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フリーライターのよりどころラジオ第6回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斉藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に身を置く私達が、仕事やライフスタイリングにまつわるトークをお届けします。
目指すは、執筆の合間に聞きたくなるラジオ、毎週金曜日に更新しています。斉藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。今回も綺麗に言えました。ありがとうございます。
お疲れ様。これぐらいだけどね。
僕が今ちょっとモヤモヤしていることがありまして、ちょっと聞いてください。
何ですか?
最近、僕の子供が保育園に通い始めまして。
そうそうだったね。はいはい。
一応今まだ8ヶ月なんですけど、ちょっと早い段階で入れちゃってまして。
でもよく入れましたよね。
超ラッキーで入れまして。
毎日抱っこしながら、一応僕がね。
送り届けているんですけど、ちょっとそれについて少し気になるとこがあって。
毎朝僕こう、大体8時ちょい過ぎぐらいに家出て、歩いて。
10分ぐらいになるんで、抱っこして届けてるんですけど。
届けます。
一応僕はなんとなくですけど、保育園の中でも明るいお父さんになろうと頑張ってるんで。
おはようございまーすみたいな感じでね。
給食室みたいなところにいる料理してる人にも全員声かけるみたいなレベルで。
キャラ作りをしてるんですね。
みんなこういう親しみを持って絡んできてくれるんですけど。
とりあえずうちの紅茶を届けまして、今日もよろしくお願いしますと。
預けて帰ろうとするんですけど、帰り道の廊下でいろんな人が挨拶してくれるんですけど。
みんながこうね、行ってらっしゃーいって言ってくれるんですよ。
なるほどね。出勤だからね、これから。
僕も行ってきまーすとか言って、行ってきまーす行ってきまーすって言って、言いながら保育園に出るんですけど。
僕、在宅ワークじゃないですか。これから家に帰るんですよ。
お疲れ様でしたっていうね。
家に帰るくせに、行ってきまーすっていうことにちょっと今、罪悪感を覚えてて。
そんな覚えなくてもいいですよ。
説明するのはめんどくさいしな。在宅なんで、別にどこも行かないですけどとかいうのは気持ち悪いじゃないですか。
そうっすね。
行ってきまーすって言ってるんですけど、ちょっと嘘ついてる気分になっちゃって。
さらに言えば、この話をラジオで使おうと思ってたんですけど、さっき間違えてツイッターでつぶやいちゃったっていうのが、またさらにもやもやなんですよね。
さっき言っちゃったっていう。
こういうのも含めて、今でこそ在宅ワークってわりと浸透したんですけど、やっぱりまだちゃんと説明しないと理解してもらえないなっていうのはありますね。
そうですね。
もちろん、保育園とか保育士さんたちが理解してないわけじゃないんですけど、普通は会社行くよねってところですよね。
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そこまでまだ浸透してないんですよね。きっとね。
在宅ワークとかって、今言っても内職ですかってお渡ししますよって。
確かにそうだろうな、きっと。特に上の世代だとそうなっちゃうかもしれないな、その判断ですよ。
そうそうそうそう。
保育園に提出する資料にも、一応会社の陶器場会社は渋谷にあるんですよ、僕の勤めてる会社。
そうですよね。
金鞭渋谷って書いてるんですけど。
ちょっと笑っちゃうね。
そうではないっていう。これ難しいですよね、なかなか。
なるほど。
これに関してもう1個思ったことがあって、昔話なんですけど、僕中学校高校とキリスト教系の学校を通ってたんですよ、ミッション系とか。
はいはい。
全然バリバリ無宗教なんですけど、僕は。そういう学校に行ってました。
毎日礼拝やるんですね、礼拝。
そっかそっか。
その時に、大体先生たちが担当制で毎日、司会じゃないですけど、担当するんですよ、礼拝を。
