2024-02-18 1:22:20

第718回 HP Pavilion Plus 14実機レビュー (2024/2/18)

サマリー

木澤さんは、HP Pavilion Plus 14の実機レビューを行っています。ノートパソコンの梱包が意外なほどシンプルであることに驚いており、実機の使用感や仕様について詳しく説明しています。外観は高級感があり、品のあるシルバーボディであり、バン&オルクセンのスピーカーも高音質であることを紹介しています。HP Pavilion Plus 14の実機レビューでは、外観や操作面についても詳しく解説しています。ノートパソコンのサイズやデザイン、タッチパッドやキーボードの使い心地についても触れています。キーボードの問題やモニターの解像度、インターフェースの便利さについても話題となっています。また、USBタイプCやHDMIポートなどの便利な機能、プロセッサーの性能、メモリとストレージの容量、バッテリーの持ちなど、さまざまなポイントが詳しく紹介されています。HP Pavilion Plus 14の14インチモデルでは、質感やケースの安さなど、使い勝手の良さが強調されています。デスクトップ用モニターやワイヤレスキーボードとの組み合わせも可能で、デスクトップパソコンとしても満足のいく買い物となりました。HP Pavilion Plus 14の実機レビューは、HP Pavilionの新しいノートパソコンに関するエピソードです。

00:00
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。
よろしくお願いします。この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
スピーカー 2
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
スピーカー 1
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第718回目の配信になります。
ということで、エンディングで紹介するコミュニティと、クラウドバンディングの話を先にしたいなと思っています。
スピーカー 2
この番組では、マイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期は裏話し、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています。
ご参加ご希望の方は、お申し込みフォームからお申し込みください。
スピーカー 1
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシュタグ、シャープドストリームでお知らせしています。
また、この番組はクラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
スピーカー 2
このクラウドファンディングは、創作活動を継続して支援するサービスで、月額500円から支援できます。
スピーカー 1
1回だけでのご支援も可能ですので、ご協力いただける方はよろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍などに使用させていただいています。
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシュタグ、シャープドストリームでお知らせしています。
ということで、そんなところでいろいろとやっているんですけども、
ちょっと今日デバイストーク的にお話したいなと思ったのが、
今お話したクラウドファンディングで、別に強制するわけではないんですけども、
ちょっといろいろとご支援いただいてて、なんとか活動できているという状況でして、
今やっていることが、皆さんクラウドファンディングでご協力いただいている方は13人おられるんですけども、
スピーカー 2
出資していただいていることに対してお答えできているかなというところで、非常に私も心配になっちゃうところで、
スピーカー 1
応援しますということで、ご支援いただいているので非常にありがたいんですけども、
スピーカー 2
何やっているかというと、番組応援してもらってありがとうございますというのと、
スピーカー 1
概要欄にご支援いただいている方のお名前を挙げさせてもらったりとか、名前を出させてもらったりとか、
これはもちろんご希望される方だけですけども、出させてもらっているという状況でして、
もう一ついいのないのかなというところで、今ちょっと考えを追加するサービスをちょっと考えています。
何で追加しようかなと思ったんですけども、今これYouTubeでもライブ配信しているんですけども、
YouTubeの方もメンバーシップという支援する仕組みがあって、
スピーカー 2
何をやっているかというと、一定金額払うとその分の何割かが配信者に入ってくるというところで支援になりますというところでやっています。
いろんな番組やっていて、この番組チャンネルも何とか収益化できている状況で、それも権利があるのでちょっと使ってみようかなと。
もらうだけじゃこちらからも何か提供できないといけないかなというところで、ちょっといろいろと考えております。
スピーカー 1
今何をやっているかというと、ドキュメントをご提供しようかなと思っています。
こういう支援者の方に例えばグッズを渡したりだとか、特別なチャットルームを用意したりとかいうのもあるんですけど、
スピーカー 2
私はTeamsでグループを作らせてもらっていて、むしろ来ていただきたい方なので、そんな制限を加えるつもりはないので、そちらの方はやっているかなと。
じゃあ他に何ができるかなというところで、こんなのを考えていまして。
スピーカー 1
ウッドストリームのWindowsマガジンという、ウッドストリームマガジンにすると何だかわからないので、とりあえずこんな名前を付けちゃったんですけども、
こんなのを用意しててですね、今この番組で話している内容を文章化してご提供しようというものです。
今これ目上ざっと作ってますけども、これって何が書いているかというと、2月に配信しているPodcast番組の内容をワードで書いています。
実はこれだけのことを喋っているんですよね。
スピーカー 2
例えばこのコパイロットの個人向けプランのコパイロットプロの話だとか、あとWindows11のインサイダープレビュー、今日もまたお話ししますけどその話だとか、
スピーカー 1
先々週お話ししましたね、10万円クラスのオートパソコンとか、あと先週たまえさんにもいろいろとお話しいただきましたWindows365の話とか、
というのをドキュメントにして展開してみようかなというところで、今こんな感じで文章を作っています。
もともとこのPodcastを配信するために言語を用意しているので、その言語をそれっぽくまとめて、
スピーカー 2
一応コパイロットにですね、文法的に間違ってないかとかね、そんなところを見てもらいながらドキュメント化していると。
スピーカー 1
これね、書いている内容はずばり喋っている内容そのものです。
スピーカー 2
さらにそれについて、ドキュメントとか絵とか図とかを入れて、より保管できるように。
スピーカー 1
番組を聞いていなくても手元に置いてもね、ちょっとメルヘリの雑誌的なところでやってみたいなという話で、
このWindows11のインサイダープレビューの解説だとか。
スピーカー 2
あとはノートパソコンを選び、前々回ね、ああだこうだって言いながらやったんですけど、
スピーカー 1
私がこういう条件ですっていうのをだいぶ長々としゃべっちゃったんですけども、
スピーカー 2
それについて、例えばドスパラのガレリアどうだ、レイトレックどうだったとか、レノボのシンクパッドどうだったとかね、
いろいろ言ったんですけども、そういったところの仮定だとかっていうのも書いて、
スピーカー 1
リンクもあって、リンクをクリックするとですね、そのサイトに飛べるというものを用意したいと思っております。
スピーカー 2
これPDファイルで用意します。
XPSじゃさすがに用意しませんので、PDファイルで用意してご提供したいなということを考えています。
スピーカー 1
今2月分を作ってて、3月頭の第1週か第2週に相関準備号ということで出して、
次に3月分をずっと作りながら、4月1日付で有料配信会員向けに提供するという形で考えています。
そんな感じでね。
スピーカー 2
多分これならば月500円、もしくはYouTubeのメンバーシップだと490円か990円のコース、2つコースも受けてて、
スピーカー 1
量変わらないんですよ。多く出していただけるか出しているか、そうでないか、普通に出してもらえるかというだけの違いなんですけども、
スピーカー 2
そんなところで出せば、だいたい見合うものかなとは思ってますね。
スピーカー 1
またダメだったらダメだったらね、それだけ人が集まらないということになりますね、それ分かるんで。
そんな形でね、やりたいと思っております。
スピーカー 2
この配信はヤセリさん、ホワイトカラーさんはじめ合計13名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
スピーカー 1
またマイクロソフトチームズを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
HP Pavilion Plus 14の実機レビュー
スピーカー 1
ということで、今週はついに買いましたノートパソコン、HP Pavilion Plus 14、これの実機のお話したいと思います。
結局、前々回ノートパソコンどうする、ああだこうだと散々皆さんにつき合わせてしまって、結局決定したのが、このHP Pavilion Plus 14というモデルですね。
2023年11月発表という比較的新しい、このHPのモデルとしては割と最新モデルになります。
これ14インチのノートパソコンというものなんですが、どうやってこっちにいただいたかというのは、この後、最初お見せした例のウィンドウズマガジンのほうでも、これは無料で公開します。
