フリーランスの業務時間設定について
本日のテーマはこちら。 業務時間、設定してる?
はい、今回ね、ちょっとフリーランスならではの話かなっていうふうに思うんですけど、
我々、ナナさんもフリーランスで、ライターだったり、編集だったり、ディレクターだったり、で、私はもう分かりやすくフリーライターなんですけど、
当然ね、業務時間とかってないんですよね。誰にも決められてないんだけど、
でも、あえてね、例えば決めるっていう話もあるし、あえて決めないみたいな人もね、いるかもしれないんだけど、
だからその辺、実際、我々、講師者、どうしてるんだっけ?決めてみてどうだった?とか、決めなかった時どうだった?みたいなね、そういった体験談をね、話していこうという回でございます。
はい、誰に決められているわけでもないのに、なんとなくみんな持っていたりするものがあるっていうね、業務時間の設定っていうね。
確かにね。
意外と結構、結局そうなるよね、みたいなところに落ち着いていくんだと思うんですけど、今日はね、そんな業務時間の設定についての話をしたいと思います。
はい。
この番組は、プロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。
保育園申請と業務時間設定の背景
ライターの本音第271回です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
改めまして、こんにちは。株式会社よすかの土屋奈々です。
フリーライターの斉藤美知子です。
編集者、ライターの私たちが本音で語り合っていきます。
ほいほい。
さて、今回は業務時間設定してるっていう話なんですけど、まあね、ちょっとさっき冒頭でもお話ししました通り、なんとなくみんな寄ってくる時間っていうのがあるよねっていう話はしたんですが、
まあね。
じゃあ、かっちりこう正社員の方のように、こう何時何時って決めているかどうかっていうところとしては、斉藤さんはどうです?
まず、前提として今私、仕事ほぼ休んでるんですね。まだ育休中で。
4月ぐらいから、4月から保育園始まって、ならし終わったらぼちぼち、本当にフルタイムでじゃないけど、働くようになる感じですけど、あとは3前とかの話をすればいいのかな?
結論はね、決めてるんだよね、ざっくり。
まずね、もちろん決めてるっていうのは、本当にここ1年ぐらいで、出産直前に決め始めたっていうのがリアルな話なんですよ。なんか長い話になるけど、これ話していいんですか?
とりあえずさ、何時何時で設定したんですか?
今ね、8時5時かな。
8時5時。9時間。
だから間にお昼1時間とか挟んで8時間。
8時間労働ですね。
一応ね、っていう感じですかね。
8時間労働ということに決めた背景には何があったんですかね?
結論だから補活ですよ、保育園ですよ。
ね、あれさ、フリーランスのこと何も考えてないなっていう書類を提出させられるんですよね。
そうで、結論というか、結果的に私の住んでる自治体は、業務時間を証明しなくても良くなったんですよ、保育園。
それによって有利不利とか、あと収入とかも有利不利。
それでは無くなったんだけど、一応書かないといけないから、大体は。
証明はしなくていいけど、大体は書かないといけないし。
で、やっぱりフリーランスだから、証明する書類いらないとはいえ、不利になったら嫌だから勝手に証明しとこうという気持ちも働くし。
だから、証明する書類いらないよとかいうことが発覚したのが結構最近というか、直前みたいな感じだったから、秋くらいから準備を始めてたので。
だから本当は秋だよ。おととしの秋とかに、勤怠ツールを入れたの、フリーランスなのに。
勤怠ツール?勤怠のツールまで入れて。
そう、入れて、打刻して、それを表示して、保育園に出すために決めたし、打刻を始めたって感じですよ。
それまではね、当たり前らしいけど決めた中でヌルヌルっと何となくある感じでしたよ、それはもちろん。
子供の送り迎えとルーティンによる業務時間
そうですよ。じゃあ奈々さん聞こうよ。私ばっかり話してもらえたから。奈々さんどうですか?