その日ごとに適宜好きな聖書の1説を選びまして、誠による福音書何説何説の読み上げますと言って、求めなさい、そうすれば与えられるみたいなそういうのを読むんですけど、毎回それにまつわる小話をするんですね、先生が用意してきて。
教会みたいですね、本当にね。
本当にチャペルみたいなことやってたんで、本当に教会なんですけど。
ある先生が毎回女の人なんですけど、小話が絶対に子供の話なんですよ。
大体同じような話で毎回。
子供とのやりとりの、子供がこんなこと言ってきてすごいハッとさせられたみたいな話なんですけど。
またかよって思ったんですよ、僕は。
全部その形式でいけるやんって。
毎回それかよって思ったんですけど。
今子供を持って改めて思ったのが、それ以外やってないもんなっていう。
生活の中心が子育てになるからしょうがねえなっていう。
今僕もね、このラジオで子育てのトークをしてましたけどね。
こうなるんだなって思いましたね。
確かにね、ここまででも何回かしてますもんね、だって。
確かにそうだわ。
こればっかだもん。
ラップと子育ての話ばっかでしょ。
いや、仕事なししてない。
そやそや。
こんなことを思いましたよって話なんですけど。
ちょっとだいぶ脱線しちゃったんで、本題いきましょう。
そうですね、仕事の方の話をね。
じゃあ今日のテーマはですね。
自分は意識高いですか、低いですかと。
こんなテーマで話します。
ちょっとだいぶまだまだ抽象的というかね、いろんな受け取り方で。
いわゆる意識高いって言葉はね、よく使われるんじゃないかなと。
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意識高い系とかね。
これに関してちょっと、我々なりの分析というかね、考え方を少し掘り下げていこうかなと。
ニヤニヤしちゃうね、なんか。
ちょっとね、たぶん僕らは意識高くないのかもしれないので。
評判してますからね、ほぼね。
こんなラジオでこんな話してるくらいですからね。
ちょっとそんなんで話していこうかなと。
まず一つ目が、意識高いって何でしょうねと。
意識高いの定義ですね。
これについて少し話してみようかなと。
なるほど。
だいたいビジネス系関係で使われるのかな、もしかしたら意識とか。
ビジネスだけでもないかな。
ビジネス、あとは学生で就活頑張ってる人とかね。
そうですね。
だいたいその界隈なんですけど。
意識高いっていうのと意識高い系っていうのはまたちょっと違うのかなというふうに思いましたね。
そうそうそう、それは思います、ほんとに。
たぶんですけど、僕もちゃんと定義調べてないんであんま反対は言えないんですけど。
たぶんですけど、意識高いっていうのはある種のストイック的な意味合いなのかな。
あとは何て言うのか、資産が高いとか。
はぁはぁはぁ、そうですね。
志が高いとかが意識高いって印象あるんですか。
確かに。野心家とかも一応そうなんですね。
そうそうそう、そういう感じですよね。
で、意識高い系に関しては言動と言葉、発言と行動が一致してないのかなっていう。
あ、系ということでってことですかね。
そうですね。
意識高い系っていうところで。
結局意識高い人にはなってないのかなと。
はぁはぁはぁ、例えばどういう感じに、意識高い系でどういうところが一致してないんだろう。
一致してないって言うと難しいなと思って。
そう、口だけの人は基本的にそう言われるかなと。
なるほどなるほど。
例えばTwitterとかでも、何々をして未熟さを痛感ってずっと言ってるだけの人いるじゃないですか、たまに。
別にあんま伸びてない人。
永久に未熟さを痛感してる人ね。
永久に未熟さを痛感してる人は多分、残念なことに高い系に分類されそうだなと思うんですね。
なるほどね。
家庭を見せびらかして楽しんでる人はそっちに行っちゃうかな、もしかしたら。
なるほどね。単純にね、イメージとしてはね、カタカナ語を使いがちみたいなのが一番イメージとしてありますけどね。
確かに。
それもちょっと揶揄されがちですよね。
そうそう、意識高い系といえばカタカナ語を使ってって揶揄されがちですよね。
なんかあの、はい。
我々もちょっと使いがちですもんね、カタカナ語も実はね。
そう、境界的にもちょっと使いがちですよね。
確かに確かに。