スピーカー 1
そこにも書いてありますし、あとは前々回のPodcast、YouTubeのほうでも散々話しているということなんですけども、
スピーカー 2
結局これを買って、1月31日に注文してポチって、せっかくいうと1月31日の23時59分にポチっているんですね。
HPのほうから、これ在庫がないですというところで、当初2月15日から19日の間になりますと話をしていて、時間かかるよと言っていたんですね。
スピーカー 1
その後もHPからもう品切れですと言って、納期はお手ご連絡しますと言って、その直後に2月10日に送りますと言って、突然送るって話で届きました。
2月10日の土曜日に届いて、早速使っているんですけども、この話の最後のほうでMacBook Proを売りました、今まで使っていた。
あのMacBook Pro、一体いくらで売れたでしょうという衝撃のお話もありますので、そこまでも聞いていただければなと思うんですけども、これが2月10日に届いたというところでやりました。
スピーカー 2
どんな感じかと言いますと、別にYouTubeのほうではリビュー動画ということで1回あげていますので、そっちにも実機を見せながら話をしますので、そっちも見ていただければいいと思います。
まず箱が届きました。当然来るわけですよ。梱包の話からします。びっくりしたのが、箱がダンボール箱に入って送ってくるわけですよね。
スピーカー 1
私、ノートパソコンというと、今まで代々買っていると、レノボとかIBM時代からのThinkPadだったり、ソニーのBIOだったり、それこそMacだったりというのがありますけど、
だいたい箱がかっこいいですよね。化粧箱で、BIOだったら黒にBIOって書いてあったりとか。
スピーカー 2
ThinkPadは割と雑なんですけど、Macなんか白いところにMacの写真があって、空気がうまく抜けない感じでスーッと開けるっていう、Apple特有のケースがあるんですけども、そんな感じかなと思ってたんですね。
届いたら、HPのいわゆる茶色いダンボール箱があるんですね。茶色いダンボール箱はよかったんですよ。
スピーカー 1
これ、きっと中を開けたら、内箱が入っていて、そこにはヒューレットパッカードのパビリオンって書いてあるような内箱があると思ったんですね。洗脳箱がね。
そしたらなんとですね、箱を開けました。開けたら、いきなりダンボール箱の仕切りに挟まれた、このHPパビリオンがいきなり入ってました。
剥き出しじゃないんですけど、もちろん面状というか、柔らかいクッションに入った薄い袋に包まれて入っているんですけども、それがダンボール箱の押し込んじゃうと捨てられるような紙製の仕切りに挟まれて、いきなり置いてあるんですね。
ACアダプターとかもあるんですけども、ACアダプターはビニール袋に入って、仕切りのある隙間に放り込まれているだけなんですよ。ものすごい雑です。ただ雑なんだけど、パソコン本体はきちんと保護されているという感じで入っていました。
スピーカー 2
ちょっとびっくりしちゃったんですね。蓋を開けた瞬間にいきなりノートパソコンが出てきたという感じで。蓋を開けたって本当に宅配便で送られたところで、状態でそういう状態だったんですね。
これちゃんと理由があって、HPも持続性なんとかってSAGsだとか、サスティネブルななんたらかんたらってありますけども、HPはちゃんとそこを考えていて、簡易梱包にして地球に優しいということを考えています。
これ実際、サーフェスの業務用モデルですね。サーフェスってお店で買う店品のやつであるとかっこいい箱に入っていますけども、業務用モデルっていうと結構簡素な箱に入っているんですよ。
以前、Microsoftにちょうど1年前にサーフェスプロナインをお借りしたときも、すごいダンボール箱のシンプルな箱に入れて送られてきました。今はそういう方向なのかなというところで、ある意味そこをよく考えられているというか、新しい今風の梱包の仕方かなと思いました。
スピーカー 1
だからオシャレなケースにも入っていないし、小さい手紙みたいなのが入って、デザイントバイアップルキャリフォーニアみたいなかっこいいものが入っていないという。当然シールも入っていないという。そんな感じでした。
外観の品とモダンなデザイン
スピーカー 2
結構それぞれ良かったんですけども、これを早速出しました。これを出したところの外観のところからいきたいと思うんですけども、実は私はこれ現物を見たの初めてなんです。
スピーカー 1
散々考えていたときに、現物を見てこれ良さそうだって話をしていたんですけども、私が見た現物って、HPパビリオンプラス14の旧モデル。
このHPのロゴがですね、古いロゴなんですよ。今は新しいロゴなんですけど、古いロゴのやつをビッグカメラで見て、こんな感じで結構良いんじゃないかなっていう。
旧モデルだって分かってたんで、良いんじゃないって感じで買ったんですけども、特に触ったの初めてだったんですよ。ちょっと恐ろしい買い物だなっていう感じはするんですけども。
スピーカー 2
まず言えるのは、思った通りの品のあるシルバーボディです。金属製ですね、アルミニウムのね。メタルボディっていうところで。すごい、なんか感じは、質感はすごく良いです。
悩んだ時にね、レノボのような、ちょっと雑に扱ってもいいようなところもあるんだけども、ちょっとオシャレ感がないかなっていうようなものと比べると、結構高級感があって、はっきり言ってMacBook Pro買った時と満足感は同じくらいっていうところで、結構しっかりとしたものです。
HPのロゴもね、新しいロゴなんですね。このHPと書いてあるやつ。前は丸い中にHPと書いてあったんですけど、このHPのロゴもちょっとデザインが変わって、新しいHPブランドですよっていうロゴにそれも入っています。
スピーカー 1
すごくかっこいいというのと、あとですね、ヒンジの裏側にですね、このパソコンの背面部分にですね、パビリオンってロゴが入っているんですよ。
スピーカー 2
バイオだとあれソニーって入っていたのかな。なんかワンポイント工夫しているというか、ちょっとロゴが入っていて嬉しいなというところで、パビリオンというロゴが入っています。
そんなところなんですけども、あとこのヒンジ、共同的な話ですね。これヒンジがですね、普通のノートパソコンと一緒なんですけども、ほぼHPパビリオンの横一列にギシッと入っていて、しっかりと入っていてですね。
例えば2箇所だけで止めるヒンジだとかそういうやり方もあるんですけども、そうじゃなくて幅広いヒンジで止まっているので、すごく安定していますし、たぶん今後これ壊れなく使えることができるかなと、そんなふうに思っています。
やっぱり悩んだところが、2in1タイプのX360シリーズ、これHPのENVY X360とか買うと、2箇所にヒンジが狭いのがあるだけで、それ以外は360度ぐるっと回るわけなので、180度とか360度とかモニターがぐるっと反対側に回るので、ヒンジはそんなに大きくないんですよね。
そうするとこれ強度適度なの?という心配があったんですけども、やっぱりそれ考えると、普通のクラムシェルにして私の場合良かったかなと、そんなふうに思っています。
スピーカー 1
そうして言うと、2in1にしてどっちが良かったかなというのは、買った後もふっと考えることがあったんですけども、パソコンとしての安定性というのを考えると、これはクラムシェルにして良かったかなと思っています。
スピーカー 2
それと、これケースの筐体の裏側ですね、背面に足があるんですけども、ゴム足があるんですけどね、前と後ろに1本ずつ横長のゴム足があるんですね。
パフォーマンスと安定性
スピーカー 1
この長いゴム足が並行して置いてあるところで、机とかカフェにも送ってきました。置いてみたところ、すごく安定しているんですね。
ゴム足が長くて面積もとっているというところもあって、すごく安定している作りになっています。
スピーカー 2
だから置いていて、しっかり置けるというところもあって、ガタつかないんですね。
スピーカー 1
そんなところがあるので、背面がすごく良くできているかなと、このゴム足の部分が良くできているかなと思っています。
吸気排気ですけども、この背面に大きな吸気口があるんですよ。
スピーカー 2
横に小さい穴がたくさん並んでいるのが、ほぼ1面というか、2、3センチくらいの幅にあって、それが大きな吸気口になっています。
スピーカー 1
確かに初めは排気口かなと思って、こんなに背面の真下にあって大丈夫かなと思ったんですけども、
ちゃんとゴム足があって、ある程度高さを稼いだ上で、空気はちゃんと取り入れるようになっています。
では、排気はどこからやっているんだというのがあるんですけどね。
例えば、Surface Pro 9とかで言うと、排気口はモニターの上横の外側から排気するようになっているんですね。
スピーカー 2
ちなみに、Surface Pro 9 with 5Gは排気口すらありません。熱処理をきちんとやっているという、そこまで熱を持たない。
スピーカー 1
あと、シンクパッドになると、キーボードの右側の側面からファンがあって、そこから熱風が吹き出すようになっています。
これね、熱風吹き出すのはいいんですけども、冬はいいんですけど、夏とか暑い時にキーボードをいじっていて、
スピーカー 2
右手をキーボードの横に置きますよね。そうすると、この手にちょうど熱風が当たるんですね。
スピーカー 1
すごい熱いんですね。そういうのがあるので、なかなか排気口の場所が難しいかなと思っていたんですけど、
ところが、MacBook Proは真後ろですよね。真後ろから吹き出す感じになっています。
このHP Pavilion 14はどこにあるかというと、見当たらないんですよ。
でも、どこかで排気しているんです。ファンの音がするので。
どこかというと、ヒンジの内側に排気口の穴があって、そこからちゃんと風が出ているんです。
スピーカー 2
見えないんですよ。見えないんだけど、ちゃんと隙間が空いていて風が出せるというところで、
スピーカー 1
おそらくこれはモニターを伝って外に出しているところで、風が出ているのがわかります。
