2024-08-11 41:05

第742回 Windowsバックアップ・耐震グッズ (2024/8/11)

00:00
スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。
よろしくお願いします。この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第742回目の配信になります。ありがとうございます。
スピーカー 1
皆さん、地震は大丈夫だったですかね。
スピーカー 2
まず、鹿児島とか宮崎の方、ちょっとびっくりしちゃったんですけど、ちょっと大変だったと。
スピーカー 1
もし、これ番組のリスナーさんで来ていた方で、もしちょっと被害があったと、
スピーカー 2
方とおられましたら、ちょっとお見舞い申し上げます。
スピーカー 1
それとですね、私、横浜なんですけど、昨日、一昨日か、夜にですね、
藤沢市ぐらいを震源とした地震があって、地震警報が鳴ったということで。
スピーカー 2
ご心配の連絡いただいた方おられました。ありがとうございます。
スピーカー 1
なんとか無事でした。本当にありがとうございます。
私、そのとき何してたかというと、横浜の港未来方面行って、写真撮ってたんですよ。
スピーカー 2
ちょうど大桟橋を出て、象の花パークというところに歩いたところで、
スピーカー 1
携帯電話というかマイホーンの方が一斉に地震警報が出てきまして。
スピーカー 2
それと同時に、港なんで、横浜港なんで、いわゆる校内放送というか音声の放送で、
スピーカー 1
大地震警報です、つって出ましてね。
スピーカー 2
すごいびっくりしたというか、場所が本当に沿岸というか海だったんで、
すぐというわけではないでしょうか、津波とか来たらどうしようかというのがあってですね。
最悪、あまり大きい声ではないですけど、うちの会社がそこの近くにありまして、
最悪、わりと高層階にある職場があるので、最悪そっち、会社に握らればいいかなということを思ってたんですけども。
結局、神奈川県内も地震があったところとなかったところというのがあって、
私がいた横浜の港未来地域というか、たまたまいた場所なんですけど、そこは一切揺れなかったです。
スピーカー 1
来るぞ来るぞ、どうしようと思ってたんだけど。
スピーカー 2
というところでね、写真撮ってたんですけど、早々に引き上げてしまったという感じです。
それに関するところで、この耐震グッズとかそんな話も今回したいなと思っています。
この配信はヤセリさん、ホワイトカラーさん、須藤さんはじめ、合計14名の方にご支援をいただいております。
またYouTubeメンバーシップの方にもご支援いただいております。ありがとうございます。
ということで、今週の話題はですね、ちょっと雑ネタもあるんですが、
03:05
スピーカー 2
非常にレアなWindowsのTips的な話と、あとメインがですね、Windowsのバックアップ、
この話と、今お話ししました、耐震グッズの話とちょっとしたいなというのと、
あとはXboxが値上げしちゃったよという、この一言で終わりなんですけどね、そんな話をしたいと思っています。
ということで、まず軽くなんですけども、この番組、来週の配信かな、多分8月18日ぐらいになると思いますが、
その配信でね、配信15周年ということになります。
スピーカー 1
はじめてこの番組配信したのが2009年の8月21日だったかな。
スピーカー 2
それで配信をしてということで、2024年8月で満15年ということになります。
多分引き続きね、16年目に向けて、来週再来週も配信していくと思うんですけども。
そういうことで、今までお聞きいただきました皆さんどうもありがとうございます。
今後配信しておきたいと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。草場さんありがとうございます。15周年おめでとうございます。ありがとうございます。
スピーカー 1
ということで、15周年の1年分の活動実績があって、MVP14回もらっているという、そんな感じですね。
スピーカー 2
特に来週何をやるってわけじゃないんですけど、そんな節目ですよということでお知らせさせていただきました。
スピーカー 1
だから大体年間50回ぐらい配信している。50週間あるんで50回ぐらい配信していて、今742回なんで。
これね、多分10月の頭の第750回目ということで、ほぼほぼ15年間毎週配信しているという。
スピーカー 2
まあ年1、2回サボるんですけど、そんな感じでやってますんで引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 1
それとですね、これまた雑ネタなんですけど、Windows11でね、壁紙、これブログに書いたんですけどね。
スピーカー 2
Windows11で壁紙のスライドショーをやっている方で、今表示しているスライドの画像はどのファイルですかっていう知る方法という。
まあまあどうでもいいだろうっていうところでちょっと調べましたんで、お話ししたいと思います。
というのはですね、今これ、ちょうど横浜のサークルウォークってとこなんですけど、
スピーカー 1
