スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティ
WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第703回目の配信になります。
すみません。先週はお休みいただきまして、楽しみにしていただいた方、すみませんでした。
今思うと、配信できなかったこともないかなと思うんですけど、仕事がちょっとたて込んでいまして、
あまりやりたくないんですけど、休日に在宅でちょっとやるはめになったというか、
スピーカー 1
そうしないと、来週心配かなという状態だったんで、どうしようかな。
頑張って配信しようというか、時間を作ってみるかなと思ったんだけど、
ちょっとあまり落ち着かないんで、早々に土曜日の初めの方に、すみません、今週休みます。
スピーカー 2
休むことに決めて、ちょっと仕事の方に専念していたかな、そんな感じで専念をしておりました。
ということで、たまに年1回か2回こんなことがあると思いますので、
ご承知というか、ご容赦いただきたいなと思っております。
ということで、一応この業界の皆さんドタバタしているのは相変わらずだと思うんですけども、
スピーカー 1
ちょっと家帰って気抜いて遊んでみようかなとか、そういうこともそれなりにやっていまして、
最近凝ってるのが、凝ってるというかもう半年以上、8ヶ月ぐらいかな、凝ってるのが
スピーカー 2
ステビルディフュージョンというAIで画像生成してくれるソフトがあります。
だいたい女の子の絵を描くのがみんなほとんどだと思うんですけども、
こういう感じの絵を描いてくださいというのを自然言語、自然言語というかプロンプトという形で文字列でカマ区切りで描いて、
それでその内容に基づいていろんなモデルとかを使いながら画像生成してくれるというものなんですけども、
スピーカー 1
それで大量画像生成をしておりまして、それをFacebookとかにアップするといろいろ言われるんで、
スピーカー 2
アップはすることはするんですけども、最近はスレ図の方にジャンジャンアップしていると、そんなことをやっています。
これってプロンプトを描くというのが技がいるという形で、いろんな技が公開されているんですけども、
基本的に英語なんですよね。英語で書いてってやるんですけども、英語はだいたい翻訳を使えばできるんですけども、
これもっと簡単にというか直感的にできないかなというところで、せめて単語のレベルぐらいはいいかなと思って、
じゃあチャットGPTにやらせてみようかと思ったんですね。
チャットGPTに初め単語をずらずらと並べて、これを英訳してくださいというところまでやってたんですよ。
それぞれ面白かったんですけども、じゃあチャットGPTだったからもっと活用できないかなというところを思ってですね、
何をやったかというと、チャットGPTにステイビルディフュージョンというのは視線言語の指示で画像を生成してくれるソフトですと、
スピーカー 1
指示はプロンプトで与えます。プロンプトは英語ですと、そのプロンプトは単語をカンマでくにって、
スピーカー 2
そのカンマでくにったものを全部一つにまとめて一行の文字列にしますという指示をしたんですね。
スピーカー 1
どんなもんですかということをチャットGPTにまず情報として教え込んだんですね。
スピーカー 2
それで命令として、じゃあ下記に書く条件の絵を書くステイビルディフュージョンのプロンプトを作ってくださいというところまで書いた。
その後の条件で一行ごとに過剰書きでですね、高画質、高精細、一人の女性、髪の毛はショートカットでちょっと巻き毛、
髪の毛の色は茶色、笑顔、ぱっちりとした青い瞳とかね、そんなような形で条件を書いていって、
スピーカー 1
ステイビルディフュージョンじゃない、チャットGPTにプロンプトを作らせます。
スピーカー 2
それをプロンプトを作ったやつをステイビルディフュージョンにペタッと貼り付けて画像生成するということをやりました。
最初に言った情報って与える情報は最初ステイビルディフュージョンとはこういうものですよ。
プロンプトはこうやって書くんですよ。
例えばかさみづけ、これステイビルディフュージョンをやっている方はご存じだと思うんですけど、
スピーカー 1
特に強調したいときはこの単語を括弧で括ったりとか、単語の後ろにコロンをやって1.1から大体1.8ぐらいの数字を入れて、
スピーカー 2
かさみづけって特に強調したいということをやりたいとかね、そんなことを書くようになっているんですけど、
スピーカー 1
例えばそういうものですと括弧でくるんでください、かさみづけはこういうふうに数字で指定したら、
スピーカー 2
単語の後ろにコロンを付けて数字を入れてくださいとか書いて作らせました。
スピーカー 1
そうすると結構ちゃんとしたプロンプトができます。
スピーカー 2
ただ時々カンマ区切りしてくれなかったり、日本語のまま出したりとかいうのがあるんで、
次何したかというとプロンプトの生成例を示しますということで、
例えばこういう高画質、高精細、一人の女性とかいうのを一覧書いて、
スピーカー 1
この場合はこんなプロンプトを作ってください。
例えばハイレゾルションカンマ、ハイレディフィンションカンマ、ワンウーマンカンマとかいう感じで例を書いて、
スピーカー 2
やり方と例を示してじゃあ作ってねっていうようなチャットGPTに対するプロンプトを作ってやったら、
ちゃんとそれを言った通りのものを作るようになりました。
だからよく作ったんだけどいやこれ違うなってリジェネレートってことで何度か作り直しをさせたっていうのを今までやってたんですけど、
ここまで指示をきちんとするとチャットGPTきちんと書いてくれます。
スピーカー 1
ちゃんと情報を与えて、条件を書いて、例を示して、さらに命令として、
書きに示すStable Divisionのプロンプトを作成してくださいって言った後にこの条件をずらっと書き並べるという感じですね。
スピーカー 2
そんなところでほぼ日本語で作って、なんとなくこんな感じっていうのを作って大量の画像生成をしております。
Teamsのコミュニティのほうにも書いてもよかったなと思ったんですけど、