そういう見えないところに排気口があるという作りになっているという。
スピーカー 2
これは初めてこんな作りをしたので、使っていて熱風を浴びることもないし、
無理なところで熱が逃げないだとか、そんなような場所にもないというところで、
これで作りとしてはちょっと面白い作りかなと。初めての作りを見たという感じですね。
HPのパソコンはみんなそうなのかもしれませんけどね。そんな形になっています。
スピーカー 1
だからちゃんと配熱もしっかりできているというものになります。
配熱ね、ちゃんとしているのは何かというとバイオなんですよ。
あれってインテルのプロセッサーを再電源に生かすという作りになっているので、
バイオZの話をこの番組でしたときも言ったんですけど、
あれはものすごいバイオ株式会社のテクノロジーが詰まっているというところで、
スピーカー 2
あれに比べれば身に出るパソコンはないかなと思うんですけど、
これ12万円、価格は14万円にしていますが、
スピーカー 1
価格.com経由だと12万4千8百円なので、そのパソコンの割にはよくできているかなと、
そんなふうに思っています。
それとですね、スピーカーですね。
スピーカー 2
スピーカーなんですけども、HPのパソコンはスピーカーはいいものを積んでいるんですよ。
スピーカー 1
聴いてていいなと思いますし、実際私もビッグカメラでこの旧モデルのパビリオを見たときに音を実際に聴いて、
ビッグカメラの店内で聴いて、いいじゃんと思ったくらいです。
音楽鑑賞用のスピーカー
スピーカー 2
これは私もオーディオ関係があまり詳しくないのでわからないんですけど、
スピーカー 1
バン&オルクセンというオーディオメーカーと提携してそのスピーカーを乗っけているんですね。
スピーカーの場所なんですけども、
この筐体の丸裏側、この手前にですね、
ちょっとカーブがあってセリ上がっているところなんですけども、
そこの場所にスピーカーが2つ付いています。
スピーカー 2
これ旧モデルは手前じゃなくて横側の傾斜のあるところに付いているということで、
スピーカー 1
いずれにしても左右のところにきちんと置いてあって、
スピーカー 2
音楽とか聴いたりとかですね、聴く分には本当に左右からきちんと聴けるというところで、
スピーカー 1
低音も高音も私の好きな音っていうか、そこもきちんと出してくれているというところで、
やっぱりこれはよくできていますよ。
スピーカー 2
私もMacBook Proでなかなか音がいい。
スピーカー 1
もちろんサービスプロ9もすごくいいって言ってたんですけども、
それに対抗できるくらい。
B&Oですね。名門オーディオメーカーなんですね。
私ちょっとオーディオ関係詳しくないのでわからないんですけど。
スピーカー 2
HPのパソコンにも見ると、家電旅販店でも見ていただくとわかると思うんですけども、
スピーカー 1
このB&Oってロゴが入っています。
そういったところできちんと音がしっかり出ているというところで、
これはすごくいいなと思っています。
家でヘッドホンとかイヤホン以外で音聴くのって、
スピーカーとか全部処分しちゃったんで、
モニターから出てくる音しか聞いてないんですよね。
もちろんワイヤレススピーカーとかも持っているので聞きたいときは聞けるんですけども、
スピーカー 2
パソコンで何も準備しなくて聴くというときに行くと、
このB&Oですね。
スピーカー 1
ここのスピーカーがあるというのはすごくいいかなと思っています。
スピーカー 2
そんなところで、あとは筐体絡みだと、
パームレスト、キーボードの手前に手首を置くとかありますね。
スピーカー 1
このところって、要はパソコンの角が当たるわけなんですよ。
このパソコンの角が手のひらに当たるわけなんですけども、
これがいい感じなんです。
何がいい感じかというと、
パソコンによっては角が手のひらに痛くなることがあるんですね。
スピーカー 2
パソコンに厚みがあってかつ、
スピーカー 1
いわゆるちょっと角張ったデザインのパソコンだと、
手のひらにこの角が当たって結構痛いんです。
キーボードで手を打っていて。
スピーカー 2
痛い思いをしたのは、
スピーカー 1
すいません、これ今大きい中で、
お借りしたいってお前何文句言ってるんだって怒られそうなんですけども、
Surface Laptop Studio。
あれが結構手が痛くなるんですね。
スピーカー 2
ちょっとこの話はこのくらいにしときますけども。
ところでというところがあって、
ThinkPadにしてもMacBook Proにしてもですね、
結構ここら辺は手に優しいというか痛くはないんですよ。
HP Pavilionも同様に手が痛くないです。
デザイン上角張ったというかシャープなデザインでありながら、
ここの部分ね、確かに尖ってはいるんですけども、
ここに手を置いても全然痛くないっていう、
スピーカー 1
これよくできているなと思っています。
スピーカー 2
ですからこの操作している分にはこの筐体というのはね、
すごく手触りもいい感じがいいかなと思っています。
スピーカー 1
あとこのパソコン自体を閉じて手に持ったところでも、
スピーカー 2
何度も言いますけどね、
スピーカー 1
囲まったデザインの割にはちゃんとカーブをきちんと作ってやって、
持った手にも優しいんですね。
持った手もすごく感じがいいというか持ちやすいという感じです。
ですからノートパソコンをお仕事で使うときにパタンと閉じて、
スピーカー 2
会議室から会議室に移動することがよくあると思うんですけども、
スピーカー 1
そのとき手で持つことがあると思うんですけども、
抱えて持つことがあると思うんですけども、
そういった意味ではこれすごく持ちやすいものだと思います。
スピーカー 2
これお仕事でパビリオンを使うことはないと思うんですけども、
スピーカー 1
むしろお仕事で使う場合はHPのエリートの方だと思うんですけども、
多分エリートの方も同じような筐体ですので、
HPのパソコンは外観がすごくよくできていると思います。
スピーカー 2
MacもよかったしSyncPadもいいんだけども、
スピーカー 1
自分のパソコンとしてHP買ったの初めてなんですけど、
これはすごくいいなと思っています。
スピーカー 2
あとはモニターなんですけども、これ14インチサイズ。
スピーカー 1
ベゼルがすごく狭いですね。
スピーカー 2
何ミリだろう?3ミリくらいかなこれ。
スピーカー 1
測ってみないとわからないですけど。
外観の特徴
スピーカー 2
本当にギリギリまであるんですね。
上にはカメラ部分、カメラとマイク部分の隙間があるんですけども、
スピーカー 1
それ以外は側面をギリギリまで作っていて、
サイズ的にも大体13インチのノートパソコンと同じくらいのサイズに実現しているかなと思います。
今の14インチって大体そうなんですけどね。
これもすごくよくできていると思います。
スピーカー 2
モニター自体はノングレア処理という光沢じゃない処理です。
これは趣味の分かれるところなんですけどね。
私はタッチパネル付きのSurfaceだとか、
あとMacBook Proっていうのは光沢、グレア処理でした。
スピーカー 1
仕事で使っているシンクパッドはノングレア処理なんですけど、
どっちもいいですよ。
写り込みだって写り込みの場所で使ったりしないんで、
スピーカー 2
光沢でもいいんですけども、
スピーカー 1
ちなみにこれ非光沢ですね、ノングレア処理で。
スピーカー 2
すごく見やすいです。
天井の照明とか、机の照明とか当たってもですね、
本当に直撃したらダメですけども、
スピーカー 1
写り込みもないですし、すごく見やすいものになっています。
スピーカー 2
あとはこれ、
スピーカー 1
ノートパソコンとしてどのくらいの蓋が開けるかっていうところなんですけどね。
スピーカー 2
実際ですね、私測ってみると、
iPhoneの計射するやつでいろいろ測ってみたんですけど、
スピーカー 1
130度ぐらい開きます。
スピーカー 2
もしくは、旧モデルのレビュー記事を見ると140度まで開くって書いてあったんで、
スピーカー 1
ひょっとしたら140度かもしれませんけども、
スピーカー 2
そのぐらいまで開くことができます。
スピーカー 1
普通に使う分にはここまでという感じですね。
ただね、これね、贅沢言っちゃうと、
ここはね、私180度開いてほしい派なんですよ。
スピーカー 2
おっぺたんとまっすぐになってほしいっていう。
スピーカー 1
ノートパソコンスタンドにほぼ縦置きに置いて、
スピーカー 2
モニターみたいに使うっていうね。
今私仕事で使っているシンクパッドそうなんですけど、
180度ペタッと開くんですよね。
レノボのパソコンみんなそうなんですけど。
スピーカー 1
そこになってくると、ちょっと嬉しかったかなと思っています。
ただね、これはすごい普通に使っている分には十分な開き方かなと思っています。
あとね、タッチパッドね。
タッチパッドは本当に最近どのモデルも大きいんでしょうね。
スピーカー 2
すごい大きめのタッチパッドです。
スピーカー 1
本当にMacBook Proと遜色ないくらいのもので。
これね、やっぱりAppleはこういうこと絶対しないんだよな。
タッチパッドのこの枠の部分があるんですけど、
枠の部分って加工がピカピカの銀色なんですよ。
テカテカの鏡のような銀色になっているんですね。
これが逆にすごいかっこいいんですね。
この枠が銀色に光っていて。
スピーカー 2
絶対Appleはこんなピカピカやらないなと思うんですけど。
スピーカー 1
そんなところもあるんで、
スピーカー 2
結構これもシルバー。
しかも色もちゃんと同じ色のシルバーでかっこいいなと思っています。
一段低い。1ミリも低くなってないかな。
スピーカー 1
低い位置にタッチパッドが置いてあるという感じです。
それとACアダプターね。
スピーカー 2
これはね、びっくります。びっくりします。
結構ボテッとしたACアダプターです。
スピーカー 1
私も最近使っているパソコンね。
例えばSurfaceみたいにUSBポートの充電ポートまで付いているものっていうのも