今デスクトップの壁紙って、私自分の撮った写真とかですね、そういうのをスライドショーで表示しているんですね。
スピーカー 2
今回は、実はAIで画像生成したやつをスライドショーで表示することもあるんですけど、
ちょっとそれは今あまり見せると良くないかなというところで、今自分の写真をスライドショーでやっています。
06:02
スピーカー 2
だいたい1分間に1回、これ今見せている間に切り替わるか分かりませんけども、
1分間に1回自分の撮った写真をどんどん、ちょうど切り替わりましたね。
みだとみらいの写真とかっていうのを切り替えてやっています。
スピーカー 1
これどうやっているかというと、設定の個人用設定の背景というところで、背景をカスタマイズっていうのがあるんですね。
ここに普段この画像だとかというのを設定するんですが、ここに私がスライドショーということにして、
このホルダー、壁紙のホルダーがあるんですけども、このホルダーの中を1分間ごとに切り替えるという設定でやっています。
この写真は何枚ぐらいだったかな、数十枚だと思うんですよね。
スピーカー 2
数十枚あるんですけども、もう一方AIで画像生成したやつを切り替えるというときもあって、
スピーカー 1
これが3000枚ぐらいあるんですよ。
スピーカー 2
結局パッと出てきたのに画像で、この画像は表示しなくていいやとか、
この画像のファイルってどれだっけというところ、
スピーカー 1
例えばこの今やっているのがなんとなくJPGファイルなんですけど、
これってどこにあるなんてファイルネームのやつだっけという。
数十枚ぐらいあるやつだったら見れば探せばわかるんですけど、3000枚とかあると探せないんですね。
スピーカー 2
結局これをどうやって調べたらいいでしょうというのを、やり方ないかなということで調べてみました。
スピーカー 1
結局これは海外のサイトに書いてあって、都をちょっと教えてもらって、
スピーカー 2
日本で解説している方が誰もいなかったので、ほとんど丸パクリというか参考にさせてもらって書かせていただきました。
スピーカー 1
これどうやるかというとパワーシェルを使うんですね。
パワーシェルでターミナルを開きます。
スピーカー 2
管理者モードじゃなくていいです。
スピーカー 1
これブログの方に書いてありますけども、パワーシェルのスクリプト2行あるんですけどね。
スピーカー 2
何か警告が出てくるんですけど、無視して貼り付けます。
スピーカー 1
そうすると、壁紙のDSC00056、これ結果なんですね。
今表示している壁紙でスライドショーに表示しているのはこのファイルですというのが出てくるんですね。
スピーカー 2
ちょうど今までスライドショーで表示していたやつのファイルがこれだというファイルネームがわかって、
ちょっと開いてみたら同じファイルが開けたというところで、
このファイル開いてたんだなという、そういうところがわかるという、
本当にこれ誰が使うんだというようなものだと思うんですけども、
スピーカー 1
結構私壁紙でね、本当に3000枚ぐらいの壁紙をスライドショーで切り替えているので、
スピーカー 2
このファイルは何だっけとか、いやこのファイルはもう表示しなくていいかな、
この画像も表示しなくていいかなとかいうときは、ちょっとこのファイルを探し出すということをやっています。
というところで、この誰がいるんだというところなんですが、
このWindows11で壁紙のスライドショーで現在表示している画像ファイルを知る方法という、
そんな方法もありますということで、ちょっと紹介をさせていただきました。
09:04
スピーカー 1
じゃあ次いきますね。これがちょっと本題になるんですが、
スピーカー 2
Windowsのバックアップ、これについての話をしたいと思います。
Windowsのバックアップって、これWindows標準的にバックアップを取っている機能についてお話しします。
スピーカー 1
ここまで話しすると、結構Windows7時代から私いろいろ話しているんだけど、
Windowsのディスクをシステム丸ごとコピーするという方法があるんですね。
スピーカー 2
これ、今のWindows11の状態になっても、Windows7の時の互換機能ということで、
イメージバックアップを取るという機能はまだ残っています。
スピーカー 1
ただ残っているんですけれども、マイクロソフトのサイトでWindowsのバックアップを取る方法というのを調べると、
スピーカー 2
マイクロソフトの方にサイトが載っているんですけれども、
ディスクイメージ丸ごとバックアップを取るという記述がもうないんですね。
Windows10とWindows11についての解説があって、
Windows7時代はそういうのをやっていたんだけど、
Windows10とかWindows11の時代になると、そういうことをやりませんということになります。
実際に今どういうふうにやっているんだというと、
スピーカー 1
必要なものだけ取りましょうという感じなんですね。
スピーカー 2
マイクロソフトが推奨しているのが、ワンドライブにバックアップを取りますというのが基本なんですよ。
データ類というのは、ドキュメントフォルダーだとか写真だとか、
