スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
木澤朋和
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
木澤朋和
スピーカー 1
分かりやすいところで言うと、インプレスの窓の森のほうに記事として、VBScriptを必須章に将来のWindowsリリースで削除という記事が出ております。
スピーカー 2
これVBScriptは、こちらの記事のメモ帳さえあれば、テキストさえ書ける環境であればすぐ実行作れるし、拡張子をVBSって付ければ、これ実行しますってやるとすぐ実行してくれるんですね。
このVBScriptなんですが、Microsoftのほうのこの死の戦国というページに近いところですね。
Duplicated Futures for Windows Clientということで、Windowsで先々非推奨となる機能がこれですよというサイトがあります。
これ見ていると、Windowsで先々これの機能が無くなってきますよというのが発表されていって、どんどん記事が評価に追加されていくんですよ。
リストラのリストみたいな感じなんですが。
前はワードパッドが無くなりますとか、コルタナが無くなりますとか、そういったところがいろいろ書かれているんですが、それについにリストが追加されまして、VBScript、こちらが非推奨になりますということで。
こっちに書いているのは、VBScriptは非推奨になりつつあります。
Windowsの将来のリリースではVBScriptがオペレーティングシステムから削除される前にオンデマンドの機能として利用できるようになりますということが書かれています。
おそらくこれ意味としては、標準では書かれなくて、やりたいんだったら追加すればちょっと使えるよということかなと思っています。
ということで、VBScriptはいずれ無くなります。でも今じゃないと。そんなトム・クルーズンが言ってしまうような感じになりますので。
先々無くなるので、VBScriptが新たに何かつくって言うんであれば、PowerShellに移行するなり、そんな風にした方がいいかなと思っています。
と言っても、この1年先、半年先ぐらいまで使えればいいとか、自分が定年退職するまでは別にいいとか、そんな感じで短い期間で作るものだったらちょっとはいいかなと思うんですけどね。
スピーカー 1
明日からVBScriptを使っちゃいけませんというわけではないんですけど、将来的に無くなりますよと言っていますので、そこは気をつけていただきたいと思います。
これ実際私もSNSというかFacebookで書いたら、いやーVBScriptをたくさん作ってるよっていう人は結構いましてね。
私も心当たりはたくさんあるんですが、今疲れてねえだろうなとかね、その後このVBScriptを使うためにWindows10をいつまでも使い続けるだとかね、そんなような流れになってくるのかなと思っています。
はい、この配信は安谷さん、ホワイトカラーさん、はじめ合計13名の方にご視聴いただいております。ありがとうございます。
また、マイクロソフトTeamsを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
はい、ということで、あ、そうだ1つ忘れてました。今アンケート調査を行っております。アンケートのご回答のご協力をお願いします。
この番組はですね、3ヶ月に1回ということで、皆さんの番組のフィードバックをいただこうということで、アンケート調査を行っています。
これ、マイクロソフトフォームズを使ってですね、アンケート調査をやっておりますので、この番組難しいですかとかね、内容分かりやすいですかとかね、あとご意見あったらお願いしますとか、そんなことをお聞きしていますので、ぜひよろしくお願いします。
えっと、この10月のアンケート調査は10月20日、今週金曜日ですね、そこまで受け付けております。そんなに多くは集まらないと思うんですけどね、非常にご意見、今でもいただいておりまして、貴重なご意見もいただいていますので、ぜひよろしくお願いします。
この番組のですね、終わりの方で、現在集計しているアンケートのご意見いただいたことに対するコメントというかフィードバックを私の方からもさせていただきますので、よかったら聞いていただければなと思っております。
スピーカー 1
はい、今週はですね、OneDriveの話をします。マイクロソフトがですね、10月3日にオンラインイベントを開催しました。マイクロソフトOneDrive、The Future of File Management is Hereというところで、マイクロソフトがですね、OneDriveの新しいバージョンについて発表がしました。
スピーカー 2
OneDrive、個人のオンラインストレージというところで、私も使っております。結構便利に使えるし、あとExplorerから普通のファイルとして使えることもできる。
しかも、OneDriveを割り当てておくと、OneDriveの内容は別にExplorer、つまりこのExplorerから見えるんですけども、自分のストレージ、SSDだったりハードディスクだったりに保存されることなくて、リンクだけができていて、必要なときにファイルを呼び出して使うことができる。
スピーカー 1
もしくは、必要であればずっと置いたままにしても動けるということができます。このOneDriveは非常に便利なんですが、これって今の状況から言うと、個人だけが使うという状況じゃなくなったんですね。
スピーカー 2
つまり、個人だけの範囲で使うという状況じゃなくなってきて、家帰って趣味でやっているときはだいたい個人だったりするんですけども、仕事で使う場合っていろんなところでファイル共有をしますよね。
だからそういった意味で、マイクロソフトも言っているのは、もうこれってOneDriveにしても、情報自体が個人だけで使うものじゃなくて、いろんな人と共有をして、コラボレーションという形で使うものです。
じゃあ、自分だけが持っている情報だけで済むかというと、決してそうではなくて、古くからはファイルサーバーに置いてある情報をみんなで共有してということもやってますけども、今トレンドから言って、お仕事を使っている方で会社でマイクロソフト365を契約している場合って、どうでしょう?
