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5回に1回、シンポタとは離れた話もさせていただくんですが、今日はシンポタの話です。なぜかというと、ハイパーセミナーの定期交流会って何だろうという会に参加をしてまいりました。
事例紹介、そして、相互交流編ということで、森の宮ってっていうね、その交流会を中心にですね、それ以外にもいくつかの団体さんが来ていただきまして、
その活動をね、報告をしていただいて、交流会って何やろうかってね、どうやったらこうやって続いていくんやろうか、みたいな話が展開されていたと思います。
途中からね、私は外でスタッフをやっていたので、途中から参加をしていたんですが、非常にどの顔を見ても、どの参加者を見ても、面白そうな人ばっかり集まっていてですね、これ来た方、面白かったと思いますよ。
はい、あのね、どの人と話しようかな、どの人とつながろうかなと思えるようなね、面白い人がいっぱい来てたんですが、その話の中でですね、こんな話が、私が参加していたところからね、話を聞いていただけたんですよ。
それは、交流会を続けていくためにですね、プロジェクトをあえて作らない、ということを言っておられたんですね。つまり、何かをプロジェクトを作ってですね、それをやるために集まろうというふうにするのではなく、
なんとなく、それこそチャブ大統領の方がね、家で帰ってきてご飯食べてて、今日はこうやってみたいなね、普通にご飯食べながら話しているかのような、ある意味目的がないと言ったら変ですけれども、ゴールを決めない、あえて作らない、というようなことを言っておられました。
その話ができる、何を言ってもいい、どういう話を広げていってもいい、というような、自由にしゃべれるような雰囲気が長く、その交流会が続く秘訣じゃないか、という話がね、出てきてたんですけど、いや、面白いなと思って、そうするとですね、新ポータのスタッフがですね、いや、これあの、交流を作る、相互交流を作る会なんで、みたいなことをね、フォローして、
フォローしてましたけど、その話聞いてすごく面白くてですね、ニヤニヤしながら見てたんですが、まさにあのなんか、プロジェクトを作らない、あえてね、交流を作り込まない、みたいな話になっていったもので、はい、なんかあの、ネットオブロのね、押すなよ、絶対押すなよ、みたいな、聞こえてすごく面白かったっていうね、とはいえですから、まさに押すなよ、押すなよじゃないんですけど、さっきも言いましたけれども、
本当にあの、多彩な面白い方がたくさん来られていたんで、私も何人かの方とお話しさせていただきましたけれども、また会いたい、また繋がりたい、またその人の活動を知りたいと思える方ばっかりやったです。こうやってね、自由にしゃべれる場があると、逆にそうやって繋がっていくのかな、というようなことをね、思った次第でございます。押すなよ、押すなよ。