いわゆる昔のマイコンピューターの配下のドキュメントフォルダーとかにまず置くことが基本です。
Linuxで言えばホームフォルダーの下に置くようなものですよね。
それが基本となっていて、それ以外のところは手目でやってくださいと。
Cドライブ直下に何か置いたら、自分で好きにバックアップを取ってくださいということで、
私にしてみればシノロジーのNASを使ったバックアップもやったりすることがありますし、
もちろんWindowsでバックアップを取ることができるし、
シノロジーのBドライブという外付けのSSDにバックアップ機能を設けていて、
このフォルダーの内容を定期的にバックアップを取ってくださいということでバックアップを取ることができます。
ただ、Windowsの標準としては、基本的にデータというのはワンドライブに置いてくださいということで、
そこで動機を取るということで結果的にバックアップを取りますよというものになります。
スピーカー 1
ビジネスエーションだったかな、ワンドライブによっては履歴も取ってくれるので、
スピーカー 2
過去の上書きしたものも呼び戻せますということもできます。
スピーカー 1
これが設定する場所なんですけれども、Windowsの設定画面を開いて、
スピーカー 2
設定を開いて、アカウントを開いて、下の方に行くとWindowsバックアップという項目があるんですね。
ここで基本的に設定するようになっています。
12:01
スピーカー 1
今お話ししたワンドライブの中身をバックアップ、
スピーカー 2
ワンドライブにドキュメントだとか画像だとかというのはほとんど決まった場所なので、
ここでバックアップを取りますよということでやっています。
基本的にはここにデータを置いてくださいということをやれば、
Windowsが自動的にワンドライブ側にバックアップを取ってくれるということになります。
ここで取る場所はドキュメントフォルダ、写真フォルダ、デスクトップというのが基本的にバックアップを取ってくれるんですけれども、
もう一個はミュージックとビデオという項目もあるんですよ。
今私はオンにしちゃっていますけれども、これ初期状態だとミュージックとビデオってオフにしているんですね。
スピーカー 1
ミュージックってどのくらい需要があるかというのと、あとはビデオはこれ容量も大きいので、
ワンドライブ初期状態だと契約していないと5GBくらいしかないので、
これをオンにしたとすぐいっぱいになっちゃうでしょうというところもあると思うので、
スピーカー 2
ここオフにしているんですけれども、こういったところもあってバックアップを取るということになっています。
ですから私もワンドライブは1TBあるので、ミュージックもビデオもオンにしています。
スピーカー 1
よくあるのはこのデスクトップですね。デスクトップもオンにしておくと、
スピーカー 2
別のパソコンで新規インストールして同じマイクロソフトのアカウントでログインすると、
自動的に今まで使っていた別のパソコンのデスクトップのアイコンがそのままショートカットが貼り付けられちゃうとかね、
そんなこともあるんですけれども、そういうのが嫌だという方はこのデスクトップのところをオフにしてもらえればいいと思います。
こういったところでバックアップを取ってくれるんですけれども、
同じWindowsパソコンで同じマイクロソフトアカウントでログインすると、
漏れなくバックアップして戻してくれるんですよ。
ある意味でデータが移行しやすいだとかっていうのがあるんで、
基本的にデータはOneDriveのドキュメントのホルダーに置いておくのがいいっていうのが基本にあります。
スピーカー 1
多分マイクロソフトもそういう使い方を推奨してるんですね。
スピーカー 2
デスクトップのバックアップを取る理由って、意外と大役に言ってませんけど、
スピーカー 1
わりと皆さんデスクトップにドキュメント置く方いますよね。
スピーカー 2
実験データ、デスクトップに置いてますとかね、よく私言われたりするんですけども、
そういったところがあって、デスクトップってわりとドキュメント置き場にする方がいるんで、
そういうのも考慮してデスクトップもバックアップと対象にしてるんじゃないかなというふうには思ったりします。
そういったところがあるんで、実はデスクトップによく置く方はですね、
自動的にバックアップも取られて、別のパソコンでマイクロソフトアカウントでログインすると動機が取れてしまうっていう、
すぐ使えるようになってしまうという、そういった利点があります。
15:00
スピーカー 2
ただやっぱり人によってですね、特に5年配の方っていう、昔からWindowsを使っているっていう方は、
スピーカー 1
自分の好きな場所に置きたいと。
今のiPhoneとかiPadとかみたいな、ファイルの置き場所なんて気にしないっていう世代ではなくて、
スピーカー 2
例えばCドライブのなんとかディレクトリのどこに置いてあるとかね、
MS-DOS時代からの階層ディレクトリが頭に入っている方は、
俺の好きな場所はここなんだっていう方いると思うんですけど、
私もよくCドライブ直下に刻まってフォルダ作って置いてた時期もあるんですけども、
そういった人から見ると、何で置き場所を指定されるんだっていう、
