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2024-01-10 17:36

ウマ娘3期13話「気が散る!お祭りウェーブ」

ありがとうございました。

サマリー

ウマ娘3期13話「気が散る!お祭りウェーブ」では、有馬記念からのリアルタイム視聴や馬券購入の楽しさ、そして応援の様子が描かれています。このエピソードでは、男の引き際やトレーニング中のシーンに注目されています。また、劇場版の予告もあり、ジャングルポケットが実装されることが期待されています。

馬券購入とリアルタイム視聴の楽しさ
スピーカー 2
先ほど見終えてですね、やっぱりリアルタイムで見て、つい先週ね、有馬記念も一応馬券だけネットで買ってね、テレビは見れたからさ、やっぱりいいねと、年末だねみたいな気分のまま、今回のウマ娘も有馬記念でね、フィニッシュということで。
なんかリアルタイムで見る良さがすごくあったなと思いましたね。集大成感というかね、優秀の美感みたいなもの。ちょっと有馬記念の話になっちゃうけど、現実のね、今年の、ドーデュースだったわけですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
竹豊だった。そう、竹豊だったわけですよ。北山ブラック2017も竹豊だったわけじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんでもっと信じてあげられなかったんだろうっていう。
スピーカー 1
外したんだね。
スピーカー 2
参照で買ってあげたんだよ。でも、まあ、鳥神というやつですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺の軸ではなかったわけだよ。北山馬券は買ったわけですよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
えっと、誰だったかな、一枠の、一枠の、まあイクイノックス出ないからさ。出てりゃもちろんイクイノックスに賭けてただろうけど、まあちょっと北山馬券っていうことでね。
うん。
その一枠のソウル、なんとかっていうね。
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。
スピーカー 2
えー、買ったんですけど、まあまあ来ない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん、まあ来ない。
えーと、順番的には、ドーデュース、サウン、ハンドオブアースやね。
ああ、えっと、
スピーカー 1
スターズオンアースか。
スピーカー 2
スターズオンアース、えー。
スピーカー 1
ス、タイトルホルダー。
スピーカー 2
タイトルホルダーっていうね、タイトルホルダーがクセものだったね。
スピーカー 1
でも割と硬いっちゃ硬いんじゃない?
スピーカー 2
割と硬い。割と硬いし、あのー、スターズオンアースなんか。
まあ一番外枠でさ、あの来ねえと言われてたと。
スピーカー 2
ただね、ただ、まあ今年のやつに限っては、ドジャース馬券というものが言われてたんですよ。
ね、大谷翔平選手が入って、えー、山本よしのぶも入ってね。
ああ、今回はドジャース馬券だ、つって、えー、つまりそれは、ドーデュースのドね。
うん、で、ジャスティンパレスのジャ。
えー、で、スはスターズオンアース。
ドジャース馬券って言われてたわけですよ。
で、ジャスティンパレスは一番人気だったもんね、今年の。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ強い馬ですからね。
この3連服を買ってたんですよ。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
だから、まあ、ジャスティンパレスは結果4着。
タイトルホルダーのね、シャシャリがなければね、まあ幸せな年末だったんですけど。
で、で、えーと、ドジャース馬券、ダメだったかーって。
あの、ツイッター見てたらさ、いや、あの、これはこれで、その、ドーデュース、えー、スターズオンアース、で、タイトルホルダーを、なんか、なんか、無理やり、あの、こね、こねくり回したような、ド、ドーディアス馬券だ、みたいなことを言ってて、うるしいよと思って。
うん、それはもう違うよ、みたいな。
スピーカー 1
うん、タイトルホルダーどこにもいねえな。
スピーカー 2
あの、伸ばす音ね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ドジャー、ジャーの部分ね。
まあ、それ言ったらもう、ド、ドーデュースだけでほぼ、ドジャース成立してるような感じがするんだけど。
スピーカー 1
うんうん、そうだね。
スピーカー 2
まあ、まあ、結果竹歌かを俺は信じられていなかった、信じきれていなかったっていうね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん、どうでしたね。
うん、はい、まあ、そんな気持ちでね、あの、今回の馬娘のレースもですね、見てたんですけど。
フィニッシュの熱いレース
スピーカー 1
はいはい。
うん。
スピーカー 2
まあ、あの、まず思ったことね。オール俳優いねえんかい、と。
スピーカー 1
ああ、そうね。
スピーカー 2
うん、オール俳優だろうと。
まあ、そこがちょっと引っかかったというか、あの、寂しくなった、というのと、あとは、サウンズオブアースね。
サウンズオブアースの、えっと、振る前に気が散ったっていうところで。
あははははは。
あんな直前まで楽器持ってんの?