スピーカー 1
オンプレミスのサーバーってお持ちですかね、ファイルサーバー。私の会社は全面的に廃止の方向になっています。よほどセキュリティ上の問題を抱えているものは別として、基本的にグループの会社ごとはマイクロソフト365を契約していますので、だいたい置き場所はSharePointだったりOneDriveだったり、実際はSharePointなんですがTeamsだったりというところに置いているんですね。
結構大規模で、今までオンプレミスというわけではないんですけど、会社の共通のファイルサーバーというのをどんどん移行していくということをやっていて、ほぼほぼマイクロソフト365になっています。
そういった環境において、いろんな情報を個人で持っているだけじゃなくて、TeamsだったりSharePointだったり、あとメールの添付とか、そういったものでどんどん共有していきますという状況になっています。
スピーカー 2
そのという観点で、OneDriveも変わっていきましょうというところと、さらにお得意のAIでいろいろやっちゃいようというところで、このOneDriveの刷新をします。
スピーカー 1
これを第三世代OneDriveと呼んで展開をしますという発表をしています。
OneDriveのアプリがあります。アプリといってもWebベースのアプリなので、OneDrive.comでアクセスすると、その人のアカウントのOneDriveのページが開きます。
スピーカー 2
これは個人のマイクロソフトアカウントと、あと組織のマイクロソフトアカウントですね。
スピーカー 1
これによってちょっと画面が違うんですけども、今回主に発表があったのは組織向けのOneDriveということになります。
ファイル共有をしていくよというところで、やっぱり組織向けに強化されている内容になります。
先々、コパイロットが入ると個人向けにも反映されていくのかなと思います。
スピーカー 2
新しいOneDriveの画面を見ると、ホーム画面があるんですが、いろんなメニューが追加されているんですね。
スピーカー 1
あとはトップ画面に出てくるものも違います。
スピーカー 2
まずファイル管理の画面からいきますと、一番上にFor Youという項目ができます。
スピーカー 1
これは英語版ですので、日本語表記になるとまた変わってくると思うんですけども、
スピーカー 2
私のほうを見たら今For Youと言いますが、自分用と書かれていますね。日本語対応になっていますね。
自分用と書かれています。もしくはマイクロソフトの解説はFor Youとなっていますけども、
ここのところですね、あなたが使いそうなファイルというのをあらかじめ出してくれているんですね。
お気に入りとかそうじゃなくて、ここの判断はお得意のAIがやっていて、
例えば最近使ったファイルとかじゃなくて、これから先使いそうなファイルとか使用頻度の高いもの、
あとは、例えば今日の会議で使いそうなファイルとか、今日のお仕事の予定で使いそうなファイルというのを
スピーカー 1
AIが判断してくれて出してくれるというものになります。
それともう一つ、その下に最近のファイルという項目ができます。
スピーカー 2
Recentという英語で書くとそうなんですけども、ここに書いてあるやつって、
スピーカー 1
結局今までは自分が使っていたファイルというものが列挙されていたんですけども、
ここが自分の使っているファイルだけじゃなくて、他の人との共有しているファイルのも全て出てきます。
スピーカー 2
ですからOneDriveに書いている内容だったり、SharePointの内容だったり、Teams Editorにしている内容。
スピーカー 1
Teams Editorにしている内容って実際SharePointなんですけどね。
あとは、とにかく他の人のOneDriveの共有だったりというので、区別なく出てきます。
これでやりやすかったらまた出てくると思うんですけどね。
そんな形で仕事視点で出てくるというふうになってくるんですね。
スピーカー 2
これ聞くと、まさにファイルサーバーに置いてあるのを自分から見に行くという、
それでファイルサーバーで共有するという時代じゃなくなってきているのかなという、
仕事視点でいろんな人とつながりがあって、そこを見に行く。
スピーカー 1
だから置いている場所というのもあまり意識しなくて、もちろん管理しなきゃいけないんですけどね。
そんな形でやっていくのかなというふうに見えました。
それと、こういったドキュメントを作る際に、こういったファイルを管理するだけじゃなくて、
スピーカー 2
この中でファイルを作り出すことができるんですね。
スピーカー 1
ファイルを作るのを始めることができるんですね。
スピーカー 2
この画面の右、左上のが新規成果というボタンがあって、英語だとAdd Newだったかな。
それをクリックすると、もちろんフォルダを作るとかというのもあるんですけども、
スピーカー 1
Wordのファイルを作りますかとか、Excelのブックを作りますかだとか、
あとは、今ローカルで作っているファイルをどこかにアップしちゃいますよというか、
スピーカー 2
そういう新規にものを作り出すということが、このOneDriveのアプリの中から使えるようになります。
ですから、ワードドキュメントを作るというと、Web1のワードのファイルを作り出して、
スピーカー 1
もちろんそれはワードのアプリ自体でも編集ができるというふうになっています。
スピーカー 2
これが、ただ作れるだけじゃなくて、テンプレートを用意されていて、
スピーカー 1
その中から好きなテンプレートを使ってくださいということもできるようになります。
マイクロソフトは得意ですよね。予定表のテンプレートを作るとか、
スピーカー 2
楽しいパーティーの招待のテンプレートを作るとか、そういうのもやりますけども、
スピーカー 1
そういったものを用意してくれると、実際問題は何も使わないようと、
スピーカー 2
会社で決まったものがあるから、そっちの方とか、
スピーカー 1
あとは斜めから自由に寄せろ、空のファイルを寄りしろとか、
スピーカー 2
そういったこともあると思うんですけども、
これ、意外と使ってみるといいかもしれないですね。
スピーカー 1
あとはカスタマイズするというのもできますしね。
スピーカー 2
そんなところで、テンプレート付きでファイルの新規作成も
スピーカー 1
このOneDriveの画面からできるようになりますということになります。
スピーカー 2
それ考えるとどうでしょうね。仕事の中心をこのOneDriveアプリに持っていくのかな、
スピーカー 1
ファイルエクスプローラーから移っていくのかなということすらちょっと思ってしまいます。
あと、ファイルの共有というOneDriveのアプリの画面にもメニューが出てきまして、
スピーカー 2
これは先ほど言いました、最近のファイルと一緒で、ファイルを共有します。