自分の好きな場所に置かせろって。
スピーカー 1
しかもそれでバックアップ取らないことは何事だっていう方も中にいると思います。
そういったところがあるんですけど、
結構マイクロソフトの考え方をこういうふうに寄せてきているっていうところがあるんで、
それ嫌だった方は別に嫌でいいんですよ。
そこまで知識がある方はお好きに使ったらいいと思うんですけども、
基本的に今パソコン使って普通にバックアップを取ってほしいという方は、
スピーカー 2
フォルダとかにデータを置いてバックアップしてもらえるといいかなと。
スピーカー 1
それともう一つですね、アプリの記憶っていうところで、
スピーカー 2
アプリが何がインストールされているかってことも記憶されます。
スピーカー 1
前私PCリセットをしたときに、ストアアプリでどれをインストールされているかっていう情報が残ってて、
スピーカー 2
クリインストールしたときに、ショートカットだけ残ってますね、アイコンだけ。
スピーカー 1
クリインストールした後に、PCリセットとかでクリインストールした時に残ってて、
そこをクリックすると、マイクロソフトストアに飛んでインストールしてくれるんですね。
スピーカー 2
インストールしてくれて、かつそいつが持ってた情報も全部元に戻せて、
元のままにアプリが使えるってことができるんですね。
具体的に中身がどこがどうなっているかっていうのは、
ここから私見ることができないんですけども、
スピーカー 1
アプリの情報っていうのも継承してくれます。
これもバックアップなんですね。
だから私は割と思うのが、マイクロソフトストアにアプリがあるんだれば、
スピーカー 2
できるだけそこから入れたほうがいいと思います。
スピーカー 1
例えば、私は音声編集しているオーダーシティとか、
あとディスクのベンチマークをかかる、
スピーカー 2
宮崎さんとかひよひよさんのクリスタルベースディスクマークとか、
っていうのもできるだけマイクロソフトストアからダウンロードしてインストールしてます。
それをやることによって復元するのもすぐできるっていうこともできます。
スピーカー 1
それと、これ3つ目ですね。
スピーカー 2
自分自身の設定を保存するっていう機能があります。
スピーカー 1
最近のWindows 11のインサイダーピルグの話をしたときに、
スピーカー 2
なんか音声の設定をバックアップを取れるようになりましたっていう、
よくわかんないですけどって私も言ってたんですけども、
スピーカー 1
こういうのも項目に入っているんですね。
18:00
スピーカー 2
自分の設定を保存するっていう項目があって、
スピーカー 1
アクセシビリティ、例えばそのマウスカーソルを大きくしたりだとか、
文字を大きくしたりとかね、するとかっていうものとアクセシビリティとか、
あとそのマイクロソフトのアカウント自体だとか、
スピーカー 2
Wi-FiのSSIDとパスワードの情報だとか、
あとは個人用設定ですね、
スピーカー 1
それこそこのアカウントに設定されているような壁紙だとか、
そういった細かい設定とかですね、そういうのも継承されるし、
あと言語設定、だいたい日本語を使って、
今これ聞く皆さん日本語だと思うんで問題ないと思うんですけど、
日本語に言語設定してくれたりとか、
スピーカー 2
あとこれがありがたいですね、辞書、これも継承してくれると。
スピーカー 1
ちょっとここはまた突っ込んだ話をしたいと思うんですけども、
そんなこともできるっていうのと、
あとその他のWindows設定というところがあって、
スピーカー 2
そこでのPCリセットだとか、サインインストールした時とか、
スピーカー 1
あと皆さんがクリインストールした時に、
以前マイクロソフトアカウントを入れると、
スピーカー 2
マイクロソフトアカウントで以前ログインしたパソコンの情報がこれだけあります。
どれかのパソコンの情報を引き継ぎますかということは聞いてくる場合があるんですね。
スピーカー 1
場合があるんじゃない、聞いてくるんですね。
じゃあこの前やった私のデスクトップパソコンの情報を継承してくださいというのを選ぶと、
スピーカー 2
ここら辺の情報が全部引き継がれます。
スピーカー 1
これワンドライブ側にクラウド上にバックアップされているんですね。
私もこれ今HP Pavilionを初期インストールした時に、
情報を継承しますかって言われたので、
じゃあ家にある、自宅のデスクトップパソコンと同じにしてくださいということで、
情報同じにしてって言ったらバックアップ全部戻して、
スピーカー 2
新品のHPのパソコンのはずが今まで使っていた通りの環境になってしまったということがありました。
スピーカー 1
そういったところでバックアップを取ってくれるということになっているので、
スピーカー 2
多分マイクロソフトにしてみると、
スピーカー 1
これだけの情報を取っていれば復元できますよねっていうところになると思うんですね。
もちろん私、例えばバックアップした復元というところで、
ダベンチールズローブだとかオーダーシティもありますし、
スピーカー 2
あとライトルームとかも結局どうかでバックアップしたやつを再設定し直しているところがあるんですけども、
