00:08
希望の種リレートーク裏話でございます。今日は、市民活動ワクワクレポートのハイパーセミナー23大阪行くの初、多文化共生の希望の種リレートークのその報告の記事がアップされておりますので、そちらについてお話をさせていただきたいんですが、この希望の種リレートークというのは、大阪府立大阪若葉高校という学校があるんですが、そちらにたくさんのですね、
外国ルーツの生徒さんたち、そして日本語の指導が必要な子どもたちが学んでいるんですね。
行くの区の特色でもあり、大阪の特色でもあるんですが、そうやって外国にいると思った子どもたちが学んでいる、その若葉高校を中心にですね、行くの区にあるんですけども、行くの区で幼稚園、保育園、小学校、中学校、そして若葉高校、そして大学、専門学校、そして行政、そしてNPO、そして企業、そういったところがですね、
それぞれの立場で、いわゆる子どもたち、外国ルーツの子どもたちの見守り、支えをやっていることを、希望の種ということでつないでお話ししていこうという企画でした。
裏話というかですね、今日実はその若葉高校の皆さんとこの会が終わって、振り返りの会があったんですけどもね、たくさんの参加者の方からたくさんの意見が寄せられていまして、何よりもすごく多かったのがですね、その会場の雰囲気や、これリアルとですね、それから配信で、
見ていただいたんですけども、合計実は107名の方にご覧いただいているんですが、とても空気感が良かったねという実は感想が多かったです。それぞれ発表者がですね、記事を見ていただけたら分かるんですが、発表をしていくんですが、それぞれがそれぞれの取り組みに対して非常にリスペクトを感じましたという感想がですね、何件もあったということで報告がなされていました。
この空気感がですね、やっぱりすごく大事なのかなというふうに思います。それは外国ルーツの子どもたちにどうやって関わっていこうか、どうやって彼らのね、暮らし生活、それから人生を守っていこうか、支えていこうかということに対する愛とそれから実践とそれに対するリスペクトをやったんじゃうかなと、私も参加させていただいてて思いました。
これが記事から伝わればいいなという思いも込めてご紹介させていただきます。しんぽたでチェックしてみてください。
