スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
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aria-label="出演者を紐付ける">
木澤朋和
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木澤朋和
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。
よろしくお願いします。この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
スピーカー 2
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
スピーカー 1
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第718回目の配信になります。
ということで、エンディングで紹介するコミュニティと、クラウドバンディングの話を先にしたいなと思っています。
スピーカー 2
この番組では、マイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期は裏話し、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています。
ご参加ご希望の方は、お申し込みフォームからお申し込みください。
スピーカー 1
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシュタグ、シャープドストリームでお知らせしています。
また、この番組はクラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
スピーカー 2
このクラウドファンディングは、創作活動を継続して支援するサービスで、月額500円から支援できます。
スピーカー 1
1回だけでのご支援も可能ですので、ご協力いただける方はよろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍などに使用させていただいています。
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシュタグ、シャープドストリームでお知らせしています。
ということで、そんなところでいろいろとやっているんですけども、
ちょっと今日デバイストーク的にお話したいなと思ったのが、
今お話したクラウドファンディングで、別に強制するわけではないんですけども、
ちょっといろいろとご支援いただいてて、なんとか活動できているという状況でして、
今やっていることが、皆さんクラウドファンディングでご協力いただいている方は13人おられるんですけども、
スピーカー 2
出資していただいていることに対してお答えできているかなというところで、非常に私も心配になっちゃうところで、
スピーカー 1
応援しますということで、ご支援いただいているので非常にありがたいんですけども、
スピーカー 2
何やっているかというと、番組応援してもらってありがとうございますというのと、
スピーカー 1
概要欄にご支援いただいている方のお名前を挙げさせてもらったりとか、名前を出させてもらったりとか、
これはもちろんご希望される方だけですけども、出させてもらっているという状況でして、
もう一ついいのないのかなというところで、今ちょっと考えを追加するサービスをちょっと考えています。
何で追加しようかなと思ったんですけども、今これYouTubeでもライブ配信しているんですけども、
YouTubeの方もメンバーシップという支援する仕組みがあって、
スピーカー 2
何をやっているかというと、一定金額払うとその分の何割かが配信者に入ってくるというところで支援になりますというところでやっています。
いろんな番組やっていて、この番組チャンネルも何とか収益化できている状況で、それも権利があるのでちょっと使ってみようかなと。
もらうだけじゃこちらからも何か提供できないといけないかなというところで、ちょっといろいろと考えております。
スピーカー 1
今何をやっているかというと、ドキュメントをご提供しようかなと思っています。
こういう支援者の方に例えばグッズを渡したりだとか、特別なチャットルームを用意したりとかいうのもあるんですけど、
スピーカー 2
私はTeamsでグループを作らせてもらっていて、むしろ来ていただきたい方なので、そんな制限を加えるつもりはないので、そちらの方はやっているかなと。
じゃあ他に何ができるかなというところで、こんなのを考えていまして。
スピーカー 1
ウッドストリームのWindowsマガジンという、ウッドストリームマガジンにすると何だかわからないので、とりあえずこんな名前を付けちゃったんですけども、