Microsoftの方とちょっと違うかなと思って書いてませんけど、興味のある方は言っていただければ書いちゃいますので。
あとブログのほうにもこういったところを書いてますね。
戦うサンデープログラマーっていうブログのほうにも、ここら辺はどういうふうにやりましたって記事書いてますので、
ちょっと興味のある方は見ていただければなと思っております。
マイクロソフト絡みで話をすると、
スピーカー 1
いやいや木澤さんチャットGPTって散々言ってたけど、そこはビングAIチャットじゃないの?って思うんですね。
スピーカー 2
途前に私もビングAIチャットからやろうかと、GPT-4だしと思ってやったんですけど、
なんとですね、このビングAIチャットがかたぶつでですね、まず作ってくれません。
だいたい学習させてとか答えるのはいいんだけど、女性だとか服装がこうだとか、
仮にですよ、たとえば水着だとかっていう指定をすると、いや私には扱えませんねっていうね、
スピーカー 1
お前ゆずの効かねえやつだなっていう感じのところがあって、
スピーカー 2
結構センシティブというかところに反応して、ビングAIチャットはあまり作ってくれないです。
ダリーで絵描かせろっていう話もあるかもしれませんけど、当然描けない。
スピーカー 1
もうなんか引っかかって、それできませんって引っかかっちゃうんですね。
スピーカー 2
これは実際チャットGPTでもそうです。極端なし、水着だとかっていうと、
スピーカー 1
いやそれはちょっとセンシティブな内容だよねって断れることもあります。
だからこれは全体的にそうなんだろうなと思うんですけども、
スピーカー 2
ビングAIチャットのガードの硬さといったらね、すごいですね。
だからちょっと想像して思ったのは、こういうお遊びに使うのはチャットGPTの方がいいのかなと思っています。
スピーカー 1
だから月20ドルでしたっけ、課金していろいろできるようにするっていうのもちょっと興味あるけど、
スピーカー 2
月20ドルは高いけどちょっと試してみたいなと思ってますけど、今のところ無料枠で使ってますけども、
そういうことでそういうのにはチャットGPTを使っているという感じです。
一般のビングはね、こういう調べもしてくださいだとか、本当に真面目なお仕事に使うとかね、
そういった方にはすごく優秀ですし、元々優秀ですし、ベースはオープンAIなんですけども、
きちんとやってくれるんで、エンタープライズ向けっていうかお仕事にはすごく役に立ってくれるし、
スピーカー 1
優秀な人だと、人じゃないんだ、人だといいんだと思うんですけども、なんかゆうずい聞かないっていうかね、
スピーカー 2
よくいるじゃないですか、冗談が数字のやつとか、変に肩ぶつのやつって言いますけども、
あんな感じで、だからお友達にあまり慣れないなっていう感じがしているっていう感じがしています。
そういったことで、いろんな自然言語系のAIのサービスって使い分けてもいいかなと思ってます。
Googleのバードってどうなんでしょうね、ちょっと使ってみた感じでは、さすがいい返事をしてくれるかなと思ってますけども、
スピーカー 1
実はGoogleもかなり力を抑えている感じじゃないかなと、やっぱりAIっていうかね、そこらへんの、
スピーカー 2
いわゆるAIの責任とか、責任あるAIね、というのを見ると、かなり慎重になっているんじゃないかなというふうに思っています。
Googleは多分データ量がすごいんですね、一番すごいんですよ、聞いている話だとね。
だからやればすごいことができるんだけど、ちょっとそこは皆さん様子を見ているかなと。
特にそこが慎重になっているのはマイクロソフトなのかなと思うし、もっと慎重なのはあえてやらないAppleとかね。
昨日のYouMangの定例会でも話していたんですけどね、Appleがやっていないわけないし、その技術持っていないわけないんだけども、
やっぱり相当慎重になるし、別のアプローチでAppleをやるのかなというふうに思っています。
チャットGPっていうのが面白いんで、Stability Fusionとセットで今後ちょっと遊んでいこうかなと思っております。
この配信はSNSやホワイトクラスをはじめ合計13名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
また、マイクロソフトTeamsを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
スピーカー 1
ということで、今週は軽くしようかなと思ったんだけど、いろいろニュースもありまして、
スピーカー 2
まとまっていないところはあるかもしれませんけど、雑談っぽいところで今週は聞いていただければなと思っております。
スピーカー 2
今週はExcelの話と、ハードグラミですね、Qualcommがスナップドローンの新しいやつを出しました。
詳しい話はできないんですけど、インテルの第14世代コープロセッサー、この話をしたいと思います。
あと、これ全部一通り話し終わった後に、皆さんにご協力いただきましたアンケートのフィードバックをさせていただきたいと思っています。よろしくお願いします。
まず最初の話、Excelのゼロパディングの話です。これ正式な言い方するとゼロパディングとかね、逆の方はゼロサプレスって言うんですけども、
Excel使ってて、数字を入れるときに頭にゼロが必要な場合ってありますよね。
例えば何かの交番を打つときに、0001、0002、0003と打っていきたいとか、あとは電話番号を入れるときに、045何たらかんたらの何たらかんたらと数字を入れるときに、
そのまま数字を入れたら、電話番号もそうですね、頭のゼロ消えちゃいますよね。
例えば今0001って言ったら、いきなり1ってだけ出ますよね。あと045って電話番号を入れても、45から頭のゼロ消えてしまいます。
スピーカー 1
これゼロサプレスというところで、ゼロが取られてしまうというものなんですが、Excelは基本的に数字の計算をする表計算ソフトなんで、ゼロいらないよねって思うのはそうなんですね。
スピーカー 2
わざとやるときにどうするかというと、あえて数字で入れなくて、アポストリーかな、シングル・コーテーションか、頭に入れて入力するってことをやるんですね。
