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チラシを作ってみようというお話です。今回は、令和の広報イケテルチラシ、キャンバーで作ってみようの第3回目が終了いたしました。
ハイパーセミナーとしてお送りをしてきました、この連続講座、オンラインの連続講座、無事終了しましたので、このお話をさせていただきます。
今回は、チラシを作ろうということで、ぐるっと回って、やはり地元の人たち、身近な人たち、半径500メートルに住んでいらっしゃる方々に情報を届けるには、チラシ、そしてポスター、
そういったアナログなものが大変有効的であるというようなことも考えまして、地域の活動や市民活動をされている方のために、
イケテルチラシをキャンバーというプログラムを使って、より良いものを簡単に楽に作れるようにということで学ばせていただきました。
これ1回目がキャンバーの基礎編ということで、そのキャンバーの使い方を学び、2回目にチラシデザイン基礎編ということで、チラシを作る考え方を学び、
そして実際に宿題が出て、3回目に出た宿題、チラシを作った宿題のフィードバックをしていただくという形で勉強をしてきました。
印象的だったのが、デザインを作るために3つのステップがあるんだということを教えていただきまして、
1個目に整理をする。これはどのような意味合いでこのチラシを作るのか、誰に向かって作るのかということを上手に、大事に、丁寧に整理をしていくということをやります。
そして2つ目にそれを元に発想する。どのような言葉を入れればいいか、どのような写真を例えば使えばいいか、イラストを使えばいいかということをしっかり考えてまいった。
そして3番目に表現するということで、ここで初めてキャンバーを使うんですよ。キャンバーの講座と言いながら、キャンバーが出てくるのが一番最後というね。
これがデザインにとって考え方として大事だということを学ばせていただきました。
やはりフィードバックをしていただく中で、それはその3つの考え方、整理、発想、表現というのがよく理解できましたし、
これ実はですね、年内は何度でも申し込んでいただきましたら、繰り返しこのURLをお送りしますので、繰り返し見ていただいて復習していただけるという講座になっております。
新ボタンのサイトで、ハイパーセミナーでぜひ検索していただいて、令和の広報イケテルチラシキャンバーで作ってみようを主張してください。
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今日も聞いていただいてありがとうございます。