そこまでやってはありがたいんですけど。
スピーカー 2
あとはレノボをシンクパッドにしても
スピーカー 1
こんな小さいね、ACアダプターで。
スピーカー 2
ケーブルも細いんですけど。
スピーカー 1
ACアダプターの本体はシンクパッドより一回り大きいかなという感じなんですけども。
スピーカー 2
結構ボテッとした大きさです。
あと、ACコンセントケーブル。
普通に太いです。
いわゆるノートパソコンに付いているような
細めのACケーブルじゃなくて
スピーカー 1
普通にテーブルタップみたいな
あれに付いているような太い丸い黒いケーブルが付いています。
スピーカー 2
あれ持ち運べって言ったらちょっと嫌だなっていう。
スピーカー 1
なんか付属品ケースに入れたくないなってくらいの太さで。
スピーカー 2
ただね、ちゃんとアースも付いていて
なんかここがHP作りが手堅いなっていうところでね。
よくできていますし、あとは
スピーカー 1
ACのケーブルですね。
スピーカー 2
ACじゃない、給電のケーブルなんですけども。
スピーカー 1
これもUSBタイプCの割には太いです。
これちょっと太くねえかっていう。
他のメーカーのやつを見ると細いんですけど。
スピーカー 2
電源なんでね、そこら辺しっかりしようぜっていうところで
いいんじゃない、その考え方だと思うんですけども。
あまりにも本体がオシャレに作っている割には
スピーカー 1
電源がボテッとしているっていう感じになっています。
もちろんね、電源って絶対これ使わなきゃいけないわけじゃないんですし。
USBタイプCのパワーデリバリ、USB-PDですね。
に対応しているというか、それしか充電する口がありませんので。
例えばAnkerとかの小さい65Wの電源買ってきて
USB-PD対応のUSBケーブルを使って充電するとかね。
スピーカー 2
そういった形でもいいと思います。
スピーカー 1
実際私も外に持ち歩くときそうしています。
スピーカー 2
だからこれも選べる。
家の中で末置きのときには置きっぱなしにして
家帰ってきて充電するときに付けるときのために
今の付属のケーブルは使っているという。
外観の話は一通りこんな感じかな。
スピーカー 1
大胆にして繊細っていう感じで。
これはすごくいいんじゃないかなと思っています。
タッチパッドとキーボード
スピーカー 1
あとこれ操作面についてなんですけども。
スピーカー 2
まずタッチパッドからいきます。
スピーカー 1
タッチパッドとキーボードの話しますけども。
スピーカー 2
タッチパッド、キーボードと、あとモニターですね。
スピーカー 1
これについてお話ししますけども。
スピーカー 2
まずタッチパッドがね、今言いましたよ。
スピーカー 1
広めのやつで枠が銀色でかっこいいんですけども。
適当にザラつきがあってテカテカじゃないんですよね。
スピーカー 2
しっかり反応してくれます。
例えば3本指でスワイプアップしたりダウンしたりすると
スピーカー 1
ウィンドウがサムネイル表示されてるとかいろいろできますよね。
Windows 11のウィンドウの切り替えとかのジェスチャー。
スピーカー 2
あとピンチインピンチアウトね。
これもすごく反応いいですし。
ジェスチャーについてもいろいろと結構反応いいというところで
すごい快適に使えます。
昔のWindowsのノートパソコンって結構ここらへんきつかったんですよね。
それに比べてMacBook Proはなんでこんなに素晴らしいんだと思ったことがあったんですけども。
それを見るとよくできています。
スピーカー 1
もう旧大展ですよね。
スピーカー 2
タッチパッドもしっかりと作っています。
もっと言うとMacBook Proと遜色ないです。
これがどれだけ褒めているかっていうくらい
スピーカー 1
わかっていただければなと思うんですけども。
スピーカー 2
そんな感じですね。
スピーカー 1
あとは次キーボードですね。
さあこれキーボード。
スピーカー 2
まあまあこれはね。
スピーカー 1
私の一番こだわるところでもありましたし。
キーボードがダメなノートパソコンは買わないんですけども。
さてこれはですね。
スピーカー 2
いいとこはすごくいいし、うっと思うとこはうっという感じなんですね。
まずキーボードですね。
スピーカー 1
キートップはグレーのキートップに白い刻印がしているというものになっています。
HPのパビリオンエアだとかっていうもののやつの
スピーカー 2
ピンクベージュっていうゴールドタイプ系の
光沢系のノートパソコンだと
スピーカー 1
キーボードまで光沢、ゴールド系というかね。
金属っぽい表面になっていることがあるんですけども。
スピーカー 2
そうじゃなくてこれはごく普通の
スピーカー 1
グレーに白い刻印のキーボードとなっています。
キーストロイクもしっかりしています。
スピーカー 2
これは打ち心地はいいです。
これはもう全然OK。
スピーカー 1
ここからずっと使い続けても問題なしという感じです。
それはやっぱりSyncPadのいいキーボードも
スピーカー 2
あとはMacBook Proのいいキーボードも使った上で
これでもいいなと思うようなキーボードですので。
こういう検討されている方は
スピーカー 1
このキーボードはまずいいんじゃないかなと思っています。
よーく見ると色も一緒だからってなるんですけども
サービスラップトップ、あれとほぼ同じキータッチ。
スピーカー 2
実はHPがOMで出してるんじゃないですかみたいな
実際そうじゃないんでしょうけど
すごくサービスラップトップをお店でいじってた時
もちろんサービスラップトップスタジオでもそうなんですけども
あれと同じようなキータッチです。
結構私としては好みだし
スピーカー 1
しっかりとして作っていると思います。
それだとキーボードのバックライトが当然ついているんですけども
このバックライトね
これ実際暗いところで試してみたんですよね。
部屋の電気消してバックライトだけつけるんですけど
ライト自体はキートップの下からLEDでパッと照らしている感じです。
スピーカー 2
ですからキートップの文字も光るし
キーボードの枠、キートップの枠ね
スピーカー 1
あれも光るっていう感じで
スピーカー 2
これはすごく綺麗ですね。
スピーカー 1
本当に真っ白なLEDで光らせるって輝いてるんですよね。
かていうと目に眩しくて厳しいっていうわけじゃなくて
すごく綺麗にね
まるで宝石のように輝いてるっていう感じがするくらいの
鮮やかなバックライトです。
これすごくいいですね。
スピーカー 2
ただどうやって光るかっていうと
スピーカー 1
この切り替え、光る光らない切り替えもできるんですけども
スピーカー 2
どうやって光らせるかっていうと
タッチパッドをちょっと操作するか
スピーカー 1
もしくはキートップのどれかを叩くとですね
バックライトがつくっていう感じになってます。
スピーカー 2
ですからSurfaceだとかMacBook Proみたいにですね
このキーボードに手を持ってて
スピーカー 1
ちょっと滑らせただけでバッとジュワッと光るっていうね
あんなこじゃれたことはしてくれないんで
スピーカー 2
値段が違いますしね
スピーカー 1
ちょっとそこは違うなっていう感じなんですけども
このバックライト、なかなかいいです。
よくできてると思います。
これね、シェイクパッドいいです。
スピーカー 2
そんなところであるんですけども
スピーカー 1
ここまでするとなかなかキーボードは
私は9大点与えられるっていうところで
スピーカー 2
これ外でも家でもいっても
キーボードパカパカパカ打つっていうのは
スピーカー 1
いいかなと思っています。
じゃあこっからですね
キーボードの仕組み
スピーカー 2
話題の問題でいきたいと思います。
これね、ノートパソコンの仕組みなんですよ。
スピーカー 1
キーボードの右上
バックスペースキーだとか円マークだとかってあるところですね。
スピーカー 2
皆さん今ちょっとお手元にキーボードがあったら
スピーカー 1
見ていただきたいんですけども
スピーカー 2
バックスペースキーの横に円マークのキーボードと
あとはヘとかこの壁上のやつとかマイナス
あと098と一番上に並んでますけども
スピーカー 1
ここね、どこのメーカーも苦労するんですね。詰めるのが。
ここがちゃんとできてるのはレノボ。
スピーカー 2
あとね、富士通、NEC、東芝
スピーカー 1
国内メーカーは割とちゃんとやってますけど
まあエーサー、エースース、HP、デル
スピーカー 2
まあどれも厳しいです。
レノボもシンクパッドじゃないレノボね
アイデアパッドとかあれも結構厳しくて
キーボードの問題
スピーカー 1
入りきらないんですよ。レイアウト上。
中にはバックスペースキーと円マークのキーをくっつけて
スピーカー 2
押すと両方ともキーが入ってるんだけども
スピーカー 1
キーがくっついてるだとかね
そういった作りになってるんですけども
これもですね、一見問題ないように見えるんです。
ただ、このキートップの幅が微妙に変えてるんですね。
キーボードの一番上に半角、全角のキーがあって
これはぶっちゃけ大きさはどうでもいいんですけども
1、2、3、4、5、6、7、8っていうところまでが幅が16ミリなんです。問題ないです。
スピーカー 2
0、これが幅が15ミリになってるんです。1ミリ小さいんです。
スピーカー 1
その後のハイフンとベキジョウと円マーク、ホ、ヘ、円マークが14ミリなんです。
ミニに行くほど微妙にサイズを変えてるんですね。
16ミリ、15ミリ、14ミリというサイズになってます。
スピーカー 2
というところで、ミニ側を下の段も見てないんですけど
スピーカー 1
ミニ側は結構爪気味になってますね。
スピーカー 2
これで何が起きるかというと、打ち損じが結構今のところしてます。
これ慣れるだろうっていう話になるんでしょうけども
スピーカー 1
円マークを打とうとしたらヘ打っちゃっただとか
バックスペースのつもりが円マーク打っちゃっただとかね
そんなところがあるんですね。
スピーカー 2