こんなのを用意しててですね、今この番組で話している内容を文章化してご提供しようというものです。
今これ目上ざっと作ってますけども、これって何が書いているかというと、2月に配信しているPodcast番組の内容をワードで書いています。
実はこれだけのことを喋っているんですよね。
スピーカー 2
例えばこのコパイロットの個人向けプランのコパイロットプロの話だとか、あとWindows11のインサイダープレビュー、今日もまたお話ししますけどその話だとか、
スピーカー 1
先々週お話ししましたね、10万円クラスのオートパソコンとか、あと先週たまえさんにもいろいろとお話しいただきましたWindows365の話とか、
というのをドキュメントにして展開してみようかなというところで、今こんな感じで文章を作っています。
もともとこのPodcastを配信するために言語を用意しているので、その言語をそれっぽくまとめて、
スピーカー 2
一応コパイロットにですね、文法的に間違ってないかとかね、そんなところを見てもらいながらドキュメント化していると。
スピーカー 1
これね、書いている内容はずばり喋っている内容そのものです。
スピーカー 2
さらにそれについて、ドキュメントとか絵とか図とかを入れて、より保管できるように。
スピーカー 1
番組を聞いていなくても手元に置いてもね、ちょっとメルヘリの雑誌的なところでやってみたいなという話で、
このWindows11のインサイダープレビューの解説だとか。
スピーカー 2
あとはノートパソコンを選び、前々回ね、ああだこうだって言いながらやったんですけど、
スピーカー 1
私がこういう条件ですっていうのをだいぶ長々としゃべっちゃったんですけども、
スピーカー 2
それについて、例えばドスパラのガレリアどうだ、レイトレックどうだったとか、レノボのシンクパッドどうだったとかね、
いろいろ言ったんですけども、そういったところの仮定だとかっていうのも書いて、
スピーカー 1
リンクもあって、リンクをクリックするとですね、そのサイトに飛べるというものを用意したいと思っております。
スピーカー 2
これPDファイルで用意します。
XPSじゃさすがに用意しませんので、PDファイルで用意してご提供したいなということを考えています。
スピーカー 1
今2月分を作ってて、3月頭の第1週か第2週に相関準備号ということで出して、
次に3月分をずっと作りながら、4月1日付で有料配信会員向けに提供するという形で考えています。
そんな感じでね。
スピーカー 2
多分これならば月500円、もしくはYouTubeのメンバーシップだと490円か990円のコース、2つコースも受けてて、
スピーカー 1
量変わらないんですよ。多く出していただけるか出しているか、そうでないか、普通に出してもらえるかというだけの違いなんですけども、
スピーカー 2
そんなところで出せば、だいたい見合うものかなとは思ってますね。
スピーカー 1
またダメだったらダメだったらね、それだけ人が集まらないということになりますね、それ分かるんで。
そんな形でね、やりたいと思っております。
スピーカー 2
この配信はヤセリさん、ホワイトカラーさんはじめ合計13名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
スピーカー 1
またマイクロソフトチームズを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
スピーカー 1
ということで、今週はついに買いましたノートパソコン、HP Pavilion Plus 14、これの実機のお話したいと思います。
結局、前々回ノートパソコンどうする、ああだこうだと散々皆さんにつき合わせてしまって、結局決定したのが、このHP Pavilion Plus 14というモデルですね。
2023年11月発表という比較的新しい、このHPのモデルとしては割と最新モデルになります。
これ14インチのノートパソコンというものなんですが、どうやってこっちにいただいたかというのは、この後、最初お見せした例のウィンドウズマガジンのほうでも、これは無料で公開します。
スピーカー 1
そこにも書いてありますし、あとは前々回のPodcast、YouTubeのほうでも散々話しているということなんですけども、
スピーカー 2
結局これを買って、1月31日に注文してポチって、せっかくいうと1月31日の23時59分にポチっているんですね。
HPのほうから、これ在庫がないですというところで、当初2月15日から19日の間になりますと話をしていて、時間かかるよと言っていたんですね。
スピーカー 1
その後もHPからもう品切れですと言って、納期はお手ご連絡しますと言って、その直後に2月10日に送りますと言って、突然送るって話で届きました。
2月10日の土曜日に届いて、早速使っているんですけども、この話の最後のほうでMacBook Proを売りました、今まで使っていた。