自分だけじゃなくて、他の人のOneDriveで共有して公開しているものだとか、
スピーカー 1
SharePointやTeams、あとメールの添付ファイルというのも関係なく表示してくれます。
もちろん安全性、セキュリティ性を考えて、アクセス権を持つファイルだけが表示されます。
表示されるファイルはプレビューというかサムネイル付きのアイコンで出てきまして、
スピーカー 2
その内容というのはちら見せしてくれるわけですね。
例えばPowerPointのこのタイトルのファイルが入っていますというサムネイルが出てきます。
スピーカー 1
もちろんその内容って更新される度に中身がちゃんと新しいものが表示されるというふうになっています。
スピーカー 2
あとお気に入り登録ですね。このファイルよく使うんだと。
スピーカー 1
本当にお気に入りかどうか知らないけど、使いますよっていうファイルとかはお気に入り登録もできます。
ですからお気に入り登録をした後にOneDriveのメニューのとこからいつでも見れるというものがあります。
スピーカー 2
このポイントがOneDriveのアプリだけじゃなくて、ここでお気に入りすると、
ExplorerだったりTeamsだったり、あとOfficeのアプリの中でもどれでもお気に入りに反映されるということで、
どのアプリからでもお気に入りが見れることができます。
そんなところでこのユーザーインターフェースが結構変わってきています。
スピーカー 1
ピン止めしておくと、木沢が作った資料というのがいつでも見れるということになります。
スピーカー 2
この視点でいくと、シェアポイントとかマイクロソフト365を使っている上で仕事をしていると、
スピーカー 1
ここら辺のファイルの管理、どのドキュメントがどこにあるというのをすぐに探せる、すぐに作れるということになると思います。
スピーカー 2
お仕事をしていく上では、このOneDriveアプリを中心に仕事をしていくというのが、すごく便利な気がしています。
スピーカー 1
実際、私もこれ仕事をしていて、今言ったような感じで、どこ行ったっけ、あのファイル。
誰が作ったのは覚えているけど、どこだっけ、あのシェアポイントの後。
そういうことがよくあると思いますので、そんなところにすごく有用かなと思っています。
さらに、このOneDriveのウェブアプリは高速化されています。最大2倍に高速化されているというところで、
例えばファイルの一覧の表示を出すところとか、相当するとか、スクロールするとかというような操作も含めて高速化されます。
もちろんオンラインストレージなので、低速な回線を使っていても非常に高速に有効に動きますよというふうに言っています。
これは非常に期待したいですね。遅いというのはやっぱり嫌ですからね。
スピーカー 2
あと、このウェブアプリの面白いのが、オフラインで使えるという機能が付きます。
スピーカー 1
ウェブアプリでオフラインってどういうことかというのもあると思うんですけども、
ExploreでOneDriveのフォルダを使っているときに、実体はそこにないんだけども、必要なときにダウンロードして使うだとか、
あとローカルに常に置いて編集して、編集した内容はすぐOneDrive側に反映されるということができますし、
スピーカー 2
それこそオフラインの状態で、ネットワークがつながっていない状態でも手元で編集して、
スピーカー 1
オンラインになったらアップロードしてくれる、更新してくれるということをしてくれます。
それがウェブアプリでもできるようになるというところで、
スピーカー 2
ウェブアプリのファイルの設定で、これはちょっと私のところでもできないので、まだ英語の表記なんですけど、
スピーカー 1
Available Offlineというメニューの設定ができて、これをスイッチをオンにするとオフラインで使うことができます。
スピーカー 2
おそらくですけども、オフライン上、ローカルストレージに1回ファイルを保存したような状態になって、そこで編集します。
スピーカー 1
オンラインになったところで、その編集したファイルをOneDrive側にアップロードしてくれるというところで、
オフラインのときでも作業ができますよということができるようになります。
そんなところでウェブアプリも改善されていくんですけども、
あと今度オフィス製品、Word、Excel、PowerPoint、あとOutlook、これもTeamsも入れてもいいかなと思うんですけども、
スピーカー 2
こちらの方のメニューとしてOneDriveというメニューがどんどん追加されています。
スピーカー 1
OneDriveアクセスボタンというのができます。
Teamsはすでに新しいTeamsというのが展開されているんですけども、
こちらの方にも追加されますよというところで、私の方だと多分ファイルズかな、表記は。
スピーカー 2
ファイルズというところは今OneDriveに出てきますけども、
あとは例えばOutlookにしても、バージョンによりますけど、
スピーカー 1
Outlookの左側にメニューが出てきます。カレンダーだったりメールだったり出てきますけど、
そこにOneDriveというのが今後できています。
スピーカー 2
OneDriveというのをここを押すと、
スピーカー 1
例えばOutlookで共有されている、添付されているようなファイルが見られるとか、
スピーカー 2
そんなところでOneDriveの先がシェアポイントだったり、
スピーカー 1
というファイルの一覧が見られるメニューが追加されます。
スピーカー 2
そんなところでOneDrive、Webアプリも更新されるし、
スピーカー 1
それに関連するオフィス製品も更新されていくということになります。
あとはセキュリティ名ですね。発表でセキュリティ名をたくさん話をしましたけども、
一応興味のあるところでですね、
スピーカー 2
OneDriveを他の人にも共有しますというときに、
あなただけ、もしくはその共有しただけに見せるというときに、
アクセス権がちゃんとあるかというのをちゃんと見る必要があるんですけども、
スピーカー 1
このアクセス権を確認するときに、多要素認証が使えるようになります。
MFAですね、多要素認証。
スピーカー 2
具体的には、あるファイルを開こうとしたときに、
もしちょっとその人の得体が知れない場合は、
スピーカー 1
あなた、本当に誰々さん?というふうに確認するわけなんですよ。
スピーカー 2
その方法が、例えば皆さんがお持ちの登録している携帯電話、
スピーカー 1
スマートフォンですけどもに、SMSでコードを送りますと。
送って、あなたの手元の6桁くらいの数字が出てくるんですけども、
スピーカー 2
その6桁くらいの数字を入れてくださいと。
スピーカー 1
入れたらあなたということを証明できますね、ファイルが使えますよとかですね。
