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937、今日はみんなの活動報告です。
学びの空間楽文化祭レポートというレポートをご紹介したいと思います。
もうお馴染みですね。学びの空間楽というのは、朝日浴にあります素敵な空間なんですが、
もともとシンポタニュースに入ったハイパーセミナーの第1回目、懐かしいですね、第1回目を川切にですね、
このもともと山根先生院地と言われていた山根委員お医者さんの家であった場所をね、
どのように活用していきましょうか、というところから実はスタートし、
その山根先生院地をですね、コミュニティスペースとして改装して、
学びの空間楽という名前で活動が始まって、
まもなく12月で1年がやってくるんですが、その1年を記念しまして、
秋にですね、文化祭を開催されたんですね。
前夜祭も含めると4日間、10月11日金曜日から10月14日の月曜日祝日まで、
11日の日ですかね、私も最初行かせていただいたんですけれども、
楽の凄さはですね、とにかく関わる方の多さだと思います。
オーナーさんのね、人柄や企画力ももちろんあると思うんですけれども、
ここにたくさんのやっぱり方がですね、集まってくる場所にもうすでに1年弱でなっているんですね。
ですからこの前夜祭、若竹庵というね茶室を作るところから始まって、
その若竹庵を中心に初日、いろんな方がお茶を体験されたり、椅子ヨガをやったりね、
シャミセンの演奏をやったり、2日目は落語ですかね、これね、フィリピンのお話と日本のお話の落語、
そしてギターの弾き語りで懐かしの昭和歌謡でみんなで歌を歌ったりということでやっていき、
そして3日目、14個はですね、お茶会、そして絵本広場、レジンで缶バッチ作りなんかも行われました。
オーナーさんも書いてらっしゃいますけど、落語ももうすぐ1周年、多くの方とのご縁に感謝ですと書いてらっしゃいますけど、
本当にね多くの方が来られるんですね。
ですから居場所づくりをやろうと思っていらっしゃる方はですね、
この学びの空間落、一度お尋ねになってですね、見学されるのが僕はいいなぁと思います。
いろんなヒントがやっぱりそこに隠されているんですね。
どうやったら人が集まるか、どんな企画に人が集まるか、そしてそこでどんなふうにお迎えするかね、とっても大切なことだと思います。
学びの空間落文化祭レポートを今日はお聞きいただきました。
みんなの活動報告で調べていただきまして、記事をぜひお読みいただけたら嬉しく思っております。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
