトじゃないですか。
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まあそれを、うーんそうだね、そうかもしれない。
それかもう本当になんか毎日あのブドウ狩りみたいなことしないと食物、食べ物手に入りませんとかだったら、
全員もう資本主義じゃねーわこれってなりますよ。
そうかもしれないですね。
全然話変わるんですけど、この間アニメの舞台挨拶行ってきたんですよ。
で、まあそれもうめちゃめちゃ楽しくって。
何のアニメですか?
あれサニーボーイっていうアニメです。
何回か聞いたことあるやつだ。
基本的に私あの舞台挨拶ってまあ否定発動まではいかないけど、まあへーぐらいなんですよ。
なんでかって言うと、だってそういう系ってその、まあ監督と役者さんが喋ってとかあるけど、作品じゃないわけですよやっぱり。
役者だから。
私まあ監督の話面白いかもしれないけど、作品ではないし。
そしたらまあ別に聞きに行かなくたってよくないみたいな。
だってその、まあこの言い方は語弊があるけど、究極声優さんって声が良くて感情を当てる人だけなんですよね。
作品のテーマとはまた違うところにいる存在だから、だから別に声優さんが好きで行くわけじゃないからって、別にまあ作品アニメだけ家で見てればいいやって思ってたんですよ。
でこれなんで今回行ったかっていうと、今回の舞台挨拶はこれがね監督と声優さんがコメンタリーをしてくれるって言うんですよ。
そのアニメのピックアップした回を流して、この回に実はこういう意味があってみたいな。
そういうこと言ってくれるんで、これだったら行こうって。
行ったらもうねめちゃめちゃ良かった。
何が良かったかっていうともう監督が、これ実はこういう意味があってってやつがね、もう全部初めて話すやつなんです。
もうそれ説明してよってやつとかもあって。
なんか泣いて、例えばなんか主人公が泣いてるんだけど、その泣いてる主人公の隣で、なんかただこう一緒にいてあげてるみたいなキャラクターがいるんですよ。
でその時にキャラクターがずっとなんか盆踊りみたいな動きしてるんですよ。
でなんか、え、こいつすごい空気読まないことやってない?みたいなことを思ってたんですけど。
それも監督の話を聞くに、どうやらあれは、主人公たちが脱出するための装置みたいなのを作ってて、
あれはなんかその装置を遠隔で作ってる時の動きであって、空気が読めない盆踊りじゃない?みたいなこと言うんだけど、そんなの分からんくない?みたいな。
なるほど。
だからあれはね、言った意義がすごいありましたね。
いいですね。
あとなんか面白かったのが、これってどういう意図なんですか?みたいな質問があった時とかにも、なんかね、ちょっと言葉足りなくない?みたいな回答をすることが割とあるんですよ。監督だったりスタッフの人だったりが。
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でもなんかそういうのってこう、最初はなんかちょっとそういうの、なんかボタンの掛け違いみたいな感じになったのかなって思ってたんだけど、
なんか聞けば聞くほど、あれこれもちょっと言葉が、これも言葉が足りないってなって、
もしかしたらこれはなんか意図的に話したくない、触れない方がいいと向こうが思ってる話題ってあるのかな?みたいな。
はいはいはい。
あのこっちに委ねますよ?みたいな。
うん。
だからそういうのもありそうだなーみたいなことを、なんか割と肌で感じたので、良かったですね。体験として。
いいですね。
舞台挨拶とか行ったことあります?
ないっすね。ないです。
新芸バテンの時にも思いましたけど、やっぱアニメって意図したものしか描けない、全部意図したものになるわけじゃないですか。
うん。
それ本当無限に奥行き出てくるよなーって思いますね。
なんとなくここにあったからみたいなのはないなわけじゃないですか。
そうですね。
サニーボーイちょっと読み書き見かけなんだですけど、ここにロッカーがあるのはみたいなのもちゃんと道を何らかの説明があるわけじゃないですか。
うんうん。
そういうのを考えると、すごいなーと。アニメの良さですよね。
そう、あとはなんかあれですね。声優さんって話上手いなーみたいな気持ちに割り込まれて。
なんかそれこそさ、多分声優なるぞって思って、例えば上京してきたことがいたとするじゃないですか。
でもそういう人たちってさ、絶対その声優なってキャラクターに声を当てるとは思ってるけど、
例えばなんかそういうイベントでバリバリトークを回すとか、バスケするとか、レースするとか考えてないわけですよ。
バスケ?
