台湾文化体験講座の開催
1227、今日はみんなの活動報告です。台湾文化体験講座が大盛況という記事をご紹介させていただこうと思います。
現在、関西、大阪、万博が行われておりまして、もう中間すぎましてね、夏休みに入ってきてますから、たくさんの方が万博に行かれていると思うんですが、
たくさんの国が出展をされていまして、やっぱり万博の魅力というのはですね、その国の文化を知れたり、全く知らなかった名前の国のことを知れたりね。
意外とよく知っている名前の国が、こういう切り口で発表するんだ、みたいなことをね、感じたりする。
なんといっても、たくさんの国がやはり参加されていて、そこの文化を学ぶ、感じることができる、体験できるのが利点というかね、すごいところだと思うんですが、
万博に行かなくてもですね、今大阪の街は本当に多文化があふれている街になってきていますので、
今回の大阪国際交流センターさんで開催された多文化交流イベント、アイハウスde多文化体験2025なんかのようにですね、日常の中にそうやっていわゆる多文化を体験できるような取り組みが市民活動の一環としてもね、たくさんあるということをね、ご紹介できればと思います。
今回8月2日に行われましたイベントでは、台湾の、例えばお茶なんかの文化についてですね、深く掘り下げて体験ができるような取り組みになっておりまして、そこにですね、台湾をはじめウクライナ、コロンビア、スリランカ、ミャンマー、ベトナム、インド、ブラジル、フィリピンなど様々な国の地域の、様々な国と地域の人々が自国文化を紹介したということですね。
テーマは台湾のお茶だったわけですけど、参加されている方がもうすでにね、こうやってたくさんの他国籍、他民族、多文化の人たちが参加されているということで、そこにね、当然日本に住まう我々も参加することができるわけでございまして、万博さながらね、本当にこういった場所でも国際交流、多文化交流ができるというのが、まあ大阪のすごい素晴らしいところかなというふうに思います。
ぜひこの記事をお読みいただきまして、あ、なるほど、国際交流センターではこういうことをやっているのか、みたいなこともね、知っていただけたらと思いますし、それぞれの文化の豊かさを、この文面からも感じることができるんじゃないかなというふうに思っております。
今日は、みんなの活動報告で、台湾文化体験講座が大盛況、多文化イベントで台湾の魅力を発信という記事をご紹介させていただきました。ぜひシミポタのみんなの活動報告をお読みください。