みたいな。
スピーカー 1
そうだね。
やっぱ、あの、ゲートに入ってやっと返した。渡したね。
スピーカー 2
そうそう。一番最後だよ、しかも。一番最後にゲートに入って、その直前には、あの、扇動してくれるさ、人たちに。渡して、ようやく入る。
はい。
マイペースすぎるし、ギリギリすぎるだろうと。で、ゴールしたらすぐ持ってたっていうのもびっくりして。
スピーカー 1
あははははは。
スピーカー 2
うん。片時も話せないんだね、っていう。
スピーカー 1
まあ、サウンズオブアースですからね。
スピーカー 2
ねえ。まあ、うん。っていうのと、あとは、まあ、レース前ね、あの、ジャンポケの斉藤さんがいたっていう。
スピーカー 1
うん。あれが、俺、一番気に散ったけどね。
スピーカー 2
気に散ったよね。おー、みたいな。
おー、みたいな。
スピーカー 1
まあ、ジャンポケの斉藤さんも、まあ、そういう意味だと、ちょっと、馬娘、ハマっちゃって、ハマってたから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ、もともと競馬好きだし、なんだったらね、あの、ジャングルポケットっていうのも、ね、競馬の、ね、馬の名前が。
あやかりだからね。
スピーカー 2
あやかりだからね。うん。
スピーカー 1
あやかりだから。
スピーカー 2
うん。で、今、馬主でしょ?
スピーカー 1
馬主だね。
スピーカー 2
うん。まあ、そういう意味ではね、あの、山本雅さんと同じような感じで、まあ、出てきましたけど、やっぱ、気いちるね。
スピーカー 1
はい。
気いちるね。
スピーカー 2
気いちるんだよ。
スピーカー 1
無理に出さなくていいのにって思う。無理にじゃないんだろうけど、いや、いいかなーって思っちゃったな。
スピーカー 2
集中した。そう、こっちは集中したいんだよっていうね。
スピーカー 1
いらんなーって思っちゃった。
スピーカー 2
まあ、ありましたね。あと、まあ、ほら、いろんな人が応援してるよっていう描写があったよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ、老人ホームでもとかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、あとは、崖に登りながら見ているあいつは何なんだっていうね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ザイルも、何、命綱もなしでさ、登ってるように見えたんだけど。
スピーカー 1
これは、違うんだろうっていうね。
スピーカー 2
そうそうそう。うん。
うん。登り終わってから攻めてみてほしいし。
うん。
ね、まあ、北三ブラックがさ、一着で走り抜けて、やったー!みたいな感じで両手を離してるっていうね。
スピーカー 1
うん。
わ、死んだな、この人と思った。
スピーカー 2
うん。ね。一番気が散ったよね、あれがね。
スピーカー 1
だから、それだけの人たちが注目している、あの世界ではね。
スピーカー 2
はい。あのー、しかもそれだけみんながもう、
お祭りウェーブの感動と余韻
スピーカー 2
北三のことをね。まあ、我らが主人公、北三のことを、もう、みんなが応援して、まあ、今回言葉こそ出なかったですけど、まあ、お祭りウェーブですよね。
うんうん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これが見たかったお祭りの景色なんだっていうので、まあ、素晴らしいね、ラストランだったねと、まあ、なったわけですよね。うん。ところで、あの勝負服は、何、実装されてんの?
