新年の始まりとチームディナー
孤独なポッドキャスターが平日毎日一人で孤独に語る平日回帰ファイル、火曜担当はアヤコPです。
こんばんは、2024年、間違えた、2025年1月14日火曜日です。
3連休明けの火曜日ですね。今年のお正月は年末年始、9連休で、それで5日働いて、また3連休ってね、結構嬉しいカレンダーですよね。
でね、こないだ2月のカレンダーを見たら、祝日が2日もあって、かなりありがたいですね。
2月は28日しかないのに、そのうちの6日が休み、ということは、あ、嘘嘘。えっと、もうダメだ。10日間が休みなので、実質18日しか稼働日がないと。
カレンダー通りの場合はですね。ということで、まあね、こんだけ連休があると、連休の後にね、勤務するのはかなりね、もう鬱になりそうで、
しょうがないというところをね、救ってくれるこの休みの多さ、ありがたいじゃないですか。
ね、満喫していきましょう、この寒い1月2月を。ということで、どうですか皆さん、新年明けて、
ちょっとね、徐々にもう通常日モードになってるんじゃないかと思いますけれども、皆様方におかれましては、滞りなく日々送られていることと存じます。
はい。 私今日、
チームディナーっていうのがあって、何かっていうとクライアントさんのチームの、
夜の飲み会ですね。 あったんで行ってきたんですけど、今回ね、あの海外のね、メンバーが来てるので、
ちょっと嫌だなぁと思いながら行ったんですけど、なんで嫌だなぁなのかっていうと、まぁ英語が喋れないからなんですけどね。
ほんとね、特にね、あの、
えっと、オーストラリア系が多いので、あれなんですよ、もう完全に、完全なイギリス英語じゃないですか。
だからもうね、わかんない、何言ってるか、ほんと。 ほんと困る。
えっと、文字で何を言ってるか聞き取れたとしても、その文字を見ても何言ってるかわかんないっていうね、わかりますか?
この気持ち。 ほんと辛いですよ。
で、あの、
それで今日、その前のチームディナーの前のロングミーティングがあったんですけど、そこでね、
通常ね、通訳入れてくれるんだけど、なんか今日入れてくれなくてですね、しょうがないから、
アジェンダは事前に共有されてるから、何をディスカッションするのかっていうのがね、だいたいわかってるんで、
そのアジェンダに沿ってですね、日本語で私の意見みたいなのを書き連ねて、課長書きでいろいろ書いて、それを
クロードAIにかけまして、もうこれ英語にしてくれと、簡単な英語にしてくれつって、
で、その英語を読み上げて、あの、ね、この難局をしのいだっていう。
いいですね、ほんと。ありがたい。AI。まあ翻訳ツール。 翻訳ツールよりはAIの方が賢いんで、
最近ね、全然翻訳ツール使ってないですけど、 まあそんなんでね。
なんとかなるもんですね。で、私が言った意見に対して、さら問いが来るわけですけど、そこは全然わかんないんで、
なんつったつって、隣の人に聞いて、でまた意見を、 あの、これはもうAI使う余裕がないんで、しょうがないからただたとしい英語を使ってですね、
意見を言う。もしくはもう日本語で言って、誰かに言い直してもらうみたいなね。 まあなんとかなりますよ。はい。
でもなんか思ったんですけど、あえて議題がはっきりしているミーティングとかがあって、リラックスして、
誰かがなんか助けてくれるっていう条件付きで打ち合わせを何とかやると、 多分これ英語喋れるようになるなってちょっと思いましたね。
喋れるようになるなっていうのは、大体ね、やっぱりパターン化しつつあるその意見の構造が、っていうのが今日なんとなくわかったんで、
それさえ頭に入れておけば、あとは必要な、よく使う形容詞とか名詞とかを頭に入れると、まあ大体言いたいこと言えるなぁみたいなね。
まああの限界ありますけどね。あとAIがあればなんとかしのげるなっていうのがちょっとわかった。
わかったんですけど、やっぱり言ってることが何言ってるかわかんないとダメですね。 そんなわけで飲み会、飲み会こそ憂鬱なんですよ。だから
打ち合わせだったらまだアジェンダがあるからいいんですけど、 普通の雑談を英語でするっていうのが一番
なんか気が重いですけど、今日はねその人たちがあの音楽が好きらしいっていう情報を
事前に入れて、なんか気を利かせた日本人側が音楽の話題に振ってくれてですね。 基本好きなアーティストの名前と
そこで一致すれば、どのアルバムが好きだみたいな話して、 そのアルバムが向こうも知っていればどの曲好きだみたいなね。
基本そのWhat is your favorite artist?とアルバムとソングっていうね、それの繰り返しと、あと名詞で曲名とかアーティスト名とか
繰り返し言って、「おーいいえ!」とか言ってれば、なんか時間が過ぎたみたいな。 盛り上がって。
はいそんな感じでした。はいどうにかなりますね。
他人との比較とメンタルの葛藤
そんな日だったんですけど、 いやーなんかね最近ちょっといろいろ
こう精神というかですね気持ちが安定しない時がたまにあって、 どういう時かっていうとねやっぱなんか他人と自分をね
なんか無駄に比較をしてしまうっていう瞬間がちょっとたまに訪れるんですよね。 暇な時に訪れるんで
だいたい忙しくしてたり、今日みたいなミーティングで頭がいっぱいいっぱいとかだと全然そんなの思い起こす余裕はないんですけど、
