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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコチオタママ夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、アバタローセンターイドンブラザーズファイナルライブツアー2023の第2部のどんどん笑いトークショーのネタバレを含む感想になります。
今日はツイッターで、公正をしている方のイベントのツイートで、2部のイベントに関してはどれも同じものがないので、どんどんネタバレしてくださいというか、感想を言ってくださいと言ってたので、
たぶん、同じ回に行ったというか、見れない人が多いと思うので、聞いていても大丈夫なんじゃないかなと。ネタバレというか、まだ公演をこれから行くという方も、トークショーに関しては聞いてもいいんじゃないかと。
全部見てから聞きたい方もいらっしゃるでしょうし、とりあえず2部の話をしていきたいと思います。ネタバレが嫌な方は消してください。
はい、ということで、2部の話をしていきたいんですけれども、1部のパートはみんな鬼シスターとか、キャラクターになってお話をするというパートなんですけれども、2部に関してはキャストさんという、でも名乗ってたよね、名乗ってたかな。
2部はキャストさんだよという話で、裏話とか聞くという感じのトークになっておりました。たぶん2部の最初にドンムラダンスを踊ったのかな。なんかね、それ登場するときにコハクちゃんが回ってたの。鬼シスターのコハクちゃんが。
コハクちゃんはフィギュアスキットをやってるか何かで、すごい体感とかがいいんですよね。それを真似て、吉野千代役の広文さんとかも回ったりしてましたね。最初はあんまり記憶がないんですよね。
その後に確かにドンムラダンスを踊ったのかな。披露していた生ドンムラダンスを見ました。やっぱりコハクちゃんがめっちゃ楽しそうに踊るのすごい可愛いんですよね。素敵だなって思って。みんな本当に楽しそうに踊ってて、こっちがすごい幸せになる。見てるこっちもすごい幸せになるっていうダンスを見せていただきました。
最初のトークショーの1個目のお題が確かね、おでんトークだったと思うんですよね。でも正直おでんトーク、内容全然覚えてなくて。なぜかっていうと、子供の相手としてだったっていうか、ずっと喋っている間、キジブラザーの広文さんと、あとは園さんのしんのすけさんが結構手を振ってくださったんですよ。
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そっちにね、ピンクにしたらキジブラザー手振ってくれるかもよとか言って、アピールカチカチしてアピール、電話をカチカチしてアピールとか言ったら、全然話が入ってこなかったですね。申し訳ない。せっかくこの場でしか聞けないトークショーなのに、やっぱり会場ならでの気の取られ方というか、そんな感じでお話をしていて。
たぶんキャストさんも一緒だと思うんですよね。
そのお電トークショーの後に、今度はキジブラザーのね、金野津よしのミホちゃーんっていう叫ぶあれを、どんな気持ちのミホちゃんでしょうっていうのをやってですね。それで、キジブラザーだけが、金野津よしが後ろに行って、その前に他のメンバーが立って、見えない状態でミホちゃんと叫ぶのは、
何の感情を込めたミホちゃんでしょうっていうね、ゲームをやってて。それでね、質問とか、要するにAとBどっちだって当てるときに、
アミサちゃんが、ソノニのアミサちゃん、結構ね、アミサちゃんは私の席の方にいて、すごいね、アミサちゃんも手を振ってくれてたんですよ。手を振ってくれてて、よく見ててくれて、お客さんの方。たぶん話聞いてなかったんですよね。後で、トータロー組とかになんだったっけって聞き通すっていう感じで、すごいわかるわかる、それそれって思って。
大沢さんの話を聞いてくれてたんですよ。
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歩いてきて手を振ったりね、すっごい見てくれるんですよ、あの客席を、どこ見ていいかわかんないっていうね。
集中して歌ってる人を見たかったんですけど、やっぱり横に来てくれるとさ、アピールしたくなっちゃうじゃないですか、手振ったりしてくれるから。
というのでね、目が足りなかったですね。
本当にフル尺じゃなくて、結構ショートバージョンみたいな感じの歌を披露していただいて、
園井が先だったので、あ、フル尺がないんだって気づいて、
私はね、二郎のね、グッドライバルがめちゃくちゃ好きなんですよね。
二郎ロフを克服したと言っても過言ではないんですけれども、
ちょっとね、二郎パート、闇二郎パートもあるんですよ。
ちょっとね、そこでどういう感じになるのか楽しみだったんですけど、闇二郎パートはカットされてました。
なんかね、本当に雷増くんが楽しんで歌ってるっていう感じだった。
それはそれですごいかわいかった。
壇上を登って行ってね、すっごい楽しそうに歌ってくれるんですよ。
幸せな空間でしたね。
でも、その間に琥珀ちゃんたちで鬼シスター、とりあえず琥珀ちゃんがこっちに来ちゃって、
娘はね、鬼シスター推しなので、そこでね、一番最初の収録でも言ってたんですけど、
娘が鬼シスターのぬいぐるみを持って、わーってアピールしてたら琥珀ちゃんが反応してくれて、
多分ね、手振ってくれて、娘もね、
鬼シスター見てくれたー、みたいな感じで。
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っていうのもあったんで、
二郎の歌も、もっと見たかったけど、意識が散漫してましたね。
そんな感じでね、あっという間に終わりまして、
最後に二郎がね、あの言葉を言うぞって言って、ペンライトとかを掲げて、
みんなで一緒に飲んで一緒にやるぞ、みたいな感じで、
縁ができた名をね、やるっていう感じなんですけど、
その前に結構ね、後ろの方の、前の方の席ではあんまり子供の騒いで泣いたりする子いなかったんですけど、
結構後ろの、やっぱ遠いからかな、
結構わーとか言ってたから、まだだぞって、それじゃないぞ、みたいなことを言って、
これから行くぞって言って、縁ができたなって言って、みんなでペンライトの太郎の方に向けるっていうので、
最後締めましたね。
そう、そんな感じ。
なんかね、二郎、雷曽くんもね、歌った後に結構咳き込んでて、
お水村に行ったんですけど、朝一声が出ないねって言ってて、
最後の一人ずつの挨拶も、朝一はちょっと調子がまだ出てないですね、みたいな感じで、
みんなね、なんかふわふわしてました。
それはそれでね、かわいかったですね、みんな。
ということでね、とても満喫したドンブラザーズショーでした。
いや、ドンブラザーズショー、ファイナルライブツアーでした。
いけて本当に良かったなっていう感じで、大満足でございます。
幸せな時間をありがとう、ドンブラザーズ。
やっぱり今回のドンブラザーズショーでね、娘のドンブラ怖いっていうのが払拭されたのか、
帰ってもね、ペンダで遊びたいみたいな感じでやってくれたんで、
これはね、ドンブラザーズVSゼンカイザー見に行けるんじゃないかなってね、
ちょっと期待をしております。
ありがとう、ファイナルライブツアーって感じですね、本当に。
ということで、これでね、一応ファイナルライブツアーの話はおしまいにしたいと思います。
それでは、聞いていただきありがとうございました。またねー。
