2021-07-03 48:23

第589回 Windows 11 Insider Previewインストールしました (2021/7/3)

00:01
スピーカー 3
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第589回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
今週もお聞きいただきありがとうございます。この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
スピーカー 2
今回もSNSさん、ホワイトカラーさんをはじめ、合計9名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
スピーカー 1
もしご協力いただけるのでしたら、よろしくお願いします。
スピーカー 2
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらは、Podcast番組、電気アワーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
スピーカー 3
DiscordサーバーのURLは、番組のウェブサイトにリンクが貼っております。
スピーカー 1
ということで、今週はWindows11まつりです。すごかったですね、皆さん。
いきなり本題の話にしちゃいます。
スピーカー 2
前回、Windows11が発表になりましたという発表のお話をしたんですが、
その後に、インサイダープレビューでWindows11がリリースされました。
スピーカー 1
今週にリリースされたと言っても、インサイダープレビューのDevChannelという、
開発者向けの品質、ともかく機能を確認するためのDevChannelのインサイダープレビューでリリースになりました。
スピーカー 2
結構多くの方がWindows11を実際に入れて使われていると思います。
スピーカー 1
一応注意していただきたいのは、あれはテッド版ですからね。
スピーカー 2
結構気をつけてください。危ないので、十分気をつけていただきたいのですが。
ということで、もう皆さん入れているので、
FacebookとかTwitterとか、そちらでも結構盛り上がっているので、私もいろいろやっていたんですけど。
今回は、まずインサイダープレビューのWindows11をリインストールしましたという話をしていきたいと思っております。
まず、公開されたのが、Windows11の、これビルドいくつだ?
スピーカー 1
2000.51、22000番台に行きましたね。
これ、ちなみにバージョン番号を見ると、Microsoft Windows 21H2と出るんですね。
あれ?さっき見たときはWindows10で出てたんですけど、Windows10の文字なくなってますね。
気のせいだったかな?
Microsoft Windows Version 21H2 OS Build 2000.51というふうに表示になっています。
Windows11 Pro Editionですね。
スピーカー 2
今、これを私のほうで入れています。
私のほうで入れたのは、Microsoftの仮想環境のHyper-VのほうにWindows11を入れました。
03:06
スピーカー 1
もともとこれ、Windows10のインサイダープレビューのテスト用のイメージがあって、そのまま使っていたんですが、
スピーカー 2
これ、インサイダープレビューのDevChannel、BetaChannel、ReleasePreviewChannelってあるんですけども、
スピーカー 1
このDevChannelって一番いろいろ振ってくるやつですね。
スピーカー 2
このバージョンにしておくと、アップデート感がかかると、Windows11になっちゃいます。
結構な方、Windows11にしたって方多いと思うんですが、
スピーカー 1
私もWindows10のインサイダープレビューの21390かな。
しばらくこのビルドで止まっていたんですよ。
Windows11の話になったと思うんでね。
スピーカー 2
ここから2000.51に、Windows11に変わりました。
スピーカー 1
アップデート時間どのくらいだったかな。
スピーカー 3
ちょっとかかりましたね。
スピーカー 1
トータルで30分くらいかかったのかなと思いますけどね。
スピーカー 2
ということで、私の方はまずはHyper-Vの仮想環境でWindows11を動かしました。
スピーカー 1
そして、あと合計3つ動かしています。
スピーカー 2
そしてですね、Macのパラレル図。
スピーカー 1
これの中でWindows11を動かしています。
これもともとMacの中はですね、
インサイダープレビューのReleasePreviewChannelっていう、
スピーカー 2
一番リリース候補版が降ってきたら入れますよというものだったんですが、
スピーカー 1
ここはもうDevChannelに切り替えまして、
スピーカー 2
Macのパラレル図、これ16.5ですね。
こちらで、私の持っているMacはIntelのMacですね。
MacBook Pro RAID2016になります。
スピーカー 1
これの10cmモデルの立場がないやつですね。
スピーカー 2
これで動かしています。
そしてSurface Pro第5世代、プロセッサはCore M3のマシン。
これでもですね、さっき入れました。さっきというか、今日入れました。
というわけでね、Hyper-VとMacのパラレル図とSurface Pro第5世代で動かします。
この中でSurface Pro第5世代だけがリアルに実機で動いているという状況で、
スピーカー 3
あとの2つは仮想環境で動かしているという感じになっています。
スピーカー 2
ここまで来てね、あれ?と思った方多いと思うんですが、
スピーカー 1
まずMacBook Pro、乗せているCPUがCore i5-6360Uなんですね。
つまり第6世代Core i5です。
スピーカー 2
そしてSurface Pro第5世代のCore M3のモデル。
スピーカー 1
これはですね、第7世代にあたるCore M3になります。
Core M3の7Y30ですね。7Y30。
これが乗っています。だから型番からすると第7世代だと思いますけど。