知りません?
知らない。
なんか声優バスケっていう企画が昔あったんですよ。
知らねー。何それ。
女性声優たちがバスケチーム作って、女性声優のチーム同士でやったかな、戦うんですよ。バスケの試合になって。
でもなんかコロナになったからみたいな理由で、その企画自体はもうなくなってしまったんだけど、声優さんたちが自分たちでずっとバスケをやるっていう企画があったんです。
へー。
あとそういう系だと、今は男性声優さんたちがレースをやるっていう、声優カーレースみたいな企画もやってるんですよ。
で、これは本当にサーキット上で男性声優が車を動かすみたいな感じで、一応目的としてそういうチームを結成して、他のチームと戦って勝つみたいなのを最終目標にしてるんだけど、
普通にレースって危ないじゃないですか。
危ないね。
27:00
なんかすごい危険が伴うし、だからこれはもう声優がやることでは絶対にないみたいな気持ちで見てます。
多分なんかそういうのってたくさんあって、例えばそれこそもう声優がダンスやってるんだってよく考えたらなんでっていう話じゃないですか。
劇とかやってるしね。
そうそうそう。ギリギリその、例えばなんかアイドルマスターで、なんかキサラギチハヤの役をイマイヤサビがキサラギチハヤっていう体で言って歌いますはまだわかりますよ。
なぜならそういうゲームがあったからって。
でもなんか本当にこうダンスまでやってるとすげー大変そうな気になります。
ですね。
まあ多分それはそれでね楽しいっていうのはあるんですけど、でも絶対にその声優になってダンスをするたびになんかプロどっか事務所入りましたって人はいない気がするんですよね。
ですね。
だからやっぱ大変な職業だなって思いました。
何でもやりますからね。
うん。なんかこう意図しないことをやらざるを得ない職業ってまあ世の中にたくさんあるわけですよ。
なんかこの間もそのニュース見てたら、なんかANAのキャビンアテンダントの人が、なんかコロナで仕事がなくなったから、確か会社の方がなんか系列のコールセンターかどっかにその人を派遣して、なんかもしかしたらその人的には、え、もしかしたら私一生あのシチュアデスに戻れないかもしれないって不安がってたっていうニュースがあったんだけど。
まあ実際どの会社だってそういうのあるよなと思いましたね。
多分声優はなんか入る段階からみんなバスケやる可能性に晒されてるっていうだけで、多分シチュアデスだって、例えばなんか銀行職員、銀行職員はないか、なんかそういうIT系の会社だって多分同じなんですよね。
程よく自分に、これならやっていいかもっていうたまたま良いものもありますし、まあ嫌なんていうか、まあちょっとこれは苦手かもしれないなみたいな思ってくるんですよねきっと。
そうなんすよね。
それをサバイバルしていく必要があるんですよね。
ずっと同じよりいいのかな。
いやずっと同じの方がいいよ。
そうだよな。
なんかやりたいやつあります?
うーん。
まあやり、それはなんかその一つだけずっと続ける的なことで。
いや、じゃなくて急移行だったけどちょっとやってみたいみたいなやつ。
あーちょっとやってみたいは、ちょっとか。
俺フィルドバーク系のなんかやってみたいんだよなとはいつも思うから。
30:02
あーそれいいですね。
あ、だったら学芸員やりたいな。
あー急に?