やっぱふとね一人になってなんかスマホとか見たり、 無意な時間を過ごしてるとね、なんかちょっとね人と自分を比べるっていう
なんか久しくしてなかった、なんか嫌な、嫌なねなんか あのループに陥る時がなんかちょっと最近ちょいちょいありまして
なんかほんと嫌だなと思うんですよ。 ほんと嫌。もうね人と比べたってほんとしょうがないし
しょうがないってね頭ではわかってるんですよ。 で人と比べてまぁ仮に私が劣っている部分があったおかげで何か嫌なことが起こるとか
なんか良いことが起こらないとか起こるはずだった良いことが起こらなくなったとかね まあそういうことも
まあ稀にあるんですよ。それ気づいてないだけであのもうすでに起こってないことたくさんあると思うんですけど
まあでもなんかね、なんかすごいスピリチュラルみたいな話になりますけど
結局 縁とタイミングが
合わない。そして自分の身の丈に合わないみたいなね そういうことなんで自分に合わないことっていうのはね
訪れないようになってるんですよ だからいくら望んだとしてもですよ
なんか手に入れたかったものは手に入らないし 何か行きたいかったところにはいけないし
みたいなことってどうしても起こっちゃうんですよね 怒っちゃうんですよ
なんか そういう局面ってありませんか?私すっごいあの
確信を防いで言ってるのでわかりにくいかもしれませんけど なんか例えば
職場での評価と自己肯定感
会社員で 昇格の試験があってすごく自分は昇格したいのに
なんか知らないけど 上司に気に入られるムーブをする奴が
するのが得意な奴の方が 比較されてそっちが昇陽されちゃったみたいなね
で明らかに自分よりは仕事ができるはずなのに 自分よりは仕事ができない私の方が仕事ができるんだみたいな
自負があって自信もあるのになんかそっちの方が可愛がられてて 出世もしてそいつだけ給料が上がってみたいなこととか
今回の私のケースは全然そんなんじゃないんですけど 例えばそういうことってなんかまあまああるじゃないですか
ただ じゃあそれで自分が仮にですよ
そのなんか
昇格の人事権を握っているような方に 気に入られ
るようなことができるかとか気に入られるような人材に人材とか人物像に自分が 慣れるかって言ったら
慣れない ですよね
それはもうその人との相性とか タイミングとかその人の
気まぐれとか虫の居所とかもいろんなものがですね 関与して
決まっていきますよね 大企業とかだと思うなるべくそういう恣意的なことが起こらないようにすごく
システマチックに ルール決めがされていて公平な人事が行われているように見せかけておき
ながら結局大企業とかもだいたいそうなんでね だいたい好き嫌いで動いてますから
世の中 そんなもんですよ人と人が仕事して働く
何かしら一緒に行動するとかっていうところにおいてですね 好き嫌いが関係しないわけがないので
ね 全部好き嫌いじゃないですかこの世の中
暴論を言っていますが なのでなんかね
好き嫌いの中で 嫌われてはないだろうけど好きの度合いが負けちゃってる
誰かに好かれたいんだけどその好かれる度合いが負けるっていうようなこととかがね 起こってその自分がさあ負けた相手がね
なんか ねえ
へーみたいななんでみたいな風に自分の目線からすごく思うじゃないですか それで自分からの評価とか
しし座から見てそういう印象を持っているというだけで他の人はそういうふうに見えて ないわけで
人のがいる分いろんな価値尺度がありますからね ただただただただただただそれにガッチしなかったっていう
悲しいかもしれないけどそういうことじゃないですか だからね別に
何も落ち込む必要なんてないしそれで自分のね 私の嫌いな言葉言いますけど自己肯定感を下げている場合じゃないんですよ
自己肯定感って言葉すごい嫌いですけどあえて使いますがね そういうの下げている場合じゃないないんだけどね
自己進化の重要性
まあ
何回もなんか同じこと言っちゃうけど 縁と運
に 世の中縛られていますから
縁と運そして好き嫌いか どうしようもないことありますよそしてどうしようもないことをですね
とにかくあの いろいろ考えて反省して私の子がいけなかったのかなとかこういうふうな
あの人間であればよかったのかなとかもっとね もっとなんだろうね可愛いがあったらよかったのかなとはね
いろいろ考えますけど自分を変えるのも なかなか
なんだろうな本当の意味で変えるってね難しいし 根本的に
その人自身の何か特性の良さみたいなものが誰しもあるはずなのでそこが合わ なかったあったっていうだけの話なんですよ
っていうのでもう私は今自分でずっと言い聞かせている この歌謡回帰ファイルということなんですけど
あの どうでしょうねもういい年
いい年の皆様方はこういう思いになったことはあんまりないのかな 私もねし久しくなかったんですけどねぇ
まあ しょうがないねはい
というわけで まあ
あのなんでしょうね
この なすがままあるがまま
あるがままかあるがままでいるしかないというところで なんかねとは言いつつ自分がいいんじゃないかなと思う方向に自己進化をして
いくということだけで集中していればいいんじゃないかということだと思います はいというわけで今日の歌謡回帰ファイル
お聞きいただきましてありがとうございましたまた来週お会いしましょう アイコピーでした