1. Webディレクションやってますラジオ
  2. #32「何歳の自分に戻りたい?..
2021-04-09 31:56

#32「何歳の自分に戻りたい?」「SNSのコメントや投稿とどう向き合う?」「WebディレクターからWebデザイナーへジョブチェンジしてみました!」

Webディレクションやってますラジオの32回目(2021年4月9日)の放送。

今週はいただいたおハガキから

  • 何歳の自分に戻りたい?
  • SNSのコメントや投稿とどう向き合う?
  • WebディレクターからWebデザイナーへジョブチェンジ!

についてお話をしました。

今週のツイートのコーナーでは時間の関係でお休みになりましたが、来週はとうとう「長谷川恭久」さんがゲストに遊びに来てくれます!

ゲストに来てもらいたい方の要望おハガキもお待ちしています。

毎週のこの放送でお読みするWebディレクション、Web制作に関する疑問・質問はTwitterで、「#web_direction」のハッシュタグをつけた投稿か、パーソナリティーの https://twitter.com/yakumo までDMください。

読んだおハガキなどはポッドキャストの紹介ブログの方に掲載していますので、ぜひ合わせてご覧ください!

https://web-directions.com/director/radio/radio-032.html

ポッドキャストの登録はこちらの「Apple Podcast」からぜひ!