急に。
学芸員やってくれないかなみたいな。
そう。
あの私が最近話を聞いた学芸員の人がすごい良い職場で、なんかあの普通に仕事しながら、なんかあのそういうその学芸員として所属している地域の質問とかに時々来た観光客の人とかに答えたり、
あとはなんかちょっとあっちの方行ってあの鉱石採取したいなって言ったらフラッと行って採取するみたいな感じの職場で、
今まで聞いた仕事の中で一番憧れですね。
それはもう学芸員やりたいんじゃないですか。
学芸員やりたいのかもしれない。
いやでもなんか物によるじゃないですかやっぱり学芸員。
まあね、うん。
学芸員事情詳しくないな思う。
ちょっとなんか興味ある仕事ですね。今一番あるかもしれない。
なるほど。
それで言えばこう、なんかこう結構前ですよ、仕切りに行ってた探偵ってなんか何でもやる可能性があるわけじゃないですか。
そうですね。
そういうところに憧れてたのかもしれないですね。
音声をずっと聞くこともあれば、
美工もすれば、なんかの設置もしたりして、みたいなそういう幅の広さ。
でも絶対それこそ木蓋がやったようなのってやんない気がしますよ。
でも確かにちょっとやるなら探偵いいね。
探偵舐めてますけどねきっと俺たち。
それこそクソ寒い中、やーって凍えながら探偵やってるかもしれない。
でもまあ基本、まあ車じゃないですかきっと。
そういうイメージですけどね。
だからまあ大丈夫じゃないですか。
でもあれ車絶対空きますよね多分途中で。
どうなんだろう。
なんかあるんすかね、なんか探偵、探偵がやってる暇つぶしみたいな。
そしゃげは絶対ダメじゃないですか。目そらしちゃうから。
集中しちゃいますからね。
だからなんか多分2人で探偵やって、片方がそしゃげやってるときは片方が見張るみたいな。
随分、随分こう、こう点的に良い方を考えた探偵ですね。
いやでもそのぐらいやってないと探偵多分やってられないと思いますよ。
ですね。
そういえばまたまあ全然関係ない話をするんですけど、
あのポケモンが販売されたじゃないですか。
はい。
でなんか私もうちょっと後に販売するもんだと勘違いしてて、
33:04
もう全然気づいたらみんな周りがポケモンやってるみたいな状態だったんですよ。
うんうんうん。
でもなんかぱーっと見た限りでもなんか自分が思ってたよりも、
このポケモン出るんだみたいな。
うん。
なんていうんですかその、
あーもうこのポケモンこの時から出てたのねって答え合わせの方がなんかメインになってて、
割とこういう楽しみ方あるのかもしれないなと思って。
えー。私だってやってますよ。楽しい。
えー。今どんな感じですか。
こっちは6個集まった感じですね。
うん。
そろそろリアルガを捕まえるに、
なんだっけ天画山だっけ。天なんとか山に登るところ。
へー。
え?バッジ6個目でも捕まえるの?
うん。そんなもんだと思う。
早っ。
だってバッジ8個までですよ。10個まで。
いやそうだけどなんかそういうのってさ、
え、なんか四天王クリアしてからとかじゃないんですか。
いやいやいやいや。
それは多分サンダーのイメージ。サンダーとかフリーザーとかファイヤーとかは多分そう。
ちょっと2個差でジェネレーションギャップがあるかもしれないです。
多分そう。だってもう捕まえてから挑めれるもん。
えー。そうなんだ。
うん。多分ね。ちょっとまだやってないんで。
実は行ったけど捕まえられないみたいなパターンあるかもしれないけど。
へー。
なんかバグがすごいっていう話を聞いたし、なんかいろいろネットで見ましたよ。
話題ですよね。私はまだ一回も遭遇しておりません。
いいですね。
多分ね。
無限増殖バグちょっと良くないですか。
え?
なんか伝説無限増殖バグみたいな。
あるらしいですね。
まあ使わずに。
多分ね、なんかいろいろ厳選を多分しようと思うとバグに遭遇するんじゃないかなっていう。
そんなあんまり厳選とかはしないタイプなんで。
うん。
今のところなしです。
通信対戦とかってやる人でしたっけ?