あのMacBook Pro、一体いくらで売れたでしょうという衝撃のお話もありますので、そこまでも聞いていただければなと思うんですけども、これが2月10日に届いたというところでやりました。
スピーカー 2
どんな感じかと言いますと、別にYouTubeのほうではリビュー動画ということで1回あげていますので、そっちにも実機を見せながら話をしますので、そっちも見ていただければいいと思います。
まず箱が届きました。当然来るわけですよ。梱包の話からします。びっくりしたのが、箱がダンボール箱に入って送ってくるわけですよね。
スピーカー 1
私、ノートパソコンというと、今まで代々買っていると、レノボとかIBM時代からのThinkPadだったり、ソニーのBIOだったり、それこそMacだったりというのがありますけど、
だいたい箱がかっこいいですよね。化粧箱で、BIOだったら黒にBIOって書いてあったりとか。
スピーカー 2
ThinkPadは割と雑なんですけど、Macなんか白いところにMacの写真があって、空気がうまく抜けない感じでスーッと開けるっていう、Apple特有のケースがあるんですけども、そんな感じかなと思ってたんですね。
届いたら、HPのいわゆる茶色いダンボール箱があるんですね。茶色いダンボール箱はよかったんですよ。
スピーカー 1
これ、きっと中を開けたら、内箱が入っていて、そこにはヒューレットパッカードのパビリオンって書いてあるような内箱があると思ったんですね。洗脳箱がね。
そしたらなんとですね、箱を開けました。開けたら、いきなりダンボール箱の仕切りに挟まれた、このHPパビリオンがいきなり入ってました。
剥き出しじゃないんですけど、もちろん面状というか、柔らかいクッションに入った薄い袋に包まれて入っているんですけども、それがダンボール箱の押し込んじゃうと捨てられるような紙製の仕切りに挟まれて、いきなり置いてあるんですね。
ACアダプターとかもあるんですけども、ACアダプターはビニール袋に入って、仕切りのある隙間に放り込まれているだけなんですよ。ものすごい雑です。ただ雑なんだけど、パソコン本体はきちんと保護されているという感じで入っていました。
スピーカー 2
ちょっとびっくりしちゃったんですね。蓋を開けた瞬間にいきなりノートパソコンが出てきたという感じで。蓋を開けたって本当に宅配便で送られたところで、状態でそういう状態だったんですね。
これちゃんと理由があって、HPも持続性なんとかってSAGsだとか、サスティネブルななんたらかんたらってありますけども、HPはちゃんとそこを考えていて、簡易梱包にして地球に優しいということを考えています。
これ実際、サーフェスの業務用モデルですね。サーフェスってお店で買う店品のやつであるとかっこいい箱に入っていますけども、業務用モデルっていうと結構簡素な箱に入っているんですよ。
以前、Microsoftにちょうど1年前にサーフェスプロナインをお借りしたときも、すごいダンボール箱のシンプルな箱に入れて送られてきました。今はそういう方向なのかなというところで、ある意味そこをよく考えられているというか、新しい今風の梱包の仕方かなと思いました。
スピーカー 1
だからオシャレなケースにも入っていないし、小さい手紙みたいなのが入って、デザイントバイアップルキャリフォーニアみたいなかっこいいものが入っていないという。当然シールも入っていないという。そんな感じでした。
スピーカー 1
この長いゴム足が並行して置いてあるところで、机とかカフェにも送ってきました。置いてみたところ、すごく安定しているんですね。
ゴム足が長くて面積もとっているというところもあって、すごく安定している作りになっています。
スピーカー 2
だから置いていて、しっかり置けるというところもあって、ガタつかないんですね。
スピーカー 1
そんなところがあるので、背面がすごく良くできているかなと、このゴム足の部分が良くできているかなと思っています。
吸気排気ですけども、この背面に大きな吸気口があるんですよ。
スピーカー 2
横に小さい穴がたくさん並んでいるのが、ほぼ1面というか、2、3センチくらいの幅にあって、それが大きな吸気口になっています。
スピーカー 1
確かに初めは排気口かなと思って、こんなに背面の真下にあって大丈夫かなと思ったんですけども、
ちゃんとゴム足があって、ある程度高さを稼いだ上で、空気はちゃんと取り入れるようになっています。
では、排気はどこからやっているんだというのがあるんですけどね。
例えば、Surface Pro 9とかで言うと、排気口はモニターの上横の外側から排気するようになっているんですね。
スピーカー 2
ちなみに、Surface Pro 9 with 5Gは排気口すらありません。熱処理をきちんとやっているという、そこまで熱を持たない。
スピーカー 1
あと、シンクパッドになると、キーボードの右側の側面からファンがあって、そこから熱風が吹き出すようになっています。
これね、熱風吹き出すのはいいんですけども、冬はいいんですけど、夏とか暑い時にキーボードをいじっていて、
スピーカー 2