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/web-direction/message
00:00
無限のアイディアをサービスに、サービスをユーザーに、ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。
サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さん、こんばんは。名村慎二です。
一週間の極差で学校を過ごしちゃったでしょうか?
春です。
あっという間にね、今年は桜が散ってしまって、春らしいイベントを感じることが、
4月に全然できないんですけども、皆さん、春を感じていらっしゃいますか?ちゃんとね。
うちの会社、東京の新宿にあるんですけど、目の前に新宿御苑があるんですけどもね、
コロナのこともありますので、例年だったらね、お花火しましょうって方ですごくお互いしてるんですけども、
今はなんか予約?予約制なのかな?
なんかパッとこの間通ったら何時から何時の会の方が入場できますみたいな感じになってましたけどもね。
いやー、あいった公園でもね、皆さんでこう春になったんだから花見ができるとかっていう風にね、
早く戻ってもらいたいなという風に思いますよね。
今年なんかはね、もうあったかくなったり寒くなったり雷になったり雨降ったりも忙しい。
天気がここ1週間、2週間ぐらいずっと続いてますけどね。
ほんともうどんな季節なのかなと思いますけどね。
そんな中でね、こんな面白いお花火いただきました。
ラジオネームとりあえず出してみたという形でね。
ありがとうございます。とりあえずでもいいので出していただければ、こうやって読ませていただきますから助かります。
田村さんこんばんは。まだまだ駆け出しのウェブディレクターですが、実は僕は副業をしています。
その副業とは農業です。と言っても実家の仕事なんですけどね。
田植えシーズンが近づいている今日この頃、僕は黒という田んぼの中の境界を作る作業をしていました。
これね、あぜのことらしいんだよね。
田んぼの田に半分の半って書く。そういう字が書いてあったんだけどね。黒ってちゃんと振り金振ってくれたんですけど。
作業内容は崩れかけている黒を整えて水が漏れないようにビニールをかぶせるというものですが、書くのは簡単。
実際にやるのはもう、実際にやると掘ったり埋めたりもう大変。
おまけに普段使ってない部分の筋肉をガッツンガッツン使うためか筋肉痛で体はガタボロ。
それでもうまい込みを作るために頑張ります。
次回はウェブの話でDMしますということでね。
これねURLも書いてくれてたんですよ。こんなんですって言ってね。すごいね。
これは本当に体疲れそうだなと思いますけどね。
興味ある方調べてみてください。
田んぼで黒とかって書くと多分出てくるんじゃないかなと思いますけどね。
こういった方々のおかげでね、おいしいご飯を食べられてるわけですよ。僕たちはね。
03:01
本当にありがとうございます。
というわけで今夜も30分俺についてこい。
この放送は不動産業界特化のウェブ制作システム開発でお馴染みのサービスの提供でお送りいたします。
さて、冒頭で言ったみたいに4月になってね。
まあ2週ほど経ちましたけどもね。
皆さんどうでしょうかね。
昨日僕は車内で誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術をですね。
あの今年の4月に入った新卒の子たちに向けて車内研修ということで研修の講師をやってましたね。
あの人事からあの代表もちゃんと研修の講師をやれというふうに言われているので頑張ってやってるんですけどもね。
先週もなんかちょっと言ったかもしれないけどまずはビジョンシェアリングということでね。
うちの会社がどんなことを考えているのとか。
那村がどんなことを考えているのみたいなことをね。
お話をさせてもらって。
あともう一個やったのがあの去年もセミナーでさあのウェビナーでねやらせていただきましたけども。
クライアントに採用してもらうための企画書作りに本当に込めるべきものということでね。
この文書術と一緒にやらせてもらいました。
なんていうのかなあの新卒に入って会社でやってなんかいろんなことをこんなことやってみたいんですってね。
あの意気込んでやってる方もいると思うんだけどさ。
なかなかこう会社になった時にじゃあそれすぐやってみろとかっていう風に言ってもらえなくて。
なんだよすげーいっぱい考えたのになんかもう全然わかってくんねーよとか。
もう頑張ってこうやって企画作ってるのになんであのオッケーしてくれないんだよとかね。
思う方も多々いると思うんですよ。
ね実際。
僕も若い時そうですからね。
でもそれってなんていうのかな。
このまあさっきね言った通りでクライアントに採用してもらうための企画書に本当に込めるべきものということで。
このセミナーってそんな新卒からいきなり企画書作るんですか。
そういうわけではないんですよ。
ここで言いたかったのは同じですよ。
クライアントに採用してもらうってことなのでまあ自分の上司であるとか会社であるとかにいい企画だから通るわけではなくて。
どうやればその企画を理解して上で理解してくれた上でねあの上司とかがそれやってみろという風に言ってもらえるかもっと言うと言わせるかみたいなことですよね。