うーん、ちょっとやってみようかなって思っている感じです。
うん。
でも前のソードシールドに比べて通信対戦はあんまりメインじゃなさそうな感じが、ランクマッチがないとかあるみたいです。
ソードシールドもそんなのめり込んでやってないで結構早めに終わらせちゃったんですけど。
うん。
ソードシールドもやった身としてなんかダイパリメイク面白いなーって思う。
へー。
そっか。
懐かしい要素もありますしね。
あ、そうなんだ。
うん。やってましたやってました。
前のダイヤモンドパールを。
ちょうど多分世代ですよ。
小学、5年生とかなのかな。
小学生の時にやって、その記憶がちょっとありつつ、ああこんなのあったみたいな。
36:00
極懐かしいわみたいなそういう感じで楽しめる。
なんか真っ当なリメイクの楽しみ方ですね。
そうそうそうそう。
そういえばさ、今あのSteamでゲームセールやってるじゃないですか。
やってますねー。
そう。
あれをね、また今度こそ前買い逃したやつを買おうかなってちょっと考えてるんですよ。
うん。
やっぱディスガイアシリーズを買いたいところで。
うんうん。
なんかディスガイアってなぜかその、Steamに1、2、4、5あるわけ。
で3だけないの。
うん。
でさ、あのバンドルでまとめて買おうかなって思っても、その3がなかったらバンドルの意味とはみたいな気持ちになってなかなか買えなくて。
うん。
でもなんかどうせ3がもうこのまま出ない可能性あるんだったら買っちゃえみたいな。
あとなんか友達からあのダークソウル進められたんですよ。
あー俺もやりたい気持ちはある。
なんか3が一番安いみたいな感じだったんで。
うん。
だからもう私の計画としてはディスガイア1、2、ダークソウル3、ディスガイア4、5って。
あ、3をそこで保管するのね。
そう。そういう風にやろうかなって思ってます。
なるほど。
多分なんかこう日本一ソフトウェアと、あとまあフロムってなんかちょっとこうくくりが似てるじゃないですか、どっちかといえば。
うんうん。
だからまあ保管できるでしょ3をっていう。
スティーブセールで買った2割、何割遊ばないっていう法則がありますからね。
そう、そこをちょっと乗り越えていきたい。
なんならそう、真っ当にあ、今やるって、何のセールもない時に買った方がコスパ良くなる説まであるから。
そこはちゃんと見極めたいんだよな。
海外のゲーマーの人で、スティーブのゲーム全部やることを目標にしてる人がいるんですよ。
それやばいでしょ。
そう、無理じゃんってみんな思ってるんだけど、実際なんかゲーム配信でチャットで言われたりもするんだけど、
その人は自分だって無理だって分かってるけど、分かった上でどうせなら全部楽しみたいじゃないかみたいなこと言ってて、
まあ確かにそれはそうだよなって。
それ聞いちゃうとあれだな。
ダークソウルじゃあ3やろうかな。楽しそう。
どっちかクリア、どっちが先にクリアするかやるみたいな。
それをやられるとちょっと負けちゃうかもしれない。
あれ系一切やったことないんですよね。
うん、俺もない。
赤狼もないし。
ない。
きっと面白いはず、みたいな。
あんだけハマってる人がいればね、熱狂的なファンいますからね。
それこそあれです。最近だと友達がエルデンリングのデバッグに選ばれてすごい楽しそうにしてて。
39:03
えー何それ。
またあれダークソウルとかの会社の新作。
一応遊んでみた感じでどうですかみたいなデバッグ頼むんだけど、
抽選に応募したら当たった人にコードが送られてくるんだって。
そのコード入力したらエルデンリングの体験版が、体験版というかデバッグ版が遊べて、
運営が指示した、ここでこういうのやってくださいみたいなのをやりつつ遊ぶみたいな。
へー面白そう。
割と羨ましかったです。
そのタイミングパソコン壊れてたからって私できないなっていう。
なるほどね。
悲しさがありましたね。
グラボ欲しくなってるんですか。
欲しくなってます。
RTX3070とか。
あれはもう永久に高いものじゃないですか。
発売当時は7万6万ぐらいだったんですけど、今14万とかですからね。
やっぱ資本主義が悪いですね。
資本主義悪いな。
なんか最近思うんですけど、無から有が作れるみたいなビジネスってあるじゃないですか。
本当じゃないんだけどそう思わせるみたいな。
マイニングだって実際そうだわけで。
ただあるだけでお金が手に入るように見せてるけど、現実問題としてグラボが手に入らなくて泣いてる人がいるわけで。
そう考えていくと、やっぱ資本主義の悪いところですよね。
結局は資本主義悪かったと。