スピーカー 2
ということでね、今動いています。
ということで、前回にお話したのが、Windows 11って第8世代のCore iシリーズ以降と言ったんですが、
06:03
スピーカー 2
あとRyzenの方は第2世代以降となっているんですが、
スピーカー 1
これなんとそういうバージョンじゃなくても動いています。
スピーカー 2
これはですね、まず1つ言えるのが、
スピーカー 1
マイクロソフトの方でですね、
インサーダープレビューについてはCPUの制限を設けないとしています。
ということでね、Surface Proの結構古いやつ、3とかね、
スピーカー 3
そんぐらいでもWindows 11動かしたという方がおられます。
スピーカー 2
インサーダープレビューというテスト版については、
まずそういった制限をかけませんよということを知っていますので、
スピーカー 1
実際こうやって入ってしまうんですね。
Macのパラレルズも第6世代。
スピーカー 2
Surface Proも第7世代なんだけど動いているという状況です。
実際動かすと、やっぱりすごい良いですね。
まず全般になって言えるのは、ベースはWindows 10なんですけど、
真ん中にスタートメニューがあってとかね、
そこら辺のところからね、やっぱりまず違うなっていうのはあるんですけど。
スピーカー 1
まあまあ、装置で言うと結構良いんじゃないっていう、
すごいSNSとかね、皆さんを見ていると結構評判はいいですよね。
スピーカー 2
と言ってね、文句がないわけじゃないんですけども、
まあそういったところもあるんですが、
じゃあその前に、話を途中でしたけどね、
スピーカー 1
インサーダープレビューにしてもCPU制限の、
スピーカー 2
波動的な制限を設けてたっていう話をしてますが、
あとまずTPMも無しでも動くということで、
そういった状況なんですけどね。
スピーカー 1
で、まずじゃあなんでマイクロソフトが、
スピーカー 2
今回そういった制限をかけたのかっていうことなんですが、
おそらくね、私もこれCPUの世代で分けたっていうところで、
何かなっていうのが気になってるのが、
実際ここでウェブの記事とかも出てますけどね、
やっぱりセキュリティ絡みの話かなっていうのが一番あると思います。
TPMだとかUFIだとセキュアブートとかですね、
そういったのも条件になってるっていうところから見て、
結構セキュリティ絡みはガードかけているのかなと思ったんですが、
スピーカー 1
まずCPUでですね、結構そこらへんの技術が入ってるんですよね。
まずね、2つ名前がよく出るんですが、
スピーカー 2
VBS、Virtualization Based Securityっていうのと、
あとHVCI、Hypervisor Enforced Code Integrityかな、
スピーカー 1
というのでね、ここらへんですね、仮想化技術のセキュリティの強化、
スピーカー 2
これ仮想だけじゃないっていうところもあると思うんですが、
そこらへんの技術とかを含めた、
スピーカー 1
いわゆるCPUレベルでのハードウェアレベルでのセキュリティ、
あと過去にもありましたよね、CPUにバグがあって、
スピーカー 2
なんだっけ、あれが起きた時に会社で大騒ぎで調べたことがあるんですよね。
メルトダウンとかスペクターとか、そういったのがありましたけど、
09:01
スピーカー 2
そこらへんの回避の意味を含めてるんじゃないかなと思っています。
これいつ頃だったっけ、メルトダウンとかスペクターっていうのは、
メルトダウンは2018年ですかね、そういった時期のものもあって、
ですからそこらへんのセキュリティの絡みで、
マイクロソフトはWindows11に対して制限をかけたんじゃないかなと思っています。
確かに、まず動かしてくれよっていう考えもあると思いますし、
いやいやセキュリティ重視して、これからきちっとやろうぜっていう話もあると思うんですが、
そういったところがいろいろ考えられたのではないかなと思います。
例えばあれですね、Macなんかでいったって、
今度出るMacOSの何とかってバージョンは、
どこどこのMac以降、例えばMID2000XとかRAID2000Xのバージョン以降じゃないと動きませんとかね、
そういったのもあるんですけど、それと同じような感じですね。
Macの場合、事情がちょっと違うかもしれませんけど、
そこらへんのところで、自分たちの作ろうとしているOS、
自分たちがそのセキュリティのものを作ろうとしているところで、
はではここで線を引こうというふうに考えたんだと思います。
スピーカー 3
というわけで、とりあえず私のマシンは、
スピーカー 1
メインマシンはね、完全に条件一致しちゃってる。
一致しちゃってるっておかしいですけども、合致してるんでね。
買い替わり必要ないんですけども。
さて、このMacBook ProとSurfaceはどうしようかなっていうところはね、ちょっと思うところがありますね。
そういったCPU制限とか、そういったTPMとかの制限の話もあります。
あと、結構皆さん、TPMのチップ外付けなんで買おうって方、
何人か、私の周りでも言われましたけど、結構高いですね今ね。
私持ってるASRockのH370 Pro4っていうマザーボードあるんですけど、
これTPMのチップ乗っけてないんですよ。
一生懸命見たら、TPMってキーワードが出てきたら、
TPMのモジュールを付けるためのソケットがありますっていうことでね、
結局、私はFTPMってファーミュアレベルのTPM、
つまりCPUの機能を使ったりして、
スピーカー 2
IntelのプロテクションのPTTの機能をONにするってことで動かしてますけども、
スピーカー 1
やっぱりTPMのチップ欲しいって方でね、
結構探してる方いましたけど、
高いですね。18,000円とかしますね。
値上がりしちゃってますね。
14,000円だったやつがWindows11のニュースが出た後に18,000円に値上がりしてるというかね。
これ、ASRockのやつなんですけど。
そんなところで、そんなするの?っていうところでちょっとびっくりしちゃったんですけど。
スピーカー 3
そこでね、ちょっとモジュールを買ってきて動かそうっていう方もおられます。
スピーカー 1
さて、そんなWindows11なんですが、
もう皆さん入れてる方も多いと思うんでね、
12:02
スピーカー 1
どうでしょう?