スピーカー 1
すごい、まあ、もう、多分、計ってたと思うけど。
まあ、ちょうどアニメがね。
アニメが終わった次のアップデートで出てきましたね。
スピーカー 2
書き入れ時だ。
年末にぶち込んできたね。
スピーカー 1
ぶち込んできましたね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
まあ、年末ね、10連ガチャ無料ですから。
スピーカー 2
はいはいはいはい。もう、みんな血まなこになって。
スピーカー 1
まあ、してるでしょうね。
スピーカー 2
まあ、してるでしょうね。で、排出率通りじゃねえんじゃねえか、みたいなことを、多分、言われるんだろうね。
スピーカー 1
まあ、天井があるからさ。
スピーカー 2
ああ、まあ、なるほど。天井まで回せと。
文句を言わずに。
スピーカー 1
回せば、まあ、手に入るから。
スピーカー 2
ていうのでね、あのー、まあ、1着、北サンブラック、2着、知らない馬娘、うん、3着、シュヴァルグランっていうのでね。
スピーカー 1
シュヴァルグラン。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
2着がゴールドアクターじゃなかったっけ?シリーズと違ったっけ?
スピーカー 2
いや、あとね、今さっき調べたんだけど、もう1回見たんだけど、えっと、It's Callingっていうですね。
スピーカー 1
ああ、全然違うね。
スピーカー 2
で、これは、えっと、違う名前もまた。
違う馬でしたね、史実では。
で、まあ、ウィーニングライブをさ、あの3頭でね、3人で歌うんだけどさ、2着誰なんだよ、みたいな気持ちになっちゃった。
スピーカー 1
また、ここで。
しょうがないよ。
スピーカー 2
しょうがないんだけどね。史実通りなんだから。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
何の伏線も張ってない、この人がね。一緒に踊ってるのがもう、気が散って気が散って。
スピーカー 1
いや、もう、あそこのね、だから、オープニング曲を歌ってくれた。
まあ、ちょっとやっぱ涙じゃないですか。
スピーカー 2
そのレース中からね、あの、北さんの勝ちたい勝ちたいっていうさ、胸の内心のね、あの勝利への執念というか。
まああの辺からもう来るわけですよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
それで、まあ、最後ウィーニングライブでも、ああ、あの勝ちたい歌かと。
うーん、いうので、非常に美しい終わり方でしたね。
スピーカー 1
そして、あれなんだね、やっぱ、馬娘のアニメは。
まあ、最終回の演技が絶対、馬ピョイ伝説なんだね。
スピーカー 2
あの余韻のなさね。
余韻のぶち壊し方とでもいうかね。
スピーカー 1
まあ、いや、逆に俺はあれはいいと思って。
スピーカー 2
はいはいはい。まあある意味、様式美というかね、待ってましたみたいな。
そうそうそう。
やっぱそうだよねと。
まああれはあれでいいんじゃないのというところで。
まああと最後のね、ライブ中の、僕は帝王さんのね、表情。
あれ、なんだ、なんという微妙なね、表情なんだろう。
いい表情だなと思って。
うん、まあ、超えていったわけだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
自信をね、だからそういうまた、うーん、なんだろうね、馬の歴史のさ、競馬の歴史の、すごい大きな流れを見るような、そういう気持ちなんだろうかなと。
やっぱ、超えていくんだなあ、みたいな考え深い顔してたね。
うん。
スピーカー 1
北山ブラック、ね、詩人だと本当にいて。
東海帝王と何の関係もないからね。
スピーカー 2
ね、ないんだけどね。
まあ、ないんだけど、まあ、この有馬記念、優秀の美、フィニッシュみたいな、つながりなんかね。
スピーカー 1
うん。
まあ、原作の、北山ブラックのラストランの実況が好きなんですよ、僕。
スピーカー 2
おう、さっき見ましたよ。
うん、ゴールの時の、これが男の引き際だー!って言ってたね。
うん、ですよね。
スピーカー 1
あれがすごく好きで。
男の引き際とトレーニングシーン
スピーカー 2