エンディング楽しみたいしな。
そうなんだよな。
エンディングいきますか。
wwwで捕まえて。
エンディングです。
図書館からまた本をこの間借りてきたんですよ。
借りてきたんだけど、また読まないまま貸し出し期限過ぎちゃって。
最近ちょっと困ったことっていうか、え?って思うことが一個あって。
っていうのもこの間美術館また別のやつに行こうと思ったんだけど、どうせ美術館行くんだったらさ、展示してる人の過去とかを知ってから行った方が絶対楽しいじゃないですか。
だからそれをとりあえず先に調べておこうって思って、図書館で図録を予約したんですよ。
でもまず図録予約するときにその人の名前で検索したら図録一個しか出てこなかったんですよね。
だからとりあえずこれでいいかって思ってその図録予約してこの間持ってきたんだけど、なんとそれが今回の展覧会で販売されてる図録なわけ。
42:12
要はその展覧会って全国あちこち回るから、一番最初にその図録がネットで販売されたときに多分うちの区の誰かが注文して図書館に入ったんですよ。
でもそうなってくるとさ、今やってる展覧会の図録を先に見てから展覧会に行くのは、なんかこれはもう飾ってあるものを見てへーって一回になるわけじゃん。
これ無駄じゃないっていう。
できれば違うの見たいっすよね。
でもそれしかないんですよ。
映画の前にパンフレット読むみたいなそういう感じ。
そうそうそうそう。
これ絶対違うよなっていう。
難しさがあって。
じゃあ果たして、でもなんかマジでこう人気がないって言ったら違うな。
なんていうか今まで注目されてなかった人の知識を前提知識どこで入れればいいのっていうのですごい困ったんですよ。
困るな確かに。
だからなんていうかそう思ったらやっぱりこう誰が読むのみたいな感じの専門書ってガンガン出していくべきだと思うんですよね今後。
そうですね。
こういう時にやっぱ困るわけじゃないですか。
きっとねこれから先も似てるようなことがガンガンありますよ。
これ誰っていうような人の本がなかなか見つからない。
山の上その図書館ですよね。
そうそうそう。
坂の上の。
坂の上の図書館行かないとな。
最近はほんとポケモンとあとBFをやってるので本はあんま読めてないですね。
それこそさ、私は時々思うことなんですけど、昔って移動図書館があったじゃないですか。
そんな触れてなかったけど俺。
使ってました?
私も触れてないんですけど、てか多分私たちよりも前の代ではあるんだけど、
あれ系のことを図書館にやってほしくって、要はその予約をするじゃないですか。
予約したら例えば週に1回例えば近所の公園とかにそのトラックが来て自分の予約した本を受け取れるみたいな。
でまた読み終わったら来週トラックが来た時にその本を返すみたいな。
そういうのがあったらね私は全然本借りれますよって思います。
素敵な感じではありますけど、どうだろうな実際。体験をしてみたいですけどね。
やっぱそのリッチ問題みたいなのを解決するにはそれしかないと思うんですよね。
移動、図書館のこと。
トラックでーみたいな。
めっちゃ作るよりはいいだろうな、多分。安いんだろうな。
45:01
でも恵まれてる方ですよきっと。
まあでしょうね。
○○くも○○くも。
あとあれです。1ヶ月だけやりたい仕事がそれこそ施設図書館の師匠みたいなやつやりたくないですか。
私師匠だったので。
あ、そうでしたね。
まあでもねあれは本当にいい仕事。
ただ私はバイトだったんですけど、正社員の方もいるわけで。
どうですかって聞いたら給料低いよ。君が1ヶ月必死でバイトすれば全然追いつくよって言われて。
そうなんだ。
そう言われました。
やっぱそう言われるとですよ。
大学の時にも今もそうですけど、何もしたくねーって気分となんかやってやるぜっていう波が交互に来るわけじゃないですか。
何にもしたくねーっていう時は図書館で一生生きていきたいと思うんですけど、そうじゃない波の時はうーんって思うっていう。
だからやっぱり図書館を運営してる全然関係ない会社とかに就職して、おいやるぜって1週間だけ師匠になるみたいな。
そう、それが必要かもしれない。
まあでも給料低いよって言われてしまうとやっぱり迷いますね。
迷いますよね、ですよね。そこじゃないんだ、大切なのは違うところなんだがみたいなね。
給料低かったら本買えないしみたいな。
そうそうそう。
矛盾はあるよね。
やっていくの難しい。
やる気がある時はもうめっちゃやる気ある、やる気ない時はやる気ないし、そのどっちでもないしみたいな状況が最近多いですね。
やる気ある時って何やりたくなる?