右手をキーボードの横に置きますよね。そうすると、この手にちょうど熱風が当たるんですね。
スピーカー 1
すごい熱いんですね。そういうのがあるので、なかなか排気口の場所が難しいかなと思っていたんですけど、
ところが、MacBook Proは真後ろですよね。真後ろから吹き出す感じになっています。
このHP Pavilion 14はどこにあるかというと、見当たらないんですよ。
でも、どこかで排気しているんです。ファンの音がするので。
どこかというと、ヒンジの内側に排気口の穴があって、そこからちゃんと風が出ているんです。
スピーカー 2
見えないんですよ。見えないんだけど、ちゃんと隙間が空いていて風が出せるというところで、
スピーカー 1
おそらくこれはモニターを伝って外に出しているところで、風が出ているのがわかります。
そういう見えないところに排気口があるという作りになっているという。
スピーカー 2
これは初めてこんな作りをしたので、使っていて熱風を浴びることもないし、
無理なところで熱が逃げないだとか、そんなような場所にもないというところで、
これで作りとしてはちょっと面白い作りかなと。初めての作りを見たという感じですね。
HPのパソコンはみんなそうなのかもしれませんけどね。そんな形になっています。
スピーカー 1
だからちゃんと配熱もしっかりできているというものになります。
配熱ね、ちゃんとしているのは何かというとバイオなんですよ。
あれってインテルのプロセッサーを再電源に生かすという作りになっているので、
バイオZの話をこの番組でしたときも言ったんですけど、
あれはものすごいバイオ株式会社のテクノロジーが詰まっているというところで、
スピーカー 2
あれに比べれば身に出るパソコンはないかなと思うんですけど、
これ12万円、価格は14万円にしていますが、
スピーカー 1
価格.com経由だと12万4千8百円なので、そのパソコンの割にはよくできているかなと、
そんなふうに思っています。
それとですね、スピーカーですね。
スピーカー 2
スピーカーなんですけども、HPのパソコンはスピーカーはいいものを積んでいるんですよ。
スピーカー 1
聴いてていいなと思いますし、実際私もビッグカメラでこの旧モデルのパビリオを見たときに音を実際に聴いて、
ビッグカメラの店内で聴いて、いいじゃんと思ったくらいです。
スピーカー 2
これは私もオーディオ関係があまり詳しくないのでわからないんですけど、
スピーカー 1
バン&オルクセンというオーディオメーカーと提携してそのスピーカーを乗っけているんですね。
スピーカーの場所なんですけども、
この筐体の丸裏側、この手前にですね、
ちょっとカーブがあってセリ上がっているところなんですけども、
そこの場所にスピーカーが2つ付いています。
スピーカー 2
これ旧モデルは手前じゃなくて横側の傾斜のあるところに付いているということで、
スピーカー 1
いずれにしても左右のところにきちんと置いてあって、
スピーカー 2
音楽とか聴いたりとかですね、聴く分には本当に左右からきちんと聴けるというところで、
スピーカー 1
低音も高音も私の好きな音っていうか、そこもきちんと出してくれているというところで、
やっぱりこれはよくできていますよ。
スピーカー 2
私もMacBook Proでなかなか音がいい。
スピーカー 1
もちろんサービスプロ9もすごくいいって言ってたんですけども、
それに対抗できるくらい。
B&Oですね。名門オーディオメーカーなんですね。
私ちょっとオーディオ関係詳しくないのでわからないんですけど。
スピーカー 2
HPのパソコンにも見ると、家電旅販店でも見ていただくとわかると思うんですけども、
スピーカー 1
このB&Oってロゴが入っています。
そういったところできちんと音がしっかり出ているというところで、
これはすごくいいなと思っています。
家でヘッドホンとかイヤホン以外で音聴くのって、
スピーカーとか全部処分しちゃったんで、
モニターから出てくる音しか聞いてないんですよね。
もちろんワイヤレススピーカーとかも持っているので聞きたいときは聞けるんですけども、
スピーカー 2
パソコンで何も準備しなくて聴くというときに行くと、
このB&Oですね。
スピーカー 1
ここのスピーカーがあるというのはすごくいいかなと思っています。
スピーカー 2
そんなところで、あとは筐体絡みだと、
パームレスト、キーボードの手前に手首を置くとかありますね。
スピーカー 1
このところって、要はパソコンの角が当たるわけなんですよ。
このパソコンの角が手のひらに当たるわけなんですけども、
これがいい感じなんです。
何がいい感じかというと、
パソコンによっては角が手のひらに痛くなることがあるんですね。
スピーカー 2
パソコンに厚みがあってかつ、
スピーカー 1
いわゆるちょっと角張ったデザインのパソコンだと、
手のひらにこの角が当たって結構痛いんです。
キーボードで手を打っていて。
スピーカー 2
痛い思いをしたのは、
スピーカー 1