それにはまああの要はコツがあるんだよということをねちゃんと伝えておかないとなんか頑張って考えてくれてるところが何がダメだったのかっていうのがね。
よくわかんないままこうやられるとあの仕事に入ってしまうと腐ってしまうっていうねこともあるんじゃないかなと思ってこの研修もさせてもらってますよね。
でまあなんか新卒の子たちとお話をしてたんだけどね。
こうその中でついつい脱線するわけですよ。
例えばまあ僕はね新卒で会社に入ってないので。
あのなんていうのかな新卒の気持ちっていうの厳密に言ってわかんないんですよね。
だって僕はその大学で就職活動したんだけど内定取ってでも決定で役者になるんだみたいな形で状況をしてきて最初の1年半ぐらいはアルバイトですよね。
06:03
ずっとアルバイトなんだけどそのいわゆる本当に飲食のアルバイトをしてました。
でその後に一番最初のまあ勤め先にもなるNEXTという会社ですね。
今ライフルっていう会社ですけどもそこにアルバイトとしてじわっとなんか社会社会人というか会社組織っていうところにね入ってた口なので新卒の動機っていうのも全然いないんですけど。
あの仕事感なんか仕事って何ぞやみたいな話とか。
できっと今の新卒の子たち僕もいたしたそうかもしれませんけど新卒の子たちが今後も仮に定年っていうものがねまだ続くんだとしたらきっと普通に70歳とかになってると思うんだよね。
確か今週ですよね企業に努力目標として70歳までの雇用を頑張ってくれみたいなことが何か言われるようになり始めましたよね。
でそうなって70歳でしょということはまあ21、23歳ぐらいの子が70歳まで働くって言ったら50年弱ぐらい働くわけですよ。
なんかもうそれ聞くと嫌になるけどねそんな働くんですかみたいな。
人生100歳時代ってだんだん言ってきてますからね。
でもさそうなってくると50年近くなんか働くんだって考えるとまあそもそも何で仕事をするのみたいなところっていうことがやっぱり負に落ちてないと。
別にねこれを聞いてくれてる子たちがいやもう仕事はお金のためですと。
自分のプライベートをそれをしっかりするために働いてるので仕事は純粋に割り切ってやってますよと。
そういう方も別に言っていいと思うんだけどさ。
でもなんかそれはそれでなって僕は思うタイプなんですよね。
どうせやるんだったら自分が人生やっててよかったなとか死ぬ間際に仕事してて面白かったなみたいなことの方がいいかなと思ってるタイプなので。
これは人によりますよ別にね全員にそれ求めてるわけじゃないんだけど。
そういう話をしていると例えばワークライフバランスっていう考え方もありますよね。
自分僕会社で書いてるブログとかにも時々書いてたんですけどもワークライフインテグレーションって考え方も最近出てるんですよね。
要はそのワークライフバランスっていうのはワークとプライベートですよね。
それをちゃんと分けて考えましょう。それぞれをちゃんと綺麗に分けた上でどう生きていくかそのバランスをとっていきましょうってことなんだけども。
最近だんだん言われ始めてるこのワークライフインテグレーションって言葉ですけども。
仕事とプライベートってのは別なものっていうわけではなくて結局どっちも人生だよと。
僕自分のこの業界の先輩に言われたんですけどもちょっと話ずれるけどね。
例えば自分のタイムライン、SNSとかじゃなくて自分の時間軸ってものって結局一本しかないじゃん。
09:00
その時に例えばタスクリストってあるじゃないですか。
AnyDoとか昔だったらRemember the Milkとかタスクを管理するツールがあって大体ああいうツールってプライベートとビジネスとかってタブが分かれてたりメニューが分かれてたりして
それぞれについてどんなタスクがありますかみたいなことを登録していったりするんだよね。
その話を先ほど言った先輩と話をしてた時に言われたのが
エジェントさん、ナムラさんお前このプライベートの優先度1位とビジネスのランの優先度1位が両方1位でどっちも最優先ってなったらどうするのみたいなこと。
いやそう言われるとどっちか選びますよねみたいな。
結局だからプライベートとビジネスなんて言ったって自分の時間軸って結局一本しかないんだから
タグ的な意味で分けるのは別にいいんだけど結局その優先度1位ってなったけど同時に2つはできないわけだから
一本で考えるべきなんだよみたいなことを昔言われたんですよね。
僕それ言われた時に確かになと思ってそれからタスクツールって僕プライベートもビジネスもごっちゃ混ぜにして優先度って考えるようになったんですけど
さっき言ったねワークライフインテグレーションっていうのも結局プライベートと仕事っていうのは別物でっていうわけではなくて
両方ともうまく統合して人生とかの質を上げていきましょうみたいな考え方なんですよね。
ワークライフバランスって言ったって多分分けられるのかなみたいな気はちょっと正直するので
僕はこの話ワークライフインテグレーションって言葉って結構自分の中で腑に落ちていて
仕事やってても満足プライベートでも満足みたいなのをどうやれば自分の人生が得られるかみたいなことを考えていて
結局そういうのをいろんな文献読んでたりすると最終的にはもう当然だからメンタルヘルス的なところにも
安定なのかポジティブな方なのかってのはちょっとあるけどもそれを維持する効果があるっていう風に言われてるらしいんですよね。
そんな話ももうすぐ46歳になるおっさんがですよ。
うちの会社の新卒のダブルスクワーになるような子たちに対して、ダブルスクワー逆か半分か。