それはちょっとさすがに自分でやらなきゃいけないのかというところがあるんですけども、
普通に使っているオフィスを使っているウェブブラウザを使っているという用途だったら、
大体元に戻してくれるということで、
マイクロソフトとしてはWindowsのバックアップってこれで十分でしょというふうに見えていると思います。
スピーカー 1
それ以上のことをやる方はおそらくそれなりのスキルもあると思いますので、
スピーカー 2
あと企業だと手順書をしっかり情報システム部門の方が、
大変ご苦労様だと思うんですが用意してくださっているところがあると思いますので、
そういうのでちょっと復元をしてくださいということになります。
21:00
スピーカー 2
ということで、今のWindowsのバックアップってこうだというところになります。
スピーカー 1
もちろんこれWindows 7時代からの、これ番組でも紹介しました。
このファイル履歴ということで、ソフト付けのドライブにバックアップ取るだとか、
今設定はしていないんですけども、さっきのディスクイメージ丸ごとバックアップするとか、
そういった機能はWindows 7の互換として残っていますので、
スピーカー 2
これを引き続き使いたいという方は使っていただくといいと思います。
スピーカー 1
あとはクラウドのほうを活用されている場合は、Azureのバックアップとか、
スピーカー 2
ここら辺のほうを使ってみてもいいと思います。
ただ、ちょっとAzureのバックアップとなるとAzureを使っていなきゃいけないというか、
スピーカー 1
資金が高くなる。個人ベースのお話するこの番組にしてはちょっと資金が高くなってしまうので、
スピーカー 2
個人ベースで使うときはWindowsのバックアップを使ってもらえればいいかなと思っております。
そういうことで、Windowsのバックアップの話をさせていただきました。
それと、ではでは、次。
マイクロソフト関係、もう一個あるか。あるけど、ちょっと話が逸れまして、
デジタルガジェットのネタをしたいと思います。
冒頭でお話ししましたが、地震があったというところ。
スピーカー 1
これは心配だよねというところがありました。
これ、確かFacebookか何かの誰かの投稿、
スピーカー 2
ショート動画というのが投稿で出てきて、こういうのがあるんだと思ったんですけど。
家のパソコン周りとか、皆さんこれ耐震対策ってされてますかね。
私の会社の場合は、モニターだとか足のところに耐震テープが貼っているんですよ。
スピーカー 1
ものすごい強力なテープ。
スピーカー 2
一回つけたら剥がすのも大変なぐらい強力なテープがあって、
それを足にビタッと貼り付けています。
スピーカー 1
あとは、今はなくなったけど、
スピーカー 2
例えばデスクトップパソコンとかを置いても、
つけたらデスクトップパソコンと机にビタッと耐震テープが貼っちゃうんですね。
それで蹴飛ばしても落ちないというところがあります。
ただやっぱりバランスが悪いと、耐震テープを貼っていても落ちますね。
これ実際経験で東日本大震災、2011年の3月11日ですかね。
その時は耐震テープを貼っていても、
タワーのパソコンに申し訳程度に貼っていたんですけど、
スピーカー 1
それは倒れましたね。
スピーカー 2
ただそれ以外のモニターとかは結構大丈夫でした。
スピーカー 1
そういうところでやっていました。
スピーカー 2
先日、九州のほうでも地震があって、神奈川のほうでも地震があって、
こういう時に意識して、防災のグッズの話もあると思うんですけども、
バッテリーの話とかもあると思うんですけども、
ちょっと家の耐震って気にした方がいいかなと思います。
24:05
スピーカー 1
私のお友達の玉井さんがですね、ご自宅にデータセンターがあるわけですよ。
スピーカー 2
玉井データセンターがあって、19インチラックがあるんですね。
とにかく私より19インチラックの安全が心配でしたっていうくらい。
自分の心配を知ろうと思ったんですけど。
そういった設備を家に置いている方って気をつけたほうがいいかなというところで。
スピーカー 1
今回、19インチラックだったら大丈夫だと思うんですけど、
下手すると倒れて怪我したりとか、そんなこともあるんで、
ちょっと気をつけたいなと思っていました。
スピーカー 2
これ、エレコムから耐震用兵器、いろんなとこが出てるんですけど、
揺れタンっていうね。揺れるにタンって書いてある。
スピーカー 1
揺れタンっていうシリーズが出てて。
スピーカー 2
これでね、面白いのが家具の点灯防止カナブジグっていうので、
スピーカー 1
これYouTubeだと今画面で出してますけども、
スピーカー 2
たぶんポッドキャストだと全然通じないと思いますんで。
スピーカー 1
例えばタンスとかって置くところにL字の壁側に貼り付けるクッションと
スピーカー 2
タンスの上側につけるクッションを両面テープでベタっと貼り付けるんですよ。
スピーカー 1
それでタンスが揺れても倒れませんっていう。
スピーカー 2
ラックが揺れても倒れませんっていうものがあります。
そういったものとか。
スピーカー 1
あとは会社でこれつけてたかな。