すいません、これ今大きい中で、
お借りしたいってお前何文句言ってるんだって怒られそうなんですけども、
Surface Laptop Studio。
あれが結構手が痛くなるんですね。
スピーカー 2
ちょっとこの話はこのくらいにしときますけども。
ところでというところがあって、
ThinkPadにしてもMacBook Proにしてもですね、
結構ここら辺は手に優しいというか痛くはないんですよ。
HP Pavilionも同様に手が痛くないです。
デザイン上角張ったというかシャープなデザインでありながら、
ここの部分ね、確かに尖ってはいるんですけども、
ここに手を置いても全然痛くないっていう、
スピーカー 1
これよくできているなと思っています。
スピーカー 2
ですからこの操作している分にはこの筐体というのはね、
すごく手触りもいい感じがいいかなと思っています。
スピーカー 1
あとこのパソコン自体を閉じて手に持ったところでも、
スピーカー 2
何度も言いますけどね、
スピーカー 1
囲まったデザインの割にはちゃんとカーブをきちんと作ってやって、
持った手にも優しいんですね。
持った手もすごく感じがいいというか持ちやすいという感じです。
ですからノートパソコンをお仕事で使うときにパタンと閉じて、
スピーカー 2
会議室から会議室に移動することがよくあると思うんですけども、
スピーカー 1
そのとき手で持つことがあると思うんですけども、
抱えて持つことがあると思うんですけども、
そういった意味ではこれすごく持ちやすいものだと思います。
スピーカー 2
これお仕事でパビリオンを使うことはないと思うんですけども、
スピーカー 1
むしろお仕事で使う場合はHPのエリートの方だと思うんですけども、
多分エリートの方も同じような筐体ですので、
HPのパソコンは外観がすごくよくできていると思います。
スピーカー 2
MacもよかったしSyncPadもいいんだけども、
スピーカー 1
自分のパソコンとしてHP買ったの初めてなんですけど、
これはすごくいいなと思っています。
スピーカー 2
あとはモニターなんですけども、これ14インチサイズ。
スピーカー 1
ベゼルがすごく狭いですね。
スピーカー 2
何ミリだろう?3ミリくらいかなこれ。
スピーカー 1
測ってみないとわからないですけど。
スピーカー 2
本当にギリギリまであるんですね。
上にはカメラ部分、カメラとマイク部分の隙間があるんですけども、
スピーカー 1
それ以外は側面をギリギリまで作っていて、
サイズ的にも大体13インチのノートパソコンと同じくらいのサイズに実現しているかなと思います。
今の14インチって大体そうなんですけどね。
これもすごくよくできていると思います。
スピーカー 2
モニター自体はノングレア処理という光沢じゃない処理です。
これは趣味の分かれるところなんですけどね。
私はタッチパネル付きのSurfaceだとか、
あとMacBook Proっていうのは光沢、グレア処理でした。
スピーカー 1
仕事で使っているシンクパッドはノングレア処理なんですけど、
どっちもいいですよ。
写り込みだって写り込みの場所で使ったりしないんで、
スピーカー 2
光沢でもいいんですけども、
スピーカー 1
ちなみにこれ非光沢ですね、ノングレア処理で。
スピーカー 2
すごく見やすいです。
天井の照明とか、机の照明とか当たってもですね、
本当に直撃したらダメですけども、
スピーカー 1
写り込みもないですし、すごく見やすいものになっています。
スピーカー 2
あとはこれ、
スピーカー 1
ノートパソコンとしてどのくらいの蓋が開けるかっていうところなんですけどね。
スピーカー 2
実際ですね、私測ってみると、
iPhoneの計射するやつでいろいろ測ってみたんですけど、
スピーカー 1
130度ぐらい開きます。
スピーカー 2
もしくは、旧モデルのレビュー記事を見ると140度まで開くって書いてあったんで、
スピーカー 1
ひょっとしたら140度かもしれませんけども、
スピーカー 2
そのぐらいまで開くことができます。
スピーカー 1
普通に使う分にはここまでという感じですね。
ただね、これね、贅沢言っちゃうと、
ここはね、私180度開いてほしい派なんですよ。
スピーカー 2
おっぺたんとまっすぐになってほしいっていう。
スピーカー 1
ノートパソコンスタンドにほぼ縦置きに置いて、
スピーカー 2
モニターみたいに使うっていうね。
今私仕事で使っているシンクパッドそうなんですけど、
180度ペタッと開くんですよね。
レノボのパソコンみんなそうなんですけど。
スピーカー 1
そこになってくると、ちょっと嬉しかったかなと思っています。
ただね、これはすごい普通に使っている分には十分な開き方かなと思っています。
あとね、タッチパッドね。
タッチパッドは本当に最近どのモデルも大きいんでしょうね。
スピーカー 2
すごい大きめのタッチパッドです。
スピーカー 1
本当にMacBook Proと遜色ないくらいのもので。