まあ、ちょっと。
笑っちゃったんだよ、俺、その、今回、その、男の引き際とは言えないわけじゃん。
言えないから、だから、そこをどう言ってくるのかな、みたいな、楽しみだったわけよ。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
分かってたから。
まあ、スターと来ましたから。
スピーカー 2
スターと来ましたからね。これがスターの引き際だー!になってたわけだね。
スピーカー 1
そうそうそう。そうなるよな、そうなるよな、って。
スピーカー 2
俺は逆だったの。俺は逆だったの。
さて、原作では何と言ってるのか。
何と言ってるのかなと思ったら、男の引き際だったから、あ、そのままはいかないわなー、みたいな。
そのままはいえないよね。
スピーカー 1
ラストランのね、同じ今日も、まあ、ほぼほぼね、同じくなった感じだったし。
うん。
スピーカー 2
いやー、まあ。
スピーカー 1
ほんとなんかすげーよなーと思って、毎回毎回思うんだけどさ。
スピーカー 2
ネタの細かさ、ね。
スピーカー 1
細かさというかね、再現度の高さというか。
スピーカー 2
むしろなんか、再現することへの執着みたいな凄みを感じるよね。
スピーカー 1
取り憑かれてるな。
スピーカー 2
そうそうそう。別に、いいじゃん、ちょっとぐらい、みたいな。
ちょっとぐらいね、脚色したっていいじゃん、と思うんだけど。
スピーカー 1
いやー、まあ、うん、そうね。よかった、よかったよ。
スピーカー 2
いや、だって、なんならね、2着、3着にね、その、里野クラウンとか入れちゃってもいいじゃん、みたいな、ところはあるんだけど。
スピーカー 1
いや、でも、ここまで来ちゃうと冷めちゃうからさ。
スピーカー 2
っていうことだよね。えぇ?ってなるんだろうね。
スピーカー 1
なるよ。
スピーカー 2
そこファンタジー入れないんだ。
だからいい、その、こだわり。
こだわりがまたね、見てる側にも、まあ、うまく作用してるっていうとこだね。
うん。
やはや、はい。まあ、これね、通しで、ついに見てしまいましたよって感じだったね。
スピーカー 1
はい。完結しましたけれども。
まあ、まあね、13話もちょいちょい細かいとこ気にはなったんだけどね。
だから、トレセン学園でみんなが見てる中でさ、ビアハヤヒルの前にバナナ置かれてるとかさ。
スピーカー 2
必ずね、食べてるから。
スピーカー 1
うん。
まあ、好きなのは知ってるけども。
スピーカー 2
まあ、知ってるけども。毎回毎回かよっていう。
スピーカー 1
まあ、もう、ここまで来るとバナナに取り憑かれてんじゃねえかって思うくらい。
スピーカー 2
走ってるとこ見たことねえよってなるよ。
スピーカー 1
まあ、まあ、ねえ、もう、もう引退はしてるからね。
スピーカー 2
してるからか。うん。
スピーカー 1
うん。きなさん走る頃には。
東海帝王とやりあってんだから、ビアハヤヒルを。
スピーカー 2
ああ、だいぶ昔の馬だね。
スピーカー 1
ビアハヤヒル結構強かったからね。
スピーカー 2
そうか。
そうか。
スピーカー 1
うん。で、ねえ、あとちょっと気になったのがね、トレーニング中かな。
北山ブラックがトレーニング、筋トレをしているシーンで、またひし焼け者がスクワットしてるって思いながら。
スピーカー 2
いるんだ。
スピーカー 1
いるんだよ。
スピーカー 2
いるんだ。名札こそ出ないんだけど。
スピーカー 1
だから、すっげえニッコニコでさ、ダンベル、ダンベルじゃない、バーベルを持ってスクワットしてるから。
前もそんなのだったよ。
あったね。
スピーカー 2
あの、ドラメンテの。
スピーカー 1
スクワットしかしてねえんじゃねえかっていう。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
はい。今回通して、やっぱちょっと僕も涙ぐみましたし。
スピーカー 2
いやー、王道というかね。こういうのでいいんだよっていうね。
スピーカー 1
はい。で、公約に朗報がありますよ。
朗報?
まあ、来年の5月ですかね。
スピーカー 2
ほいほい。
スピーカー 1
はい。今度劇場版をやりますよ。
スピーカー 2
やんの?やん?な、何で?
で?
スピーカー 1
テーマ?