例えば、シフトキーの7のキーを押して0001って押すと、ちゃんと頭にゼロが入るんです。これね、文字として入力するんですね。
スピーカー 1
そういうことをわざわざやってたんですけども、今Excelの最新版、Microsoft 365を契約している場合なんですけども、Excelの最新版で、これのゼロをちゃんと残してくれるようなオプションがつきました。
スピーカー 2
ゼロサプレスしなくて、ゼロパッディングするようになるというものなんですね。
これどういうやり方をするかというと、Excelのメニューからファイルを押してオプションを選んで、その中のデータを選ぶと、一番下の方に自動データ変換という項目があります。
その中の一番最初の項目に、先頭のゼロを削除して数値に変換するというチェックしているところがあります。
スピーカー 1
これね、標準でチェックオンになっているんですね。これをチェックを外してください。こういうオプションが追加されました。
スピーカー 2
これを外してOKボタンを押すと、仮にExcelで0001と打つと、1という数字に変換されなくて、そのまま0001と表示されます。
注意していただきたいのは、これ数字の1じゃなくて、文字列の0001という文字列になります。
つまりこういうことで、頭にゼロがついてもちゃんと文字列を入力してくれますよということになります。
もともとだから、シングルクオーテーションをつけてというのを、そこら辺をわざわざつけてくれるようにしたという感じなんですね。
そういうところで、ゼロから入力するということは、たとえばお仕事中にいろんなデータを入れたりだとか、電話番号を入れたりというときに、
スピーカー 1
気にせず頭にゼロがついていてもちゃんと入力できるようになるということになります。
スピーカー 2
ぜひ活用していただければなと思っております。
またこういう説明をすると、ブルゴーミー一言を言えって、こんなクドクド説明をするなんて言われそうなんですけども、
そんなところができますので、ぜひ使っていただければなと思っております。
スピーカー 1
ある意味便利になりましたよね。便利になったというか、これ私はすごく大歓迎だし、
スピーカー 2
結構みんな大歓迎というか大喜びしている感じがするんですけどね。
スピーカー 1
待望のアップデートだと言われていますので。
スピーカー 2
コインドもいろんなところからフィードバックがあって、
これ普通に入れたらゼロをOKにしてくれよという意見があったからだと思うんですけどね。
そんなふうにできましたので、みんな大好きなExcelで今後も使っていきたいなと思っております。
以上、Excelでゼロパディングができるようになったというお話をさせていただきました。
スピーカー 1
実はこれをメインに話しようかなと思っていたんですけども、5分くらいで終わっちゃいましたね。
スピーカー 2
冒頭のChatGPTとStereo Diffusionの話で10分くらい使っちゃったんですけども。
スピーカー 2
次がスナップドラゴン、Qualcommのチップですね。スナップドラゴンはスマートフォンにも使われていますし、
マイクロソフトのARM系のサービスですね。そちらのベースにもなっているプロセッサーですけども、
Qualcommがスナップドラゴンサミットというのを開催しました。
この中で新型プロセッサーですね、スナップドラゴンX Eliteというのを発表しましたというお話をさせてもらいます。
スナップドラゴンは今まで8CX Gen3というのが最新でした。
これはマイクロソフトSQ3という、マイクロソフトのSurface Pro 9 with 5Gに使っているプロセッサーのベースになっているもので、
ARMアーキテクチャのプロセッサーになるんですけども、これの新型、つまりスナップドラゴンといってもいろんなシリーズがあって、
Androidのスマートフォンに使っているものもあれば、パソコンのCPUとして使えるというものも今ラインナップされていて、
今回はこの最上位モデル、ハイエンドのパソコンのCPUにも使えるというものになります。
ざっくり話しますと、これQualcommがパソコン向けのSoCですね、システムオンチップとして発表していて、
今回プロセッサーのコアのCPU部分ですね、ここね、自社開発、自社設計をしています。
アーキテクチャとしてはARMアーキテクチャを使っているんですけども、
Orionという名前のプロセッサー、コアを使っているというところで、
これざっくり言うと4.6テラフロップスのGPU搭載とか、プロセッサーもですね、中にもマルチコアで入っているというもので、
やっぱりスナップドラゴンが有名なのが、ARM系よく言われるのが、低消費電力で高いパフォーマンスを出すというところになります。
さらに今先に言っちゃいましたけど、GPUも搭載していて、4.6テラフロップスというパフォーマンスも出しているというところがありまして、
やっぱり今回出ているのが自社設計のOrionというところで、これがTSMCの4nmのプロセスで製造されていて、
動作クロックが最低3.8GHzで動くと、さらにその中の2つは4.3GHzで動くというところで、かなりパフォーマンスも高くしているということになっています。
スピーカー 1
よく言われるのが、インテルの第13世代コープロセッサーだとか、AppleのM2とかを比較していながら、
スピーカー 2
例えば同じ消費電力でありながら、2倍以上の性能を発揮すると。
性能でいくと、例えば同じ性能で並べると、68%以上低消費電力で動作するというふうに発表しています。
スピーカー 1
こういったプロセッサーが出てきて、今後パソコンに乗っけてどんどん出していくと思うんですね。
スピーカー 2
手堅いところで、レノーとかHPあたりが乗せて出てくるんじゃないかなと思います。
やっぱり目玉としてNPU搭載、ニューアルプロセッションユニットですね、NPU搭載で、これ単位の呼び方はどう呼べばいいのかな。
スピーカー 1
45TOPSで、どういう単位かというと、テラオペレーションパーセカンドということで、1秒間に実行できる演算回数を1兆回単位で表示したもの。
スピーカー 2
例えば45というと、1秒間に45兆回処理ができるというものになります。