私はカッチリ決めてないの。カッチリ決めてないんだけど、今の生活ルーティンが、子供を送って帰ってきた時間から何となく修行時間で、子供を迎えに行くギリギリまでの時間が修行時間っていう感じだから、
だから何となく9時半から5時半ぐらいまでがマックス感じで、修行時間みたいな感じには一応しているし、私が住んでいる自治体は去年まで、去年出したところまではタイムスケジュールじゃないけど何時から何時まで働いてますとか、
週何時間働いてますとかっていうのを書いて認定をもらわないと、いろんな補助が働いてる人に出る補助ね、預かり保育とか、保育園に預けられる新人号認定みたいなのを受けるためには、そういう書類が必要だったので、そこに書くには9時5時とか9時半から5時半とかって書いて、
週何時間働いてますよっていう風にしなきゃいけないっていうのもあったから、一応そういう意味で言えば業務時間を設定しているのかもしれない。
実際はさ、もう9時半ですぐしなきゃいけない仕事がなかったり、パーってメール見て、特に今動かなくていいなとか言ったらそこから別にしてるんだかしてないんだかみたいな時間があったり、もう本当にやばいみたいな日は早めに送っちゃって、もう8時半とかに送り届けて帰ってきたらそこを始めるとか、そういう日もあるし、
最近だと外に出る仕事とかもあって、子育て広場のスタッフみたいなのもやったりすると、それは9時からスタートの仕事になるから、9時着で仕事が始まってたり、だからもう日にもよったりするけど一応なんとなく9時から5時みたいな、いわゆる一般的な会社の時間は仕事してる感じにしてるし、
例えば違うことしてても、メールとかチャットとかは来たら仕事モードみたいな、だから一応業務時間だよねっていう感覚でいるみたいにしてる。
家族やクライアントとの兼ね合い
ちょまど 今聞いてて、私も土屋さんもさ、子供の送り迎えがどうとか、保育園がどうとかによるみたいな話じゃないですか、そうなんだよ、結局フリーランスって社会の時間から弾き出されてから外にいるから、でも家族とかに社会生活をちゃんと外で送ってる人がいると、それに合わせて業務時間が決まったりするよね。
ちょまど だからなんとなく土日祝日とかは子供も家にいるし、私の夫は普通の会社員なので土日祝日とかお休みなので、そうするとそこは休むよね。
ちょまど 休日とかも含めてですよね。
ちょまど 月から金の平日、カレンダーのね、暦通りに営業みたいな感じにはしてるけど、業務時間っていうとそこかな。
ちょまど そうですよね。あとは結局、今は家族の中にっていう話だけど、お客さんがさ、我々の場合はBtoBじゃん、フリーライターとかフリーの編集者とかって、ただやっぱり会社の業務時間に引きずられてるじゃないけど、だいたいそうはなるのかな。
ちょまど なんとなくね、だってメールが来るのってその日中の時間だし、メールなんかさ、究極言ってしまえば別に自分が見たいときに見て自分が返事したいときにすればいいんだけど、なんとなくさ、その時間見たらその日中に返そうかなとか、メールの内容によっては緊急度高かったりもするから、結局その時間に見たほうがいいって考えると、やっぱりそこに合わせていくことになるのかな。
ちょまど これは本当にお客さん次第だよね。そういうBtoBのいわゆる一般企業みたいなところとのお仕事じゃない形のお仕事のスタイルされてるフリーライターの方とか、自分で名を売ってるみたいな方とかだったらまたきっと全然違うんだろうなとか。
ちょまど 土日に講演活動してますっていう方だと土日とか忙しいんでしょうし、後ろの夕方からが本来の時間でした方もいると思うから、本当になんか多分みんなバラバラなんだろうけど、BtoBのクライアントさんが一般企業みたいな方はきっとなんとなく9時から5時ぐらいの間が、なんていうんだっけ、コアタイムっていうんだっけ、なんかあるよね。
ちょまど フレックスの用語ね。
ちょまど 10時から4時からコアタイムみたいな感じの、それがちょっと早けに始めたり後ろに倒れたりする感じだけど、そうなってくるんじゃないかなって勝手に思ってる。
夜型フリーランスとメリハリの難しさ
ちょまど なんか、さっきもちょっとちらっと言った、ぬるっとしてるタイプだったわけですよ、私も。で、あと周りに結構いるのが、夜じゃないと原稿できないっていうタイプのフリーライダーいるじゃん。
ちょまど でもさ、その、詳しくそのね、友達とかに聞いたことないからわかんないんだけど、でも連絡は日中来るじゃん。だから日中もちょっとメール来たら連絡しないといけないし、でも原稿は原稿に寄せたらずーっとメリハリがつかないんじゃない?