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なんか例えばあれじゃないですか、じゃあ極端な足、オセロのことをリバーシって言うの結構意識高くないですか。
意識高くない、リバーシが正しいんだよね、確か。
そうそう、なんかオセロなのこれっていうね。
オセロは商標なんでしたっけ。
確かそんな感じだった気がする。
いやオセロでええやんみたいなね。
ダメだ、今無し。ボケすぎた。
カタカナ語ってのは本当にもうね、意識高い系あるあるとしてね、あるなと。
そんな中でそうなんですよ、本題はここなんですけど、自分は意識高いと思いますか、低いと思いますか。
そうですね。
この質問はちょっと先に言っとくと、高いですって言う人あんまいないと思うんですよね。
まあそうですよね。
その上でどうかなっていう質問、僕は低いと思ってますよ。
斎藤さんどうですか。
自分ですよね、低いと思ってますよ。
どんなとこが低いと思います、ちなみに。
自分自身ですか。
まずすごいと思うんですけど、人生の目標がないんですよ。
いいですね、なんか頷いちゃいますよ、僕もだって。
なんかそう、え?って思われるような人がたくさんいるんじゃないかなと思うんですけど、
例えば有名、ライターなので有名になりたいとかさ、
昔よりも加勢で、OL時代より加勢でとか、全然なくて。
はいはい、いやもうね、僕も同じことを言おうとしてたんで。
本当ですか。
僕も線引きそこです、正直。
でもこれもたぶん健三さんすごい頷いてくださると思うんですけど、
でも上昇志向がないわけじゃないじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
怠けてるわけじゃないですよね、こっちとらね。
そうそうそうそう、でも目標はないんですよ、別に。
気がついたら、やっぱ同じステップにいると飽きちゃうんですよ。
別に上に行きたいからとかじゃなくて、飽きちゃうから、
ちょっとチャンスというときにはアンテナを張って、
チャンスを見つけたら掴んで、気がついたらステップアップしてたし、
夢も叶ってた、みたいなパターンなんですよ。
そうですよね、きっと。そうだろうなと僕も思って聞いてましたね。
健三さんどうですか?
それを口に出すことあんまないじゃないですか。
多少、例えばちっちゃい目標があったとしても、
あえてそれを公言することもないし、
そうそう。
そういうのもあるかなと思って。
本当まさに僕もそうで、僕はもう本当に無欲な、
有名になりたいとか、お金持ちになりたいとか、
モテたいとか、慈愛されたいとかって全くないと言っていいぐらいなんですよ。
ないだろうね。
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でもちょっとあった方がいいんじゃないかとさえ思うぐらい、
生命力が弱いなってよく思うんですよ、自分で。
いや、生命力は弱くないと思うよ、元気だと思いますよ。
元気なんですよ、例えば高級車乗りたいとか、高いスーツ着たいとか、
そういう気持ちちょっとぐらいあった方が、
意外とストイックに働いたりできるんじゃないかなと、たまに思うんですよ。
なるほどね。
そうそう。
でも目標が、だから意識高い人多分目標が高いっていうのもあると思うんですよ。
だけど目標が高すぎるとそこまでのステップもきちんと考えていかなきゃいけなくって、
そういうのめんどくさくて、私。
そうそうそう。
そこまで熱くなれないから、中間の目標を作る気にもなれなくて、
割と身近な目標に落ち着きがちだなと。
でもある種それは堅実っていう意味でもありますよね。
そうかもしれないです。
よく言えば身の丈を知った目標設定というか。
そうそうそう。
結局はそうやってすごい高い目標を立ててみたいのって、
私2回実はでも人生にあったんですよ。
それは1回は大学受験と、
もう1つはライターの仕事だけで政権を立てていくっていうのが2つの大きい目標だった。
その時には本当にがむしゃらにやったんですけど、それも燃え尽きちゃいました。
でもそれもあるし別に高望みというよりは割と見据えた目標というか、
本当に目指した目標という意味ではね。
でもそうかもしれないです。
それに近いんですけど、大きな夢を持てみたいなレクチャーって、
僕あんまりしっくりこなくて、別にそれだけじゃないでしょって思うんですよ。
