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この夏もね、たくさんの水害とかがあったので、活躍されたんじゃないでしょうか。自衛隊の方々です。
本当はね、活躍されない方が、そういう災害とかがない方がいいかなと思うんですけれども、はい。その自衛隊の方々を、ぜひね、そういった本物を子どもたちに体験してほしいということで行われたイベントのご報告をさせていただきます。
今日は、子どもたちに本物を遊ぼう災、学ぼう災、働く車両たちというイベントの開催の活動報告のお知らせです。
行われましたのは、9月の10日ですね。またまた暑かったんですけれども、4つの地活協がございまして、地域活動協議会が4つあるんですけど、その4つが、もともとね、これ歴史的には同じ1つの村やったところが4つの小学校区に分かれて、それぞれの地活協になっているんですが、やはり仲は良くてですね。
オール辰美ということで、4つの地活協が合同事業としてずっとですね、もう何年も何年もご一緒に事業を展開されているのがあるんですけれども、それの今回は新しいバージョンというか、4つ地活協がありますから、1個ずつ毎年1地域ずつが幹事になりまして、4回同じことをやっていくというかね。
最初は大運動会やったわけですよ。4回ね、4回それぞれ地域は幹事して。次は雪祭りをやって4年間回したんですけど、今年度から前からコロナも明けまして、新しいターンに入った時に、じゃあ何をやろうかというとなった時にテーマが防災。やっぱり誰もがね、関心が高い防災のことをやっていこうということですが、4つの地域がやるので、普通に防災訓練とかではなくてですね。
子どもたちに本物を体験してもらおうということで、大きな公園をですね、辰巳公園、ロート公園とも言いますけど、お借りされまして、イベントを行われました。そこには働く車が大集合するということで、子どもたちが大好きなかっこいい働く車がいっぱいやってくるんですけど、その中に警察や消防だけではなくて、自衛隊、そして消防局、それから水道局なんかもね。
参加して連携協同した事例がご紹介されています。やっぱり自衛隊の方はね、なかなか本来の任務がありますから大変な中ですけど、本当に工夫をして地域に寄り添っていただいたんやなということがよくわかりますし、準備された方の地域の力やとか、この面白さが伝わってくるような内容になっておりますので、子どもたちに本物を遊ぼうさえ学ぼうさえ働く車たち開催という記事。
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ぜひチェックしてください。