耐震キャスターストッパーっていうのがあって、
実際ですね、床に貼り付けて紐で縛って、
スピーカー 2
机のこのキャスター、例えば移動式のパソコンデスクとかがありますけど、
スピーカー 1
そのキャスターにも紐で縛り付けちゃって、
スピーカー 2
多少揺れても、揺れるんだけども倒れることはないよということで、
しっかり床に押さえつけるっていうものもあります。
押さえつけるか縛り付けるかと思うんですけどね。
そういったのもあります。
スピーカー 1
それと耐震キャビネットストッパーっていうのがあって、
私も今キャビネットありますけども、
スピーカー 2
袖机っていうか机の横にキャビネット置いてる方もいると思うんですけども、
床に押さえつけて、さらにギュッとキャビネット自体を両脇から押さえ込むところで倒れないようにするっていうものもあります。
これ非常にポッドキャストだと言いまされながら喋ってて分かりづらいなと思うんですけど、
スピーカー 1
これリンクどこかで貼っておきますので見ていただきたいと思うんですけども、
スピーカー 2
そんなキャビネットを床に押さえつけつつ、横からもはめ込むっていうところで耐震対策をしますっていうのもあってます。
27:01
スピーカー 1
これ今キャビネットって言いましたけど、床置きのタワー型のパソコンね、これも結構いいかなと思ってます。
スピーカー 2
東日本大震災の時に会社のパソコン、タワー型パソコンが倒れちゃったって言いますけども、これだったら大丈夫かなと思ってます。
スピーカー 1
ちょうどタワー型パソコンの両脇にL字の金具っていうか止め具で押さえつけるようなものですね。
スピーカー 2
耐震荷重が50キロ、両脇に2つ使った場合ですね、震度7まで耐えられますと。
東日本大震災、熊本地震、阪神淡路大震災の再現派でも倒れないっていうふうに書いてます。
スピーカー 1
南トラフはどうでしょうっていうと。
すみません、今ちょっと冗談見て言い返したけど、私もちょっと外れだけど神奈川県なんでね、これは笑った話じゃないんでね。
こういったところは気をつけたいなと思ってます。
スピーカー 2
むっちゃけね、こういうの倒れても物が壊れる分にはいいんですよ、命が助かれば。
スピーカー 1
ただやっぱりこれによっては怪我しちゃうとかね。
スピーカー 2
玉井さんのところみたいに、玉井さんのところにいてあれだけど、
19日学校を置いてる方とかね、倒れてきて本人、下敷きになっちゃって逃げられなくなっちゃったとかね、その後だったら洒落にならないんで。
ちょっとこういったのは気をつけなきゃいけないかなと思ってます。
私これ見て思ったんだけどね、カメラの防湿庫があるんですよ。
ここでカメラ関係趣味の方も何人か今ライブ会場に来てもらってますけど。
これね私は60リットルのサイズなんですけど、結構縦方向に長いカメラの防湿庫って、冷蔵庫みたいなやつですけどね。
中身はちゃんと湿度を保つやつなんですけども。
それも結構背が高いのがあるんだけど、あれもあれ倒れると怖いですしね。
前がガラスですから倒れて割れちゃったりとかいうと怖いんで。
そういったのにも耐震対策でこういうのを使ってもいいかなと思ってます。
コメントいただきました。ありがとうございます。
モニターアーム。アームで抑えられればいいかもしれないですね。
スピーカー 1
これね確かに、今草場さんからモニターアームって言いました。
スピーカー 2
今私スタンドですけども、アームにしっかり抑えられてればそれでいいと思います。
あと普段の住宅だと安価打てないしねって。
そうですね。普通の住宅だと安価打てない。
スピーカー 1
たぶん重金チラックとかね。
スピーカー 2
重金チラックを一般家庭に置くっていう話はちょっと別だと思うんですけども。
ああいうのってきちんとやるにはちゃんと安価打って耐震対策きちんとやるのが基本です。
スピーカー 1
ただそれ一般家庭じゃできないからね。
だからそこら辺は天井からやる突っ張り棒だとかね。
スピーカー 2
そういったのもあると思うんですけども、そういったのを少しでも予防できればいいかなと思ってます。
あとカビネットストッパー良いですね。仕事場に買おう。
いいと思いますねこれ。
30:02
スピーカー 2
買ってもほとんど使うかなっていうのはあるかもしれないけど、
スピーカー 1
やっぱり東日本大震災の時はある程度役立ちましたからね。
このキャビネットストッパーとかね。
これはキャスターストッパーでしたけど。
スピーカー 2
キャビネットストッパーね。これも結構いいかなと思ってます。
スピーカー 1
どうだろうな。私のところは割と机のところで壁にくっつけちゃってるから、
私のところはいいかなと思うんですけどね。
ぜひご検討いただければいいかなと思ってます。
このシリーズの特徴が何かというと、
補修パッドということで、
ウレタンだから揺れたのかというところで、
結構クッションがついてるんですね。
だからバキッと割れるっていうより、
スピーカー 2
ある程度の揺れを一緒に揺れて干渉させつつっていうところがあると思います。
スピーカー 1
そういったところでもこれは結構いいのかなと。
家具点灯防止のL字のやつとかね。
これ結構強力そうですね。
スピーカー 2
開いて隙間を作って固定するっていう感じです。