スピーカー 2
あとはMicrosoft製品で言えば、
スピーカー 1
Microsoft Authenticatorというスマートフォンアプリもあります。
スピーカー 2
これを押すと、スマートフォンのAuthenticatorから
スピーカー 1
承認される要件がありましたという画面を見て、
スピーカー 2
例えばiPhoneだと、それを開いて、フェイスIDを使って認証すれば、
もう操作することなく、iPhoneを開いて顔を見せれば、
はい、OKと、AuthenticatorもOK、だからファイルアクセスもOKと、
スピーカー 1
そんな感じで簡単に認証してくれるということになります。
そんなふうにアクセスできて、セキュリティ性を高めているということになります。
あと、具体的にどうやるかというのも私も興味があるというか、
スピーカー 2
管理者側の話だと思うんですけれども、誤って公開しちゃう。
これを見せちゃいけない人を、他のテナントだとかそういった会社の人に
スピーカー 1
間違えて公開してしまいますという、これセキュリティ事項なんですけれども、
そういったところは、事故を起こしちゃいけませんよ、まずは。
スピーカー 2
そういったところを管理者側が、おいおい、これ見せちゃダメだろ、こいつはというところで、
スピーカー 1
管理者側でもブロックをかけるということができるということになります。
スピーカー 2
そういったところで、公開する、もしくは管理者側視点でもガードをかける
スピーカー 1
というところで、セキュリティ面でも気をつけています。
スピーカー 2
これ私が簡単に話した内容だけじゃなくて、非常にいろいろ気を使うところですね。
スピーカー 1
これはマイクロソフトのほうで詳しいドキュメントが書いてあると思いますので、
興味のある方というかお仕事で必要な方は、ちょっとここら辺をよく見ていたほうがいいかなと思っております。
スピーカー 2
そんなところで、OneDrive、更新されてきます。
なんていうのかな、趣味で使う立場からして、こんな便利になりましたっていうよりは、
スピーカー 1
仕事で使ってて、これマジで助かるわというような内容かなと思っていますので。
スピーカー 2
これね、クラウドが大事ですので、Windows 10であっても使えるようになると思います。
Windows 11で最新のマイクロソフト365を使うというのは難しいんでしょうけど、
そういった形で使っていきますので、これはもう私の会社でも使えるというところで。
でもね、家でね、私試してるんですけどね、これ使えてて、結構これが仕事で使えるようになると便利かなと思ってますのでね。
スピーカー 1
ぜひこのOneDrive、第三世代OneDrive、期待していただければなと。
スピーカー 2
私が作ってるわけじゃないんですけど、そういうふうに思っております。
スピーカー 2
ちなみにこのOneDrive、もう使えますかというとですね、ある程度は使えるようになっています。
まだ完全には公開しきっていないところはあるんですけど、
スピーカー 1
大体今言ったような、人に結びついてファイルを見せるだとか、新規追加、ファイルを新規追加するだとかっていうのはできるようになっています。
スピーカー 2
これができるのはですね、組織アカウントでログインしているOneDriveです。
私のwoodstring.jpのアカウント、これ組織アカウントですね。
というところでね、私の方だと使えるようになっています。
リスナーさんの中にもですね、マイクロソフト365のエンタープレーズをちょっと契約しちゃいました、
スピーカー 1
マイクロソフト.comのアカウントでやってますっていう方ね、よくご連絡いただいているんでおられるかと思うんですけども、
そういった方もですね、すぐOneDrive.comをアクセスすると試すことができます。
個人の方、例えばアウトロック.comでアカウントを持っている個人のマイクロソフトアカウントはまだ反映はされていないですし、
ちょっとここまでやるのかなっていうふうにちょっと思っています。
そんなところで組織アカウントを持ちの方ね、会社で使っている方はたぶん月曜日にいやいや会社行ってですね、
スピーカー 2
OneDrive.comを開いてみると疲れるようになっていると思います。
スピーカー 1
いつも以下こうなってたっていう感じだと思いますけどね、そんなことなのでぜひちょっと試してみていただければなと思っております。
スピーカー 2
ちょっとね私もこれ話聞いて、いつでも私会社のパソコン開けるんですけども、
スピーカー 1
この土日は絶対開きたくないんで、会社行ったらですね、開いてみてみたいなと思っております。
スピーカー 2
さて、そんなところでもう一つOneDrive絡みで発表があったのは、
スピーカー 1
Microsoft 365 Copilot in OneDriveというところで、これまた先々リリースをしてきますというね、
マイクロソフト得意のCopilot、このOneDriveにサポートしていきます。
スピーカー 2
やっぱり目玉なのはですね、ファイルの検索ですね。
ファイルの検索で自然言語を使って検索ができるようになります。
スピーカー 1
例えば何々会議で木澤が怒られた資料、そこまで出てこないか。
そうじゃないと思います。
例えば写真で言うと、8月の夏旅行の写真だとか、
スピーカー 2
あとは鎌倉に旅行にしに行ったときの写真だとかですね、
羽田空港の写真だとかですね、場所的なところとかですね、
そういったのを出して、それに該当する写真を出してくれる。
スピーカー 1
あとその旅行計画だったら、旅行したときの計画のExcelのシートを出してくれるとかね、
そんなこともできます。
会社で出た飲み会の資料だとかっていうのも出てくると思いますけども、
そんなところをね、まず検索で自然言語で出すことができるというところで、
写真についてもオフィスのファイルについてもやってくれますということになります。
そういう感じでできるようになります。
スピーカー 2
あとはね、情報の収集ですね。
スピーカー 1
これ例えばで言うと、新しいフォルダを作って、
これに関連するファイルを集めてくれということを指示します。
スピーカー 2
そうすると、今やってる開発の何とかの資料ですねっていうのを、
スピーカー 1
OneDriveだとかSharePointだっていうのを漁って、
これじゃないですかねっていうところをバーッとファイルを集めてくれるんですね。
結果的にそれが独自のナレジーライブラリを作ることができるということになります。
スピーカー 2
こんなファイルっていうのも日々更新されますよね。
スピーカー 1
追加されたりだとか、中身が変わったりだっていうのはよくあります。
ただこんな管理、人がやってたらとんでもないですねと。
でいうところで、ここがちゃんと監視をして、
