ファッションコンサルの概要
おはようございます。わーままのエリィです。
今日はですね、9万円ファッションコンサルを受けてきましたというお話の2回目で、
1回目は、事前のアンケートから当日の流れまでをお話しさせていただきました。
今日はですね、後半部分のお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわーままが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわーままに向けてメッセージもお送りしています。
よろしければぜひ聞いてください。
はい、ということでですね、
私はですね、企業家小田切あさぎさんのスタイリストもされている塚本春奈さんという方に先日ファッションコンサルを受けさせてもらいました。
前回はですね、春奈さんの服選びのポイントだったりとか、私に提案してもらった服、靴に関してお話をしたんですけど、
その中でですね、40代で叶えるかわいらしさっていうようなところを中心にね、選んでもらったんですよね。
お洋服は、色違いとかも含めてになるんですけど、合計何個かな、
ワンピースが3着とトップスが1、2、3、これも3着かな、
あと、ボトムススカートが1着を提案してもらいました。
靴はですね、ハイブランドのものは3足。
これはヒールの高さが違うものと、店員さんがセール品でお勧めで持ってきたもの1足と、
あとですね、もうちょっと価格帯が下がったものは2足紹介いただきました。
購入の仕方っていうのは、一通りフィッティングがすべて終わって、コンサルの時間が終わってから、
その日1日は取り置きをお願いできる。お願いをして、購入したいものは後で一人で買いに行くというのが、
タイパーもいいということで、そういうふうにさせてもらいました。
私は結局、とりあえず一番欲しいものを買ったんですけど、結局その後また買うことになるんですけど、
その日は一番欲しいものをセットで買って、靴はすごく迷ったんですよね。
ハイブランドの方は、またいつか欲しいものとして紹介いただいたんですけど、
そこでですね、セール品でものすごくかわいい靴を発見して、
ちょうどね、井原市下民さんの会社設立パーティーの前だったので、
いやーこれ今買ったら履いていけるなぁと思ったんですよね。
すごいパーティーにぴったりな靴だったので、ものすごく惹かれたんですけど、
これはですね、本当はその日に買うものとしては提示されたものではなかったんですけど、
結局最後まで迷って、靴はちょっと買えずに終わりました。
靴選びの重要性
私がコンサルを受けて、さらに気づいたこととしては、
まずその春名さん、コンサル担当の春名さん自身がすごく美しい方だのは知ってたんですけど、
久しぶりにお会いしたらさらに美しさが増していて、肌とかがものすごく綺麗だったので、
すごい綺麗ですねということをお伝えしたんですけど、
やっぱりトータルビューティーを提案されている方なので、
ものすごく美容にもこだわりがあって、
その時も韓国帰りというか、少し前に韓国に行って、
自分の潜在写真と美容メンテナンスと買い物兼ねて韓国に行かれてたらしいんですよね。
なのですごく、とにかく肌も綺麗で、気をつけてることとかもいろいろ聞いたりして、
お水2リットル飲んでるとか、コーヒー、カフェインは3時までしか取らないとかね、
そういうポイントとかもお聞きしました。
あとはですね、靴ですね。靴の選び方が本当にすごいなと思っていて、
ご自身がすごく靴マニアで、たくさんハイヒールとかも持ってるんですけど、
なかなか人の足に合った靴、足の形に合った靴を選ぶのって難しいと思っていて、
私の足はですね、高高幅広で、なかなか特にブランドの靴とかだと形に合うものっていうのがないんですよね。
自分自身が靴選びにすごく苦労しているんですね。
だけど写真を送っただけで、私の足に合う靴をちゃんと選定されてるのがすごいなと思って、
そこはね、理由を聞いたところ、やっぱり経験、経験だっていうふうに言ってましたね。
経験でわかるっていうふうに言ってて、そこはね、私まだまだだなぁと思いました。
ご自身は、お買い物の動向をされるときは、スニーカーに近いものだったり、歩きやすい靴を履いておられて、
やっぱりそれは、自分がコンサルする側なので、歩きやすいものを選んでるんだなっていうところは勉強になりましたね。