スピーカー 1
それだけの性能を持っているというところで、これSoC全体として、例えばNPUもCPUもGPUも全部、
スピーカー 2
このスナップドラゴンXリートの総合すると75TOPSというパフォーマンスが出せますというところで、
スピーカー 1
これもパフォーマンスを上げていますというところで、ここ最近で急激に上げているようなんですね。
スピーカー 2
ここ最近でもないのか、ここ2年ぐらいで上げているという、グラフが出ているんですけども、かなりぐいーんと性能を上げているというところがありまして、
だからここら辺のAIの性能も上がっているというところが、やっぱり私も注目すべきところかなと思っています。
スピーカー 1
AIにも活用できる技術ですね、というところが注目するところかなと思っています。
スピーカー 2
あと周辺機能的なところでいうと、5G対応のモデルも対応していて、あとこれいいですね、USB4のインターフェース対応していますというところがあるので、
スピーカー 1
つまりUSB4というとどうもインテルプロセッサー、もしくはインテルプロセッサーの周辺のデバイスをつけて実現するということになっているんだけど、
ここら辺はそのチップだけでUSB4を対応できるということになるので、これ乗せたパソコン、USB4を乗せられると、簡単に乗せられるというか、そんなコストを上げないで乗せられるんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
そんな発表があったところで、例によってマイクロソフトのサティア・ナデラのおじさんもビデオで出演していて、
スピーカー 1
ここら辺コパイロットの話をちょっとしてまして、これ記事を見ると、コパイロットはまるでコンピューターのスタートボタンのようだ。
この機能はあなたが使う様々なアプリケーションを一つにまとめてスムーズに動かす役割を果たす。
スピーカー 2
例えば私がコパイロットに何かを頼むと、それが私を必要なアプリケーションに導いたり、アプリケーションをコパイロットに取り込んだりしてくれると。
スピーカー 1
これによって私は新しいことを学んだり質問したり、簡単に何かを作り出せるようになる。
スピーカー 2
そして私はこの機能がユーザーの使い方や習慣を根底から刷新すると思っているという大変ありがたいお言葉をいただいたというところで。
スピーカー 1
要はコパイロットすごいぜというところで、やっぱりこれの支援というか、
クライアントのパソコン側でも性能向上というか、上げられるのかなというところを言っているのかなとちょっと思うんですけども。
スピーカー 2
スナップドラゴンはQualcommとMicrosoftのアームプロセッサーレベルではかなり協力をして作っていますし、
Microsoft SQ1からSQ3のプロセッサーのベースになっているのは、Qualcommのスナップドラゴン8CX Gen1,2,3となっています。
あと、Windows10もArm版のWindows、これQualcommと共同開発していますからね、ほとんどね。
結構ここは密接にやっているのかなと思っています。
そういうところから、Arm版のWindowsの動作条件はQualcommのプロセッサーで動くことというふうになっていますので。
なっていましたか?
後でAppleのM1、M2のシリーズでも動かすということは、ちゃんと条件に加えたみたいなのでね。
だから今、M1、M2マックで、エミュレーションというか仮想環境でWindows11を動かすことができる。
そういうところで密接にやっていますということで、やっぱりMicrosoftも今後一緒にやっていくのかなと思います。
スピーカー 1
やっぱり気になるのは、ここから本題なんですよ、私の言いたいことは。
おそらくMicrosoft SQ4仮だと思うんですけども、これのベースになるのが、このSnapdragon 8、いや、Snapdragon X Eliteだと思うんですよ。
スピーカー 2
8CXという名前が出ていないので、ちょっと分からないですけどね。
となると、これ、さっきもちょっと言ったように、USB4も対応しているということで、今出ているSurface Pro 9 with 5Gのモデル。
スピーカー 1
With 5Gという言い方をすると、Microsoft SQ3を乗せたARMモデルのSurface Proなんですけど、これ、USB4を対応していないんですよ。
スピーカー 2
となると、このSnapdragon X Eliteを採用したベースのMicrosoft SQ4を搭載したSurface Proが出るとすると、今度はUSB4も対応してくれるのかなと思っています。
スピーカー 1
そんなところを考えると、今年、Surface Proシリーズの後継機が発表になっていないじゃないですか。
スピーカー 2
発表になると思っていたら、出たのはSurface Laptop Studio 2のシリーズだったんですけども、
ここを見ると、Microsoftはちょっと一呼吸をいって、次の世代の方で出そうとしているのかなと思います。
スピーカー 1
思っているだけで別に何の根拠もないんですけどね。下手なこと言って当たったりすると、いろいろと私が言われるので、
スピーカー 2
これは本当に私の希望的観測というところで見てもらいたいんですけども、
それを見ると、今回Surface Pro XだとかSurface Laptop 6出さなかったというのはここにあるのかなと思います。
ひょっとしたら半年とか1年遅れで、例えばIntelモデルは第14世代にあたるNPU内蔵型のプロセッサーに内蔵したものと、
スピーカー 1
あとはSurface Pro 9 with 5GのARMモデルについては、スナップドラゴンX EliteをベースにしたMicrosoft SQ4を搭載したモデルという形で出して、
スピーカー 2
AI関係も協力ですよ、USB4も使えますよ、全シリーズ使えますよ、そんな形でラインナップを整えるのではないかなと思います。
スピーカー 2
そういった形で整えるというか、やることになるのが一番賢い製品の出し方なのかなと思いますし、