これはね、ちょっと仕方ないかなと思ってます。
スピーカー 1
話が出たように、ここら辺はAppleは素晴らしいんですよ。
Appleはなんですごいかというと、このキーボードの設計がきちんとしてるんですよ。
スピーカー 2
ノートタイプのキーボードとデスクトップの天気付きのデカいキーボードって
スピーカー 1
ちゃんとApple違いますけどね、ちゃんとデリートキーがついてたりするんですけど
それがしっかりできてるし、キーボードの設計がよくできてると思うんですが
Windows系はなんでこういうことになってるかというと
オートのIBM PC時代からの流れっていうのがあって
いろんな機能のキーがたくさんあるんですよね。
プリントスクリーンだとか、ポーズだとかね。
スピーカー 2
そういうのがあって、そろそろこの間のコパイロットキーがどこに置くんだったのかもあるし
やっぱり思い切って崩せないというところもあって
スピーカー 1
Windows系のキーボードはどれもきついのかなと、そんなふうに思っています。
スピーカー 2
そんなところがあってね、きついんですわ、結構。
ちょっと幅が狭くなるんで、それをシンクパッドとかで打ち慣れてる私からすると
スピーカー 1
まだ手が慣れてないという状況です。
これ多分そのうち慣れるんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 2
あとね、タッチタイピングの真似事をするんですけど
スピーカー 1
それやっちゃうと結構ダメですけども
キーボードをちゃんと見て打つと打てます。
私もタッチタイピング、最近の若い人みたいにできないんですけどね。
そんなところでね、ちょっとね、やっぱりこれはね
スピーカー 2
慣れてるものと、あとはそうでないものというところで結構違いが出てきちゃって
スピーカー 1
これはまあ仕方ないかなと、こんぐらいだと思っています。
それともう一つ、これが一目惚れ。
HPのキーボード、ノートパソコンで家電量販店を行ってみてわかると思いますけど
キーボードの右側の端っこにね、フォーム、ページアップ、ページダウン、エンドという一列があるんですね。
このエンターキー、バックスペースキーの横に
通称HPのいらない一列というキーボードなんですけども
これがですね、YouTubeのレビューでも言いましたけど
結構打ち間違いが多いです。
よく見ればいいのですけども、体がみんな慣れているというのが
ペンキーがないノートパソコンのバックスペースキーもエンターキーもどこにありますかというと
それはキーボードの右端だよというふうに思いますよね。
右端にあるキーを押すとバックスペースだ、エンターだというふうに体が覚えているんですよ。
だからバックスペースキーを押そうと思うとホームボタンを押しちゃうんです。
エンターキーを押そうと思うとページアップかページダウンを押してしまう。
そんなことをやってしまうんですね。
でね、これね、実はHP側も、日本HPもですね。
日本法人のヒューレットパッカードですね。
スピーカー 2
これもね、実はやべえと思っている、わかっているらしいんですね。
スピーカー 1
で、どうもHPのスペクターX36014とか
最新モデルからはキーボードの改善をしています。
ここでいわゆるいらない一律問題というのは問題だと思っていて
日本の製品チームがキーボードの設計をしましたと言っているんですね。
ということで右側のいらない一律が今なくなっています。
スピーカー 2
今なくなっているんですけども、なくなっているモデルが
HPスペクターX36014という最上位モデルですね。
スピーカー 1
コアウルトラを載せているモデルもあるんですけども。
スピーカー 2
それは改善をしているというところもありますし
スピーカー 1
あとは今出ているAEROとかですね。
そういったものもですね、いらない一律がまだあるんですね。
結構今HPのパソコンを普通に買うとまだこの一律があります。
これ今どうしているかというとキーバインドを変えています、私は。
何をしているかというと、ホームキーを押したらバックスペースキー
スピーカー 2
ページアップページダウンキーを押したらエンターキーを押したように
スピーカー 1
バカしちゃうソフトがあるんですね。
これチェンジキーという結構昔からあるフリーソフトなんですけれども
それを設定すると
ホームキーを間違えて押してもバックスペースキーになってくれるという感じになるので
スピーカー 2
そういうふうに私は無理やりキーバインドを変えて運用しています。
スピーカー 1
これをやるとこの問題はほぼ解決しています。
スピーカー 2
これ前のYouTubeの動画のレビューでもお送りしましたけど
そんなところがあるので
これHPのパソコンすごくいいしキーボードもしっかりできているんですけど
ちょっとここの配列だけというのが結構クセがあります。
モニターの解像度
スピーカー 2
ただこれHPが悪いというか
スピーカー 1
本当にノートパソコンメーカーみんな苦労しているんですよ。
本当に大変だと思います。
スピーカー 2
私に設計しろと言われたらどうしようと思うし
マイクロソフトの新しい企画を考えて再設計するぐらいのことをしてくれないと
スピーカー 1
ちょっと厳しいかなというふうに思いますね。
やっていいと思いますよマイクロソフトぜひこれね。
そんなふうに思っております。
スピーカー 2
キーボードいろいろ言いましたけど
スピーカー 1
総じて言うといいキーボードです。
いいキーボードだけどちょっと難点は大きい問題があるよという感じですね。
対策もあるよという感じです。
それで今後使っていこうかなと思っています。
スピーカー 2
あとはモニターですね。
14インチモニター。
さっきも言いましたけどこれ結構ベゼルも狭くていいモニターです。
スピーカー 1
上位モデルになるとOLEDの2880x1800ドットという高い解像度のモニターもあるんですけども
これはいわゆるスタンダードモデルということで
スピーカー 2
普通のIPS液晶なんですけどね。
これはですね結構いいモニターです。
解像度は2560x1600ピクセル。
スピーカー 1
MacBook Proと一緒です。
スピーカー 2
というところで実はこのパソコンにした決定打はこの解像度だったんですね。
スピーカー 1
他はだいたいFHDかもしくは1920x1200ピクセルだったんで
スピーカー 2
どうせ買うならMacBook Proから画質を落としたくないなというところもあったので
これにしたんですけども
スピーカー 1
解像度的にはですね
スピーカー 2
Windowsで150%拡大にしているんで
スピーカー 1
MacBook Proのレティナディスプレイを見ているのとほぼ一緒という感じになっています。
スピーカー 2
いわゆる安いノートパソコンの
なんかこれ液晶悪いなっていう
私あのレノボの
当時日本のIBMだったかな
のシンクパッドの安いものを買った時に
スピーカー 1
ものすごい液晶があまり良くなかったんですよね。
せっかく買ったのにってちょっとしばらく落ち込んだこともあるんで
スピーカー 2
それ考えるとキーボードをちゃんと
モニターをちゃんとしたいなってのがあったんですけど
スピーカー 1
そういった意味では結構満足いける
綺麗なモニターだと思っています。
インターフェースの便利さ
スピーカー 2
特別綺麗っていうかもう十分です。
スピーカー 1
私にとってはこれも特別綺麗ですんで。
スピーカー 2
というところでね
これ以上私の目じゃわからないなってくらい
スピーカー 1
結構良いものだと思います。
スピーカー 2
ですからこれは悪いってことはないと思うんで
購入検討されている方に
むしろこのモニター良いですよと
スピーカー 1
いう風に言いたいと思います。
スピーカー 2
そんなとこかなぁ
あとインターフェースか
インターフェースですね
これね結構しっかりできていて
スピーカー 1
必要にして十分なものがあります。
まず右側に3.5ミリの
マイク兼イヤホンジャック
それとUSBタイプAのポートがあります。
3.5ミリイヤホンジャックこれ良いですね。
スピーカー 2
手元の昔のiPhone用のやつが
スピーカー 1
まだ残ってるんですけど
スピーカー 2
イヤポッツだったっけ
それ使ってますけどこれ使えるし
スピーカー 1
昨日UMAGのオンラインミーティングに出て
スピーカー 2
Zoom使って参加したんですけども
それで普通にこれそのまま
マイク付きイヤホンで
通話とかできましたんで
スピーカー 1
これやっぱり便利ですよね
スピーカー 2
USBのヘッドセットとか持ってるんで
スピーカー 1
それ使えばいいっていうのはあるんですけども
やっぱりそれ持ってないときに
スピーカー 2
なんとなく仕事のシンクパッドも
スピーカー 1
同じようにイヤホンジャックがあるんで
スピーカー 2
それで持ち歩いてるんで
それもそのまま使えるってところで
スピーカー 1
そのポートがあったのが良かったかなと思ってます。
それと向かって右側ですね
スピーカー 2
これがUSBタイプAとHDMIと
USBタイプCが2つ付いています。
これねまず1つ言えるのが
スピーカー 1
USBタイプAが2つあるっていうのはありがたいですよね
スピーカー 2
やっぱりありがたいですよ
なんだかんだで
スピーカー 1
今まで私はMacBook Proで我慢してたなっていうところがあります
スピーカー 2
AppleはUSBタイプC日本化してっていうところで
やりたかったんでしょうけど
スピーカー 1
結局アダプターかましたりとかっていう生活をしてたんで
USBタイプAあった方がいいよねっていうところで
スピーカー 2
実はSurface Proもそうなんですけど
USBタイプCだけなんですね
スピーカー 1
Surface ProラップトップになるとまたちゃんとタイプAついてるんですけど
結構使うんですよ
スピーカー 2
この後お話しするマウスも
スピーカー 1
ドングル使ったりしますし
ヘッドセットもね
スピーカー 2
有線のヘッドセットを私使うし
スピーカー 1