ちょっとこんなのもいいかなと思ってます。
全然マイクロソフトと離れちゃいましたけど、
こういったデジタルガジェットとか、サーバーだとかラックだとか、
パソコン使ってる方、こういったところ気をつけたいなと思ってます。
ちょっとこういう時期というか、地震が立て続きになったんで、
スピーカー 1
今後もちょっとあるかもしれないんで、
スピーカー 2
こういったところをちょっと紹介をさせていただきました。
スピーカー 1
次、あまり大した話じゃないんですけど。
また値上げの話ですね。
値上げ、値上げって言って嫌になっちゃいますけどね。
スピーカー 2
ソニーのカメラが8月1日でエレな影響しちゃったっていうところがあったんですけど、
ちょっとそれともかくですね。
マイクロソフトのXBOX、値上げになりましたという話です。
日本国内におけるXBOXシリーズX、シリーズS本体の価格改定についてということで、
スピーカー 1
マイクロソフトから発表がありまして、結構値上げになったという感じです。
スピーカー 2
XBOXシリーズX、これがお値段66,978円になりましたということで、
スピーカー 1
7,000円値上げです。
これ59,800円になったかな。
7,000円値上げっていうところと、
スピーカー 2
あとXBOXシリーズS、1TBモデル、これが49,978円ということで、
スピーカー 1
5,000円値上げ。
スピーカー 2
あとXBOXシリーズS、512GBのモデルが44,578円ということで、
スピーカー 1
これは6,600円値上げっていうところでね。
スピーカー 2
どうだろう、このXBOXシリーズSって3万円台っていうね、
3万9,800円って感覚があったんですけども、
スピーカー 1
いやー、なんかね、4万円台半ばでね、シリーズSなのに5万円ってなんだっていうね、
33:05
スピーカー 2
XBOXシリーズXも66,978円ってね、
これ欲しい欲しいと思ってずっと買えなかったんですね、一時期ね。
それが幸いして買わずに済んだっていうのもあると思うんですけども、
スピーカー 1
といったところで、
これプレイステーション5も値段上がってますけどね、
そういうことでXBOX値段が上がってしまいましたということで、
スピーカー 2
市場の状況と現地価格の影響ということで、円安の影響かなっていう、
スピーカー 1
いろいろ値段また変わってきましたけどね、
スピーカー 2
そんなところで価格が変わったというところで、
これまたいつか安くなればいいかなと思うんですけども、
ちょっと今こんなになってしまったという、
ちょっと残念というか仕方がないなという話させてもらいました。
なんとこうかな。
スピーカー 1
コメントいただきました、ありがとうございます。
テニス433、職員です。
WindowsタブレットをWindows10からWindows11にしたとき容量64GB不足で、
結局クリイン、これクリインストールですかね、クリインしました。
スピーカー 2
Windows11になっても今後機能更新で容量不足になりそうです。
スピーカー 1
先ほどのWindowsバックアップはその際有効でしょうか。
容量不足とバックアップというのはあまり関係ないかなと思うんですけども、
これバックアップ有効です。
有効ですと言っているのはちゃんと聞きます。
ですから今Windows11のタブレットですよね。
基本的にはタブレットだろうがWindows11には変わりないので、
情報は継承されますし、
例えばタブレットで容量64GB以下で結構きついかもしれません。
例えばにごろのモデルだとかSurfaceとか買って、
タブレットの名前を継承したいなというときは、
クリインストール時にWindowsタブレットもマイクロソフトアカウントを結びつけていれば、
スピーカー 2
この情報を引きすぎますかということで、引きすぎていればそのまま引きすぎますのでね。
そういった意味ではWindowsバックアップの効果的だと思います。
スピーカー 1
読み違えたら申し訳ないのですが、
容量不足とバックアップというのはあまり関係がないかなとは思っています。
あとはちょっとお知らせっぽいところで、
スピーカー 2
番組の終わりでお話しさせてもらいますが、
スピーカー 1
このPodcast番組でクラウドファンディングでご協力いただいている方とは、
あとYouTubeメンバーシップでご協力いただいている方、
あとはご購入いただいた方にWindowsストリーム、Windowsジャーナルということで、
スピーカー 2
この番組の1ヶ月分の内容をドキュメント化してPDFファイルでお送りするということをやっております。
先日やっと8月号が発行できました。
36:02
スピーカー 1
今回はちょっと遅れたらまずいなということで、結構焦っちゃったところがあるんですけれども、
今こういったところでクラウドファンディングでご協力いただいた方とか、
あとnote.comのほうで、私のサイトのほうで、
今ちょっとYouTubeのほうをお見せしていますけれども、
こういった内容のドキュメントファイル、雑誌記事風に書いたやつを、
スピーカー 2
note.comのほうだと一部500円で販売をしていますので、