ちょまど でもそれが逆に、なんていうか、ぬるっと自分のやりたい時に仕事できるからいいっていう考え方なのか、でも私からするとメリハリつかなくてずっと仕事モードじゃんって思っちゃうんだけど、なんかどうなんすかね。聞いたことあります?
ちょまど 聞いたことあるし、わかる気もする。夜は連絡来ないじゃない?基本そんなに。だから集中しやすいっていうのはわかるけど、それはもう体力的に夜仕事して睡眠時間を削ると、もうなんか一回それをやったことで一週間体がしんどいみたいになってきたから、なんかやらなくなったけど、確かに日中違うことでバタバタしてて連絡とかは返してたけど、
しっぴつ作業ができなかった時には夜にガーってやったりとかもしてたから、そういう時はね、就業時間、業務時間とかっていうのも夜中もやってますみたいな稼働してますってやってたけど、設定をしているようでしてないようでしているようなふわふわは確かにしてその会社員の方みたくきっちり、もうだって退勤したからもう知らないとかじゃないっていうのはわかる。
納品、メール返信、電話対応の時間設定
だけど、なんかこっち三つあって、一個納品。納品はクライアントの就業時間までに送るのがその日の納品みたいな。
例えばさ、10日に納品しますって言った時に、10日の23時59分までに送ればOKではなく、私の中では10日の5時17時までに送るのが10日納品って思ってるっていうのがあるから、そこは業務時間もすごいクライアントの気にするポイントっていうのが一つ納品っていうのがある。
もう一個がメールを返す時間。メールなんか別に何時に返してもいいんだけど、8時20時を過ぎてくると、なんかこの時間まで働いてるんだって思われたくないみたいな変な意識が。
働いて、フリーランスだから何時まででも働いていいし、別に誰に何言われるわけでもないんだけど、なんか嫌で、なんか翌朝送信予約日みたいな。
そこで送らないって選択肢ないわけ。そこで忘れちゃうから、絶対翌朝には。送りたい。送りたいんだけど、20時以降に働いてると思われたくないから、翌朝8時半送信とかして対応することがある。
で、あともう一個、電話を取る時間っていうのもあって、電話は私メールよりも早い。電話はもう5時とか6時を過ぎたら、もう知りませんって思うようにしてる。
そんなもんかもね、会社とかお店とかもそうかもしれないですね。
そう。っていう3つの時間設定みたいなのは結構やってるかも。
対外的な営業時間の設定
なるほど。でもね、今話聞いておったのは、業務時間、稼働時間って、会社員だったら会社のルールがあって、社内でも思わないといけないけど、要はそれはさ、フリーラーは自作自演でしかないから、あんまり内部的なことっていうよりも、やっぱり対外的に、業務時間っていうか営業時間なんだろうね、多分。
営業時間としてどう見せるかみたいな、稼働時間、業務時間というか、営業時間を決めてるみたいな感じなのかな。
そうだね。だから自分の中の業務の時間って言ったら、別に設定が全然なくて、何時でもやらなきゃいけないときはやるし、やらなくていいときはやらないしっていうふうに自由にしてるけど、確かに対外的に見せる、営業時間はこの時間みたいなのを自分の中で区切ってやってるかも。
今日は休みなんです。今日は私は休みますみたいなのとかもそうだよね、きっと。
だから私は駆け出しのときは、フリーランスなんで柔軟にやりますみたいなのをアピールしたかったから、あえて本当に夜とかでも全然返信したりメールしたりしてたんだけど、今はどっちかっていうとメリハリつけたい、奈々さんが言ってるようにメリハリつけたいタイプだから、
いやなんかね、この人だったら夜通し無理してでも仕事してくるかもしれないって思われたら嫌だから、営業時間というかね、業務時間を設定してっていうところは対外的な営業時間設定っていうのはありますね、今ね。