とりあえず全部の機能は触ってはいないと思うんですけども、
ひととりいろいろ話題になってる機能とか触ってみまして、
やっぱり一番気になるのは、スタートボタンとかそういったタスクメニューが
スピーカー 3
タスクバーの真ん中に持ってきたことですね。
スピーカー 1
これをね、いじった時に、
だいたい事前に情報があるんでびっくりはしなかったんですが、
Macを使ってる、Macも使ってる私からすると結構違和感がなかったんですね。
スピーカー 3
だからね、MacOSを普段使ってる方は、逆にこれWindows11ってスッと入ってきると思います。
スピーカー 1
実際ね、真ん中にあることで、やっぱり目の視点は真ん中にいくんですよね。
スピーカー 2
よく使うアプリケーションっていうのも、タスクバーに登録してるっていう使い方をしてますけども、
それでもやっぱり真ん中側に目は行くってことで、
割とアプリケーションの起動とか使いやすいなっていうのはまず第一印象です。
ただね、スタートボタンを押そうとか設定のボタンを出そうって時に、
もう完全にあれは左下にあるもんだっていうのがあるんで、
そこに左下に持ってくと何もない。
ああ、真ん中の端っこにWindowsボタンがあるんでこれを押さなきゃっていうのがあって、
そこは正直慣れないです。
ん?と思いますね。
ではスタートボタンを押した後に出てくるこの新しいスタートメニュー。
これは日本語表示でピン止め済みって書いてるやつと、下にオススメって書いてるやつ。
これは最近使ったファイルとかですね。
そういったのが出てくるんですけども、
これはですね、結構機能を絞りすぎちゃったなっていう感じは私はしてます。
まずピン止め済みって書いてあるのが、
実際タスク従来のタイルのスタートメニューにピン止めしてたものが移行できてると思うんですけど、
これはそうでもないのかなこれ。
ちょっとね前の状態はサーフィスとかどうだったかなっていうのがあるんですけど、
こうやって見てみると、エッジとかワードエクセルパワーポイントっていうおなじみのオフィスアプリケーションが出てきます。
でもそういうのね、スポーティファイターXboxとかね、ネットフリックスとかね、
あとニュースなんてどっか外したようなものが平気で出てくるんで、
これはデフォルト設定かもしれませんね。
スピーカー 1
そういったのが出てくるんですね。
一つ言えるのが、それが出てきてそれを起動するっていうこともできるんですけども、
スピーカー 3
やっぱりここはね私のタイルの方が良かったなと思います。
スピーカー 1
タイルって従来のWindows10のタイルメニューですけども、
私タイルメニューをグループ化して、グループ分けしてですね、そこから起動することがあるんですよ。
15:02
スピーカー 1
ほとんどのアプリケーションはタスクトレイに、タスクバーに入れてるんで、
Macでいうとこのドックに入れてますんで、そこで起動するんですけども、
例えば1週間に1回しか使わないこのオーダーシティだとか、
そういうポッドキャスト番組関係のアプリケーションとかね、
そういったものとか、例えばAdobeの写真編集用のものとか、
あとオフィス関係とか、あとその他、Hyper-Vとかそういったちょっとシステム的なものを使うとかね、
そういったところをグループ分けしてこのWindows 10のタイルで分けてたんですが、
今度それが無くなってしまう、分類するものが無くなってしまったところで、
ピン止め済みのみのアプリケーションが表示されるっていう感じなんですね。
これはアプリケーションを右クリックすると一番上に起動とかで、
優先順位は決められるんですけど、ちょっとグループ化ができないっていう、
今まで分類してて、起動のメニューに使ってたっていうところが全部使えなくなってしまったんで、
ここはね、ちょっとWindows 10の方が良かったなと思ってますし、
ちょっとまだやっぱり慣れっていうかね、Windows 10の慣れっていうのもあるんで、
ここね、ちょっと正直違和感があります。
ですからちょっとしばらく使ってみてどうだっていう話もありますし、
これ見てすごく良くなったっていう方もおられるんで、色々意見があると思うんですね。
というわけでちょっと私はね、ここは違和感があるっていうかね、
Windows 10の方が良かったかなって今の時点で思ってます。
あと全てのアプリケーションを表示したいっていうところで、
スタートメニューのこのアイコンの上の方に全てのアプリっていうボタンがあって、
それを押すとアルファベット順にカテゴリ分けした全てのアプリケーションが表示に切り替わります。
ここはね、今までのWindows 10の21H1、それ以前の場合もそうだったんですけど、
これはスタートボタンを押すとアルファベット順に並べられたプログラムのメニューの一覧が出てきました。
これ使う頻度はそんなに高くはないんですけども、
ちなみにこのアルファベットのところの例えばEとかFのところの横をちょっとクリックするとですね、
スピーカー 1
アルファベットの一覧が出てきてそっちからジャンプができるっていうことができるんですけども、
そういった使い方はもちろんWindows 11でもできるようになってるんですけども、
スタートボタン一発を押した段階でこの一覧が出てくるっていうところから、
Windows 11になったらスタートボタンを押して全てのアプリを押さないと出てこないっていう。
これね、いつのバージョンかな、Windows 10の最初のバージョン。
LTBSBでいうと2015ですね、バージョン2015。
だから時期的にはどうかな。
Thresholdかな、やっぱり2015年の7月に出たね。
2016年になるまでは、アニバーサリーアップデートまであったかちょっと覚えてないんですけど、
そこまではですね、全てのプログラミングとか全てのアプリっていうのは一個ボタンを押さなきゃいけなかったんですよね。
18:04
スピーカー 2
そこがね、それに逆戻りしてしまったのかなと、そういうふうに思っております。