スピーカー 2
いつの間にかファイルが追加されたとか更新されたっていうのについても
OneDriveが見つけ出して、これMicrosoftがキャッチアップしてという言い方をしてますけども、
毎日のファイルの更新とかダイジェストというのを提供して、
ファイルの概要、さらにそのファイルの概要だとか変更内容も含めて
スピーカー 1
更新をして見せてくれるというものをやってます。
スピーカー 2
そういうところで、一回集めさせたらいいんだけども、
スピーカー 1
それを常に新しい情報で保つということもやるようにしてくれます。
これもAIというところでやってくれるというところで。
スピーカー 2
さらに優先順位が高いものっていうのは、
スピーカー 1
例えばリストの上の方に表示されるとかっていうことになります。
例えばその更新機能が高いだとか、仕事重要だとか、
スピーカー 2
仕事はみんなが見ているのが多いという、
これは更新頻度になるんですけどね。
スピーカー 1
そういったところを判断して表示してくれるというところで、
スピーカー 2
これがMicrosoft 365コパイロットの一つとして
スピーカー 1
OneDriveに組み込まれますということになります。
スピーカー 2
これが使えるようになっているのは、
Microsoft 365コパイロットが使える契約をしている場合になります。
スピーカー 1
もう11月からできるということになっているんですけどね。
スピーカー 2
そこら辺サポート契約していると、
スピーカー 1
OneDriveもより便利に使えますということになります。
スピーカー 2
というところで、Microsoftのほうで
スピーカー 1
OneDriveとあとはMicrosoft 365コパイロットinOneDriveというところで
スピーカー 2
更新がされているというお話がありました。
これ実際お仕事に使えるいい話かなと思っています。
スピーカー 1
ぜひちょっと楽しみにして、
みんなで笑ってお仕事できるようにしたいなと思っております。
以上、OneDriveの話をさせていただきました。
そんなところで大体メインの話が終わったんですが、
スピーカー 1
先々お話ししようと思ってちょっと気になっているんですが、
パソコンの話でHPがですね、
スピーカー 2
10月5日にパロアルトでHP Imagine 2023というのを開催して、
スピーカー 1
新しい製品とかサービスを発表しますというところがありました。
スピーカー 2
これHPはですね、結構私も今気になっていて、
まだ買ってないんですけど、新しいノートパソコンは
スピーカー 1
HPにしようかなという候補にも挙げているところなんですが、
こちらでですね、AIPCという名前を出して、
こんなのを出すっぽいよというところをチラ見せしているという話がありました。
スピーカー 2
ここまでいくとですね、先週お話ししたね、
スピーカー 1
Surface Laptop Studio 2みたいな形で、
NPを搭載したパソコンを出すんじゃないかというところで、
スピーカー 2
IntelのMeteor Lakeですね、コアウルトラプロセッサーを搭載して、
そのNP搭載型のパソコンを今後出していくというところで、
スピーカー 1
そこら辺を話をちょいちょいし始めているという状況なんです。
スピーカー 2
というところでね、これは今後のマイクロソフトも示している、
このAI機能をローカルで持つというところのトレンドを
スピーカー 1
まず動き始めたところかなと思っています。
スピーカー 2
というところでね、だから今のHPのパソコンを買うんだったら、
これ待ったほうがいいのかな。
待たなくてもね、今欲しそうだったら買っちゃいいと思うんですけどね。
スピーカー 1
いわゆるパーソナルコンピューターと言っているのを、
その時間はパーソナルコンピュニオンになっていくと。
というところで、マイクロソフトの言っているコーパイロットも含めて、
やっていきますよというところで、何よりも注目されたのは、
NPU搭載型のパソコンを出すよと実績に言っているのかなと思っていますし、
トレンドから間違いなく出てくると思います。
いよいよメーカーが動き出して発表し始めたというところですね。
どうしようかな。
スピーカー 2
今後もこれを見ていきたいと思います。
おそらく各社一斉に出すと思います。
やっぱりそこポイントは、NPU、インテルでいうVPUですね。
スピーカー 1
そういうのが搭載していくというところで、
トレンドが大体見えてきたかなという感じになります。
スピーカー 2
この話はここまでなんですけれども、今後パソコンをAI搭載PC、
スピーカー 1
AIPCという言い方でもお話ができていくかなと思っております。
ということで、マイクロソフト絡みのお話は以上ということになります。
この後は冒頭でお話ししましたアンケートについて、
スピーカー 2
今いただいているところのフィードバックをコメントさせていただきたいと思っております。
スピーカー 1
多分来週になっちゃうといっぺんに話すのは大変なので、
スピーカー 2
いただいているところからお話できればいいかなと思っております。
スピーカー 1
この後はマイクロソフトの情報とか話をしませんので、
そういったところだけに用がある方はここで聞いていただくのを止めていただいていいと思います。
私もアンケートの回答を見ながらダラダラと話していきたいなと思って、
アンケートの中間情報を教えちゃうとあまり良くないかもしれませんけどね。
今17件回答いただいております。ありがとうございます。
ポッドキャスト番組ウッドストリームデジタル生活を聞いてますか?というもので、
スピーカー 1
毎回聞いているが14件、興味があるエピソードを聞いているが3件というところで、
82%と13%という感じですね。ありがとうございます。
スピーカー 2
番組の情報はあなたに有用ですか?
スピーカー 1
ドキッとしますね。これ満点いただいています。100%いただいております。ありがとうございます。
スピーカー 2
番組の難易度、レベルはどのくらいですか?
高い、普通、低いにしているんですけど、聞き方が難しいかと思うんですね。
高すぎて内容が分かるけど高いんじゃないって思うこととか、
スピーカー 1
あとはこれ難しくて分かりませんよっていう方とか、
スピーカー 2
あと普通は普通だと思うんですけど、低いね。
まあまあ優しい感じでいいんじゃないっていう人もいれば、
お前のレベル低いよって言ってるかもしれません。ちょっと微妙なんですけど、
スピーカー 1
これアンケートの聞き方を考えなきゃいけないなと思ってるんですけど、
高いが35%、6人。普通が10人、59%。低いが1人、6%という感じになっています。
だいたい普通が高いっていうのは公平的に揃えて、だいたいいいのかなと思っております。
番組の美味しさはどうですか?
