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2024-03-13 21:45

ささきるの水曜回帰φ瑠 [2024.03.13]

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サマリー

ささきるの水曜回帰ファイルでは、鳥山明の死、綾子Pさんの爆竹とラゴンボールに対する心配、東野での忙しい日々について話されます。宮崎さんはすごいと思いますね。その宮崎さんに対する尊敬や、その作品の成果が誰によってもたらされたかについて話されます。その距離の取り方や、節度の保ち方についても触れられています。

鳥山明の死と綾子Pさんへの心配
おはようございます。
2024.03.13、水曜日、ささきるです。
先週お休みをいただいて、2週間ぶりの配信となります。
この平日回帰ファイルなんですけど、孤独なポッドキャスターが、各々曜日を担当してやっているわけですけども、
この1週間のニュースというと、やっぱり鳥山明が亡くなるっていうニュースなんですけど、
これ、メディアヌープ本編の方でも取り上げる予定なので、ここでは特にあんまり喋ることはないんですけども、
このニュース聞いた時に、私真っ先に心配したのが、綾子Pさんでして、綾子Pさん、常々爆竹とラゴンボールが好きだってことはね、
好きだっていうかね、それで人生ができてるってことを常々おっしゃってる方。
まさか1年の間に両方なくすなんていう悲劇に出会おうとはね、うっと心配しちゃうような。
それについて話してる回もあるんで、皆さんも気になってほしいと思うんですけども。
あ、本当に好きなんだなって伝わってきますね。
こういう孤独なボットキャスターが、おのおの平日やってるわけですけど、
この番組を越えて思い馳せるみたいなことがあって面白いなって思いますね。
東野での忙しい日々
で、この1週間なんですけど、先週東野に行っていてですね、朝、水曜日書きファイル撮ろうかなと思った時に、
新幹線の大きな遅延があって、それでなんかスケジュールがガタガタになって撮る時間がなくなったっていうことだったんですけど、
私東野に行ってる間すんごい忙しいんで、農作業したり、人に会ったり、あとは車運転したりとか、ニュース全然見ないんですよね。
ニュース全然見ないなりに、じゃあ何でそれ耳に入ってくるかっていうと、
ラジオと人の噂、例えばどっかお店屋さん入った時に大谷結婚したよとかって人から言われると思う。
でも考えてみれば、ニュースってそんなもんでいいのかもしれませんねとかって思いますね。
そんなもんでっていうのは、自分の関わりある人がわざわざ伝えてくれるものこそがニュースだみたいなことも言えるというかね。
これはよくニュースを読むのをやめようみたいな、その手の本があるんですけど、その手のことによく書かれてますよね。
本当に自分にとって大事だったニュースを過去10年20年振り返った時って何個ありますかね。何個もないよねみたいな。
毎日毎日別に見なくてもいいんじゃないかみたいなのがあって、僕実にその通りだなと思うんで。
ニュースっていうのはニュース産業か。ニュース産業ってそれ読むことが必要ですよとか読まずにはいられないっていう習慣形成を作る商売であることもまた事実なんで。
そんなことを思ったりしますが、特に私の場合は東南に行くとメディア体験がガラッと変わるんで。
変わるっていうか、車か、車乗ってると車社会だとそれが変わるっていう感じです。
だから朝1回スマホチェックする、寝る前スマホ1回チェックする以上みたいな、そんな感じなんですよね。
だからなんだ、そう考えると昔のスマートニュース、ちょっと今スマートニュースに僕が関わってて詳しい話しちゃいますけど、
昔のスマートニュースってそういう意味だとすごく優しい設計になっていて、朝昼晩3回トップページが変わるみたいなアルゴリズムで編集されてるニュースなんだけれども、
それが変わるタイミングがすごく限定されてるみたいな仕様になってまして、
それって普段スマートフォンとかをあんまり長時間触る機会がない人、朝しか見れないとか休憩時間しか見れないって人にとってはすごく優しいんですよね。
そこだけ見ればいいから。でももっと5分ごとに気になってニュース見ちゃうみたいな人にとっては、なんかその好奇心を満たさない仕様なんですよね。
で、まぁ現在はいろんなニュースアプリとかSNSとかもそうであるように見るたびにリフレッシュされて新しいものになってる方が、
ニュースとメディアの関係
