ラジオ番組の紹介
皆さんこんにちは。この番組は、ポンコツ寄れたまま夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2025年5月の16日です。ということで、16日は収録の日でございます。
毎月16日は収録の日ということで、今回も収録の日の収録の日2505に参加していきたいと思います。
今日のテーマというか話は、最近AIでいろいろラジオを楽しんでいるので、私のラジオ、最近の活動の紹介をしていきたいと思うんですけれども、
この番組、そして最近の活動までを、ノートブックLMっていうGoogleのAIサービスなんですけれども、
こちらでまとめさせていただきました。なんとこちらですね、概要をまとめてもらう、番組全体のまとめ、そして最近の私がやっている活動というのを紹介してもらったんですけれども、
音声で読み上げてくれるというか、もはやポッドキャストが出来上がるという、そういった最新AI機能でございます。
よかったらGoogleのノートブックLMというと皆さん無料で使えますので、ぜひお試しあれという感じなんです。ということで早速、ノートブックLMで私の番組、おたままさんと一緒の紹介をしてもらいたいと思います。
それではお聞きください。
さて今回はですね、ラジオトークとかリッスンで配信されているおたままさんと一緒っていう音声配信番組ですね。
これについてちょっと深く見ていこうと思います。活動の記録とか最近の取り組みとか、いくつか資料があります。
この番組がね、どういうふうに収録配信を活用しているのか、特にユニークなコーナーとか、あと最近のクリエイティブな試みなんかに焦点を当てて、その魅力のコアな部分を探るっていうのが今回のミッションです。
親子で考えるラジオ
ご自身の発信とか、なんかプロジェクトの可能性に関心があるあなたにとってきっと面白い発見があるんじゃないかなと。では早速いきましょうか。
まず配信者の方、ゆめのにわとりさん。ご自身をポンコツゆるおたままって称されてますね。ちょっと抜けてるけど、まあ気楽な感じのオタクのお母さんみたいな意味ですかね。
30代で今6歳のお子さんひよこちゃんがいらっしゃる。
そうですね。番組おたままさんと一緒は2022年の3月から、なんで今年でちょうど3周年ですね。内容は本当日々の出来事とか子育てのこと、あとオタク的な興味、特にあの2.5次元舞台の感想とか、それからご自身のメンタルヘルスについてとか、かなり幅広く語られてますね。収録形式がメインです。
ああ、なるほど。もともとは発声練習とか、お子さんとの記録を残したいとか、あと精神的な安定のためとかがきっかけだったと。それが今ではなんかストレス発散であり、大事な自己表現の場になってるっていうのは面白い変化ですよね。個人の動機から始まって、だんだん活動が広がっていく感じが。
ではその広がってきた活動の中から、特に特徴的なコーナーを2つほど。まず、親子で考えるラジオ。これはどんな感じなんですか?
これ、娘さんのひよこちゃんと一緒に週1回で配信されてるコーナーですね。毎日の記念日ってありますよね。あれをテーマにして、クイズなんかを交えながら、親子で話すみたいなスタイルです。なんか教育テレビのラジオ版みたいな、親子で楽しめる教養番組を目指してるって言ってましたね。しかも7年かけて、365日分の記念日を取り上げるっていうのが目標だそうです。
7年。それはすごい壮大な計画ですね。単に記録するだけじゃなくて、親子で一緒に学んでいくそのプロセス自体をコンテンツにしてるっていう。始めた頃には、なんか実際のラジオ受信機を使って、ラジオって何?みたいなのを探求する試みもあったとか、ユニークですよね、その教育的なアプローチも。
そうですね。面白い試みだと思います。
もう一つが、今度はコミュニティに目を向けた収録配信情報局。これはどうでしょう?
はい。これは2024年の8月からですね、月に2回、1日と16日に配信されてます。ラジオトークの収録配信っていう形式に特化した情報コーナーです。ユーザーさんが企画している収録企画、特定のテーマでトークを取って共有する活動ですね。そういう情報を集めて紹介したり、あとは収録配信に関する相談とか意見交換の場にもなってるみたいです。
なるほど、なるほど。プラットフォームの中の特定の配信形式、つまり収録に絞った情報ハブを一人のユーザーさんが作ってるっていうのが面白いですね。
ハッシュタグ収録配信QAっていうハッシュタグで、リスナーからの質問をテーマにして、他の配信者さんも巻き込んで意見交換するみたいな動きもあるんですか?
ええ、そうなんです。
これは、個人の発信がそのコミュニティ全体を盛り上げることにつながってる、すごく興味深い例だと思いますね。
ラジオドラマ制作の挑戦
まさにそうですね。
そしてですね、最近の活動で特に注目したいのが、ラジオドラマラジオワンダーランドの制作です。これはどういった経緯で作られたんですか?