これ一応メインの話ではないんですけども、ちゃんと質の落ちていかないかっていうところを考えて聞いております。
良い、普通、悪い、そんなこと気にするなというところで。
スピーカー 2
良いが47%、普通が29%、悪いが6%、これ1人ですね。
あとそんなこと気にするなが18%、3人というところです。
これについて、これは別に悪いって言った方のコメントではないんですけども、
スピーカー 1
何かご意見あればって言ったら、今回いただいたのが、特に作業が耳障りというか聞き取りづらい感じですということをいただきました。ありがとうございます。
リップノイズはあると思うんですけども、これそうなんですよね。そうなんですよって言うなって言われそうなんですけども、
スピーカー 2
サシシスエソ、これが耳に響くっていうのはあると思います。
スピーカー 1
今回ちょっと分かりませんけども、使っている環境とか私のしゃべり方っていうのもあると思うんですけども、
いやこれは勘弁してっていう話も私もそういった回もありましたんでね。
スピーカー 2
これは気をつけたいというか、環境的なところでここら辺を抑えられるところないかなっていう。
あとしゃべり方の方でもね、ちょっと考えています。
スピーカー 1
これね、音声処理をするプラグインのソフトがあるんですよ。RXなんとかっていうやつなんですけど、
これね、リップノイズとったりとか、このサシシスエソの刺激を与えるような音っていうのを除去するっていうのもあるんですけどね。
スピーカー 2
それすごく高いんで、高いって言ってもキャンペーンで安くなりますよっていうところはあるんですけども、
スピーカー 1
ちょっと買ってないんで、投資効果があるかっていうところもあるんで、ちょっと私は買ってないんですけども。
これでカバーできるかなっていうところはあるんですけどね。
スピーカー 2
まあ気をつけたいと思い、気をつけてできる話かな。
スピーカー 1
ちょっと聞いてみます。
スピーカー 2
他の意見でね。
スピーカー 1
誰だったか忘れましたが、音質は良い悪いよりも気になる気にならないを記事にしているとおっしゃっていました。
まあそうでしょうね。
スピーカー 2
あと、必要十分な音質ですのでお気になさらず番組を続けてください。
スピーカー 1
ポッドキャストを始められた当初にリップノイズは出さないように努力されていることを聞いた思いがあります。
こんな努力をされている記者さんで良いと思います。
ありがとうございます。
良い意見はとても好意的に取らせてもらいます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
あのねリップノイズはね、今何やってるかっていうと、
これトモトヨさんに教えてもらったんですけども、
いや口が乾いてるからだよと。
ところで、コップに水を入れて飲みながらやってます。
スピーカー 1
先週サーフェスのYouTube側の配信見てる方は分かると思いますけど、
しょっちゅうガラスのコップに入れた水飲んでましたよね。
スピーカー 2
あんな感じで飲んでます。
スピーカー 1
であれね、映像を映ってるんで頻度低めですけども、
スピーカー 2
割とですね、割との高い頻度で録音を1回止めて、
ごくっと水を飲んで、口の中を潤してまた喋り続けるということをやっています。
スピーカー 1
長々と喋る回だと、
スピーカー 2
ボトル1個分、500ミリだったり700ミリだったりするんですけど、
スピーカー 1
そのぐらいの水全部飲んじゃうくらいの頻度でやってます。
これもね、RXなんとかを買えばカットしてくれるんですけどね。
スピーカー 2
そういうことにお金をかけてる方もいますけども、
私だったらちょっと別の方にお金をかけたいなというところがありまして、
スピーカー 1
いや、水飲んで済むならそれでいいかなというところでやっております。
スピーカー 2
やっぱり食っちゃうと耳ざるいなのは申し訳ないですからね、
スピーカー 1
ちょっとそういうのは気をつけていきたいと思っております。
次ですね、話は分かりやすいですか?
非常に分かりやすい、分かりやすい、普通は分かりにくい、非常に分かりにくい、
スピーカー 1
これだけ何故か5段階にしてるんですけども、
こちらはですね、非常に分かりやすいが24%、分かりやすいが71%、普通が1%というところで、
今のところ分かりにくいと言われてはいないんで、良かったなと思ってます。
スピーカー 2
これね、分かりにくい、非常に分かりにくいという回答をされた方は、
スピーカー 1
具体的に何かありますかといったところですが、この方は一生懸命ご意見いただいておりまして、
スピーカー 2
分かりにくいというわけじゃないんだけどもご意見いただいております。
スピーカー 1
これどうしようかな、後の最後の方でまとめて、
最後の番組のご意見のところでまとめてお話したいと思います。
あと取り上げてほしい話題があれば教えてくださいということで、
Windowsの情報とかサービスの情報とかAzureの情報だとかAIの情報だとかっていうのを列挙しています。
スピーカー 2
この中でトップ3、トップ3と結果的にトップ4になりますけど、
上げると一番多いのはWindowsの情報。
スピーカー 1
次が同列でWindowsのパソコンの情報とマイクロソフトの最新情報トレンド、
あと便利なコマーザーというところで、こういうのを取り上げてほしいということを挙げてもらっています。
ですから私も番組の方針としては合っているかなと思っています。
スピーカー 2
Windowsのインサイドプレビュー情報、最近サボってるっていう感じもするんですけども、
スピーカー 1
これあんまり重要がないっていうか、そこそこ3番目か4番目ぐらいの順位を上げてるんですけども、
最近細かすぎてですね、毎週しゃべる割には先週のかなりの部分がデブにきましたとかね、
あとはどっかの内部書類を変えたんですけどよくわかりませんけどみたいな話が多いんで、
ここは目玉になるところを拾ってお話をしていく方向にしたいと思っております。
ということでインサイドプレビュー情報については取り上げてほしい話は少ないんですけどね、
ここら辺もちょっと形を変えて扱っていきたいと思っております。
あとお一人、その他でMacとお迎えいただいた方もおられます。
もちろんMacの話しますよ。
スピーカー 2
私も今Macが古いMacなんでね、あまり最新のトレンドの話でいけないんですけどね、
スピーカー 1
Microsoftと別にWindowsだけじゃないんでね、ちょっとそこの話もね、
突然思い出したようにしたいなと思っております。
あとは次に年齢層、あなたの年齢はというところで、もちろんこれ回答したくない場合は回答したくないで問題ありませんが、
40代が5人、50代が6人、60代が6人というこの年齢層が大体私の世代前後というところでね、
だいたい合ってますね。
だいたい合ってるというか、だいたいそのぐらいの幅かなと思っております。
あとあなたのご職業、これも可能であればということでお聞きしてるんですけども、
