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「広く浅く」でも仕事は獲れる?ライターの魅せ方思考
2026-09-04 19:05

「広く浅く」でも仕事は獲れる?ライターの魅せ方思考

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ライターとして生き残るには「狭く深く」専門性を持つべきか、「広く浅く」対応すべきか悩む方も多いのではないでしょうか。今回のポッドキャストでは、専門性の捉え方や、自分の強みを「タグ化」して仕事に繋げる言語化のコツを語り合います。各種リンクは返信欄をチェック!

▼目次
ライターの専門性とは/何でも書けるも強みになる/タグ付けで魅力を伝える/専門性はジャンルだけじゃない/案件ごとに深く向き合う/自分の強みを言語化しよう

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サマリー

本放送では、ライターとして「広く浅く」と「狭く深く」のどちらの専門性が有利かについて議論します。一見、専門性を深める「狭く深く」が有利と思われがちですが、何でもこなせる「広く浅く」も一つの専門性になり得ると指摘。重要なのは、自分の強みを「タグ化」し、言語化してクライアントに分かりやすく伝えること。ジャンルだけでなく、アイスブレイクやストーリー化といったコミュニケーション能力も専門性となり得ることを解説し、自身の強みを効果的に見せることの重要性を強調しています。

「広く浅く」か「狭く深く」か?ライターの専門性に関する議論の提起
本日のテーマはこちら。
広く浅く?それとも狭く深く?
よく言われがちな、二者択一と言いますかね。
広く、浅くなのか、狭くなのか。何でも仕事でも、人間関係でも、勉強でも言われますが、
今回はライターの話ですよね。このポッドキャストなので。
これもあるんですよね。ライターとしてやっぱり狭く深く専門性をあれしないと生きていけないよみたいなのは、
もうずっと、70年以上、AIとか出てくる前からずっと言われてると思うんですが、
結構ね、周りで活躍してるライターさんを見ると、浅くと言わないかもしれないですけど、
広い人って全然いるわけですよ。
だから、何なんだろうねっていう話を、ちょっとまあ率直に結論は出ないかもしれないですけど、
ちょっとね、ディスカッションしていこうという回でございます。
はい、ありがとうございます。
まあなんか本当にね、こういう話をすると、狭く深くやらないと仕事になったりとか、
AIがね、入ってきて、台頭してきて、
なんかこう、よりね、人間でやっていくのは狭く深く専門性持ってやらないとっていう話もあるんだけど、
じゃあどんだけ狭く深くなのとか、広く浅くちゃダメなのとか、
なんかこう、二者卓越っていう問題もありますけど、
ここをね、ちょっとね、一回ちょっともう一回振り返ってみようかなと思っております。
はい。
この番組は、プロライターの思考力を身につくオンラインスクールで、
あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしております。
ライターの本音第293回です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
「何でもやれる」も専門性になるという視点
改めましてこんにちは。株式会社よすかの土屋奈々です。
フリーライターの斎藤芽司子です。
編集者、ライターの私たちが本音で語り合っていきます。
さて今回は、広く浅く、それとも狭く深くなんですけど、
なんか別にこのね、話急に出てきたっていうわけでもなく、
常にね、どっちがいいのかね、とかどうしたらいいのかねっていう話で出てくる話の問題ではあるんですけれども、
ちょうどね、7月16日かな、2026年7月15日。
今ちょうどね、これを収録してるのはね、9月になったばかり時期なんですけど、
2ヶ月くらい前にね、出た記事でね、ライターマガジンの記事ですね。
あー、はいはいはいはい。
でね、上坂さん。
あ、ブックライター上坂徹さん。
上坂徹さんが、仕事の途切れないブックライター上坂徹さんに聞く、
また頼みたいライターになる方法っていう取材を受けた記事なのかな、これ。
イベントか。
イベントを元にした記事が発表されてた。
そこにね、答えじゃないけどね、
なるほどってもうね、見出しがあったんですよ。
何でもやれるという専門性。
書いた絵。
これね。
つまりだから広く浅くに近いですよね、何でもやれる。
それすらも専門性になるみたいな。
