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成人の日という話です。5回に1回、シミポタと離れた話もさせていただいていますが、
成人の日が1月15日ではなくなり、ハッピーマンデーで日にちが毎日変わるようになりましたが、
まもなく成人の日が近づくわけで、今、行政でもね、またその成人の日を支えてくださる地域活動の方もですね、
大変な準備を一生懸命されているわけでございます。仕事から公約書にいることがあるんですが、公約書でもね、遅くまで
成人の日の記念式典の準備をですね、職員の方がやっておられるわけでございます。ありがたいことですね、ほんまにね。
成人する人の数がね、どんどん減っているというニュースも出てきてますし、
少子化、少子化といって、出生者数が80万人を切るんだ、みたいな話も出ておりまして、
いわゆる少子化対策が待たなしというね、お話も出ております。そんな時代にね、やってきたんやなというふうに思います。
小学校もどんどん灯灰号になったりしていくわけなんですけど、子どもたちはね、やっぱりあの
元気をくれるというか、家族においても、地域においても、やっぱり子どもたちの声が響くっていうのはね、元気が出る
源になるのかなと思いますし、子どもたちのためやったらということでね、頑張っていらっしゃる
地域活動の担い手の方もたくさんいらっしゃるわけでございまして、どうやったらね、また子どもたちが賑わうような
街を作っていけるのかなというのは、皆さん悩んでいることかと思います。はい、でですね、成人の日にですね、
身を尽くしの鐘っていう鐘をですね、ゴーンと鳴らすわけですよ。その成人式の代表がね、大阪市やとね、
あの成人の代表が、その年の成人の代表が、身を尽くしの鐘っていう大阪市の市役所の屋上にあるですね、鐘を鳴らすわけですよ。
その身を尽くしの鐘、身を尽くしっていうのは大阪市のマークのことですね。やはり身を尽くしと言うんですが、その身を尽くしを
鑑した鐘がですね、大阪市にありまして、それを大人になった人たちが感謝を込めて鳴らすんですが、さてそれがどういう意味があるのかというのをね、もうまもなく新ポタンのサイトでもね、アップされるんじゃうかなと思って楽しみにしています。
皆さん知ってますか、身を尽くしの鐘とその意味。はい、ぜひ新ポタンのサイトでも見てくださいね、ということです。
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はい、成人の日を前に遅くまで準備していただいている方に感謝して、大人になったあの日をまた思い出しながら、おっちゃんも頑張りたいと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