スピーカー 1
ですからまず言いたいのは、これ全てのアプリを押せって言ったらはっきり言ってWindows 10に戻せってことになっちゃうんで、
そこはどうなのかっていうのがあるんですけどね。
スピーカー 2
アルファベット順で割と見て起動するってこともあることあるんで、
そこがちょっとワンクッションボタン押す必要が出ちゃったっていうのは、ちょっとこれは使いづらいなっていうところもあります。
スピーカー 1
あとピン止め済みのアプリケーションのアイコンモーグルをグループ化して拡大して表示できるようにしてほしいとかね。
希望を言ってたらそのままWindows 10のスタートメニューに戻ろうって言われたらそうなんですけども、
せめてこのアイコンをグループ化してくれっていうのはできないかなということで、
スピーカー 2
私は後でフィードバックサービスにこれを投げようかなと思っています。
スピーカー 1
あとその下に出てくるおすすめって書いてるのは最近使ったプログラムで、その後だってボタンを押すとちょっと過去に遡ってですね、
スピーカー 2
よりちょっと前のドキュメントとかっていうファイルが出てきます。
ここいちいちこのボタンを押さないとワンクションを置かないといけないっていうのはちょっと気になるところであります。
あと設定に関しても、タスクバーの空いてるところでミニクリックするとタスクバーの設定っていう画面も出てきますし、
そこからさかのぼれば設定メニューですね、それも出てきますので。
あとはこのWindowsのスタートボタンをミニクリックすると、設定だとかタスクマネジャーだとかですね、従来のミニクリックしたときの画面が出てくるっていうところで、
ここについてはこんなもんだと思って使えばいいかなと思っています。
ということでちょっとスタートメニューに関しては、私もグループ化できないってことと、
なんか自分なりに整理してWindowsのアプリケーションを動かしてたっていうのがちょっとできなくなったっていう。
Windows 10の本当初期のバージョン、もしくはWindows 8の時に戻ってしまったなって感じがしています。
スピーカー 1
これをまたフィードバックして直していくっていうことをするかですね。
スピーカー 2
そういった意味で言うとね、私Windows 10ってよく作ったなーっていう、いろんなWindows 8の流れでどうしてもこだわりたかったライブタイルだとか、
タイルのアイコンとかを残しながら従来のWindows 7からの要望のあったスタートメニューも崩さずにっていうことで上手い具合に作ったと思うんですね。
デザイン的な見てくれはいい、悪いって話は出てくると思うんですが、Windows 10ここまで考えたかすげーな考えた人というところがあったんですけども、
21:01
スピーカー 2
さてこれ、Windows 11どうでしょう。
ちょっとせっかくアスコンで考えたのにもったいないなっていうのはね、私は感じています。
ただ一ついるのは、じゃあその私が言ったときのしょっちゅう使うのかっていうとそうでもないんですよね。
これまたWindows 8のスタートボタンがいらないよって理屈で、75%の人がスタートボタンを使ってアプリの起動なんかしないと、
そういったスタートボタンを使わないっていうことがあるっていうふうにMicrosoftが言ってたっていうのを言いましたけども、
その理屈に基づいていくと、まあそこまで使わないなっていうのは確かにあります。
必要なアプリケーションをタスクバーに置いて、それでもちょっと使いたいのをこのピンド名の方でいくつか置いて起動させるってことであれば、
スピーカー 3
じゃあ普段使用するアプリケーションってどれだけあるのかって言ったらそんなに数ないと思うんですよね。
スピーカー 2
私の使い方でのワードエクセルパワーポイントでしょ、Visual Studio、Visual Studio Code、DaVinci Resolve OBS、Lightroom、Odacity、そんなもんですよ逆に言うと。
それ以外のものは使うには使えますけども、いつもパッと使いたいってわけじゃないんで、
今の上げてしまうと大体このタスクバーとこの新しいスタートメニューで何とかなってしまうっていうのは正直あります。
本当のことを突き詰めていくとこれでいいんじゃないって言われたら、いいのかもしれませんねって思ってしまうところがあります。
このスタートメニューは今後どんどん変わっていくと思いますよ。
Windows 10のインサイダープリビューに付き合っている方はよくご存知だと思いますけど、
しょっちゅうアイコンの位置変えたりとかしてましたんでね。
それもユーザーの要望とかを見ながら、実際にこのインサイダープリビューで見せて、またフィードバックしてっていうのをやりますんで。
スピーカー 3
ひょっとしたらあと2,3年かかるかな、納得いくまでっていう気はちょっとしています。
スピーカー 1
それがスタートメニューですね。
次にですね、ウィンドウの整理ができるっていうことでね、スナップレイアウト。
これはですね、試してみたらなかなかこれ面白いですね。
スピーカー 2
スナップなんとかって例えば、Windows 7の時からジェスチャーであったんですけども、
アプリケーションのタイトルバーを持ってドラッグして上に当てたりとかね、右上に当てたりとか、左上に当てたりっていうことをすると、
スピーカー 1
例えば、上にぴったり合わせたりとか、あと全画面表示になったりとかですね。
スピーカー 2
あと右側だけ左側だけ、あと右上だけ左上だけにちょうど調整されて、ウィンドウの形を変えて移動させてくれるっていうことをスナップでやってたんですけども、
これをもっとやりやすくしようってことで、これどうやるかというとですね、
24:01
スピーカー 1
これちょっとブログにも書きました。
スピーカー 2
ここ最近の話なんだし、ブログにも結構書いてるんで、この番組のリンク貼っときますんで、見ていただければなと思っています。