僕今思い出したのが昔、
知人とだいぶ前ですけど、ガールズバーに行ったんですよ。
ほうほうほうほう。
僕あんまりそういうとこ行かない身なんですけど、付き合いに来ましたと。
隣のテーブルにちょっといかついおじさんたちがいたんですね。
40過ぎだろうな、多分50とか。
そしたら僕らにすごい絡んできて、すごいかわいがってくれたんですけど、
夢を持ってるかみたいな話をしてきたんですよ。
若いもん夢を持てるとか言ってきて。
僕にも聞いてきたんですけど、夢はあるのか?なんか夢ないのか?と。
僕はちょっとめんどくせえなと思ったんで、
僕の夢はラルク・アンシェルですって言ったんですよ。
え?みたいな顔されて、え?なに?どういうこと?ってニヤニヤされたから、
なんで僕の夢を笑うんですか?つってめちゃめちゃキレる。
煽る煽る。煽る煽る。
僕はラルク・アンシェルになりたいんですって言いまくった。
そんな感じで別に夢持ってなくて良くないかっていうかはですね、僕はね。
夢なんて言葉がちょっと躊躇的ですけどね。
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そうですね。何て言うんですかね。
別に夢をもちろん持つことは悪くないんですけど、
無理に持つもんじゃないよなっていうのも僕は思いますよね。
押し売りじゃないけどね。
そうですね。そう思いますね。
偽かけの目標みたいなパターンもありますもんね。
偽かけのストイックさっていうパターンもね。
意識高い系ですよね、まさにね。
まさにそうですね。そうなっちゃうと別に良いんですけどね。
自由なので。
ちょっと悲しいところはありますよね。悲しいというかね。
寂しいというかね。
寂しいって結構。
結構悪口ですねこれはね。
結構悪口ですね。寂しいだってね。
これにさらに続けと、
意識高い方が良いと思うかと。
はいはいはい。
どうなんですかね。
例えばフリーランスの方だと、
割と営業っていうものをすると思うんですけど、
割とこうなってたら、キラキラしてる方がいいみたいなスタンスもあると思うんで。
SNSの運用とかでも。
意識高い系っていうわけではないんですけど、
ポジティブ、そしてストイック感を出していた方がいいみたいなセオリーがあるらしいんですけど、
実際どうなのかなっていう。
私がですか。
でもそれもやっぱり自分の目指すライター像によるんだと思うんですよ。
キラキラしたライターになりたい人はそういうふうなことをすればいいですし、
もっと世の中に対する発言っていうのを大事にしているライターさんもいるけど、
私は目指すライター像があんまり記名記事を大量に増やさなくてもいいなとかいうのもあるので、
文章が全てだと思ってるんですよね。
だから実績が全てだと思ってるので、そんなに実は営業してなくて。
公開していい実績をやっぱりメインに出すだけとか、
あとは例えばちょっとライターさん探してるんだけどっていう人に、
自分のその時にやっぱり初めて自分の、これは実績です。
文章が結局全てを語ってくれると思ってるので。
いい職人ですね、まさにね。
壺みたいなもんですよね。陶芸家みたいなね。
何かと思った今。
壺。陶芸家がね。
いい仕事してますね的な。
別に何も言わないからとりあえず置いとくと。
これが私の作品だと。作品というか実績だと。
なんか割とそうですよね。
芸術家というよりは職人の方がしっくりきますよね、多分このお仕事って。
ライターっていう職人って。
そうですね。それも目指すライターによるかもしれないですけど、
そういうところもあるかもしれないですね。
なるほどね。
多分あれですよね、フリーランスとかライターって名前だけでちょっと意識高いニュアンス出ちゃうんですよね。
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だってカタカナダもフリーランスのすでに。
それやってる時点でもう意識高いでしょって言われがちっていうね。
そう、だから私もフリーランスって言うと意識高い風に思われるのが意識高い系って思われるのが嫌なんです。
意識高いって思われるのは別にいいんですけど。
だから自由業とか言ってますよね。
分かります分かります。
そう。
僕も長いことフリーランスやってましたけど無職って言ってましたからね。