無理やり、今のSurface Pro 9は結構性能が良いので、もうすぐ1年経ちますけども、全然損失が良くないので、無理することはないのかなと思っています。
今この話をしたのは、この後につながるSurface Proがちょっと見えてくるかなというところで、私はこのニュースを非常に興味を持って見ていました。
今後もMicrosoftが発表するだけだと思うんですけども、ちょっと楽しみにしていきたいなと思っています。
以上、Qualcommの新しいプロセッサー、スナップドラゴンX Eliteの話をさせていただきました。
もう一つ、Intelの話です。Intel第14世代コープロセッサー発表というところで出てきましたけども、
この第14世代コープロセッサー、私は今年の初めからずっと第14世代にNPU内蔵があったといろんなところでドヤ顔で話していたんですけども、
こんなに大騒ぎして実は中身が違っていたという、なんとも苦笑いしている内容なんですけども、
Intelが第14世代コープロセッサーを発表しました。Core i5-79というところで、
14,000型番というところを出しまして、出てきたのが、いわゆるコアウルトラかなと思ったらコアウルトラじゃなくて普通に第14世代ですということになります。
スピーカー 1
ラプターレークというのが第13世代のコアプロセッサーのコードネームだったんですが、第14世代はラプターレークS、
スピーカー 2
ラプターレークリフレッシュというものになっています。NPUを搭載していません。
スピーカー 1
いわゆる第13世代のリフレッシュ版ということになります。
特徴としては、従来どおり第12世代、第13世代のハイブリッドアーキテクチャ、Pコア、Eコアを乗せて効率を上げる、
スピーカー 2
低消費電力で動かす、かつパワーを入れるところは力を入れてパワーを入れて処理するというところで、
特にIntel Threads Directorという機能を使って、Windows11と合わせればさらに効率的な電力消費と性能を出すということを非常に効率的に動かすことができるようになります。
それのリフレッシュ版というところで、動作クロックを上げたというところと、コア数を上げたということになります。
スピーカー 1
例えば、Core i9-14900K、14900KFというのが8コア16スレッドというところで、Eコアが16コアですね。
Eコアって重要なんじゃないかなと最近よく思ってきましたね。
スピーカー 2
Pコアって普段そんなに使わないですね。ゲームやるときとか、AIで何かやるときとかね。
ほとんどの処理ってEコアでやってるんじゃないっていうね。
例えば今、パソコンを画面に出してワンノートを表示させて、この中身に私の書いた原稿を読み上げているというところなんですけど、
この間どうしてますか。後ろでExcelも、さっきのゼロパディングの話をしたときにExcelを立ち上げて見たりとかWebを立ち上げたりしてますけど、
スピーカー 1
この間どうしてるかというと、そんなPコアは働く必要ないんですよ。Eコアだけでいいんです。
スピーカー 2
極端にすると、インテルのN100とかN200のプロセッサーのレベルで十分なんですけど、
スピーカー 1
だいたいこういう感じなんですね。だからそこら辺Eコアを強力にして、
スピーカー 2
動作クロックもここ一番で上げられるっていうところを強化してるんじゃないかなと思っています。
スピーカー 2
ちょっとCore i9の話に戻すと、最大6GHzまで動作するということになります。
あとCore i7、これがやっぱりマニアックなところで売れ筋だと思うんですけど、
Pコアが8コア16スレッド、Eコアが12コアというところで、
Pコアのブーストしたときのクロックが向上しているというところになりますし、
スピーカー 1
Eコアも12コアというところで、なんかいろんな雑魚っつってはあれだけど、
やらせるんだったらWindowsの全体のパフォーマンスはこれ上がるのかなと思います。
あとCore i5ですね。私買うとこれかな。
スピーカー 2
6コア12スレッドのPコアとEコアが8コアというところで、
スピーカー 1
やっぱりブーストしたときのクロックが上げてくる。Kシリーズなんですけどね。
というところで、全体的な性能の底上げをしているというものになります。
今回はドッツパラで売っていたので見てきたんですけど、ちょっと高いですよね。
スピーカー 2
Core i5で5万9千円とかだったかな。ちょっと型番どれだったか覚えてないんですけど。
スピーカー 1
これ出すんだったら第13世代のCore i7買った方がいいかなって思っちゃったりするので、
スピーカー 2
底上げをしているんだけど、第14世代だから買いましょうかと。
第14世代だから買いましょうという理由はあんまりないなと思っています。
特に第12世代、第13世代を使っている方で、特にこだわりがなければですね。
特に買い換えする必要はないのかなと思いますし、
私も今第9世代を使っていますけど、どうかな。
第13世代を値下げしたところを買うかなと思いますし。
もしかしたらCore Ultraシリーズまで待つかというところで持っております。
今から、今から、でもちょっと第14世代はちょっと高いんで今言いましたけどね。
スピーカー 1
そこら辺を買う時はどうしたらいいですかというと、
スピーカー 2
ちょっとそこら辺の懐ぐわいとか、
先進的なところで最新のものを使いたいという方は、第14世代を選んでもいいと思います。
それでちょっと私が気になったのが、AIアシストという機能がつきましたというところで。
第13世代からあった、一部あったみたいですけども、
オーバークロックツール、今Intelが出しているオーバークロックツール、
XTUという、エクストリームチューニングユーティリティというものらしいんですが、
スピーカー 2
これなんか自動にオーバークロックしてくれるというものなんですけども、
このCPUのオーバークロック時の挙動を学習したAIモデルを使って、
CPUに最適なオーバークロック設定を自動で行ってくれるというものらしいんですね。
これがユーザーがどのくらい知識がなくても、
いい感じにやってくれますというところで、
CPUの性能を適時に向上させてくれるというものになっています。