やり方としてはね、ウィンドウいくつか開きました。
仮にエッジとエクスプローラーと、ワンノットでも開きますかね。
スピーカー 1
これまたYouTubeでもどこかで話したいと思うんですけども。
スピーカー 2
この中でまずどうやるかというとですね、画面レイアウト、ウィンドウのレイアウトを選択するような画面が、例が4つぐらい出てくる画面を見たと思うんですけど、
これどうやって出すかというとですね、ウィンドウの右上の最大化ボタン、ここにマウスカーソルを持ってくると、
つまりマウスオーバーさせるとこの候補が出てきます。
その中からどのレイアウトにして、そのレイアウトの中のどこに配置しようかなということをまず候補で選ぶんですね。
選ぶとちょうど、例えば今最大化するボタンから選んでいましたけど、
そのアプリケーションは今エッジのウィンドウでやったんですけど、
指定した場所にエッジが表示される。
その他の部分に、まだ表示決まってないウィンドウがいくつかありますので、それをクリックすると、
それぞれの枠の中でですね、配置が決まるという、ちょっと言葉でも説明しづらいんですけど、
そういうことで例えば、右半分にエッジ、左半分にエッジ、右半分の上の方にワンノート、下の方にエクスプローラーとかね、
そんな形でウィンドウを再配置することができます。
このウィンドウとウィンドウの境にマウスカーソルを持ってくと、サイズを変えるためのバーが出てきますので、
これで画面をタイル上に切り替えることができます。
これはWindows 1.0に戻ったんですかって。
それは昔からこういう機能があるんでね。
あるんですけども、こういうことで使います。
で、これもね、フルHDだとこれはちょっときついかなと思うんですけども、
まあね、カウカウさんになっている4Kモニターとか買って、それなりの解像度に見せると、これは結構使いやすいかもしれないですね。
スピーカー 3
本当にマルチウィンドウとかでっかい画面っていうのを考慮していくと、
スピーカー 2
このスナップレイアウトですね、これっていうのは結構有効活用できるんじゃないかなと思っています。
ちょっとそれで使ってみるか、いつの間にか忘れて使わなくなってしまうか、どっちかかなと思っています。
それとあとね、スナップグループってのがあります。
今こうやってレイアウトを決めましたっていう、決めたんですけど、これを画面に復元してくれる機能なんですけども、
これもちょっと私も試しながらというところがあるんですけど、
例えばですね、今EdgeとOneNoteとExplorerをスナップレイアウトで並べています。
これで一つのグループと見ていただければいいと思うんですね。
27:00
スピーカー 2
でね、タスクトレイにある、この中に構成している、この中に入っているアプリケーション、
例えばEdgeとかのところにマウスカウセルを持ってくると、
Edge自身を選択しますか、もう一つは今作ったグループを選択しますかっていうふうにね、
サムネイルアイコンが出てくるんですね。
そこでグループって選択すると、今言ったEdgeとOneNoteとExplorerのスナップショットの画面が出てくるようになります。
ただこれ、一回崩してしまうとこのグループが表示がなくなってしまうとかいうのもあるんで、
ここはちょっと追ってね、動きを見てみたいと思いますが、
このスナップグループっていうのは一体なんだろうなと思ったら、
どうもスナップショットで作ったこの画面レイアウトのアプリケーションをもう一回画面に復元する。
もしくは他のものがあったらそれを後ろに持っていって、
全面的にスナップレイアウトで決めたものを表示するということをすると。
ちょっとすみません、ポッドキャストだとすごくわかりづらいと思うんですけど、
そういうふうに復元してくれるというものになります。
そんなところをざっと使ってみたところで、
あとはWidgetですね。
Widgetに関してもスタートボタンのところにWidgetを表示するためのボタンがあります。
そうすると画面の右側にひょこっと出てくるんですけど、
ここもカスタマイズもできますので。
スピーカー 1
これもニュースというか、そうですね、天気予報とかそこら辺見ることがあるけど、
もっとこれいろいろ工夫は私自身もしてみたいなと思っています。
ちなみにSurface Proでやると、ちゃんとデモの通りですね、
右から左にスワイプインっていうのかな、をすると出てきます。
これはちょっといいかもっていう。
どっかのiPadみたいな感じもしないでもないんですけど、
iPadもこんな感じですね。
だからiPadを持っている方、イメージしていただければ、
スピーカー 2
iPadのイメージ、Widgetを出すのとあれと同じです。
スピーカー 1
ぶっちゃけ同じです。
ですからそこら辺に慣れている方には、
Surface Proをタブレットとして使うと結構いい感じだと思います。
スピーカー 2
Widgetもそうやって試しているっていう感じでね。
スピーカー 1
これもいつまで使うか、ひょっとして使い終わると
スピーカー 3
ほんとしょっちゅう使うことになるかっていう感じがしています。
スピーカー 1
今まで言ったのがHyper-Vだとか、
スピーカー 2
MacBook Proのパラレルズだとかで動かしているんですけども、
スピーカー 1
いずれにしても仮想関係なんですけどね、
スピーカー 2
唯一実機で動かしているこのSurface Pro第5世代、Core M3モデル。
これで今ちょっとじってみているんですけども、
スピーカー 3
Surface Proだとめちゃくちゃ合っています。
スピーカー 1
使いやすいというか、
スピーカー 2
実はこれSurface Pro用に作ったんじゃないかというような感じすら受けます。
スピーカー 1
ひょっとしてSurface Neoっていうのが出ていればもっとそれに近いもの、
30:03
スピーカー 1
それがWindows 10Xだったかもしれませんけども、