一番多いのは社内SE、あと情報システム部門の方ですね。
スピーカー 2
大変お疲れ様ですので皆さん、本当にそう思います。
スピーカー 1
あと結構ばらけてますね、その他というところで、いろんなご職業の方聞いてもらってます。
あとはサポート業務だとか、次がインフラエンジニア、あとはソフトウェア開発の方もおられますけども、
スピーカー 2
あと意外と、さすがにハードウェア開発やってる方、今ハードウェア開発やってる方自体が少ないっていうか、
あんまり接点がないところもあるんでね、少ないってことはないですよ、ハードウェア開発されてるんで。
スピーカー 1
そんなところがあるんですが、やっぱりちょっとそこら辺ではマッチしてるかなと思ってます。
スピーカー 2
今日のお話とかもね、だいたいお仕事されてるとわかってると思いますけどね、
スピーカー 1
考えるきっかけになればいいかなと思ってますんで、今後ともよろしくお願いします。
スピーカー 2
あと他に聞いてるPodcast番組の番組名、たくさんありますね、やっぱりバックススメも多いですね。
スピーカー 1
ガジェタッチとかね、私も聞いてる番組も多いですし、
スピーカー 2
マンボタンですね、いろいろとありますけど、だいたい知ってる番組と、
スピーカー 1
もちろん知らない番組もあるんですね、これちょっと私も聞いてみようかなというところもありますんで、
ちょっとそこら辺は参考になりました、ありがとうございます。
はい、というところですが、あとは最後に番組のご意見、ご要望があればというところでいただいております。
これたくさん書いていただいてありがとうございます。
これを今のところですね、ちょっと紹介をさせていただきますと、
スピーカー 2
開発系の話題が増えると嬉しいですね、 .NET MAUI の動向に興味を持っています。
スピーカー 1
クロスプラットフォーム開発環境として優れていると思っているのですが、いまいち開発人口は増えていないように思っています。
ありがとうございます。
開発系ね、私が最近開発やってないんですけど、やりたい気分があるんで、やりたいと思ってますが、
そうですね、なんか話したいですね、あとこんなふうにできますよとかね、
コードの内容をこうでしゃべるというのは厳しいと思うんですけど、
動向の話をするという意味ではちょっとできないかなと思います。
.NET MAUI ね、昔いうざまに言うんですけども、
マイクロソフトの開発環境で .NET を使って、
スピーカー 2
iOS、Android、Mac、Windows というのをマルチな環境でアプリケーションを開発するというような環境で、
スピーカー 1
最近やっているのかな、たとえば紅白歌合戦のアプリだとか、
アンドロイドとかiOS、全部共通で出てきますよね。
他にもアプリ、だいたい共通で出てきますよね。
これ有名なフェンリリサントとか、というのをいちから入れていますけども、
そういった環境はこれものすごい興味あるところですし、
ただどうなのか、会社人口って増えてないんですかね、これ。
これちょっとドットネットロボで聞いてみます。
どうなんですかね、という感じでね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
そんなところで、開発ネタというのをトレンドをお話しするという意味では、
スピーカー 1
ちょっとやってみたいなと思っております。
スピーカー 2
次は800回おめでとうございます。
スピーカー 1
いつも興味深い配信をしています。
ありがとうございます。
700回ですね、これね。
スピーカー 2
つまりもう800回まで頑張れということで、
あと2年間やら800回ぐらいだと思います。
スピーカー 1
なんとか頑張りたいと思います。
ありがとうございます。
スピーカー 2
遅くなりましたが、
次がですね、遅くなりましたが放送700回おめでとうございます。
これからも売りない配信で頑張ってください。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そうですね、別に700回って意味にどのくらいあるかっていうのがあるんですけども、
これだけ多く続けられたっていうのはね、
本当にありがたいと思っています。
ありがとうございます。
スピーカー 2
次ですね、週回遅れですが楽しく配聴しております。
スピーカー 1
デジタル生活聞いていなければコーパイロットのことも多分知らなかったと思います。
スピーカー 2
情報は必要だと思いました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
遅ればせながらです。
700回配信おめでとうございます。
スピーカー 1
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
全然週回遅れでも。
スピーカー 2
中に10回貯めてまとめて聞きましたって大変申し訳ないケースもあるんですけども、
スピーカー 1
全然遅れてても、あとは聞きたいところだけ聞いていただいても結構だと思います。
スピーカー 2
そうですね、例えばコーパイロットについても知ってる人は知ってるんだけど、
あとこの番組で知ったとかね、
スピーカー 1
本当にそれについて言うとこの番組の意味があったのかなっていうことですごく嬉しいなと思っています。
名前はなんとなく聞いたけど、あれってどうなのっていうのをちょっと知るだけでもお役に立てるかなと思っています。
今後もこういった話をしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
次がですね、Windowsの小技特集をやってほしい。
はい、やりましょう。
結構ショートカットキーの話もあると思いますし、それ以外もいろいろありますね。
やっぱりこういったところで、なるほどと思っていただけるといいと思うのでやりたいと思います。
次がですね、そろそろ嫁のWindowsマシンが古くなったので、お安い静音PCの情報が聞けるとうれしいです。
ありがとうございます。これノートパソコンですかね、デスクトップですかね。
スピーカー 2
静音PCこれ重要ですね。
スピーカー 1
ちょっとそこらへん注意してですね、パソコンの情報もしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、次はですね、毎週の収録大変だと思いますが楽しみにしています。
この先Windowsについてもいろいろ教えてください。貴重な番組だと思います。
ありがとうございます。
そうですね、ちょっとWindowsの話を中心に話していきたいと思っていますね。
お役に立てればいいかなと思っています。ありがとうございます。
スピーカー 2
その次が、たぶんこれ後でまとめて、最後にお話ししますかね。
スピーカー 1
その次がですね、いつも面白く聞いています。ありがとうございます。
ありがとうございます。本当に楽しんでいただければいいかなと思っております。