そのユーザー数、ビジネスとかっていう意味では合理性、正当性があるんで、あらゆる部分はそうなってるんですけど、
当時のニュースアプリのサービスとしては極めて珍しく更新タイミングがすごく限定的になってるというね、優しいサービスでしたね。
その時のサービス哲学ってこういう考え方あるんだってすごくびっくりしました。
こういう考え方っていうか、ユーザーの体験、ユーザーをリサーチしたら、そうやってニュースに振るってる人が多いってことが分かったからそうしたってことなんですかね。
一日中スマホを見てSNSとかニュースアプリを下に引っ張って常に更新してる人なんてのは少数派で、ほとんどの人は朝見て、あるいは休憩時間にしか見れないみたいな。
あるいはそれは車社会じゃなくて都市、都会に住んでても、育児とか介護とかでやっとみんなが眠った夜9時くらいにやっとちょっとだけ見れるみたいな人って結構いますので、
そういう人に向けたサービスになっているっていうのはすごくいいですよね。いいなと思ったんです。
関連して今思い出したの。ライブドアブログ、これも私が知ってるっていうか関わってて深く知ってるから話すわけなんですけども、
ライブドアブログのサービスの中に公式ブログっていうジャンルがあって、それは漫画とかお絵かきとか日記とかそういったジャンルの人気のブログが集まっているサービス、
あるいは一覧ページなんですけども、そこに世の中の人がびっくりするくらい読まれている人気のブログがたくさんあるんですね。
それこそ月間数千万PVとかっていうのがいくつもあると。そういうと結構びっくりするんですよ。
そのブログ初めて知ったとか、あるいは日本一アクセスのあるブログって豆吉豆子の日記とかそういうやつなんですけど、
それがそんなに日本で一番見られているブログなんですかってみんな知らないから。
なんで知らないかっていうと、そういう日記、あるいは絵日記かな、そういう日記のブログとかってSNSとかソーシャルメディアとかでバズったりしないんですよ。ほとんどない。
みんなどういうふうにしてるかっていうと、大体みんな夜までの間に一日一回更新されるようになっていて、みんな一日の仕事が全部終わって子供も寝て、やっとふとリラックスの時間が訪れたときにスマホのブラウザのブックマークからその絵日記ブログを訪れると。
で、ちょっとクスッと笑ったりホッとさせられたりっていうのが絵日記であって。で、最後コメントめちゃくちゃ作るんですよ。で、コメントして帰って去っていくみたいな。
ここに自分のコンプレックスを刺激するものとか、自尊心とか承認欲求を競争させるものとか、流行ってるから見逃しちゃいけないみたいなものって一切ないんですよ。
自分の生活の中にふと一日に一回リラックスさせてくれたり、クスッと笑えたりっていうものを届ける存在として静かに静かに広まってて、まさにこれも静かなメディアだと思うんですけど、そういったものが実は結構なボリュームあると。
あとこれ僕も繰り返しっていうか機会があればよく言うんですけど、スマホ持ってる人口のうちSNSやってる人なんて少数派ですからね。少数派っていうかそんなにいないですからね。
そういうのをSNSとかで使わないで静かにやってる人たちってものすごい量がいるんで、ただそういう人たちって長時間使わない。めちゃくちゃアクティブに使わない。だからマーケティングのメインターゲットになってないだけで。
人の人生としてたっぷり膨大にあって、そういう人たちによって毎日を更新される好奇心を引っかくメディアとかっていうのは向いてないわけですよね。1日に1回しかそれにアクセスできないんだから。
ということを今関連して思いました。本当に東京にいるときなんか1日に1、2回しか見ないですからね。そしてまたそれで十分だと。そんな中でもニュースといえばアカデミー賞、アジア人差別の話題なんかが盛り上がってるところですけれども、
私としてはですね、昨年5回も劇場に足を運んだ、君たちはどう生きるか、みたいな。みたいなじゃない。そのものですね。君たちはどう生きるかがアカデミー賞を受賞されて、宮崎駿としては2回目の受賞みたいなのがニュースになってましたね。
オスカー授賞式の感想
で、私これどういう気持ちになるのかなと思ったら、別になんてことないですね。なんてことないっていうのは、さすがに5回も足を運んだ作品が受賞したら嬉しいかと、嬉しく嬉しい気持ちになるのかと思いきや、別に特にそういうこともないですね。
あとは受賞するかどうか、ハラハラして期待して待ってたみたいなこともないですね。あれやっぱり作り手に対する賞だから、作った、制作に関わったみんながやったって喜ぶのはもうその通りだと思うんですけど、