あとはですね、やっぱりこれは最後にすごくね、私が顔面パンチをくらったところなんですけど、
私の潜在写真が今、昔撮ったものというかね、まだそのスタイリングとかを全くする気がない状態、
そんなことに気づいてすらいない状態の時に撮った写真を使っていたので、
これだと、私がスタイリスト、私がいいスタイリングができる人だっていうふうに伝わらないよねっていうことをね、最後に指摘をされてですね。
私がいろいろ聞いてたからっていうのもあるんですけど、たまたまそのね、春名さんが不定期でやってる潜在写真のサービスがあって、
ブランディングの課題
それを今、他の企業家さんから撮りたいって言われてるんだけど、よかったら案内しましょうかみたいな感じで言われて。
それでね、潜在写真の打ち合わせをその次に設定することで、その日のお買い物は終わりました。
でね、潜在写真のメニューは定期のメニューじゃないというか、そのバックエンドの商品ではないんだと思うんですけど、
それなりに高いんだろうなっていうふうに覚悟はしていて、覚悟はしていたけど、でもちょっと私は潜在写真のメニューは撮りたいなっていうふうに思っていたんですよね。
バックビジョン提案書っていうのを自分が作ってみた時にすごく好評だったので、それをモデルケースとして自分が撮っておきたいというか、
全体を見ておきたいな、参考にしたいなっていうのはあったので、それはタイミングだと思ってね、やってもらうことにしました。
で、春名さん自身はですね、ちょっとマレーシアの方に移住を考えているっていうこともあったので、なるべくリアルでお会いできるうちは会っておきたいっていうのがあったので、そこもちょっと早めようと思った理由になりますかね。
次は潜在写真を撮ることになるんですけど、私はここでですね、自分のブランディングをどうするかっていうところにね、ものすごくお話をしていて、そこの課題にすごくぶち当たることになります。
ちょっと薄々感じてはいたんですけど、スタイリングをするということは、スタイリストとしてこの人はいいスタイリングしてくれそうだなっていう、やっぱり印象を与えることってすごく大事なんだなっていうことに最近気づき始めたんですよね。
今ね、来週佐々木くのさんの出版記念講演会が大阪であるんですけど、からしかりんさんもね、主催する側としてね、案内されてるんですね。
で、今佐々木くのさんの著書を読んでるところなんです。
そこでもですね、最初にエアウィーブ、布団マットレスのエアウィーブの話が出てきて、最初エアウィーブ全然売れてなかったんだけど、浅田真央ちゃんを広告党として入れることで、売上が急増したっていう、そういうところの話が最初に入ってきていて。
いいものをいかに、どういう角度でいいと伝えるかっていうのがすごい大事だなっていうふうに、本を読んでてもすごく実感したというかね、そういうふうに思ったんですね。
いいものもいいってわからない、伝わらなければやっぱり意味がなくて、その伝え方も他の人と同じだったら差別化できないし、自分のサービスがどんなに良くても、やっぱり伝え方って大事なんだなっていうのを痛感して。
私は特に今まで言語化で苦労をしているので、伝え方の方法として、目に見える形でブランディングするっていうのは、私にとってはすごく大事なことなのかなっていうふうに最近思っているんですよね。
なので、そういうことも集めて、すごくこれは自分の課題でもあるんですけど、自分をどうブランディングしていくかっていうのも本当に大事だなっていうふうに思いました。
はい、そんなわけでですね、来週は推し活も兼ねて佐々木久野さんの出版記念講演会に参加しようと思うので、皆さんも是非ね、佳林さんにも会いに行けるし、
佐々木久野さんの話も短い距離で聞けると思うので、是非是非リアルに行くことをお勧めしたいと思います。
はい、あとですね、私もですね、もうすぐ8月かな、8月にお茶会を企画しております。
こちらもですね、すごくね、ブランディングの参考にはなるかなというふうに思うので、ちょっと自分の見え方が、見え方がどうしたいのかわからないとか、そういう悩みがある方もですね、ちょっとね、私もね、ちょっとブランディングの面から何かお伝えできることがあるかなと思うので、是非是非来ていただきたいと思います。
なのでですね、出版記念講演会の案内とお茶会の案内を微コーラに貼っておきますので、興味のある方は是非、申し込みください。
はい、今日も聞いていただいてありがとうございました。