めんどくさいから説明が。
当たられてないですとか。
あるじゃんっていうね。
めんどくさいって説明してもそういう感じで、じゃあなんか楽しそうとかそういうキラキラしてるみたいなことを言ってきそうな人には、あ、働いてないよっていう感じでしたね。
なるほど。
気持ち分かる。変なレッテル貼られるのもちょっとめんどくさいなっていうのがあって横文字がね。
とはいえね、例えばライター業とかコンテンツ制作業とかっていうのはもう。
コンテンツを意識高い系の感じがするよね。
世の中的には僕らは仕方なくもう上の方にいるかもしれないですよね。
そうかもしれないですね。
だってアサインとか言ってますよね、斎藤さん。
言ってますよ、アサインとか。リソースがとか言ってますよ。
そう言ってますよ、レギュレーションとか言ってますからね。
普通に言ってますよね、だってね。
そうそうそうそう。
それはね、言わない人からするともう何言ってんだと。
何がレギュレーションだよみたいなね。割り当てでいいだろアサインみたいなね。
そうそうそうそう。
もしかしたら我々ね意識高い人たちなのかもしれないので。
そうですね。
ちょっとそういう認識でいこうかな今後は。
俺は意識低いみたいなのやめようかなっていうね。
意識低いっていうのを言っちゃうのもね、ちょっと悪いとかもありますからね。
すごいね葛藤があってね、実際低いんですけどずっと寝てたいです、僕はもう正直。
毎日15時間くらい寝たいんですけど。
そういう意味で低いんですけど、ただその低いことが言い訳になっちゃダメだよなっていうのはありまして。
ルカはカエデみたいになっちゃうでしょ、中二病のさ。
俺はやる気ないからとかそういう使い方を始めたら危険だし。
さらに言えば真面目にストイックに何かやってる人とか夢を追いかけてる人を意識高い系統で揶揄してバカにするようになっちゃったら結構終わりじゃないですか。
そうですね。
でも究極的にはもう別に何でもいいんですよね。
僕からしても正直別に僕に影響なければ関係ないんで。
結局意識高いとか低いとかには囚われすぎちゃダメってことかもしれないですね。
もし意識高い系の人が僕に高尺たれてきたらめちゃめちゃ攻撃するかもしれないですけど、
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そうじゃなくて全然ご自由にどうぞって感じですね。
攻撃するんだ。
かもしれないですね、うるさかったら。
うるさいですよって言って。
夢とかいらねえよ別にって言って。
そうそういらねえよって言っちゃうかもしれないですけど、うるさいときはね。
そうそうじゃあ今日はこういうテーマだったんですね、意識高い低いか。
業界の中では低いって感じかもしれないですね、僕らは。
なるほど、いいですねその位置づけ2つね。
全体で見るとちょっと上かもしれないけど業界で言うと低いみたいですね。
そう業界で言うと低い。地に足がついてるとも言えますね。
いいこと言ったね。
これね、あんまはしゃぎすぎないのも大事かなって僕は思ってるんでね。
そうですね、私もそれはすごい思います。
プラットな目線を常に持っていきたいなと。
あんまね、はしゃがないように。
まとめに。
意味に生きていきたいと。
今そろそろ時間が来てるのでまとめに行こうとしてるんですけどね。
いいまとめになりましたよ。
じゃあ前回もお伝えしたんですけど、一応投稿フォーム儲けてるんでね。
本当に何か興味あるものが、本当にどかしいな、興味があったらポチポチってしてみてくださいと。
さらに言えばね、聞いて、これを聞いて、少しでも楽しんでいただけたら高評価お願いします。
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チャンネル登録はまだちょっとね、難しいので。
あんまやってくれて言いたくはないのでね。
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よろしくお願いします。
こんなんでいいですかね、今日はね。
いいですね。
ちょうどいいです。
じゃあ今回はこの辺にしておきましょう。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