スピーカー 1
さっき言った第13世代に載せてないんだ、第14世代から載ってて、
対応しているのはCore i9-14900Kのみというところです。
スピーカー 1
これが実際に載せると部分的に性能を上げるというか、
ここ一番仕事させるというところもあって、
確かにオーバークロックでずっと回し続けるのは怖いですしね。
スピーカー 2
私はあまりやらないですけど、
スピーカー 1
そういったマニアックなところを強化しているというところで、
スピーカー 2
やるときやらないときは大人しくしているという感じに仕上がってきているのかなと思っております。
スピーカー 1
ここら辺は面白い機能ですよね。
さっきのスナップドラゴンの話もしましたが、
スピーカー 2
スナップドラゴンだとか、AppleのMM2とか、
スピーカー 1
低消費電力でパフォーマンスを上げますよというところを特徴的に話しますけど、
Intelはもちろんそこを気をつけつつ、
ここ一番頑張るよというところを見せているというのが面白いところかなと思っております。
スピーカー 2
あとAMDの話もまたしたいと思うんですけども、
スピーカー 3
ダイヤモンドについて、
スピーカー 1
そのところで第14世代プロセッサー発表発売になりまして、
お店でも売ってますんでね。
スピーカー 3
値段によっていろいろ考えたいなと言いながら、
スピーカー 2
私は第13世代、買うんだったら第13世代か、
スピーカー 3
本当に安かったら第12世代もいいかなと思ってますけどね、
そのふうに考えたいと思います。
スピーカー 2
ということで、アンケートのフィードバックというかコメントをさせていただきたいと思います。
この番組で年4回、3ヶ月ごとに番組のアンケート調査をさせていただきます。
3ヶ月後にアンケートの質問をさせていただいて、
その時にアンケートの質問をさせていただくと、
スピーカー 1
アンケートの質問をさせていただくと、
スピーカー 2
年4回、3ヶ月ごとに番組のアンケート調査をさせていただきまして、
1月、4月、7月、10月という形でアンケートを取らせていただいております。
内容的にはその番組の内容があなたにとって有用ですかとかね、
あまりこだわることじゃないかもしれませんけど、
美味しさはどうですか、ご意見とかあったらいただきたいですというものになります。
今回も全部で23件のお回答をいただきました。
先々週の配信で半分ぐらいの方にコメントさせていただきましたので、
今週はその後にアンケートを書いていただいた方からお返事をしたいと思っております。
ということで、マイクロソフトとかこういったお話はこの後発生しませんので、
ちょっと興味のない方はここで聞いていただくのを止めていただいて、
また来週聞いていただければなと思っておりますので、ご承知おきください。
まず最終的にどういうような話しだったかというと、
ポッドキャスト番組ウッドストリームのデジタル生活を聞いてますかというアンケートですね。
みなさんに合計23件の回答をいただいておりまして、
毎回聞いているが19人、興味のあるエピソードを聞いているが4人というところでありがとうございます。
スピーカー 1
聞いていないという項目もありましたけど、さすがに聞いていない人はこの回答しようがないじゃないかというのがありますので、
スピーカー 2
みなさん聞いていただいているということでありがとうございます。
次は番組の情報はあなたに有用ですかというところで、有用である有用でないというところで、
スピーカー 3
これ回答いただいた方全員100%有用であることをいただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
番組の難易度レベルはどのくらいですかというところで、高い、普通、低いと用意させてもらいました。
スピーカー 1
これ前回も言ったんですけど、非常に分かりづらい質問だったと思います。
高いというのがちょっと難しいよというのと、普通は普通と、あとは低いは、
キザ君レベル低いんじゃないという意味合いで書いたんですが、
例えばこれ、私にとってはいいけどちょっと高めじゃないですかとか、
スピーカー 3
同じように私にとってはいいかもしれないけど、ちょっともうちょっと突っ込んだほうがいいんじゃないというような回答の方もあったと思うので、
スピーカー 2
次回のアンケートは何を求めているかというのを詳しく書きたいと思うんですけど、
高いという方が39%、9人、普通が57%、13人、低いという方が4%、1人というところで、
スピーカー 1
だいたい大丈夫なのかなというところは、高いがやっぱりちょっと分析のしようがないところがあるので、
もっと聞き方を考えようかなと思っております。
スピーカー 3
あと次は番組の美味しさどうですかというところで、良い、普通、悪い、そんなこと気にするなというところで、
スピーカー 2
良いが48%の11人、普通が26%の6人、悪いが4%の1人、
そんなこと気にするなが22%の5人というところで、おおむね問題ないなのかなと思っております。
スピーカー 1
もちろんこれ100点取れることはないですし、これに力を入れるのは本質じゃないよねっていうのが、
おそらくほとんどの方が思っていることなんで、ここはあまり神経質になるつもりはないんですけども、
スピーカー 2
品質を落とさないレベルで定期的に聞いていきたいなと思っております。
次が前の音質の質問で、悪いと回答された方、またご意見がある方が気になるところがあれば教えてくださいというところで、
スピーカー 1
追加でいただいたのが、音質は最近とても良くなった印象があります。
ただなんとなくですが、少しこもったような音質になっている気もします。
スピーカー 3
自分のiPhoneプラスiPods、AirPods Pro2環境だけの問題かもしれませんということで。
スピーカー 1
これはとても良くなったということはありがとうございます。
スピーカー 1
やっぱりやっていることは変えているので、これも逆に悪いという意見をいただいた皆さんのおかげなんだね。
スピーカー 3
ここでなんとかなっていると思いますけども、こもったほうがいいですか?
こもったほうがいいですか?