一観客としてどんなにその作品のファンでも、アカデミー賞取ったねやったねなんて特に思わんですね。逆に取らなかったから残念だったねとも思わないっていうことですけど、自分の好きな作品の評価とそういう賞レースって全く関係ないんで、
この全く心が動かなかったことに対して、自分の心はちゃんと一貫性を保っているなと思いましたね。一貫性保ってなくてもいいんだけど、保ってなくてもいいんだけど何も思わなかったですね。
ただ一個個人的には嬉しいニュースがあって、嬉しいニュースってか、なるほどと思ったのが、英語吹き替え版日本語字幕月が3月20日から全国でロードショーされるってことで、これね多分ね見に行きますね私。6回目。
これもう見ないと思ってたけど、もう見ないと思っていたら、英語版のトレーラーがyoutubeに上がってるやつをもう一回見直したんですよ。
そしたらね、私絵コンテを読んだ後だったんで、しかも5回も見てるからすごいセリフが頭に入ってて、もちろん英語でみんな演技してるんですけど、僕あんまりそんな英語得意じゃないんですけど、
かなり聞き取れて、かなりとかもう100%聞き取れて、英語ですごい物語に入り込めたんですよね、トレーラーの段階で。これは自分にとってはかなり珍しい、100%英語で楽しめる作品だと思って、ちょっとそれをね体験しに行こうかなと思います。
あとこれは余談みたいなもんですけど、さっきそのアカデミー賞取ったからって言って自分が嬉しいわけじゃないっていうのはその通りなんですけど、自分の知人・友人でその制作に関わった人がいてね、その人にはもちろんおめでとうございますって言うわけですよ。
その人にとってはおめでとうございますじゃないですか。それはもうその通りなんで、いやおめでとうございますってびっくりまく5個も受けて連絡したら、そしたらね思いもよらない反応で、宮崎さんすごいですねってコメントが来たんですよ。
これなんていうか、僕にとってはすごく意外でしたね。宮崎さんさすがですね。もちろんその人も完全なる当事者の一人だからありがとうございますとか嬉しいですとか、自分だったらそう言いそうな気がしたんですけども、その方にとっては友人にとってはいや宮崎さんすごいなっていう、なんかそういう表現がある。
これは僕ね、いいなと思いましたね。なんていうか、自分と作品との距離をそのようにとっていると。でもねその人ね、ちょっと関わっただけじゃなくてものすごい深く深く関わってる人なんで、自分が褒められたのと同じレベルの人だった。
自分がっていうか、俺がアカデミー賞取ったんだって言ってもいいような人なんだと思うんですけど、宮崎さんすごいですね。その宮崎さんに対するそういう尊敬と、その作品の成果が誰によってもたらされたかってことに関する、対するその距離の取り方、節度の保ち方。
節度って言わない、なんて言うんだろうな。それがね、なんかすごく真摯だなって思いましたね。てかつ同時にね、その人も表現者なので、やっぱり自分のサインが刻まれた作品が受賞されるっていうのとちょっと違うんだと思うんですよね。
もしそれが自分のサインが刻まれたものだったらありがとうございますだと思うんですけど、だから宮崎駿みたいなすごい太陽、巨大な光勢みたいなところの近くにいつつも自分の創作者としての光を失ってないっていうのもまた感じて、僕感じたんですよね。
なるほど、すごいなと思いましたね。
何て言うか、喋れてない気がしますが、はい、そんなことですかね。
体調不良と安静な日々
はい、ちなみに今日は、昨日の夜なんかすごいおかんおかん出て、なんかお風呂入ってる瞬間から寒くなってきて、あ、これまずいと思って、身体温めて長時間寝て、夜中でうなされて、あれはたぶんね、すごい熱上がってたんだよね、38度5分くらいだったかな。
で、あ、これまずいなと思って、朝になったらすっと起きれたんで、早めに対処して、夜のうちになんか悪い気を追っ払えたんじゃないかな。
まあでもちょっと今日は安静にして過ごそうと思います。
今日も充電も切れたまま放っておく
今日一日を部屋掃除
誰にも会いたくない
切羽詰まって午後の資料も準備不足
教わったばかりの名前も忘れる
今夜すぐに布団に潜ろう
夢も見たくない
カレイドの底に沈む夜
僕らは誰の言葉も思い出さない
くたびれたフラクタル
歌うボソボソと
またそんなこともしようかな、思ってます。
それではまた来週。良い一日を。
21:45

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