無線あんまり調子が悪くなると嫌なんで
スピーカー 2
無線のヘッドセットってあんまり使わないんですけど
スピーカー 1
有線のヘッドセットもUSBタイプAなんで
実はUSBタイプCのこういうやつってないんですよね
違うあったんだ
アダプターがあるんだ
アダプターがあるからタイプCつながるんですけど
スピーカー 2
結構そういうのを見ながら
やっぱりUSBタイプAってまだまだありますし
スピーカー 1
USBメモリーもUSBタイプAですし
これがね蓋ついてるっていうのはね
地味に便利です
スピーカー 2
あとはHDMIのポートですね
来年は多分.NET LABOでリアル開催で
スピーカー 1
オフラインでお話すると思うんですけども
その場でもやっぱりプロジェクターにはHDMIつなぐんで
あると便利かなと
USBタイプCとHDMIポートの重要性
スピーカー 2
例えばUSBタイプCだとアダプターかまさないと
スピーカー 1
アダプター忘れちゃったとかね
私もちょっと過去にあるんで
スピーカー 2
その時は借りたんですけどね
そういう会場に持ってた方いるんで借りたんですけども
やっぱり本体についてないと
ちょっと不安だとか忘れないかっていう心配もあるんで
スピーカー 1
HDMIポートがあるのすごくありがたいかなと思ってます
それとUSBタイプCですね
これはですね
スピーカー 2
ありがたいのはUSBタイプC
2つあるんですけども両方ともUSB PDで
2つあるポートどっちにさせても充電はできます
60Wかな充電できますし
さらにそのうちの1つがですね
スピーカー 1
サンダーボルト4なんですねUSB4です
40Gbps対応
スピーカー 2
今最新がUSB4のバージョン2で
スピーカー 1
80Gbps以上になるんですけども
スピーカー 2
USB4のバージョン1の企画
サンダーボルト4の企画で
スピーカー 1
40Gbpsまで出せるっていうところで
スピーカー 2
これもパソコンのモニターの方にね
サンダーボルトUSBタイプCの入力があるんですけど
これそのまま挿すとそのまま
31.5インチのモニターの方にも
スピーカー 1
映像出力モニター出力できるってところで
これはねすごく便利になってます
パソコンの性能とストレージ容量
スピーカー 2
そんなところでね
スピーカー 1
これは結構必要にして十分なものが
ついてるという感じになってます
仕事で使うんだったら優先欄欲しいよねとかね
さすがに最近アナログRGBはいらないかなと思うんですけどね
これはそんな風にね
スピーカー 2
ちょっと必要にして十分なものが
特に個人市場向けにはついてるかなと思ってます
サンダーボルトね
スピーカー 1
安いモデルになるとサンダーボルトじゃないです
USB3.2 Gen1 Gen2とかね
いうものになってます
スピーカー 2
そこら辺は冒頭のウッドストリーム
ウィンドウズマガジンの方にね
スピーカー 1
ついてるついてないって書いてますんで
それ見ていただければなと思ってます
スピーカー 2
あと機能面の話をしますと
これはここから先のいわゆる
普通のノートパソコンの話なんで
スピーカー 1
目新しい話じゃないんですけども
スピーカー 2
プロセッサーはCore i5-1335U
第13世代コープロセッサーです
Pコアが2つEコアが8つの合計10コア
スピーカー 1
Pコアがマルチスレッドなんで4スレッド
スピーカー 2
Eコアが8コアで8スレッドってことで
合計12スレッド使います
今使ってるメインのデスクトップパソコンが
第9世代Core i5なんで
6コア6スレッドなんですね
スピーカー 1
マルチスレッドじゃないんで
スレッド数でいくと倍になってるっていうところで
あとはメモリは16GB
ストレージは512GBです
動作は快適ですね
文句ないですよ
スピーカー 2
この感動がいったいいつまで続くのか
スピーカー 1
っていう感じがするんですけども
本当にWindows11キビキビ動きます
スピーカー 2
その違いが
もともとキビキビある程度のスペック以上だったら
キビキビ動くんですよ
スピーカー 1
Core i5の第9世代のデスクトップでも
スピーカー 2
キビキビ動いてるんで
スピーカー 1
違いがぶっちゃけ分かんないんですけども
スピーカー 2
申し分ないですね
スピーカー 1
そもそも良さっていうか申し分ないです
スピーカー 2
今後ちょっとビデオ編集とか
ゲームとかっていうのは
スピーカー 1
今後ちょっとやっていこうと思ってますんで
これは応用に対してのお話をしたいと思ってます
あとストレージなんですけども
512GB積んでるのはすごくいいと思います
スピーカー 2
私ね256積んでれば十分だ
スピーカー 1
つってね
OneDriveに逃してるしって言ってたんですけども
スピーカー 2
この余裕があるっていうのにですね
200GB以上の余裕があるっていうのは
スピーカー 1
なんか気分的にも楽なところもあって
1TBあったらもっといいんでしょうけど
スピーカー 2
512GBあるっていうのは
これ良かったかなと思ってます
ですからこれノートパソコン買うときね
これ増刷ができないんでね
よく8GBでストレージ256GBっていうモデルを買うか
メモリー16GBでストレージ512GBあるのと
スピーカー 1
どっちにしようかっていうと
スピーカー 2
価格差はご予算に応じてなんですけども
スピーカー 1
16GBのメモリーでストレージ512GB買ったほうが絶対いいと思います
スピーカー 2
やっぱ違いますよそこは
スピーカー 1
私今もサクサク動くって言ったけど
やっぱり16GBメモリー積んでるっていうところも
大きいと思うんですね
スピーカー 2
そういったところもあったって
やっぱりそのストレージも余裕があるっていうところで
スピーカー 1
クリーンストールし直さなきゃいけないんじゃないかとかね
スピーカー 2
そんなところもあんまりないと思いますんでね
スピーカー 1
そこの余裕があるっていうのはすごくいいかなと思ってます
あとメモリーは今Windows11で
スピーカー 2
ブラザー開いたりっていうのをやってるだけで
スピーカー 1
常時11GBから12GBってますね
スピーカー 2
これ8GBのメモリーだとそれなりに抑えて使ってくれるんで
スピーカー 1
動くことが動くんですけど
スピーカー 2
ここの余裕を見るとやっぱ16GB積んだほうがいいかなと思ってます
スピーカー 1
逆に32はあんまりいらないと思いますよ
よほどすごいことをやらせない限りいらないと思ってますけども
実際16GBでちょうどいいかなと思ってます
スピーカー 2
あとバッテリーなんですけども
ちょっと持ち出して1日使って持って帰ってくる分には
今のところ大丈夫です
ただ仕事で1日使うんだったら
バッテリーは途中でどっか充電しないときついかもしれないですね
交渉の何時間っていう時間もあるんでしょうけど
実際はそこまでいかないんでね
そのような感じです
USB-PDで給電できるし65Wで給電できますんで
小さい小型のACアダプター持ち歩いて
あとUSB-PDのケーブルも持ち歩いてれば
スピーカー 1
十分かなと思ってます
マクドナルドもスターバックスもタリーズも
電源ありましたからね
ドトールはあったかな
スピーカー 2
お店によりますけどね
スピーカー 1
そんなところで電源はそれなりっていう感じです
スピーカー 2
あとフロントカメラか
カメラ500万画素のカメラついてます
スピーカー 1
500万画素ってなかなかピンとこないんですけども
スピーカー 2
フレッジデイのカメラ
マウスの機能とおまけの特典
スピーカー 2
フレッジデイの1920x1800が200万画素で見てます
それに対して500万画素よりは十分かなと思ってます
これ自体はカメラ
モニターの上の方にあるんですけども
スピーカー 1
これWindows Hello対応です
スピーカー 2
ですから顔認証をしてくれて
スピーカー 1
顔見せただけでログインできるんで
スピーカー 2
パスワード入力することなく使うことができるんで
これやっぱりSurface時代から使ってるところもあるんですけども
やっぱりこう顔認証
スピーカー 1
Windows Helloで認証してくれると便利かなと思ってます
スピーカー 2
まあ本体はそんなところかな
あとマウスがおまけでついてくるんですよ
これHPのZ3700という型番のマウスなんですけども
スピーカー 1
これ薄くてですね
スピーカー 2
パソコンのインナーケースとかに
ポケットにもサクッと入る薄さで
割とこれいいマウスです
マウスもボタンも正音マウスで
クリックしても音うるさくないんですね
ロジクルの正音マウスと同じような感じで
スピーカー 1
押したとこでも特にカチカチしない
スピーカー 2
なんか押してる音はするなっていう感じなんですけども
すごく正音マウスでよくできてます
これおまけでついてたマウスなんですけども
これいいなとずっと使おうかなと思ってます
ただブルトゥースじゃないんですね
ドングルがいるんですよ
スピーカー 1
USBのこれを挿して使うということになってます
スピーカー 2
HPに同じ形のZ3700の
ブルトゥースにも対応したタイプのマウスがあるんで
スピーカー 1
そっち買ってもいいと思うんですけどね
スピーカー 2
ブルトゥースとドングル
スピーカー 1
USBレシーバー両方対応したものっていうのも出てるんで
欲しければそっちにしてもいいかなと思ってます
スピーカー 2
ということでこのマウス結構いいし
ただこのマウスがUSB-Aのポートを1つ使っちゃうんで
スピーカー 1
USBタイプAのポートが2つあるっていうのは
スピーカー 2
このよくできてるっていうかね
スピーカー 1
助かってるなっていう感じがします
スピーカー 2
常時使うUSBポートが1つ生まるのと
ヘッドセットを使うとか
USBメモリを挿すための
USBタイプAのポートがもう1つあるっていうので
USBタイプAが2つあるっていうのは
スピーカー 1
すごい良かったかなと思います
スピーカー 2
おまけのマウスもよくできてます
HPのパソコンはノートパソコン買うと