これ多分ね、そう聞こえるときも私もありますし、そうでもないときも、再生環境によって違うというのもあります。
スピーカー 1
最近は車の中で聞いても聞こえるようになったかなというところもあるのでね。
スピーカー 3
こもったようなことを非常に良いフィードバックで考えたいなと思っています。
実はこれ音声関係のプロの方がリスナーさんとして、お友達として聞いていただいているんですが、
先週かな、イコライザーでかけたらこうなるぜというところで、具体的に私の音質を解析していただいた方。
前にも他のポッドキャスターの方からもご意見いただいて、こういうふうに解析するといいというのをいただいているんですが、
また改めていただきまして、今回の編集でちょっとそれを試してみたいと思っています。
今これが聞こえているのは、編集できているかなというところなんですが、
そういったご意見も大変ありがたい意見もいただいていますので、改善していきたいと思っております。
次がですね、本当に聞きやすくなりましたね。
主にiPhoneのスピーカーで聞いていますが、かつては挿し接続がきつかったのですが、しっかり改善されています。
嬉しいと。ありがとうございます。
スピーカー 2
挿し接続は結構今回お話、前回も耳障りみたいなところがあって、
スピーカー 1
今回はでも体調によったりなんだりしますんでね、これはムラがあると思いますので、
スピーカー 2
それはもうご容赦くださいという感じなんですが、聞きやすくなったということは本当にありがとうございます。
次がですね、聞く環境によってかなり違いますね。
スピーカー 3
私の場合、AlexaよりGoogleのスマートスピーカーの方が良いです。
ちょっとした技です。
スピーカー 2
挿し接続は意識して口を細めて、スワ、スイ、ス、スエ、ソのように、
極力空気を出さずにボインを変化させると良いと教えてもらったことがあります。
ありがとうございます。
なるほどね。
今試しに言いましたけど、ちょっとね、合ってるかどうかわかりませんけど。
これはもうちょっと気をつけてみたいと思います。
スピーカー 3
ありがとうございます。
Googleのスマートスピーカーね、結構良いですね。
スピーカー 2
Alexaも持ってますけど、何にも質が良いんでね、良いと思いますけど。
確かに聞く環境によってかなり違うと思いますしね。
スピーカー 3
聞くイヤホンとかによっても違うと思いますので。
スピーカー 1
私は今、オーディオテクニカの1000円もしない安いイヤホンを使って編集をしています。
スピーカー 3
あと聞くときはフルワイヤレスのイヤホン、その高くない2、3000円するぐらいの安いやつを使っていますし、
スピーカー 2
あとはAppleのイヤポッツ、あれを優先で聞くっていう、
スピーカー 1
あれが一応私の基準だと思ってますね。
そこら辺は気をつけていますので。
全ての環境っていうわけにはいかないと思いますけどね。
スピーカー 3
改善するというか、質を落とさないようにしたいと思っています。
スピーカー 1
次がですね、音質は全く気にしたことがないです。
スピーカー 3
前回も書いたかもしれませんが、最初と最後の音の音楽がなくなったのは少し寂しい感じがしますが、
スピーカー 2
編集大変でしょうから問題ないです。
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうですね、音質が気にならないという方が結構いて、
スピーカー 2
キザさん言ってるけど気にしたことないんだよねって言う人はいいんじゃないっていうようなね、
こういうご意見もいただいております。
スピーカー 3
悪くしなきゃいいかなっていうところですね。
スピーカー 2
あと音楽ね、ますますっていうフリーの音楽を提供してくださる方のサイトを使っているんですけど、
スピーカー 3
最近手を抜いちゃってるというか、なんかしっくりくるのを入れたいなと思いますけど、
ちょっとそこはまた考えます。
一回ね、これ4月に、後々話すと思いますけど、4月にこの番組かなり作りを変えてるんですよ。
聞いていただいている方がちょっとどう聞こえるか分かりませんけど、
そこで一回ちょっといろんなものを撮って、情報を発信することに本質を置いてっていうところで、
一回ちょっと音楽とか、周りの話を一回削ったんですね。
またこれ別に復活をさせたいと思ってますんで、ちょっとそれまでお待ちいただければなと思っております。
ということで、音質の話ね、総じて言うと、これ本質的な話ではないんだけども、
質を落とさない、さすがに聞いていただいている方がね、ちょっと聞きづらいなと思ったら聞くのやめちゃうんですよね。
私も逆に他の番組そうです。
面白いんだけどこれダメだなっていう番組がいくつもありましたんで、
スピーカー 2
そういったところで落とさないように気をつけたいと思いますし、
スピーカー 1
それ以上のクオリティを求めている方は、別に私とプロの放送局が放送している番組ではないんでね、
スピーカー 2
ちょっとそこはしょうがないかなというふうに思っております。
次がですね、話が分かりやすいですか?
スピーカー 3
これ非常に分かりやすい、分かりやすい、普通、分かりにくい、非常に分かりにくいという5段階。
なぜかこれだけ5段階にしているんですが、非常に分かりやすいが35%の8人、分かりやすいが57%の13人、
スピーカー 2
普通が9%の2人ということで、分かりにくい、非常に分かりにくいがなかったという、
多分そういったことを思っている人が回答しなかった時かもしれませんけど、
スピーカー 3
おおむねこれいいかなということで、今まで通り配信をしたいと思っております。
スピーカー 1
それと、取り上げてほしい話題があれば教えてくださいということで、
スピーカー 2
これたくさん項目を掲げて複数選択にしているんですけれども、トップ5いきますかね。
スピーカー 1
一番がWindowsの情報、一番多いですね、やっぱりね。
一番多いですね、一番多いですね。
あとは次がWindowsのパソコン情報、今回も話したい人も含もうかなと思います。
スピーカー 2
それと便利なコア座、そうですね、これねやっぱりね、私も聞く身になってみると、
こういうほうがありがたいなというのはありますね。
あとはMicrosoftの最新情報、トレンド、というところと、
一番多いですね、一番多いですね、一番多いですね、一番多いですね。
あとはMicrosoft 365オフィス製品というところでトップ5ありました。
それ以降ね、サービスの話だとか、AI関連だとか、インサイダープレビューの話とかも出ていますので、
なんかこう方針としては合っているのかなと思っていますので、
スピーカー 1
もちろんね、いろいろご意見、いやこれやってほしいっていうのが後から出てきたりとか、
スピーカー 1
あればね、いろいろご意見いただければと思いますので、
スピーカー 2
これやってほしいっていうのが後から出てきたりとか、あればね、
いただきたいと思いますが、ちょっと番組の方針としてはこのままいきたいと思っております。
