無自覚なリーダーという罠
Thinking Aloud #22(川口恭伸 × 天野祐介) 2026-09-14 収録 Part 2
『フリクション』からスクラムマスターが持ち帰れるものを掘り下げる回。まず大前提として出てくるのが「あなたは他人の時間の受託者である」——チームやプロダクトオーナーの時間を預かっている、という視点はスクラムガイドには書かれていない。そのうえで本書が挙げる、悪い摩擦を生む五つの罠のひとつ目が「無自覚なリーダー」。上に行くほど情報が集まりすぎて溺れること、中心性のバイアス、カバではなく象になろうという比喩、ティール組織やホラクラシーの評価、権限があっても実は何も変えられないという実感、二代目社長が現場に聞いてもらえない話、そして豊田章男さんの例まで。ルールブックには絶対に書けないアンチパターン集としての読み方。
── チャプター ──
学べることを掘り下げる
ガイドはルールブックに徹する
摩擦最適化請負人
悪い摩擦を生む五つの罠
あなたは他人の時間の受託者
他者の時間を浪費しない
コーディング時間も預かりもの
一つ目の罠、無自覚なリーダー
ルールブックには書けない
サッカーのルールに無いこと
なぜ無自覚になるのか
リーダーには見えていない
気をつけても見えなくなる
中心性のバイアス
カバではなく象になろう
ティール組織とホラクラシー
普通の話ほど実践は難しい
偉い立場で正気でいられるか
権限があっても変えられない
組織とは会話である
二代目社長と職人たち
豊田章男さんの場合
無自覚なリーダーの一例
── この回について ──
AIと一緒に手を動かしながら、考えていることをそのまま声に出していく番組です。
収録日: 2026-09-14/出演: 川口恭伸、天野祐介
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