スピーカー 1
もしご協力いただける方がおりましたらよろしくお願いします。
スピーカー 2
結構買っていただいている方がいるので、本当にありがたいなと思っています。
スピーカー 1
先月1ヶ月分、7月分のポッドキャストで話した内容を8月号として出しているので、
スピーカー 2
Windowsキーとプラスキーを押した場合だとか、
スピーカー 1
パワートイズだとか、サービス実況を見てきましたとか、
そのレポートだとか、マイクロソフト365のコース切り替えの話だとか、
スピーカー 2
あと今回のポイントが、7月19日にWindowsマシンがブルースクリーンで大量に落ちてしまった。
スピーカー 1
もしくは再起動を繰り返してしまったという事件がありましたけど、
その時のお話だとか、あとブルースクリーンになったというのはどういうことなのかというお話を、
スピーカー 2
番組で話した内容なんですけど、解説をしていますので、よかったら見てみてください。
ということで今、なんとか8月号発行できましたというお話をさせていただきました。
スピーカー 1
そんなところですかね。
ということで、結局45分くらいか、ちょうどいいかもしれませんけどね。
スピーカー 2
今週はスライドショーの壁紙の画像ファイルを知るという、
すごい本当にレアっぽいというか、マイナーなお話と、
あとメインのWindowsバックアップの話と、
スピーカー 1
エレコムの耐震グッズユレタン、これカタカナでユレタンですね。
スピーカー 2
というお話をしております。
スピーカー 1
コメントありがたいですね。
スピーカー 2
PDFはnoteで販売しているんですか。
そうですね、ちょっと待ってください。
スピーカー 1
リンクを貼った方がいいかなってくださいね。
スピーカー 2
ちょっと今YouTubeの方にリンクを貼らせてもらいました。
スピーカー 1
こんな感じで私のnote.comの私のサイトで、有料記事というところで、
スピーカー 2
そこから先進むとPDFファイルがダウンロードできるようになっていますので、
スピーカー 1
よかったら見てみてください。ありがとうございます。
こういったところで活動式にさせてもらっていますので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
そんなところで、今週はこんな感じですかね。
スピーカー 1
というところで締めさせていただきます。
スピーカー 2
今週も聞いていただきありがとうございます。
この番組ではMicrosoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
スピーカー 1
この番組の編集工期は終わらないし、
マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています。
スピーカー 2
ご参加ご希望の方はお申し込みのフォームからお申し込みください。
39:01
スピーカー 1
お申し込みのフォームのリンクは番組の概要欄と、
Xのハッシャグ、シャープとする目でお知らせしています。
スピーカー 2
YouTubeでご覧の方、QRコードからアクセスしてみてください。
スピーカー 1
また、この番組はクラウドファンディングキャンパーへのコミュニティにより
皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで、
月額500円から支援できます。
1回だけでのご支援も可能ですので、ご協力いただける方よろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、
情報収集などの組織代などに使用させていただいています。
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と、
Xのハッシャグ、シャープとする目でお知らせしています。
YouTubeでご覧の方、QRコードの方からよろしくお願いします。
スピーカー 2
今紹介しました、ウッドストリーム、ウィンドウズジャーナル、
スピーカー 1
ポッドキャスターブログのお話した1ヶ月分の情報を
スピーカー 2
雑誌風にPDファイルでお送りしております。
スピーカー 1
クラウドファンディングのご支援いただいている方、
YouTubeメンバーシップの方にご提供しておりますが、
note.comでも単品販売も行っておりますので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
どんな内容かということをちょっと知りたいという方は、
創刊準備号を3月に出していますので、
スピーカー 1
これ今誰でも見れるようにしていますので、
スピーカー 2
そちらでこんな感じの内容だなということを
見ていただければいいかなと思っていますので、
ぜひ見てみてください。
本日の配信は皆さんのお役に立てることを願っています。
スピーカー 1
また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
41:05

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