全部ブルトゥースマウスプレゼントってか付いてますって感じで入ってます
ビニール袋に入ってたっていう
電池も予備電池入ってますね
スピーカー 1
デュラセルのいつも電池入ってますし
スピーカー 2
蓋取ると中にUSBのレシーバーを
ちゃんとしまうスペースもありますんで
これロジクルのマウスとかでもよくあるタイプなんですけど
そういうことで外して持ち運びたいって時も
USBのレシーバーなくすってこともありませんが
マウスの中にしまうことができるんで
収納スペースがありますんでね
スピーカー 1
それも結構よくできてるかなと思ってます
スピーカー 2
おまけで付けたとおりにはこのマウス結構いいなと
スピーカー 1
ちょっとそんなふうに思ってます
スピーカー 2
大体一通り話しちゃったんですけども
一応サインの方の感想としては
総じて言うとすごい満足良かったと思います
スピーカー 1
MacBook Proからの切り替えだったんですけども
グレードは落ちた感じは全くないですね
すごい満足感は続いたまま
このお買い得価格でありながら
普通に買うと144,800円なんですけども
これ価格.com経由だと119,800円かな今
私124,800円だったんですけどさらに安くなってますんで
スピーカー 2
価格.com経由で買うと安い
前回も話しましたけどね
結構お買い得だと思います
スピーカー 1
とにかく高級感があってサクサク動くっていう
Windowsマシンを手に入れたってことで
すごく良かったかなと思っています
スピーカー 2
実際これ外で使ってみました
マクドナルドだととか行って使ってみたんですけども
なかなか快適に使えます
スピーカー 1
すぐ充電もUSB-PDでできるんでいいと思いますし
スピーカー 2
気をつけてね
スピーカー 1
飲み物こぼして水没させないようにっていうね
7年前の私MacBook Proの悲劇がありますんで
スピーカー 2
ちょっとそこら辺は気をつけて
HPちゃんと修理してくれますんで
Appleも修理してくれますけど
スピーカー 1
結構でも高いと思うんですね修理代ね
ほんとそこら辺はちょっと気をつけて
丁寧に扱いたいなと思っています
スピーカー 2
あとケースか
スピーカー 1
ケースは14インチなんですけども
いわゆる市販されている13.3インチ用のケース
それがですね
スピーカー 2
普通に入ります
スピーカー 1
私はエルコムのケース買ったんですけど
スピーカー 2
ちゃんとねサイズがちゃんと見えてます
スピーカー 1
33.1ミリと227ミリと厚さが17.5ミリかな
スピーカー 2
なんですけども
ちょっとそのサイズを測った上で
実際お店でこのケース見て
スピーカー 1
内寸いくつまでっていうのがありますんで
スピーカー 2
そこ見てもらうと
スピーカー 1
だいたい13.3インチ用と言っているケースに
スピーカー 2
ほぼ入ります
スピーカー 1
余裕があって入ります
スピーカー 2
逆にベゼルが狭くやっているので
HP Pavilion Plus 14の特長
スピーカー 2
14インチって言いながら
スピーカー 1
実質13.3インチモデルとの大きさが変わらないんですよね
スピーカー 2
ひょっとしたらサーフェスラップトップ用なんていうやつ
スピーカー 1
売ってたりするので
それ買ってもいいくらいだかなと思っています
そんなところで質感もいいしケースも
スピーカー 2
結構安いのはいろいろありますんでね
スピーカー 1
選べていいかなと思っています
あとかな
スピーカー 2
あとは今もちょっと言いましたけど
デスクトップ用モニターもね
モニターにUSB-C対応していると
スピーカー 1
USB-Cのケーブルをこのパビリオンに挿して
そのまま出力しますんで
スピーカー 2
しかもその間給電もしてくれてるんですよね
スピーカー 1
パワーはないんですけども
スピーカー 2
じわじわっと使っている分ぐらいは
スピーカー 1
供給してもらっている感じなんで
スピーカー 2
ケーブル一本挿しただけで
すぐデスクトップパソコンになると
ワイヤレスのキーボードとかマウスとかも
スピーカー 1
別途用意しておくと
これね例えばロジクールのね
静音キーボードとマウスのセットになっているやつとか
あるんですけども
スピーカー 2
それ私使っているんですけども
こういうのもちょっとつなぐと
スピーカー 1
すぐワイヤレスでデスクトップパソコンとして
使うこともできます
スピーカー 2
私の持っているやつって
スピーカー 1
Bluetoothじゃないんですよ
これまたUSBタイプAのドングルが必要で
スピーカー 2
それをサクッと挿すというと
スピーカー 1
やっぱりUSBタイプAが2つ付いているのは便利かなと
またそっちに戻っていくんですけど
そういった使いやすさというところで
スピーカー 2
普通に使うデスクトップパソコンとしても
スピーカー 1
十分生きるかなというところで
これすごい満足できる買い物ができたかなと思っています
ノートパソコンの選択肢
スピーカー 2
ありがとうございます
YouTubeのライブの方
スピーカー 1
なかなか置いていなくて申し訳ないですけど
スピーカー 2
私もキーボードとその耐久性に納得がないレノボに
スピーカー 1
切り替えてしまいました
スピーカー 2
なるほどね
あれですか
レノボのノートパソコンに切り替えた
スピーカー 1
SyncPadとかあっちに切り替えたってことですか
スピーカー 2
これ非常に分かりますよ
スピーカー 1
これはキーボードは悩むところです
本当に
スピーカー 2
これも実際私も正解だったのかなというのは
スピーカー 1
正直思っていますね私もこれ
スピーカー 2
ただ一つノートパソコンに言えるのが
あれもいいこれもいいって100点満点がないんです
MacOSを使っています
スピーカー 1
Macを使います
スピーカー 2
人は多分どのMac買っても正解なんです
スピーカー 1
多分不安ないと思うんですけど
Windowsを使いたいというといろんなのがありますので
なかなか100点満点取れないんですよ
スピーカー 2
一つ問題が起きたのが
スピーカー 1
いつまで経っても買えなくなるという
スピーカー 2
結局これ番組ずっと聞いていただいている方
スピーカー 1
おられると思いますけども
スピーカー 2
私が新しいノートパソコン欲しいって言い出してから
スピーカー 1
1年間経ってるんですね
確かに需要がないっていう風なこともあったんですけど
MacBook Proからの乗り換え
スピーカー 1
最近需要があったんで買ったっていうのもあるんですけども
スピーカー 2
いろいろ選んでたら買えないですよ
スピーカー 1
ノートパソコン
どっかでよしここで決めようって買うっていう感じなんで
スピーカー 2
HPが言ってたけどHP正解じゃなくて
レノボも正解だっていうケースもあるし
スピーカー 1
ドスパラのガリリアレートレックも正解だと思いますしね
いろんなケースがあるんでね
スピーカー 2
そこはもう最後思い切りだと思います
あと今フジツーの軽さすごく魅力なんですけど
あのキーボードで書けなくなります
そうですかねフジツーいいと思うんですけど
高いっていうのが私あってね
スピーカー 1
634グラムってありましたよね
ムサシっていうね
スピーカー 2
まあまあそういうのもあるんで
そうだ思い出した
スピーカー 1
フジツーのキーボードのモデルによっては
ちょっと勘弁してくれっていうのが中にありますね
スピーカー 2
中には最近のフジツーのキーボード再設計しましたって話を聞くと
すごくいいなと思いましたけどね
会社のノートパソコンで
スピーカー 1
エリートブックHPのエリートブックですね
スピーカー 2
これはね私いいと思います
例のいらないチリスがないんですね
スピーカー 1
HPのパソコンで
スピーカー 2
というのがあるんで
使い勝手問題ないんですがと政治的な理由で
X13になりました
スピーカー 1
これThinkPad X13ですか
スピーカー 2
政治的理由ねいろいろありますよね
スピーカー 1
結構ね
私の会社は政治的理由がなくなりましたね
スピーカー 2
その時に買える
すぐ買える
ある程度の価格帯のノートパソコンを
買うっていう風になってるんで
いろんなの使ってる人いますよ
スピーカー 1
会社支給でレッツノート使ってる人いますしね
スピーカー 2
まあまあいろんな人がいますんで
結構面白いな
スピーカー 1
バイオを使ってる人もいますしね
バイオいいじゃんって言いながら
スピーカー 2
私はThinkPad派なんで
スピーカー 1
ThinkPad使ってますけどね
スピーカー 2
そんなところで
ノートパソコン散々苦労しました
お探せしましたけども
すごい納得のいくものを買ったと
キーボードは頑張りますけど
思ってますんで
スピーカー 1
皆さん購入の参考になればいいかなと思っております
スピーカー 2
それと
スピーカー 1
最後ですね
スピーカー 2
このパソコン買うにあたって
MacBook Pro手放しました
Macユーザーの皆さん
お世話になりましたありがとうございました
これどういうことになったかというとですね
最後にMacBook Pro売りましたという話だけしたいと思います
私の持ってたMacBook Proね
スピーカー 1
レイト2016
2016年の11月に出てすぐ買いました
ということで6年と3ヶ月使ってまして
スピーカー 2
手放した理由
スピーカー 1
手放した理由
私は元Macユーザーなんですけど
スピーカー 2
手放した理由が
最新のMacOSが使えないという状況になっているのと
スピーカー 1
やっぱりWindowsが使いたいというのと
スピーカー 2
なんていうのかな
スピーカー 1
Windowsの情報発信をしているので
スピーカー 2
やっぱりWindowsじゃなきゃいけないんですよ
Macといっても
MacでもWindows動かせるんですけども
キーバインドが違うだとか
それちょっと前々回話しましたけど
スピーカー 1
結構無理があるというところもあるので