になったんじゃないかなと思うくらいなんですが、
2-in-1タイプで今回タブレットモードというのはなくなっちゃいましたよね。
スピーカー 3
ですからSurfaceといえばキーボードのタイプカバーを切り離すと、
スピーカー 1
もしくはこのタイプカバーを裏側に持っていく。
スピーカー 3
実際120度以上開くとなったかな。
スピーカー 1
タブレットモードになるか。
タブレットモードにするかどうかの切り替えも選択できるんですけど。
例えばスタートボタンとかもWindows 8みたいな全画面表示とかになる。
意外とそういったみなさん使い方ってしてないと思うんですけど、
スピーカー 3
そういった2-in-1的な使い方をしてみるとですね、
スピーカー 1
かなり指でタッチで使うということに関しては使いやすくなっていると思います。
前どうだったかなというのは正直言って私も忘れちゃったところなんですけど、
これタッチでですね、エクスプローラーとかウィンドウの移動だとかサイズ変更とかですね。
なんかこれタッチする精度を上げたか、
要は余裕を見たっていうかね、設計値変えたのかわかりませんけども、
結構思った通りにウィンドウのサイズは変更できます。
逆にこういったiPadにはこういったマルチウィンドウということを持っていってない。
基本的に全画面表示ですからね。
iPadだとこういうことはあまり気にしたくていいかもしれませんけど、
Windowsのタブレットの使い方としてはあるんで、
そこが操作性を良くなったのかなと思います。
ウィンドウ選択でちょっと長押しするとですね、移動ができるのと、
移動する先に移動しているウィンドウの周りにちょっと薄いガラスの膜みたいなのができて、
ここで調整するんですよっていう感じで、ちょっと画面のエフェクトも変わっています。
それとね、ジェスチャーってことはね、3本指でウィンドウを選択して下にグッと持っていくと、
ウィンドウが閉じてしまうとかね、閉じるというか隠れてしまう、最小化されるとかね、
スピーカー 3
そういったこともできます。
スピーカー 1
っていうところでいくと、
タブレットボードがなくなって、新スタートメニューになりましたけど、
スピーカー 2
特にタブレットボードがなくなったことをうまくかわしているなっていうところがあります。
スピーカー 1
タッチのしやすさとかですね、そういうのもあって。
あとはね、サービスをタブレットとして、つまりタイプカバーキーボードを外してね、
iPadに持って使ってみたんですよ。横置きですけど。
そうなると、スタートボタンが真ん中にある、スタートメニューが真ん中にあるっていうのがめちゃくちゃ使いやすいです。
スピーカー 2
今までどっか無理してたのかな、左下に持って行ったってなりました。
33:02
スピーカー 2
今冒頭でね、私左下に持って行った方が慣れがどうかって言いましたけど、
それデスクトップで使っているとそうなんですけど、タブレットで持って行くとね、
スピーカー 1
真ん中にあって良かったってすごい思います。
スピーカー 2
それのおそらく、体がiPadに慣れているからじゃないかなっていうのがあるんですけどね。
スピーカー 1
まあまあそういったところもあって、
スピーカー 2
タブレットで使うときは、スタートメニュー、スタートボタンね、
スピーカー 3
これの真ん中に寄ったのは、これはいいかなっていう感じがしています。
ちなみにこのスタートメニューの方もおりますけどね、
スピーカー 2
どうしてもスタートボタンを右下にしたいという方はですね、
左下にしたいという方はですね、メニューから実際それは変更はできます。
設定画面でね、できますけども、
これは早速私のWindows11の記事の第1問だったんですけど、
一番みんな書きそうなことでね、
スタートボタンを左側に持って行こうということでブログ記事を書きました。
これリンクは後で貼っておきます。
スピーカー 1
見ていただければなと思うんですが、すごく簡単で、
スピーカー 2
設定の画面からですね、個人用設定を見てもらって、
タスクバーっていうところに行くと、
スピーカー 1
タスクバービヘイバーズの下にタスクバーアライメントってまだちょっと英語なんですけどね、
ここにね、中央ぞれと左ぞれって選択できるようになってるんですよ。
これがもともと中央ぞれになってるんですけど、
スピーカー 2
これを左ぞれにドロップダウンボックスを切り替えると、
スピーカー 1
スタートボタンとあとはピン止めされたね、
スピーカー 3
プログラムのアイコンが全部左下に寄ります。
スピーカー 1
ということでね、ちょっと慣れがどうこうっていうときは、
もうこれ左に持って行ってもいいかなと思ってます。
そこはMicrosoftちょっと狙ったのかなと思いますしね。
確かたろけんさんも言われてたんですけどね、
スピーカー 2
まずWindows11を導入したら、まずお客さんに対して
これを左下に持っていくのをやるのが一番最初の仕事かなって言ってた気がしますけどね。
結構そういった方結構おられましたけどね。
ちょっとそれを狙って私ブログの記事書いたんですけどね。
そういったところで、左下に持って行きたい方は持って行ってもらってもいいと思います。
ただ左下に持って行ったところでスタートボタンを押すと出てくるのは
Windows11のスタートメニューになりますね。
そこはちょっと分かった上で、いろいろ好みに合わせて
カスタマイズしてもらってもいいと思います。
スピーカー 1
こんなとこかな。
スピーカー 2
いろんなところでWindows11を動かしてみてやってるんですが、
パフォーマンス的な話はあまりしづらいところもあるんですけども、
私のところはCore i5-9400Fでメモリー32GB乗せてるマシンで
36:02
スピーカー 2
Hyper-Vで動かしてですね。
今Hyper-Vの初期設定をCPUは4スレッド分ですね。
を割り当てなさいと使うときはね。
ということで割り当てて、実は6個は6スレッドなんで