これね、やっぱりAppleはこういうこと絶対しないんだよな。
タッチパッドのこの枠の部分があるんですけど、
枠の部分って加工がピカピカの銀色なんですよ。
テカテカの鏡のような銀色になっているんですね。
これが逆にすごいかっこいいんですね。
この枠が銀色に光っていて。
スピーカー 2
絶対Appleはこんなピカピカやらないなと思うんですけど。
スピーカー 1
そんなところもあるんで、
スピーカー 2
結構これもシルバー。
しかも色もちゃんと同じ色のシルバーでかっこいいなと思っています。
一段低い。1ミリも低くなってないかな。
スピーカー 1
低い位置にタッチパッドが置いてあるという感じです。
それとACアダプターね。
スピーカー 2
これはね、びっくります。びっくりします。
結構ボテッとしたACアダプターです。
スピーカー 1
私も最近使っているパソコンね。
例えばSurfaceみたいにUSBポートの充電ポートまで付いているものっていうのも
そこまでやってはありがたいんですけど。
スピーカー 2
あとはレノボをシンクパッドにしても
スピーカー 1
こんな小さいね、ACアダプターで。
スピーカー 2
ケーブルも細いんですけど。
スピーカー 1
ACアダプターの本体はシンクパッドより一回り大きいかなという感じなんですけども。
スピーカー 2
結構ボテッとした大きさです。
あと、ACコンセントケーブル。
普通に太いです。
いわゆるノートパソコンに付いているような
細めのACケーブルじゃなくて
スピーカー 1
普通にテーブルタップみたいな
あれに付いているような太い丸い黒いケーブルが付いています。
スピーカー 2
あれ持ち運べって言ったらちょっと嫌だなっていう。
スピーカー 1
なんか付属品ケースに入れたくないなってくらいの太さで。
スピーカー 2
ただね、ちゃんとアースも付いていて
なんかここがHP作りが手堅いなっていうところでね。
よくできていますし、あとは
スピーカー 1
ACのケーブルですね。
スピーカー 2
ACじゃない、給電のケーブルなんですけども。
スピーカー 1
これもUSBタイプCの割には太いです。
これちょっと太くねえかっていう。
他のメーカーのやつを見ると細いんですけど。
スピーカー 2
電源なんでね、そこら辺しっかりしようぜっていうところで
いいんじゃない、その考え方だと思うんですけども。
あまりにも本体がオシャレに作っている割には
スピーカー 1
電源がボテッとしているっていう感じになっています。
もちろんね、電源って絶対これ使わなきゃいけないわけじゃないんですし。
USBタイプCのパワーデリバリ、USB-PDですね。
に対応しているというか、それしか充電する口がありませんので。
例えばAnkerとかの小さい65Wの電源買ってきて
USB-PD対応のUSBケーブルを使って充電するとかね。
スピーカー 2
そういった形でもいいと思います。
スピーカー 1
実際私も外に持ち歩くときそうしています。
スピーカー 2
だからこれも選べる。
家の中で末置きのときには置きっぱなしにして
家帰ってきて充電するときに付けるときのために
今の付属のケーブルは使っているという。
外観の話は一通りこんな感じかな。
スピーカー 1
大胆にして繊細っていう感じで。
これはすごくいいんじゃないかなと思っています。
スピーカー 1
あとこれ操作面についてなんですけども。
スピーカー 2
まずタッチパッドからいきます。
スピーカー 1
タッチパッドとキーボードの話しますけども。
スピーカー 2
タッチパッド、キーボードと、あとモニターですね。
スピーカー 1
これについてお話ししますけども。
スピーカー 2
まずタッチパッドがね、今言いましたよ。
スピーカー 1
広めのやつで枠が銀色でかっこいいんですけども。
適当にザラつきがあってテカテカじゃないんですよね。
スピーカー 2
しっかり反応してくれます。
例えば3本指でスワイプアップしたりダウンしたりすると
スピーカー 1
ウィンドウがサムネイル表示されてるとかいろいろできますよね。
Windows 11のウィンドウの切り替えとかのジェスチャー。
スピーカー 2
あとピンチインピンチアウトね。
これもすごく反応いいですし。
ジェスチャーについてもいろいろと結構反応いいというところで
すごい快適に使えます。
昔のWindowsのノートパソコンって結構ここらへんきつかったんですよね。
それに比べてMacBook Proはなんでこんなに素晴らしいんだと思ったことがあったんですけども。
それを見るとよくできています。
スピーカー 1
もう旧大展ですよね。
スピーカー 2
タッチパッドもしっかりと作っています。
もっと言うとMacBook Proと遜色ないです。
これがどれだけ褒めているかっていうくらい
スピーカー 1
わかっていただければなと思うんですけども。
スピーカー 2
そんな感じですね。
スピーカー 1
あとは次キーボードですね。
さあこれキーボード。
スピーカー 2
まあまあこれはね。
スピーカー 1