やる気ある時っていうかなんだろうな、モチベーションある時の方が正しいかな。
あーなるほどね。
モチベーションあるけど何もやりたくないみたいな。
まあよくあるんですけどね、よくある状況だと思うんですけどね。
まあそういうのは往々にしてありますからね。
往々にしてありますね。
その中でどうやって見切りをつけて維持していくかっていうのが大事なわけです。
私やる気ある時はもう掃除ですね、掃除します。
あーそうだ、服の入れ替えしないと。
遅くない?
そう、遅い。
3週間くらい前からやんないとやんないとって思ってきた。
ちょっとずつ冬物から出してからパンパンになるっていう、溢れるっていうね。
持ち物をしまわないと。
そういえばさっき舞台挨拶に行ったって話したじゃないですか。
48:03
男性声優さんが出るからだったのか、女性割合が割と多かったんですよ。
そうなるとやっぱりおしゃれな人が多いんですよね、体感として。
絶対その、なんていうんですか。
やぼったい格好の人がもうダントツで少ないんですよ。
そうなるともう私のやぼったい服装が冷汗がきますね。
この中で一番ダサいじゃんって思って。
でもすごい焦って。
でもそしたら私の隣に座ったのがおじさんで、
おじさんがなんか監督話を聞きたから逐一全部メモを取ってたんで。
なんかこう、すごいシンパシーを感じて、
途中からもなんか冷汗もスッと引っ込んで、
リラックスして聞けたんですけど、
やっぱいかんせんこうね、男性声優さんが出てきた時とかに、
男性声優さんに対する拍手が気持ち監督より大きいみたいな。
空間にいるとやっぱり、ああそういう効果あるんだって思いましたね。
まあ何にしても追っかけはいますからね。
女性声優の言ったら、冷汗少なくて済むんじゃないですか。
あーなるほど。
でも別になんか、私声優さんそこまで、
なんかラジオは好きだから声優さんのラジオ聞くけど、
なんか声優さん自体が好きかって言われると、
まあ普通ぐらいなんですよ。
普通はそうで、普通はそうって言ったら変だな。
多分なんか声優さんがすごい、何て言うんですか、
まあ積み重ねがあるわけで、
この人のこういうところがすごいみたいになってる人だったら、
多分声優さん好きなんでしょうけど、
やっぱそこに触れるまでが難しいですよね。
売り方の違いとかもありますしね。
あーそうですね。
それこそなんか声優バスケやって、そっからなんか普通のバスケやって、
地区大会全国大会ってなったら多分応援すると思うんですよ、それこそ。
でもただ私はその時声優バスケを見てなかったみたいな話でもあるわけで、
何だろうな。
何だったら応援するんだろう、声優さん。
やっぱ台服好きだよ、みたいな。
違くない?それは。
それは違うか。
何だろうな。難しいけど、
あーなんか普通にあれですね。
なんか例えば、なんかそういう赤十字江戸、
なんか寄付とかをずっとやってて、
なんかそれのために自分で基金を立ち上げたとかなったら、
すごい応援すると思います。
声優じゃなくてよくないですか、それ。
でも多分それ誰でもいいわけですから。
堀江本がやったっていいし、
安倍晋三がやってもいいし、声優がやってもいいわけですよ。
なのに声優でそれをやるっていうのは。
そう、多分尊敬すると思います。
なるほどね。
51:01
じゃあ、基金立ち上げるか。
え、声優になるんですか。
うん、推し売りやります、推し売り。
一番悪ですよ。
基金やってるみたいなそういうやつ。
ほんと一番悪ですからね、それは絶対に。
じゃあ、アドレスを読みますか。
はい。
えーっと、アドレスが、が、が、えーっと、またちょっと出てこないです。
あ、話読みますよ。
はい。
えーっと、アドレスが、
はい、メールお待ちしてます。
お待ちしてます。
じゃあ、次回がまた2週間後ですね。
はい。
はい、じゃあまた再来週。
はい、ありがとうございました。
52:03

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