えーと、多分その映画での主人公はジャングルポケットですね。
スピーカー 2
あ、え、じゃあそういうこと?斎藤さんも。
スピーカー 1
かもしんない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そこの伏線だったのかもしんない。
スピーカー 2
なるほど、伏線があったんだ。すごいね。
スピーカー 1
だから、アグネスタキオン、ジャングルポケット、マンハッタンカフェ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あの時代ですね。
劇場版とジャングルポケットの実装
スピーカー 2
これ何年の話なんだと。また、さかのぼるんだね。
スピーカー 1
あー、ちょっとさかのぼる。
で、しかもスタッフが、あの、
ロードの主人公にしたやつの、スタッフなので、
スピーカー 2
はいはい。スピンオフのやつね。
スピーカー 1
うん。うん。あの、ウマ娘、プリティダービーからプリティーを取った感じになるんじゃないかと。
ははははははは。
スピーカー 2
ガチダービーの。
スピーカー 1
言われてる。で、実際の中はまあ、あの、トレーラーというかね、予告編みたいなのが流れて、まあ、それぞれの馬が走ってるシーンとか流れてるんだけど、
俺もちゃんとは見てないんだけど、アグネスタキオンが、なんかこう、ゲッターみたいなのを、
はははははは。
みたいなのが、みたいな感じで言われてる。
スピーカー 2
まあまあまあ、ちょっと、終盤の北さんはね、あの、ゲッタービーを感じてたんだけど。
スピーカー 1
ハヤトみたいだって言われてる。
スピーカー 2
あー、いよいよ、いよいよ本当にプリティーを外す時が来たと。
スピーカー 1
うん。まあ、ナイダットプロードの人が、あの、スタジオはね、本当にもう、必死で走ってるみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんかそういう描写が評判良かったから。
スピーカー 2
いやまあ、それはね、それはそれで熱い。
それは熱い描写にはなるだろうからね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いいものだと。
ちょっとね、劇場版ね、見に行かなきゃいけないかなと。
スピーカー 2
はははは。5月。
スピーカー 1
5月。
スピーカー 2
5月ね。
いいですね。
スピーカー 1
おそらくその辺りでジャングルポケットも実装されるでしょう。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
また祭りが来るわけだ、そこで。
スピーカー 1
うん。アニバーサリー、まあ2月のね、あの、アニバーサリーは、周年記念はおそらくドラメンテが来るでしょう。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
うん。
スピーカー 1
うーん、ドラメンテじゃねえかなと思うんだよね。
で、あとイクノディクタスが来るかなっていう。
今んとこね、チームカノープスの実装がね、周年でしか来ないから、アニバーサリーでしか。
スピーカー 2
小出しだね。
スピーカー 1
小出しだよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
うん。
マチカでタウンホイザー来て、1周年で、で、2周年でツインターボ来たから。
3周年で、で、イクノディクタスだよ。
ロイス&ロイスと。
サウンドオブアースは、あと2年かな。
スピーカー 2
このペースだとね。
スピーカー 1
このペースだとね。
スピーカー 2
ほんまに。
スピーカー 1
サウンドオブアースはな、アニメに出てきたからちょっと早い。
いや、そうでもねえか。
うん。
スピーカー 2
うん。
なんで?
なんで?
冷空されてるのか、その、大事に出してるのか。
結構大事に出してる。
スピーカー 1
大事に出してる。
だからやっぱ、記憶、記録より記憶に残る馬娘たちだから、カノープスは。
っていうくくりなの?
うん。
っていうくくりじゃん。
あー、まあまあ、そうか。ナイスネイチャーは、しっかり。
スピーカー 1
G1取れてないけども、みたいな。
スピーカー 2
そうか、そうか。
スピーカー 1
馬ばっかだから。
そうか。
スピーカー 2
じゃあ、また思い入れのある人が多い馬たちなわけだね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
サウンドオブアースから。
スピーカー 1
はい、まあ、そんな感じですかね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
馬娘は。
はい。
スピーカー 2
まあ、楽しませていただきましたね。
えっ。
いや、何か何か、眠れる風ギャラを感じられたような。
何か、今、 Vote Work っていうのとかやった仕事もくださってね、
あの、なんかそういうね、
なんか、
17:36

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