私の一番こだわるところでもありましたし。
キーボードがダメなノートパソコンは買わないんですけども。
さてこれはですね。
スピーカー 2
いいとこはすごくいいし、うっと思うとこはうっという感じなんですね。
まずキーボードですね。
スピーカー 1
キートップはグレーのキートップに白い刻印がしているというものになっています。
HPのパビリオンエアだとかっていうもののやつの
スピーカー 2
ピンクベージュっていうゴールドタイプ系の
光沢系のノートパソコンだと
スピーカー 1
キーボードまで光沢、ゴールド系というかね。
金属っぽい表面になっていることがあるんですけども。
スピーカー 2
そうじゃなくてこれはごく普通の
スピーカー 1
グレーに白い刻印のキーボードとなっています。
キーストロイクもしっかりしています。
スピーカー 2
これは打ち心地はいいです。
これはもう全然OK。
スピーカー 1
ここからずっと使い続けても問題なしという感じです。
それはやっぱりSyncPadのいいキーボードも
スピーカー 2
あとはMacBook Proのいいキーボードも使った上で
これでもいいなと思うようなキーボードですので。
こういう検討されている方は
スピーカー 1
このキーボードはまずいいんじゃないかなと思っています。
よーく見ると色も一緒だからってなるんですけども
サービスラップトップ、あれとほぼ同じキータッチ。
スピーカー 2
実はHPがOMで出してるんじゃないですかみたいな
実際そうじゃないんでしょうけど
すごくサービスラップトップをお店でいじってた時
もちろんサービスラップトップスタジオでもそうなんですけども
あれと同じようなキータッチです。
結構私としては好みだし
スピーカー 1
しっかりとして作っていると思います。
それだとキーボードのバックライトが当然ついているんですけども
このバックライトね
これ実際暗いところで試してみたんですよね。
部屋の電気消してバックライトだけつけるんですけど
ライト自体はキートップの下からLEDでパッと照らしている感じです。
スピーカー 2
ですからキートップの文字も光るし
キーボードの枠、キートップの枠ね
スピーカー 1
あれも光るっていう感じで
スピーカー 2
これはすごく綺麗ですね。
スピーカー 1
本当に真っ白なLEDで光らせるって輝いてるんですよね。
かていうと目に眩しくて厳しいっていうわけじゃなくて
すごく綺麗にね
まるで宝石のように輝いてるっていう感じがするくらいの
鮮やかなバックライトです。
これすごくいいですね。
スピーカー 2
ただどうやって光るかっていうと
スピーカー 1
この切り替え、光る光らない切り替えもできるんですけども
スピーカー 2
どうやって光らせるかっていうと
タッチパッドをちょっと操作するか
スピーカー 1
もしくはキートップのどれかを叩くとですね
バックライトがつくっていう感じになってます。
スピーカー 2
ですからSurfaceだとかMacBook Proみたいにですね
このキーボードに手を持ってて
スピーカー 1
ちょっと滑らせただけでバッとジュワッと光るっていうね
あんなこじゃれたことはしてくれないんで
スピーカー 2
値段が違いますしね
スピーカー 1
ちょっとそこは違うなっていう感じなんですけども
このバックライト、なかなかいいです。
よくできてると思います。
これね、シェイクパッドいいです。
スピーカー 2
そんなところであるんですけども
スピーカー 1
ここまでするとなかなかキーボードは
私は9大点与えられるっていうところで
スピーカー 2
これ外でも家でもいっても
キーボードパカパカパカ打つっていうのは
スピーカー 1
いいかなと思っています。
じゃあこっからですね
スピーカー 1
入りきらないんですよ。レイアウト上。
中にはバックスペースキーと円マークのキーをくっつけて
スピーカー 2
押すと両方ともキーが入ってるんだけども
スピーカー 1
キーがくっついてるだとかね
そういった作りになってるんですけども
これもですね、一見問題ないように見えるんです。
ただ、このキートップの幅が微妙に変えてるんですね。
キーボードの一番上に半角、全角のキーがあって
これはぶっちゃけ大きさはどうでもいいんですけども
1、2、3、4、5、6、7、8っていうところまでが幅が16ミリなんです。問題ないです。
スピーカー 2
0、これが幅が15ミリになってるんです。1ミリ小さいんです。
スピーカー 1
その後のハイフンとベキジョウと円マーク、ホ、ヘ、円マークが14ミリなんです。
ミニに行くほど微妙にサイズを変えてるんですね。
16ミリ、15ミリ、14ミリというサイズになってます。
スピーカー 2
というところで、ミニ側を下の段も見てないんですけど
スピーカー 1
ミニ側は結構爪気味になってますね。
スピーカー 2
これで何が起きるかというと、打ち損じが結構今のところしてます。
これ慣れるだろうっていう話になるんでしょうけども
スピーカー 1
円マークを打とうとしたらヘ打っちゃっただとか