そのうちの4を使ってるんですけど、
使うときにしか使わないんで、
スピーカー 1
普段のアプリケーションとHyper-Vで同時に動かしたりとか
何の不自由もないんですけど。
スピーカー 2
さすがに動画編集するときは止めようと思ってますけどね。
そんなところの仮想の設定と、
あとメモリーは8GBのスタートで、
16GBとかどんどん使いたいんだったらどんどん使ってもいいですよ
ということで、初期状態8GBということを使ってます。
ちなみにWindows11を素で立ち上げたときに
8GBの設定をしてるけど実際使ってるのは6GBぐらいでした。
つまりOSだけで6GB使ってると見ていただければいいと思います。
ということで最低環境で4GBってありますけど
あれもスワップ含めて結構無理してますんで
最低8GB、人件があるのは16GB
そのぐらいにした方がWindows11は快適だと思います。
だから新しくパソコン買おうかなっていう方は
私今までストレージメモリー8GB
Core i5でメモリー8GBがストレージ256GBのSSDであれば
なんでもいいですよって言ってたんですけど
これからちょっとお勧めするときに
Core i5、メモリー8GBでもいいんだけども
ちょっと余裕みたいになったときは
16GBっていうのがもし選べるモデルだったら
16GB選んだ方がいいですよと。
ストレージ版は2ゴロ。
クラウドを中心に使うんだったら2ゴロでいいし
データとか入れたいんだったら512GB。
あと値段がボンと上がっちゃうけど
一度やってるのもあるけど
512GBくらいにしておいた方がいいんじゃないですかね
スピーカー 1
っていうような進め方に今後しようかなと思って
スピーカー 2
軽くなったっていうのは確かにあると思いますけど
最近のWindowsよく見たら
新しいマシンには優しいんですけど
古いマシンにはとても厳しいOSなんですね
というのもあるので
新しく買う方は可能であれば
メモリー16GBにしたほうがいいと思います
写真編集とかしないしとかね
動画とかやらないしっていう方もおられると思いますけどね
それの余裕はちょっと見たほうがいいかなという風には思っています
言ってみながらね
この間出るの安いやつが8GBなんで
あれでもいいかなってちょっと心の中で思っちゃったりとかね
そんなのもしてますけど
そんなところで仮想マシンで動かすと
今8GBで動かしてますけど
だいたい8GBで使ってオフィス使ってるっていうと
だいたい8GB超えることなく使えていますが
39:00
スピーカー 2
使い方によってはちょっと余裕があったほうがいいかなと思っています
スピーカー 1
だからパフォーマンス的にはHyper-Vで動かしてるのもいいかなと思いますし
あとMacBook Proはメモリー8GBなんで
パラレルズで4GB折り当てて使っていますが
これもある程度割り切った使い方で
オフィス使います
WebブラジルでWebのほうを閲覧しますとか
という分には全然問題ないと思います
もちろんこれはSurface Pro
第5世代メモリー4GBストレージ128GBでCore M3という
一番最低ラインのSurfaceでも
スピーカー 3
今使っている分には実用レベルでありますので
スピーカー 1
CPUの条件差とかハードウェアの条件差があっていけば
Windows11上げてもいいと思っています
スピーカー 2
上げてもいいというのは製品版が出たら上げてもいいと思っています
スピーカー 1
テストしたい方は今すぐ上げてもらってもいいと思います
インサイダープレビュー入れてもらいたいと思います
入れてもらえればと思うんですけどね
そんなところで思っています
概ね安定か不安定かといったら
基本的にWindows10
中身はWindows10の
コバルトリリースと前説明したと思うんですけど
そこら辺のコアなんですが
ベースはやっぱりWindows10ということで
大きく変わるところは今のところありません
ただこういった画面関係の見せ方だとか
だいぶ変わっているので
そこら辺はやっぱり新しいOS
新しい考え方というところで
見ていけばいいかなと思っています
ちなみに
MacBook Proのパラレル図で
Windows11動かして
スピーカー 2
パッと見たところ
スピーカー 1
MacOSなんだかWindows11なんだか
一瞬見分けがつきますけど
一瞬あれどっちって思っちゃうくらい
真ん中にスタートボタンとか置いてったとかね
スピーカー 2
あそこら辺の画面構成に似てるのかな
スピーカー 1
あとWindowsの角が丸くなったの私歓迎です
スピーカー 2
これちょっといい感じ
スピーカー 1
あとはもっとこう
前回のガラスのような透けて見える表現とかね
古い時代の中のひとつですけど
それも結構面白く見えますが
これが試せるのは実機じゃないと
さすがにグラフィックプロセッサーの関係で無理ですね
Surface Pro第5世代だと
スピーカー 2
これは結構ガラスの効果が見えていますけど
スピーカー 1
仮想マシンだとこの辺の透けて見える効果が見えないので
そこを試して評価したいという方は
スピーカー 3
実機で入れていただくといいのかな
スピーカー 2
そのためにSurface Laptop4買われた方も
スピーカー 1
実験用だって言ってますしね
他の方もWindows11の評価に
一台買うかなっていうことを言われている方も
42:02
スピーカー 2
Facebookの周りの方でいます
理由は存在すればいいってところがあると思うんですけどね
そんなところで結構皆さん挑戦していますので
スピーカー 1
私も安いノート買うか
頑張ってこのSurface Pro第5世代で
スピーカー 2
ちょっといろいろ頑張って試してみるか
スピーカー 3
というのを考えてみたいと思います
スピーカー 1
そんなところで今回はWindows11の
インサイドペレビューを実際に触ってみました
スピーカー 2
というところでいろいろお話をさせていただきました