でなんかこうね、よくある何でも書けますじゃなくて、
○○ライターですな、乗れるような専門性持ちましょうって言われるけど、
言われるけど何でもやれるのも専門性だよって上坂さんが言ってるよっていう内容で。
おー、なるほど。
いやでも待てよ、どうなのどうなの。
まずね、でも両方ありましたね。
そうだよねと、いや上坂さん専門性、何でも書けますとか、
いやすごく専門性あるじゃんみたいな話と、
2つあるじゃないですか。
まずその前半の話は、
実際そうで、やっぱ広くいろんな案件に必ず一定のクオリティで対応できるのって、
すごい強み、専門性というか。
上坂さん、上坂とおるさんのような大成功してるライターさんがそうやって言ったら、
もうなんか偶論でも出ないですよ。
いやそうだなって言うしかないですよね。
その通りです。
そうそうそうそう。
で、一方で何て言うんですかね。
確かに上坂とおるさん何でもやれると思うんですけど、
ブックライターの人じゃないですか。
イメージね、ブックライターの人。
それでブランディングも多分してらっしゃるし、実際にそういう仕事が多いと思うから、
そういう意味では狭さもあるんだよ。
一応この記事にもコピーしかやらない、
コピーライターとしてキャリアがスタートされて、
年間10か12冊くらい書籍手掛けられているブックライターなんですけど、
コピーしかやらないって決めてるわけでも、
ブックライティングしかやらないって決めてるわけでもなく、
たまたま依頼されてやるっていうのがそういう方向になっていったっていう風にもおっしゃってるんで、
ご本人がっていうよりは周りからのイメージとか、
依頼の内容とかがそうなっていったってことみたいなんですけど、
自分の強みを「タグ化」して伝えることの重要性
これに私すごいこの記事の中で、
なるほどなるほどと思ったのが、
なんかに特化するのも、何でもできるのも一つの専門性として言えるよねって。
いずれにしてもまた依頼したいなって思ってもらうために、
自分を一言で表すタグが必要だろうって、
SNSのタグみたいな感じで、
こういうライターですみたいな、
それがよく狭く深くで言うと、
ここにも書いてある金融ライターですとかっていう、
狭く深くな感じじゃない?
そこにプラスするんだって。
難しいことを優しく書く金融ライターですとか、
プラスアルファの自分の強みみたいなのを付けておくことで、
依頼する、あの人に頼みたいって思ってもらえるようになるんじゃない?
っていうようなことがこの記事には書いてあったんだけど。
なるほど。
なんかすごく思うのが、
要は冒頭でも、
SNXとかでよく見るのは本当に、
何でもできるは何もできないと一緒みたいなさ、
そういう広く仕事をやっているライターさんを批判するような、
非難するようなと見かけるわけですけど、
要はそれって、
お客さんにひっかかりがなくて思い出してもらえない、
確かにあるかもしれないですよね。
そういう意味では、
やっぱりタグは必要っていうのを納得がいくなって思いますね。
私が自分で感じたこととこのタグって話とかが合致したのが、
何でもできるとか、自分もそうだったんだけど、
今までやってきたことって、いろんなことやってきたはずなんだけど、
いざ誰かに説明しようとすると、
うまく説明できない。
何だろうなと思って、
誰かに自分を売り込むときに必要なのって、
言語化なんだなっていうのがすごい思ってて。
だから何でもできますじゃなくて、
これ、これができますとか、
これとこれとこれとこれができますとか、
こういうふうにできますとか。
確かにね。
ちゃんと言葉にしておくっていうのは、
それがなきゃ生き残っていけないっていうのは分かる気がして、
それがタグっていう言葉で表現されてるのかなと思ったんだけど、
なんかね、すごいそう思って、
広く浅くというか、
広くてもいいんだけど、
広く何ができるのかをきちんと言葉にしておこうよっていう。
特にライターはね、言葉を扱うお仕事だから、
そこが必要なのかなっていうのはね、
最近自分でも思ったところなんだけど、
でもさ、専門性ってジャンルだけなの?
専門性はジャンルだけではない:多様な強みの可能性
みたいな話もあるじゃん。
そう、なんかね、これは本当に全然私の結構長いご知り合いで、
古い知り合いで、
ライターやってるんだよって言ったら、
ライターとして成功するには、
マツコの知らない世界に出られるような人に目指すといいらしいねって言った。
それはまさにジャンルの話なんだよね。
ジャンルだね。
やっぱそういうイメージなんだよ。
でももしかすると、
お客さんにとっては、
その制作会社とか出版社とかじゃない、
