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はい、1020、5回に1回、シミポタとは離れた話もさせていただいているんですが、今日は統計学を学ぶという話をさせていただきたいと思います。
今年に入りましてですね、挑戦したことに、統計学を学ぶということがございます。
実は昨年もね、挑戦したんですよね。
本を買いまして、それでもわかる、みたいなね、基本からわかる、みたいな統計学の本を買って読み始めまして、全部読んだんですけど、
わからなかったんですよね。基本からわかるって言ってるのに。最初のうちは良いんですよね。最初の20ページ、30ページはわかるんですけど、
だんだんその専門用語が出てくるとですね、わからなくなってきて、2回ぐらい読んだんですけど、
これはどうやって使うのか、結局わかれへんなということで、昨年も1月ですかね、冒頭そういうことをやったんですが、なかなかうまくいかなくてですね。
今回は、今の時代に合わせてですね、オンラインで授業を受けてみようということで、これ何でしたっけ、総務省統計局がやってらっしゃるね、
統計オープンデータ、オフィシャルスタディみたいなね、データサイエンス、オンライン講座みたいなやつをね、受けているわけでございます。
こちらは実践的にいろいろやっていただけるんで、まだついてってます。2週間後、3週間後どうなってるかわかりませんけどね。
なんで統計局を学びたいかというと、やはりいろんなデータをちゃんと駆使したいんですね。これも新兵庫にも通じると思うんですけれど、
企業でマーケティングやってらっしゃる方とかは当たり前かもしれないんですが、やっぱりデータを駆使して、その機会、チャンスを、どこの部分がチャンスが一番でかいかとかね、
どこのリスクが一番小さいかとかね、それに関係している項目を、どこに手を入れたらそのチャンスが大きくなるかとか、どこの手に手を入れたらリスクが小さくなるかとかね、やってみたいんですよね。
かっこいいと思いませんか?
宇宙戦艦ヤマトやとね、古代さんでもなくて島さんでもなくて北田艦長でもなくて、技術をやっている真田さんが好き。
例えばスパイ大作戦やといろんな、007もそうですけど、007にいろんな秘密兵器を与えてくれる人がいるじゃないですか。
あるのが好き。なんかデータをうまく活用して、そういうことをやってみたいと思っています。今年は頑張って勉強してみたいと思います。さあ続くでしょうか。今回、日解新報だとは関係ない話でした。