本当にネイティブがWindowsが動くものにしようというところにして
Macを使い続ける理由があまりなくなってしまったという
スピーカー 2
だからよく言われたのは
木澤さんってWindowsマイクロソフトばっかりですよね
スピーカー 1
Appleも使ってみて幅広くやらなきゃいけない
スピーカー 2
支援が狭いと思いますなということを言われたことがあって
ある意味言われた方はともかく
スピーカー 1
それは事実でもあるのでMacも使ってみようというところで
スピーカー 2
Macも使いました
だいたいMacOSは分かりました
こんな感じなんだと
すごくいいですし
MacBook Proも私もいろいろ
たくさんノートパソコン
スピーカー 1
普通のパソコンを買いましたけど
多分そのうちの5本の指に入るくらいすごくいい
パソコンだったと思います
スピーカー 2
というところがあって結局
すごい残念ですし
キータッチも例の評判の悪いバタフライキーボードは
スピーカー 1
私お気に入りだったんです
スピーカー 2
私も直前までキーボードで文章を打ってたりして
スピーカー 1
やっぱり手元に置いておこうかなと思ったことがあるんですけど
結局手放すことにしました
オークションで売ろうかなと思ったんですけど
クレームがあったりすると嫌じゃないですか
やり取りするのもめんどくさかったりあるので
スピーカー 2
ラクールというところに売りに行きました
スピーカー 1
ビッグカメラとかソフトマップ関係のグループがやっている
スピーカー 2
中古買い取りで物を持って行って
査定してもらって買い取りしてもらうというところで
MacBook Pro RAID 2016
スピーカー 1
メモリー8ギガストレージ256ギガのサンダーボルト3のモデル
スピーカー 2
ファンクションキーの部分にタッチパネルみたいなやつがありましたよね
スピーカー 1
タッチバーだあれがないモデルですね
買取価格上限価格は24,000円でした
じゃあそれいくらぐらいでいけるかなというところでね
スピーカー 2
私もカバーもつけてたし結構物も良くてですね
スピーカー 1
キーボードもやっぱり修理交換してもらったりするんで
中身ほとんど何台か変わってて結構物はいいんですよ
結局そんなに値段下がらないと思ってたんですね
いくらになったかというと
24,000円上限で次は価格発表です
スピーカー 2
ラクールの買取価格
この価格で買い取ってもらいました
スピーカー 1
手放してきました
7,200円
7,200円です
いやーなんでって言うんですけども
実はですね
私のMacBook Pro
バッテリーが下手ってます
スピーカー 2
下手りすぎてて
保守交換してくれっていう警告文が
インジケータが出てるくらいなんですね
MacOSに出してるくらいなんで
スピーカー 1
バッテリーが下手ると大幅評価減なんですよ
どのくらい評価減かというと70%ダウンです
24,000円で70%ダウンで
7,200円
それともう一つあったんですけども
スピーカー 2
結局バッテリー大丈夫だよ
スピーカー 1
それだけでもダメだったんですけど
スピーカー 2
画面の
ガラスの画面ですね
横に長くて細かい筋が1本入ってた
割れてるとかじゃない
スピーカー 1
ひっかき傷みたいなもんだと思うんですけど
それが入ってたって言って
それがあっただけでも50%ダウンなんですね
スピーカー 2
そもそもそれで
50%70%で120%というわけじゃなくて
バッテリーで70%も超えてるんで
スピーカー 1
この70%分だけ引きますっていうこと
スピーカー 2
私も言われるまで気が付けなかったし
もうその時も私あった後なんで
スピーカー 1
見直しても分かんないと思うんですけども
スピーカー 2
そんなところがあって
スピーカー 1
いずれにしてもね
スピーカー 2
バッテリーの件がなくても
50%ダウンで12,000円だったと思います
スピーカー 1
そんなようなものなんですね
スピーカー 2
というとこで
ガックリ言ったけど
スピーカー 1
バッテリーが下手だったの知ってたんで
スピーカー 2
よく聞くのが
iPhoneとかもバッテリーが下手だった状態で
中古で売ると
スピーカー 1
どのくらい査定下がりますかって言うと
スピーカー 2
40%から80%
スピーカー 1
査定が下がると言われてます
スピーカー 2
という状況なんで
70%査定が下がったっていうのは
ある意味想定の範囲内
でもショックっていう感じですね
ということで
スピーカー 1
7,200円で引き取ってもらいました
スピーカー 2
多分これ再利用されるか
バッテリー交換して
もう一回市場に出るか
スピーカー 1
分かんないんですけどね
スピーカー 2
それでもね
さすがApple製品
スピーカー 1
値段がつくっていうのはすごいですよね
スピーカー 2
これ多分ね
バイオとかThinkPadであっても
6年ちょっと使ったパソコンを
スピーカー 1
売りに出したら値段つかないですよ
本当に
スピーカー 2
そこはさすがAppleだ
スピーカー 1
っていうふうに思いましたね
HP Pavilion Plus 14のレビュー
スピーカー 2
だからむしろ十分使ったし
スピーカー 1
良かったかなと思ってます
スピーカー 2
もっと思い切り
使ってない状況で
切り替えて売りに出してても
スピーカー 1
良かったかなっていうのは
スピーカー 2
ちょっとありますけどね
それでも多分1万円か
そこらの違いだと思いますんで
スピーカー 1
良かったかなと思っています
はい ということでね
長らくMacユーザーを
スピーカー 2
させていただきましたけど
お世話になりました
スピーカー 1
皆さんというところです
スピーカー 2
今ご意見いただきました
Macを使って視野を広くする
という意見もあるんですね
Macを使っていると
Windowsのチャンネルじゃないですかと
ツッコミ入られたりするのかと
思っていました
スピーカー 1
これね
スピーカー 2
言われましたね
スピーカー 1
Mac使ってて
スピーカー 2
もちろんみんな冗談で
こいつ裏切れやがった方がね
あとね
とあるマイクロソフトの幹部の方
今マイクロソフトの社員じゃなくて
もっとすごいところで
スピーカー 1
仕事してますけども
政府関係で仕事されてる方
スピーカー 2
あまり詳しく言いませんけど
ある幹部の方が
これMVP絡みで
スピーカー 1
顔見知りなんですけど
スピーカー 2
木澤さんはどうしてMacを
買われたんですか
っていうことで一回言われてね
同じように幅広く見るってことで
やっぱりよりWindowsのいいとこも
分かりましたし
それも本当真面目なしで
それはいいことですねと
話していただいたんですけども
そういうツッコミもあったし
わざとこいつ裏切れやがったな
っていう
マイクロソフトの集まりで
スピーカー 1
言われたこともありますしね
スピーカー 2
あとなんかね
ちょっと言われて嫌だなと思ったのが
会心しましたねっていうね
Macを買って
そういう言われ方を
紹介されたこと
それは冗談のうちなんですけど
いやいやなんでも
Macが正解なんだよ
っていう風に思ったこともあるんで
そういうことは結構ありました
逆にこういった宗教的なね
とこでお話をして
楽しんだっていうところもあるんでね
Macはいろいろ楽しめたかなと
今思えば
どれも面白い思い出だったかな
スピーカー 1
と思っています
スピーカー 2
そのツッコミもね
スピーカー 1
楽しいうちの一つだったと
いう感じですかね
はい
スピーカー 2
というところでね
Mac持っててもよかったんですけど
奥さんにもね
一つ買ったら一つ手放しなさい
スピーカー 1
っていう
スピーカー 2
非常にごもっとなことも
スピーカー 1
言われてますんで
スピーカー 2
ちょっとそういうふうにして
手放ししました
今持ってるの
スピーカー 1
ノートパソコンはこれ一台だけど
いう感じですね
というところで
スピーカー 2
そういうところで
スピーカー 1
無事ね
スピーカー 2
新しいノートパソコンも買って
今例えば家にいて使ってるっていうのは
どうしてるかっていうと
スピーカー 1
配信用にメインのデスクトップパソコンで
モニター出力して
スピーカー 2
画面も切り替えて出ますけども
それ以外のところで
スピーカー 1
OneNoteに書いたメモとか
スピーカー 2
あと皆さんのコメント見るっていうので
スピーカー 1
HPのPavilionをここに置いて
使ってるっていう感じで
スピーカー 2
やっぱりこういった使い方もできて
スピーカー 1
よかったかなと思ってます
Macでもできるだろうっていうと
できるんですけど
スピーカー 2
Windowsじゃないと調子くるんですよ
スピーカー 1
iPadでもできるだろうっていうし
できるんですけど
スピーカー 2
Windowsじゃないと
スピーカー 1
調子くるっていう感じで
スピーカー 2
Windowsのマシンにして
やっぱり私は
スピーカー 1
Windowsのマシンが合ってるんだと
大佐はWindowsのほうがお似合いですな
お政治家ってそんな感じがあると思うんですけど
よかったかなと思ってます
スピーカー 2
こういったふうに
家にいても使うし
外に行って
登壇してしゃべるっていうのも
スピーカー 1
使っていきたいと思ってます
今後このノートパソコン
スピーカー 2
HP Pavilionを買って
スピーカー 1
よかったなと思ってますので
どんどん使いこなしていきたいな
と思っております
ノートパソコンの使い方と将来の使用計画
スピーカー 1
はいそういうとこですね
スピーカー 2
こんな感じでパソコンの話も
スピーカー 1
していきたいと思ってます
スピーカー 2
今後ともよろしくお願いします
本日の配信も皆さんに
お役に立てることを願っています
また次回よろしくお願いします
スピーカー 1
ご視聴ありがとうございました
01:22:20

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