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2023-09-01 15:58

アヨハタの金曜回帰φ瑠「こんなはずじゃなかった、雑談系ポッドキャストをやりたい人生だった / ダイアン」

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9/2に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャスト・ザ・ギャザリング 秋の祭典スペシャル⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠というイベントをやります。

ポッドキャスター向けアンケート⁠⁠https://forms.gle/2Y73ysmfCtKkUHaF8⁠⁠

リスナー向けアンケート⁠⁠https://forms.gle/gejTxm3H1GPZ21By9⁠⁠


今回、言及したもの。

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アフタートークつきの金曜回帰φ瑠は、以下で聞くことができます。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/ayohata

サマリー

彼女は雑談系ポッドキャストをやりたいと思っています。

ポッドキャストギャザリングの告知
おはようございます。9月1日金曜日、アヨハタです。
いやー、9月、9月になっちゃいましたね。
はい、まあだからって特に何かあるわけではないんですけど、
9月1日ということで、何度も告知している9月2日に新宿のアフトプラスワンで行う
ポッドキャストギャザリング、いよいよ明日に迫ってきたわけなんですけど、
アヨハタ自体はリモート参加なので、あんまり皆さんと来てくださる皆さんと接する機会はないかもしれないんですけど、
一応、ちゃんと間に合えば、多分金曜回帰ファイルのステッカーの配布がそこであるので、
よかったら、通料限定なんで取得いただいて、冷蔵庫とかに、冷凍庫の部分でもいいかもしれないんですけど、
貼っていただければいいなぁと思い作りました。
で、なんかあの、アンケートをポッドキャストギャザリングに向けてやっていって、
で、その中でそう思ったのが、雑談系ポッドキャストをこの一人じゃなく二人でやりたい人生だったなと思った次第にして、
もともとこの金曜回帰ファイルって、メディアネップとか、サキュールさんがやってるメディアネップという番組とかがいいなぁとかと思ってたり、
あと、オートバンクの社長の久保田さんの方が一人ラジオみたいのをやってて、いいなぁと思ってて、
ちょっとやりだしたんですけど、本当は内容的にオフトピックみたいな感じとか、
ちょっと先進的なものできないかなぁとか、なんかいろいろ考えたり、でもなんかその番組の構成というか音楽とかも含めて好きなのが、
金曜ボイスログっていうTBSのラジオ番組なんですけど、金曜日の朝にやってる4時間半ぐらいの番組があるんですけど、
ミュージシャンの薄井美藤さんという人がやってて、このラジオで知ったんですけど、
始まりのイントロとかがすごい爽やかだったり、薄井さんの声自体もすごい爽やかなんですよね。
なんで爽やかなやつをやりたいなと思ったら、なんか気がついたらオープニングがなんか、
言われたのが恐怖を煽る音楽から始まるとかって、
まあ確かに金曜回帰ファイルって、まあそりゃなんかそうですよね、なんかちょっとドキミな名前だし、
それに合わせると、イントロもちょっと恐怖感があるみたいな、驚しいものになっちゃうよなと思って、
まあスタート時点からちょっとやりたいこととかあってないとか、
なんでしょうね、理想を描いたけど、
じゃあ、スタート地点から目標に向かう時に完全に真逆の方向に旗を立てて走り出したみたいな感じがするなぁと、
もうこれは元には戻れない、いわゆる後戻りできない状態だなぁと思ったのと、
テイストの話はそれでで、
その金曜回帰ファイルっていうか、回帰ファイルってなんか、今平日回帰ファイルっていうのをやってるんですけど、
一人あたりフォーマットみたいな感じになってて、まあそれが定着しててって感じで、孤独なポッキャスターがっていうフォーマットになってるんですけど、
そう、金曜回帰ファイルやるとき、なんかゲストも呼べばいいなと思ってたんですけど、気がついたらもう完全に一人のポッキャスターになってて、
こんなはずじゃなかったな、改めて思ったんですよね。
で、なんかよりこう思ったのは、この前の純木さんって方が気まぐれFMっていうのをやってる、純木さんという方がやってる大和田発声練習っていうので、
スキップとローファーって面白い漫画があるんですけど、それの最新刊のネタバレトークみたいなのをしていたんですよね。
で、一緒に出てる人が、アチャさんって人が出てて、二人とも純木さんもそうなんですけど、元同僚なんですけど、
好きなものを話し合って、聞いてる人も共感できるというか、あーわかるわーとか、
なんかそういうポッキャストもいいなとか、やりたい人生だったなと思った次第なんですよね、聞いてて。
で、ポッキャスト・ザ・ギャザリングは4番号棟のっていう感じなんですけど、
階段とかホットテックって二人でやってて、たまにゲスト呼んでとかでこう、
ね、ああいう理想系だなと思うんですけど。
で、メディアノップはたまに佐々木優さんが一人回もあったりとかするんですけど、
ゲストも呼んだりとか、でワイワイやったりとか自由な感じでいいなっていう、
完全に一人でしかできないポッキャストフォーマットにしてしまったので、