バックスペースのつもりが円マーク打っちゃっただとかね
そんなところがあるんですね。
スピーカー 2
これはね、ちょっと仕方ないかなと思ってます。
スピーカー 1
話が出たように、ここら辺はAppleは素晴らしいんですよ。
Appleはなんですごいかというと、このキーボードの設計がきちんとしてるんですよ。
スピーカー 2
ノートタイプのキーボードとデスクトップの天気付きのデカいキーボードって
スピーカー 1
ちゃんとApple違いますけどね、ちゃんとデリートキーがついてたりするんですけど
それがしっかりできてるし、キーボードの設計がよくできてると思うんですが
Windows系はなんでこういうことになってるかというと
オートのIBM PC時代からの流れっていうのがあって
いろんな機能のキーがたくさんあるんですよね。
プリントスクリーンだとか、ポーズだとかね。
スピーカー 2
そういうのがあって、そろそろこの間のコパイロットキーがどこに置くんだったのかもあるし
やっぱり思い切って崩せないというところもあって
スピーカー 1
Windows系のキーボードはどれもきついのかなと、そんなふうに思っています。
スピーカー 2
そんなところがあってね、きついんですわ、結構。
ちょっと幅が狭くなるんで、それをシンクパッドとかで打ち慣れてる私からすると
スピーカー 1
まだ手が慣れてないという状況です。
これ多分そのうち慣れるんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 2
あとね、タッチタイピングの真似事をするんですけど
スピーカー 1
それやっちゃうと結構ダメですけども
キーボードをちゃんと見て打つと打てます。
私もタッチタイピング、最近の若い人みたいにできないんですけどね。
そんなところでね、ちょっとね、やっぱりこれはね
スピーカー 2
慣れてるものと、あとはそうでないものというところで結構違いが出てきちゃって
スピーカー 1
これはまあ仕方ないかなと、こんぐらいだと思っています。
それともう一つ、これが一目惚れ。
HPのキーボード、ノートパソコンで家電量販店を行ってみてわかると思いますけど
キーボードの右側の端っこにね、フォーム、ページアップ、ページダウン、エンドという一列があるんですね。
このエンターキー、バックスペースキーの横に
通称HPのいらない一列というキーボードなんですけども
これがですね、YouTubeのレビューでも言いましたけど
結構打ち間違いが多いです。
よく見ればいいのですけども、体がみんな慣れているというのが
ペンキーがないノートパソコンのバックスペースキーもエンターキーもどこにありますかというと
それはキーボードの右端だよというふうに思いますよね。
右端にあるキーを押すとバックスペースだ、エンターだというふうに体が覚えているんですよ。
だからバックスペースキーを押そうと思うとホームボタンを押しちゃうんです。
エンターキーを押そうと思うとページアップかページダウンを押してしまう。
そんなことをやってしまうんですね。
でね、これね、実はHP側も、日本HPもですね。
日本法人のヒューレットパッカードですね。
スピーカー 2
これもね、実はやべえと思っている、わかっているらしいんですね。
スピーカー 1
で、どうもHPのスペクターX36014とか
最新モデルからはキーボードの改善をしています。
ここでいわゆるいらない一律問題というのは問題だと思っていて
日本の製品チームがキーボードの設計をしましたと言っているんですね。
ということで右側のいらない一律が今なくなっています。
スピーカー 2
今なくなっているんですけども、なくなっているモデルが
HPスペクターX36014という最上位モデルですね。
スピーカー 1
コアウルトラを載せているモデルもあるんですけども。
スピーカー 2
それは改善をしているというところもありますし
スピーカー 1
あとは今出ているAEROとかですね。
そういったものもですね、いらない一律がまだあるんですね。
結構今HPのパソコンを普通に買うとまだこの一律があります。
これ今どうしているかというとキーバインドを変えています、私は。
何をしているかというと、ホームキーを押したらバックスペースキー
スピーカー 2
ページアップページダウンキーを押したらエンターキーを押したように
スピーカー 1
バカしちゃうソフトがあるんですね。
これチェンジキーという結構昔からあるフリーソフトなんですけれども
それを設定すると
ホームキーを間違えて押してもバックスペースキーになってくれるという感じになるので
スピーカー 2
そういうふうに私は無理やりキーバインドを変えて運用しています。
スピーカー 1
これをやるとこの問題はほぼ解決しています。
スピーカー 2
これ前のYouTubeの動画のレビューでもお送りしましたけど
そんなところがあるので
これHPのパソコンすごくいいしキーボードもしっかりできているんですけど
ちょっとここの配列だけというのが結構クセがあります。