お客さんにとっては、
それなの、あるのかもしれないね。
もしかするとジャンルが、
ジャンルに特化しててほしいみたいな、
それが安心するみたいな気持ちもあるかもしれないけど、
引っかかりやすいよね。
この特定のジャンルで詳しい人いないかなって調べた時に、
引っかかってきやすいけど、
まだ話あるだろうけど、
あれもさ、ニッチすぎてもさ、怖くない?
松子の知らない世界って私もよく見るからわかるんだけど、
すごいニッチな分野に超詳しいオタクな人たちが出てきて、
その分野について松子に説明をするみたいな、
デラックスさんに説明するっていう番組だけど、
それさ、成功すればいいんだけど、
ニッチすぎて見つけてもらえない可能性もあるわけじゃん。
だって重要がないかもしれないんだから、その情報に。
そうですそうです。まさにこれが今上坂さんの記事、
今田中さんが紹介してくれたのが、
ライター研究所っていうオンラインコミュニティのイベントなんだけど、
そのライター研究所の別のイベントだったと思うんですけど、
だから専門性がニッチすぎて大変みたいな方のイベントもやってた記憶があるんだよね。
まさにそれですよね。
難しいと思うんだよね。
その情報を欲しい人がどれだけいるかにもよるじゃない。
だからその専門性をいわゆる一般的な医療とか金融とかそういうのにするんだったら、
また違うのかもしれないけど、っていうところ。
それはジャンルの話じゃない。
ジャンルだけじゃないとしたらさ、
例えばなんか取材ライターっていうじゃん。
それはそもそもそうですよね。
一種のジャンルかもしれないけど、取材ってすごいいろんなパターンがあるから、
結構私は取材ライターっていう区別が広いと思ってるんだけど。
本当そうです。だってグルメの取材する人と経営者のインタビューする人と全然違う取材ライターだよね。
全然違う、全然違う、全然違う。
そういう芸能系の取材が得意な人と、本当にビジネスゴリゴリ全然違うじゃん。
でもそれもそうだし、それの中でも雰囲気作りが上手な人とか、
なんかこう、本当我々の身近にもいるねとある編集とかライターやる方が常にクライアントさんから褒められるときの言葉が
アイスブレイクが上手。
それめちゃくちゃ大事だ。
アイスブレイクだけで上手くいってるじゃないかってぐらい、
とにかくアイスブレイクが上手って褒められるのがいるんですよ。
それもでも一つの特徴だよね。
本当にだから、なんて言うんですかね。
狭く深くと広く浅くかっていうことですよね。
だからその狭いっていうのが、ジャンルだけじゃなくて、
狭く深くって言ったら本当にオタク的なあれだけど、そうじゃない専門性もあるってことなんだよね。
だから要はそういうアイスブレイクが上手いとか、
あとこれはめちゃくちゃ自分の話なんですけど、
こないだ、お父さんが話すときに言われたんだけど、なんか話してたんだよ。
なんか話してて、あ、要はこれってこういうことだし、でもこれはこういうことだよねみたいな話したら、
その場でのストーリー化がすごいみたいな。
確かに言われたことはあるかも、取材の時に取材相手に言ったら。
それももしかするとね、強みというかそういうね。
強みだと思う、強みだと思う。
そういうのは本当にあるよね。だから何?
アイスブレイクで場を和ませる取材ライターとか書いてあったらちょっとなんかさ。
そうっすよね。
なんかそういう柔らかい雰囲気で取材してほしいなって時に、
すごいこの人に依頼してみようって思ったら、
ジャンルなんか飲食だろうが何だろうが問わずに依頼したいなって思うじゃない。
なんかそういうことなのかなって。
だからそうですよね。
だから広くっても生きていけるし、それは専門性だし、
だけどその広くやっていける核となる専門性があるんだろうね。
だからその柔らかい雰囲気でできるとかいうことなのかな。
あともう一個思ったんですけど、
「広くても深く」向き合うことと、言語化の最終的な重要性
上坂さんの記事私も今ちょっと見たんだけど、
しっかりやっていればチャンスは来るみたいな。
もう本当にね、基本的に時間減少するとか、
あとヒアリングを徹底しますみたいなことが書いてあって、
編集者が考える着点をとことん確認しますみたいな。
これは浅くないのよ、本当に。
広く深くって。
私がね、すごくよく、全然時間話すけど、
私勉強とか結構好きなあれじゃないですか、
教育とかめっちゃ好きで、教育940点なんですけど、
それで教育の勉強をする時には、
英語講師の関和沙男先生の教材を見てる。
その関先生が言ってるのが、
勉強でも言うじゃん。
たくさんの問題をとにかく練習問題練習した方がいいのか、