これはですね、プラットフォーム内で、ハッシュタグトーク万博2025っていう企画があって、何か新しいことにチャレンジしてみようっていう企画なんですけど、それへの参加作品として作られたそうです。
夢野さんにとってはこれが初めてのラジオドラマ制作で、長年構想自体はあったみたいなんですけど、この企画がいいきっかけになったっていう形ですね。
へえ、初挑戦でラジオドラマ、すごいですね。内容も、リスナーが来ないことに悩む配信者さんが不思議なライブ配信に出会う、みたいな音声配信自体をテーマにした物語なんですね。
特に驚いたのが、AI技術をすごく活用されてる点。
ああそうなんです。そこがかなり特徴的で、合成音声、無料で使えるボイスボックスとかを使ってキャラクターを演じ分けてる。
それに加えてAIの作曲ツール、SUのAIとかを使って、ミュージカルみたいな要素も入れてるんですよ。
ミュージカル要素まで。
さらに脚本の一部にはチャットGPTも活用してて、ご本人がチャットGPTとの共同制作って言ってるくらい深くAIを使ってるんですね。
すごいですね。それはもう単なるツール利用を超えてますね。
そうですね。彼女がこれまで続けてきた、AI技術をラジオに取り入れるっていうラジオ実験シリーズの一つの集大成みたいな作品と言えるかもしれません。
なんていうか特別な機材とか専門スキルがなくても、個人がAIっていうツールをうまく使うことで、ここまで表現の幅を広げられるんだっていう可能性を示してる例だと思います。
合成音声とかAI作曲がただの包条じゃなくて、ちゃんと作品の核の一部になってるっていうのが面白いところですね。
いやー、これは本当に興味深い試みですね。
というわけで、今回は小田ママさんと一緒の活動を通して、音声収録っていう一つの手段がいかに多様な目的に使われるかっていうのを見てきました。
個人の日常の記録から親子の学びの共有、それから配信者コミュニティの形成、そして最新のAI技術を取り入れた創作活動まで、本当に幅広い。
本当に、一人のクリエイターの方がご自身の興味とかライフステージの変化に合わせて、プラットフォームをうまく活用しながら活動を進化させてる。
その柔軟さと、あと実験する精神っていうのが、音声コンテンツの新しい可能性を感じさせてくれますよね。
そうですね。もし、あなたが何かを発信したり、記録を残したり、あるいは何か新しい表現に挑戦してみたいなんて考えているなら、こういう個人の試みの中に思わぬヒントが隠されているかもしれません。
さて、今回の話を踏まえて、もしあなたが音声を使って何かを記録したり、共有したり、作るとしたら、どんな新しい扉を開いてみたいと考えますか。
ちょっと考えてみるのも面白いかもしれませんね。
はい、ということでいかがだったでしょうか。すごいですよね。みんなびっくりしたんじゃないですか。最新のAI技術、本当にすごいです。
さあ、そしてですね、今回、このね、ノートブックLMさんでも紹介してもらったラジオドラマですね。
つい先日行われておりました、磯子さんのハッシュタグ曲、トーク万博2025、こちらに参加したときに作った作品でございます。
前編は尺の関係上流せないので、触りだけ聞いてもらいたいです。
いや、頑張って作ったんで聞いてもらいたいです。ということで、触りだけ流させていただきます。
続きはリンクを貼っておきますので、そちらで本編を聴いてくださいという形になっています。
それでは聴いてください。ラジオワンダーランドです。
今日はそんな日だったんです。ということで、ライブ配信の時間も残りわずかとなりました。
と言っても、今日もリスナー一人も来なかったんですけどね。
はい、ひとりごとラジオ、本日も無事、誰の耳にも届かず終了です。
はぁ、また誰も来なかったなぁ。
私は最近音声配信アプリというものを使ってライブ配信をするようになった。
しかし、ライブ配信をしてもなかなか人はやってこない。
私、ライブ配信向いてないのかなぁ。
通知?何これ?お悩み相談?ラジオワンダーランド?
フォロー外の人からのライブ通知?公式ライブなのかなぁ。
お悩み相談か。配信で人が来ないって相談してみようかな。
よし、入ってみよう。
いらっしゃい、マヨネルコ羊ちゃん。
今宵は君の悩みを聞かせてもらおうではないか。
さぁ、教えておくれ、君の悩みを。
あぁ、入るんじゃなかった。
これ個人のライブ配信じゃん。
しかもこの枠、リスナー私しかいないよ。
配信主めちゃくちゃ話しかけてくるタイプの人だし。
これ私に向けて話しかけてるよね。
そう、そこの可愛い子羊ちゃん、君だよ。
さぁ、迷いを聞かせてごらん。
あぁ、やっぱり私に話しかけてる。
あぁ、コメント入力するか。
はい、ということで、残念ながらここまでです。
続きはリンクの方から見ていただければ、
飛んでいただければ、最後まで聞くことができますので、
ぜひぜひ聞いていただければ嬉しいです。
ということで、今回も聞いていただきありがとうございました。
またねー。