スピーカー 1
次がですね、あなたの年齢はというところで、10代から70代以上までということで、
スピーカー 2
10代区切りでやって、中には回答したくない方、もちろん回答したくないということで、
質問させていただきました。一番多いのは50代、私と同じ世代ですね。
スピーカー 1
次が60代、40代、70代の方もおられます。ありがとうございます。
先輩方にも聞いていただいて大変恐縮ですけど、だいたい世代も近いということでね。
スピーカー 2
そこらへんフォーカスして、レトロパソコン時代でも結構話し合う方も多いと思いますし、
スピーカー 1
そういうふうに寄っているのかなというふうにちょっと思いますね。
スピーカー 2
また20代、30代の方とか聞いていただけると嬉しいんですけどね。
スピーカー 1
例えば会社とかのお勤めの方でも、だいたいこういうところが気になる点だよねっていう。
だからあんまり深いプログラミング技術というのは、そういうこともやってほしいという話もご意見もありますけど、
スピーカー 2
どっちかというと、より便利に使って効率的に仕事をするとかね、
スピーカー 1
そういったところに重きを置いた情報のほうがいいかなと思っております。
スピーカー 2
皆さん、引き続きよろしくお願いします。
次はあなたのご職業ということで、これに回答で出させてもらいました。
その他の方が結構一番多いんですね。
スピーカー 1
IT関係のインフラエンジニアだとか、ソフトウェア開発、ハードウェア開発とか出させてもらったんですが、
スピーカー 2
その他の方が結構いろんなご職業の方が聞いていただいているというふうに思います。
やっぱり同じ数で多いのは社内SE、情報システム部門というところで。
スピーカー 1
大変お疲れ様です、本当にね。
スピーカー 2
逆にそういった方に、逆にその道のプロの方に聞いていただいているという方に認識はありますので、
スピーカー 1
性格正義は気をつけてお話をしたいと思っております。
スピーカー 2
あと他に聞いているポッドキャスト番組の番組名、
任意回答ということで、たくさん回答いただきました。
スピーカー 1
皆さん、ポッドキャストをお好きで聞いていますね。
スピーカー 2
いろんな番組、だいたい3つ以上、5つ以上ですかね。
うん、そんぐらい結構聞いていますね。
バックスペースFも多いですね、やっぱりね。
スピーカー 1
私、グルドンに自分のポッドキャスト番組の宣伝室に行ってもらったんですけど、
スピーカー 2
その番組に行ってもらったんですけど、
バックスペースFも多いですね、やっぱりね。
私、グルドンに自分のポッドキャスト番組の宣伝室に行ってもらったんですけど、
いろいろこんな番組があるんだっていうのも知りましたし、
アップルンルンとかね、
私もBJさんの大ファンなんで、もちろん太郎健さんもお友達なのでよく聞いていますけど、
そんなところで合わせて聞いていただいているということでありがとうございます。
次が最後は、番組のご意見、ご要望があればお願いしますということでいただいております。
どこまで前回話したのかな。
スピーカー 1
すいません、ちょっと被ってたら申し訳ないんですけど。
スピーカー 2
まずですね、いつも面白く聞いています。ありがとうございます。
スピーカー 3
次が、いつも楽しく配聴させていただいております。
スピーカー 2
お体に気をつけてこれからも配信続けていただければ幸いです。
次が、無理なく継続してくださいということで、みんなありがとうございます。
本当にね、こういったご意見いただきましてありがとうございます。
スピーカー 3
次が、公用PCでは縛りがきつく新しい情報を仕入れても試す機会がないのが残念。
スピーカー 2
自宅はM.2マックなのかもしれません。
スピーカー 3
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
おそらくWindows10をお使いですね。
スピーカー 1
そんな感じだと思います。
そうなんですよね。
スピーカー 2
言っている私も、ほとんどの時間はWindows10を使っています。
ほとんどの時間は仕事なんで。
スピーカー 1
プライベートだけなんですよね、Windows11を使っているので。
自宅で何をしているかというと、
スピーカー 2
自宅で何をしているかというと、
スピーカー 1
自宅で何をしているかというと、
スピーカー 2
プライベートだけなんですよね、Windows11を使っているので。
スピーカー 1
あと2年、何とか我慢して、
2年、たぶんしないうちに切り替わると思います。
11に切り替わると思いますけどね、
スピーカー 2
いわゆるWindows10がサポート切れますんでね。
きついですよ、確かに。
これは11だったらこんなことできるし、あのことできるのとか思うし、
そういったところを結構皆さん抱えていると思いますし、
スピーカー 1
さっきの情報システム部門の方が多いと、
人の苦労も知らないで11にしろとか言って、
スピーカー 2
勝手に言ってくるやついるんじゃないかとかね、
言われる方もまた大変だと思うんですけど。
スピーカー 3
制約下でね、
スピーカー 1
結局新しいソフトって追加でインストールできないじゃないですか、
スピーカー 3
企業の場合って。
入れるにしても、ほとんど林業を通さなきゃいけないとかね、
スピーカー 2
ぶっちゃけアウトっていうか、絶対ダメっていうところもありますんで、
スピーカー 1
私もいろんなお客さんと話を聞いて、話を見ていると、
スピーカー 2
また一緒に仕事をすると、
スピーカー 1
え、ここまでダメなの?っていうのもあります。
スピーカー 2
テキストエディターは実質メモ帳しか使えないとかね、
スピーカー 1
詳しい話でいけないんですけども、そんなこともありますんで、
スピーカー 2
今のメモ帳強力になったって言ったら、
スピーカー 1
それはWindows11での話ですしね、
そういったところでかなりきついのは非常にありますけど、
スピーカー 2
何か楽しみ方ありますかっていうと、
スピーカー 1
あと本当にWindowsに限った話じゃなくなるんだけど、
スピーカー 2
Webで、Edgeでね、
スピーカー 1
さすがにそれはEdgeは最新の使えると思いますんで、
スピーカー 3
いろいろウェブサイト楽しみとか、
スピーカー 2
あっちのほうになっちゃうのかなということかなと思っています。
Windowsならではっていうところがないんでね、
スピーカー 3
というわけですいません、私も回答になっていませんけど、
スピーカー 1
そんなところかなと思っています。
スピーカー 3
って言いながら、またWebも制限されていてね、
スピーカー 1
Bing AirChatが使えなかったりとかね、ありますんでね、
スピーカー 2
そこはちょっと割り切るしかないのかなと思っていますんで、
スピーカー 1
ご自宅M2Macということなんで、
スピーカー 2
そっちのほうを存分に楽しんでいただければいいかなと、
そういうふうに思っております。