スピーカー 1
ちなみにSurface Pro Xの第2世代で
スピーカー 2
Windows11が動くかどうかというのをチェックするプログラム
スピーカー 1
あれを動かしたらOKでしたっていうのは
.NET Labの高尾さんが
スピーカー 2
Surface Pro Xの第2世代を持っていますので
OKだったよというふうに連絡いただきました
スピーカー 1
多分このままWindows11入れていただくことになると思うんですけど
スピーカー 2
ちょっとそこなしの面白い話があったら
お話ししたいなと思っております
ということで
スピーカー 3
Windows11のお話をさせていただきました
スピーカー 1
ということで一応エンディングなんですけども
スピーカー 3
Windows11もあるし
スピーカー 1
嬉しいのが新しいWindowsが出て
いろいろお話しできるっていうのはやっぱり嬉しいですよね
ここついつい5,6回までのネタ切れ状態は結構きついんで
今後もしばらくWindows11の話
スピーカー 2
Windows10の今までの話も含めてできるかなと思っています
スピーカー 1
いろいろ使い込んでみたいと思いますし
もちろん何か意見があればWindowsキーとFのキーを押して
フィードバックカーブを立ち上げて
Microsoftにフィードバックするということをしていきたいと思います
ぜひ皆さんも文句がある方は
私にじゃなくてWindowsキーとFのキーを押して
フィードバックカーブにいる意見を書いていただくか
既に似たような意見を書いている方に対しても
私も賛成ですとMe Tooという形で賛成票を投じてくれるだけでも
スピーカー 2
フィードバックになりますので
ぜひやっていただくといいかなと思っています
スピーカー 1
あくまでもインスタでプレビューは
スピーカー 2
みんなからの意見を求めるためのプログラムですので
スピーカー 1
もし私はMicrosoftにいるのではないのですが
スピーカー 2
ご協力いただけるとより良いWindowsになるんじゃないかなと
スピーカー 1
それと
フィードバックカーブがいろいろ書かれていますね
Windows11の資格認定の最低要件を下げる必要がありますとかね
賛成票69票
スピーカー 2
これあともう1つあった
スピーカー 1
PCの正当性アプリチェックはPCが
スピーカー 2
Windows11の対象外であることを表示された場合
スピーカー 1
満たされていない場合の特定条件を一覧表示する必要があります
あれNGしか書かれていないんですね
一回引っ込めて出し直すという話になっているみたいですけど
ここら辺もフィードバックカーブに書かれていて
賛成票390
45:01
スピーカー 2
私も賛成
スピーカー 1
結構いろいろ書いているし
私も書こうと思ったことをすでに書いている方がいるので
これ面白いです
面白いし皆さんこういう意見があるんだというのは分かるので
これ読んでおくだけでもよろしいし
私もそう思っていたら賛成票を閉じるって
スピーカー 2
クリックもしくはタッチしていただくといいかなと思います
スピーカー 1
Windows11に入れている方
Windows10もそうなんですけど
スピーカー 2
いろいろ書いていますので
スピーカー 1
ぜひ見ていただくといいかなと思っています
あとパソコンは
セール終わっちゃいましたけど
DELLのゲーミングPC
値段が戻りましたけど
また新しいキャンペーンやっていて
スピーカー 2
97,000円かな
Core i5のストレージが256で
スピーカー 1
グラフィックプロセッサーのGeForceの1660
スピーカー 2
1650だったかな
スピーカー 1
を搭載して97,000円くらい
スピーカー 2
というのがありました
スピーカー 1
ただちょっと納期がかかるかもしれないなと言っていましたね
結構ファッと買えるものもあれば
ちょっと選ぶとですね
スピーカー 2
意外と今頼んでも8月下旬とかね
スピーカー 1
2ヶ月待ちじゃないかっていうくらいになっていますので
結構しなおせがあるんでね
スピーカー 2
私もさっき言ったDELLのGE15っていうのも
スピーカー 3
発注したら20日から23日が納期
スピーカー 1
おそらく最低ライン
スピーカー 2
最短ラインっていうところみたいなんで
今パソコン買うのも結構大変かなというふうに思っています
Windows11機械にパソコン買い替えたいなという方も結構出てきまして
あと久々にパーツを買い替えましたっていう話も聞きますので
いい機会だしそういった情報もね
見ていくといいと思いますし
スピーカー 3
この番組でお話をしていきたいなと思っております
スピーカー 1
あとすみません最後に
スピーカー 2
今年までのMicrosoft MVP最終章で行きました
11回目
スピーカー 1
本当は12年ぐらいなんですけど
スピーカー 2
一応マイクロソフト内部のカウントの事情で
カテゴリーはWindows and Devices for ITということで
Windowsとかサービスとかのデバイスとかですね
そんなことについての
それを専門分野とするというMVPをいただいております
これも実績としては
PodcastとかYouTubeとかブログとか
.NET Lab勉強会の活動とか
あとAppleのユーザーコミュニティに入り込んで
マイクロソフトの話をしました
スピーカー 1
そういった実績があって受賞となりました
48:01
スピーカー 1
ということで
この番組を聞いていただいている皆様のおかげで
また受賞できました本当にどうもありがとうございます
今後とも情報発信していきたいと思っていますので
よろしくお願いいたします
スピーカー 3
またいろいろなネタを集めてお話したいと思います
またよろしくお願いします
48:23

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