いやー雑談系ポッキャストをやりたい人生だったなっていうのと、
なんか自分でも、あと辞任してるんですけど、なかなかちょっと自分が面倒くさい人間なんで、
あんまり柔軟に人と話を合わせることはできるけど、
なんだろうな、こう…
あ、でもテーマによっては全く興味ないみたいな感じになっちゃうタイプなんで、
まあもしかしたら向かないのかなと思ったりとか思う次第というところで、
まあポッキャストのギャザリング、9月20日に行いますので、
もし9月1日に聞いた方は、前日でもチケットは買えますし、
行っていただければ多分当日でも来ることはお金払えば可能だと思うので、
よかったらご検討くださいということで、金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
はい、ということで今日の金曜回帰ファイルなんですけど、
ダイアンのファンブック
ちょっとこの前買った本の話をしようかなと思っていて、
あの…
ダイヤンって芸人がいるんすけど、
それのなんか公式ファンブックが先日出たんですよね。
飛翔っていう、飛ぶにあの…飛ぶって2つとも飛ぶか。
まあ飛翔、飛ぶっていう感じで、なんか…
動詞が真っ赤で写真が載ってて、学生服の写真、2人の写真が載っててって感じで、
卒業アルバムみたいな感じのデザインなんですけど、
公式ファンブックって感じで、本人たちのいろいろインタビューとか、
載ってたりとかっていう、結構その内容盛りだくさんで、1760円なんですけど全然こう…
こんな盛りだくさんでいいんだっていう、この価格でいいんだっていう感じの内容になってたんですけど、
そうなんか、自分なんかこう…ちょっと前に気がついたんですけど、
ダイヤンが結構好きだなっていうのをちょっと気がついて、
結構ツダが、ツッコミのツダがかなりテレビって出てるとは思うんですけど、
なんかのレギュラー番組とかも関西で持ってたりとか、TBSラジオとかでもやっていて、
TBSラジオのあの、えーっとね、
東京スタイルっていう、なんか上京してきて東京スタイルっていうラジオ番組やるところになんかこう…
なんかこう、タイトルの付け方に悪意がある、ちょっといい感じなんですけど、
まああの、本当にこの番組なんか…
なんかポッドキャットでの、ポッドキャストとかでのアフタートークは一応お便りはあるけど、
基本本放送ではもうずっと2人の喋ってるだけの回とかばっかなんですよね。
でそのわちゃわちゃしてる感じが、
もっと2人中学生の時からの友人で、
なんかこう男子がわちゃわちゃしてる感じっていうのがこう変わんないというか、
なんか仲いいんだなっていうのはこう…
仲いいって言ってもこう、
ボケの西澤が結婚するのをずっと次第に黙ってたって話とかあるんで、
まあ仲いいんでしょうけど、そうなんですよね。
なんかそんなベタベタしてない感じなんですけど、
で、そうなんか、関西のロケ番組みたいなのをちょっと最近見出すようにして、
それも結構なんか街中のなんか、
おっちゃん、おばちゃん、おじいちゃん、おばあちゃんみたいにちょっと話したりするっていうのを
こうだれだれ1時間やる番組なんですけど、
まあなんかまあまあ面白いんですよね。
でネタもすごい面白いんですよね。
個人的にはやっぱり好きというか、
そうっすね。
で、なんかその本の中でも語ってたんですけど、
M1、まあ多分一番見られたタイミングはM1に決勝に残った時だと思うんですけど、
その時はやっぱそれ用の小レース用の漫才をしてたけど、
もう15年経って参加もできないから、
なんか肩の力を抜いた漫才をしてるというか、
なんかその西沢のボケがもう、
なんだろう、センスが良いっていうのでもないし、なんかすごい方向、
すごい突拍子もないことも言うわけではないんですけど、めちゃくちゃ面白いし、
で、そこに対してのツアーのツッコミとかも、
なんかすごいこう、本の中でも誰かが語ってたんですけど、
かなりこう、
やっぱいろんな種類の何でやねんを持ってる芸人だって話をしていて、
で、その本人たちの漫才を、
いろんな芸人がそれこそサンドイッチマンとか笑い飯とか、
ナイツとか、中川家とか、やすともとか、
要は名立るリアル漫才師が評価をするっていうのを、しかもかなり長文で書いていて、
あと千鳥も書いてるのか、で、まぁ結局そのどう見てるかみたいなのがすごいこう、
いろんな芸人からいろんな角度で本当に真剣に
見られてるんだなーっていうのは、
なかなかそうですね、だからファンブックと言いながら結構その、
周辺へのインタビューとかもかなりやっていたりとか、
あと番組とかの歴史、やってる番組の歴史とかも書いてたりとかで、
まぁまぁなんかファンとしても楽しめるし、お笑い的な人にも、
その漫才評みたいなところは、
なんかなかなか読み応えがある一冊だったなーとこう、
ライアンファンブック自称、そう思ったんですよね。
まぁそうだから、
単独とかなんかちょっと配信とかで見てみたいなーってちょっと、
思ったなーと読み終わって、
感じた次第というところです。
ではこんな感じで。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見ご感想、普通他をお待ちしています。
フォームからも普通他をお待ちしています。
最後にこの番組を気に入った方は、私のニュースツレーターパブリリアや、
レーズンオンシルベーンのご購読や、ディスコードサーバーにご参加ください。
それでは綾畑の金曜回帰ファイル、次回の配信でお会いしましょう。綾畑でした。
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