それとも一つの問題を完璧に解けるまで繰り返し繰り返しやって定着させた方がいいのか、
どっちがいいんでしょう。
両方やりましょうみたいな。
広く深くやりましょうみたいな。
私はもうすごくそれに触発されて。
上坂さんのこの話も見て、
深いじゃんって思って、
広くっても全部深くやるんだろうな。
広く浅くは確かに浅すぎるとライターとしては仕事にならないかもしれないですけど、
ある程度しっかり深くであれば別に広くてもいいんだろうなとは思いますけど。
広く受け入れて一つ一つに深くさせていく感じなのかな。
そうそうそうそう。そんな感じがしますよね。
一個一個の案件、依頼を引き受けた案件に関してはとにかくとことん突き詰めるみたいな。
取材案件とかでもよく聞くけど、
取材相手のことをとことん調べてから行きますかっていうのをよく聞くじゃん。
私も結構取材とか打ち合わせとかする相手の情報をネットで拾える範囲とかで調べて、
置かないと不安なわけ。
そこはすごい多分めっちゃ深くいくんだけど、
別にそのジャンルに特化してとかじゃなくその対象に対しては深く深くいく。
ひょんなところでその知識が生きたりとかすることはあるんだけど、
基本的にはジャンル問わず広く受けますよっていうところがあるから、
そこなのかなっていう気も最近してきていて。
いずれにしても言語化です。言語化。
言葉にする。自分の得意を言葉にする。
広い人はより言語化を考えたほうがいいってことだね。
多分ね。タグの話もそうだけど。
タグはでも何個あってもいいじゃん。
そうですね。それはそうだ。
見せ方もそうだね。
見せ方だよ。本当に見せ方一つで全然違うんだよ。
すごいそれはね、最近思います。
ライターにしろ、ライターじゃない仕事にしろ、それはすごく思うけど、
ライターならなおさら言語化して自分ができることを言葉にしておく。
それを適宜、このシーンではこっちのタグ出したほうが刺さるなとかは全然ありだと思う。
そうですね。それがジャンルのタグでもいいし、媒体のタグでもいいし、
それこそどういう姿勢でとか、取材のタグでもいいし、文章のタグでもいいし、コミュニケーションのタグでもいいわけだよね。
いろいろ付けられるっていう。
だからその都度そのカードを切っていけばいいのかなと。
だから広く浅くかそれとも狭く深くかっていうタイトルでしたけど、
広くてもいいし、狭くてもいいと思うけれど、何においても自分の得意を言葉にしましょうっていうのが大事。
多くの人が広いと思うんだよね、やっぱりライターって。
いや、そんなに狭くて生きていけるのかって言ったらそれはそれで不安だよね。
金融一本でとか、医療は多分それはそれで仕事いっぱいあるだろうけど、
絞るネタにもよると思うんだ。
私なんか教育、幼児教育とか保育とか専門だけど、それ一本でやっていきますって厳しいもん。
そういうアピールの仕方をしていないからそういう依頼がいっぱい来てるわけでもないっていうのもあるかもしれないけど、
本当に大学の先生とか、そういう方は多分それ一本でいろんな仕事があった。
それがね、そういうことですからね、先生ってね、大学の研究者とかね。
やっぱりそこになれないライター泊まりのものでこの分野で行こうってしたら、やっぱり厳しいかなっていう気持ちはしているから、
やっぱり広くならざるを得ないのかなっていうところがね、思ってるところです。
だから結局広くてもタグ付けとか言語化ができてればみたいな。
奈々さんはどっちかっていうとライターさんに依頼する方が多いから、その声ですからね、信頼していいんじゃないでしょうかね。
リスナーへの呼びかけと今後の展望
なんかめちゃくちゃ無理にまとめたかもしれない。
いやいやいや、でも皆さんも、私でも実は狭く深くでこんな風にしてますとか、
広く浅くしてるけどこうやって今まで仕事取ってきましたとか、いろんな方がいらっしゃると思うから、
本当に今回言ったことが全てではないと思うので、皆さんのご意見も聞いてみたいところですよね。
そうですよね。こちらのポッドキャストはですね、リスナーの皆様から投稿を募集しております。
YouTubeの概要欄、ポッドキャストの詳細の欄に投稿フォームのURLを記載しておりますので、
ジャンルは広いけど、こういうふうなタグ付け、見せ方してるみたいな戦略の工夫の体験がございましたら、
どうしどうしお寄せいただけると嬉しいです。
ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さようなら。
また来週。
19:05

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