だから自分の中の業務時間と対外的な営業時間っていうのがもしかしたらフリーランスにはあるのかも。それがイコール同じ人もいれば、なんかこう切り分けてオンオフをちゃんとつけようってしてる人もいるし、自分で多分業務時間もカッチリ決めて営業時間、イコール営業時間でもこの時間しか働かないって決めとくのも一つアリだよね。
メリハリと心の潤い、今後の変化への期待
たぶんそうするとすごいオンオフはっきりつけられていいんだろうなーって、結局グズグズ、でもこれはやっとかなきゃとか思ってバーって夜作業しちゃうことも未だにあるから。で、はって気づく、はっ、別に今やらなくてもいいのに。
そうね。それで、だから、なんて言うんですかね、業務の時間とお休みの時間がぬるっとしてて、だらだら仕事しちゃうのはあれだけど、例えば大体の業務時間、私だったら8時から5時まで決めてて、早く終わった場合はそこで遊ぶとかっていうのは逆に心が潤うじゃん。
だからその、だらだら、なんて言うんですかね、そこの違いっていうか、仕事、プライベートの時間に仕事をはみ出させたくない、仕事の時間にプライベートをはみ出していいみたいな、なんかそういう気持ちの持ち方もできるよなーとか思ったりしますね。
あるあるあるある。あるよね、それも。全然。だからね、なんとなく、今は本当にお迎えに行かなきゃっていうのがあって、そのお迎えの時間も決まってるやで決まってない、割合自由度の高い幼稚園に通ってたから、一応設定はしてるんだよ、毎日登録をしてて何時にお迎えに行きますみたいな登録はしてるんだけど、それより早く行ったからって別になんか言われるわけではないから、いいんだけど早く行っても。
でもなんとなくそのさ、決めた時間にとか、月決めとかが設定する月だと、固定の金額を払って、そうすると時間内は何時間預けても同じ金額みたいなときは、ちょっとなんか1分でも長く預けて。
いやいや、そりゃ分かる。そりゃ分かる。うっすら思っちゃうわけ。子供のためには早くお迎え行ったほうがいいんだろうけど。なんかそうすると、なんかこう業務終わってんだけど、ある程度やらなきゃいけないことは、他になんかやることないかなとか。分かる分かる。なんか結局5時とか過ぎるまで見ちゃう、やっちゃうみたいなことは結構あるから、なんかもう寝せって。でもだから小学生になるんですよ。この春にうち、もう一番下が。
長い長い時間が終わって、きっと変わると思う。私の業務時間と営業時間。営業時間は変わんないかな、クライアントがいるから。変わんないかもしれないけど、業務時間が変わるんだろうなって、すごい今自分では期待をしてる。このダラダラ、ダラダラ仕事をしちゃうこの時間を、もしかしたら有意義なことに使えるんじゃないかなって期待をしてます。
なるほど。でもその話をちょっとね、後日談として聞きたいですね、別の回にね。
リスナーからの投稿募集
またね、夏ぐらいにね、結局どうなったっていうね。結局よりダラダラしちゃったかもしれないよね。迎えに行くっていう絶対の時間がなくなって、どんどんダラダラの時間が伸びてるだけでしたとかになるかもしれないけど、一生懸命ちょっと頑張ってそこは切り替えていく時間にしようかなって思ってるっていうような話のところで、今日はおしまいにしてもいいかな。
これ皆さんがね、どんな風にね、業務時間とか営業時間設定してるのかっていうのはね、すごい気になりますよね。
いやー、そうそう。なんかね、きっとフリーランスの人、一人一人きっとあると思うんで、考え方とかね。
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はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さようなら。
また来週。