スピーカー 2
はい、次がですね、いつも楽しく配信をさせていただいております。
スピーカー 1
お体に勇気をつけてこれからも配信を続けていただければ幸いです。
スピーカー 2
もう一つ続いてですね、無理なく継続してください。
はい、ありがとうございます。
そうですね、とにかくこの番組の特徴は何かというと継続しているっていうね。
定期的に毎週継続しているっていうのが特徴だというか、
スピーカー 1
やっぱり聞いていただいている方に対してやっぱりそれを続けるというのも重要かなと思っていますし、
私自身も重要なんですよね。
これね、間開けるとか不定期配信だとかって私絶対できないんですね。
スピーカー 2
たまに配信するとかいうよりは内容はともかくっていうところがあるんですけど、
スピーカー 1
毎週何か喋っているということで皆さんとのつながりを持っていけると思いますので、やっていきたいと思います。
すみません、お体にもお気をつけてって本当にありがとうございます。
調子悪い時は調子悪い時は休みますんで。
スピーカー 2
本当にこれ私だけじゃなくて皆さんもそうですけど健康第一という。
特にこの番組を聞いている年齢層も考えるとですね、なおさらそう思いますのでね。
スピーカー 1
皆さんお気をつけていただきたいと思っていますし、私もこういった事故管理というのはちゃんとやっていきたいなと思っております。
ありがとうございます。
それと最後に、さっきね、分かりやすい分かりにくいところでご意見いただいた方も含めて、これお一人の方ですね、ご意見いただきました。
これまず番組分かりやすい分かりにくいということでご意見いただいた方で、GUIに関わる部分はさらっと流されて良いと思います。
スピーカー 2
特にショートカットなどは言葉でなく、詳細はブログをご覧くださいと伝えれば良いと思います。
最近説明しすぎて混乱されているように思います。
スピーカー 1
それと同じ方が番組のご意見というところで、最近で気になった点が700回目での23h2件のバージョン番号を話題を引っ張りすぎに感じました。
これこそさらっと流して欲しかったですということで、ご意見ありがとうございます。
ありがとうございます。本当にここまでよく聞いていただいて、ご意見を時間かけて書いていただきましてありがとうございます。
正直言ってはいたたたたというところですね。
スピーカー 2
まずこれおっしゃりたいところが非常にごもっとので、この番組は技術情報をお伝えしている番組なんですね。
スピーカー 1
一応、私もとあるメーカーのグループ会社でエンジニアをやっています。
ですから、たしばしは技術者さんになります。
スピーカー 2
というところで、これ一番重要なところは、伝えるべきことをしっかり簡潔に言うこと。
スピーカー 1
きちんと伝えられること。きちんと相手のことを理解できることというのが重要なんですね。
スピーカー 2
これはもう技術者さんがやっていると、みなさん苦労されていると思うし、私も日本語が苦手なんですね。
スピーカー 1
ですから、大変苦労しているところです。
スピーカー 2
よく私、この辺ちょっと話し取れますけどね。
他の人と話してて、私、日本語、国語が苦手でね。だから理系に進んだんですけどね。
なんでドキュメントにこんな苦労するんですかね。
そんなはずじゃなかったのかなって、よく笑い話で言っていますけど。
スピーカー 1
これね、理系だからこそ日本語が重要。文章、日本語がきちんと話せることというのが重要かなと思っております。
スピーカー 2
というちょっと話がそれで戻しますけども、きちんと伝える、簡潔に言うということがすごく重要で、
スピーカー 1
実はこうやってダラダラダラダラここで話している事態でも怒られそうなんですけども、
この番組でGUIにかかる内容とかというところが、
スピーカー 2
例えば画面の右上にこのボタンがあって、押すとぺろっとメニューが出てきて、こんな項目が出てきます。
ここをクリックすると次にこんな画面が出てきて、じゃあここにこんな項目を入れてOKのボタンを押しますということを言っちゃうんですけども、
これ結構不評でして、相変わらずやっちゃってますけども。
スピーカー 1
中にはこれ聞かされることが頭の中でイメージできないからものすごくストレスだということで、
怒っている方もいるんですね。
スピーカー 2
これに関わる話だと思うんですけども、こういったところって簡潔に話しなさいと。
スピーカー 1
例えばこんなショートカットキーがあります。詳しくはブログでもいいし、こういった記事見てくださいでもいいと思いますし、
スピーカー 2
実際聞かれている方も、私がああしてこうしてって全部覚えていると思っていないんですね。
スピーカー 1
喋っている私も画面を見ながら喋っているんですよ。
だからこれ聞いている方に優しくないんじゃないかなというのはちょっと思うところはあります。
スピーカー 2
だからほとんどの方が、なんかキーさんが言ってたと。
よくわかんないけど、便利そうだから、後でこれ同じ言葉で検索して調べるかつって、
ああなるほどこういうことを言ってたのねというところでわかるという、つまりきっかけを与えてあげているということにはなっていると思うんですけどね。
そういった使い方が多いと思います。
スピーカー 1
あとは一生懸命説明しようとして、言葉だけどつらいっていう、図にするとかすると多分わかると思うんですけども、説明しすぎて混乱されていますというふうに思います。
スピーカー 2
すごい好意的にご意見でいただいて、貴重なご意見で、別に批判するわけじゃないです。
ちょっとこれだけは勘違いされないように聞いていただきたいんですが、多分聞いててね、いつもダラダラ話しやがっていると思って、もうイライラしてるんじゃないかなと。
そんなふうにはちょっと思うんですけどね、そうなっちゃうと逆に申し訳ないなというところもあるんですけども。
私が何を言いたいかというと、ちょっと簡潔に話すようにはいたしますが、ある程度はやっぱり画面がこうなってますっていうところをできるだけ言葉で伝えたいなと思っています。
この番組を始めたときに、13年前ですけども、あるAppleの話題を取り扱う、Macの番組を取り扱う番組で、
スピーカー 1
当時、スノーレパードというマックOSがあったんですけど、そこの内容を説明してくれてるんですけども、聞いただけでスッと頭に入ってきたんですよ。
実際その後、スノーレパードをお店で使ってみたときに、ああ、なるほど、なるほどと言った通りだっていうのがあって、このしゃべり方に見習いたいなっていうところがあって、
いい子を続けてるんですが、なんか違う方向に行っちゃったかもしれませんし、変々に細かくなっちゃったかもしれませんけど、そういったところがあって、そういった努力はしたいなというふうにちょっと思っております。
ですから、ちょっと簡潔に話す努力はしたいと思っております。知らないよと言いませんけども、そんなところは考えておりますので。
スピーカー 2
ちょっとこういうところで、まずはちょっと私の対応としては考えたいと思っています。