まだ年の自分の半分ぐらいしか生きてない子たちに偉そうに言ったりするんだけども。
あとそういうことっていうのってちょっと前までワークライフバランスって普通に世間的に言われてたけど
ワークライフインテグレーションみたいな考え方も出てきて価値観って変わるよみたいなね。
世の中の価値観って結構どんどん変わっていくよって言って。
今の価値観って例えば本当にSNSとか見てるとこれが大事だとかねこういうものだとかこうあるべきだみたいな話って
まあまあ出てたりするしその瞬間瞬間見てるとまあ確かに耳障りもいいしそうだよねみたいな。
まあ否定する理由もないよねみたいな感じなのでそうだそうだって感じになってるんだけど
12:01
でもねやっぱ5年とか10年で価値観ってひっくり返りますよ。
それまでの常識が違うものになってくると。
例えばまあ働き方とは別だけどスポーツに関することなんて僕が若い時、若いと言ったら小学生とか中学生の頃ですけど
ギリギリまだウサギ飛びとかが当たり前な時代ですよ。
高校の時もなんか休憩1時間に1回しか飲み物を飲んじゃダメみたいなそんなのがもう分かり通ってた時代ですよ。
でも今もうそんなの聞いたら絶対ありえないじゃん。
でもまあ肉体的にどんどんそういうのは違いますよとかね。
あと乳酸というものが疲労の物質だって話も最近違うらしいですよね。
実はそうではなかったみたいな話も出てたりしますよね。
なのでこの新卒の子たちにこれから生きていく中でね価値観ってどんどん変わっていくよって。
その価値観っていうのは変わる前提で今を受け止めて変わっていった時にそれにちゃんと柔軟に合わせられるようにしないと
なんか意固地になってしまっても良くないよみたいな話もしたりとか。
結局その変化ってどうやって捉えるのみたいな話の時に僕これやっぱり他の経営者の方に言われたんですけど
微差から大差をちゃんと読みましょうみたいな話を昔されたことがあるんですよね。
微差って微妙な差って意味ですよ。
それから結局その小さな差が大きな差に流れていきますよっていう話をされてて。
例えばファッションの世界とかっていうとやっぱりパリコレで出てきてるものっていうのが今年の貴重になるカラーとか来年の前半のカラーになるわけですよね。
あんなパリコレの出てる服とかが別に民生の服になるわけじゃないんだけど
あれが2段階か3段階ぐらい角を取られて丸くなったものが
今年の流行りの服になってきたりとか今年の流行りの色であるとか素材とかそういったことになっていくよってことなんで
結局やっぱりパリコレって一般人から見たらなんじゃこれって思うんだけど
あれから来年はきっとこんな色が流行るんだろうなみたいなことが見えたりとか
あと家具、家にある家具とかっていうのも確かミラノだったかな
ミラノに家具市っていうのが確かあるらしくて
そこで出た家具とかがやっぱり民生化していく中で今年の流行りの家具とかってなっていくらしいんだよね。
その時にそれを聞いてと思ったのが例えば大河ドラマとかもありますよ
大河ドラマだって来年何やるかって言ったら本当の中の詳しい人たちにとっては
多分今年の3月とか4月には来年何やるかって決まってるわけですよね
それをもし掴むことができたら来年例えばどこが観光地になるかっていうのは今の時点でわかるわけですよ
だとしたらどんなお土産物をやろうかとかね
コロナのことがあるから観光地がどうなるかは別だけども
そういったことの準備もできますよね
だからそういった美さから大さを掴んでいって
それにどのように適応させていくかってことが大事だよみたいな話もね
積極作たまに若い子たちの前でやってたりしました
というところで次はこのコーナー行ってみましょう
はいというわけでお便りのコーナーです
15:02
このコーナーではツイッターのハッシュタグ
シャープウェブアンダーバーディレクションをつけたツイートか
ナムラにDMでいただきました内容についてお答えさせていただいてます
まず最初にいただいたのが猫型ロボットさんですね
ナムラさんこんばんは唐突ですがナムラさんは人生をやり直すとしたらいつ頃に戻りたいですか
あんまり戻りたくないな
ひたすら遊べる小学生部活をやってた中高生
小学生だとやれないことがたくさんあるけど中高生のように試験はないし
大学生になればもう受験勉強はしなくてもいいけど勉強は結構難しいし
ちなみに僕は小学生に戻りたいです
それ以上に今が楽しいけどねきっと今から10年後20年後には
いつかの時代に戻りたいと思うのかなということでおはがきをいただきました
こういったたまにウェブじゃないおはがきいただくのが僕は好きですので
どんなおはがきでもかまいませんよ皆さん送っていただいたら
えー戻りたいかな戻りたいって言ったらあんま戻りたくないな
今が楽しいのであんまり戻りたいっていうのはないけど
懐かしいとは思いますよね
一番印象に残ってるのは高校の時かな
高校は部活しかしてなかったですね
僕部活は卓球部だったんですけどまあまあ強い部活だったんですよ
あの僕は関西の神戸ですけど当時僕がいたところで神戸だと2位とかでしたね
滝川第二というサッカーとかでも有名な私立がありますけど
それに次いで神戸市だったら2位ですし
兵庫県のベスト4入るか入らないかみたいなところをやってたので
練習めちゃめちゃきつかったんですよ
覚えてますよ高校1年生の時に部活見学しに行くじゃないですか
最終的に卓球部に決めましたって言ったら
他の部活の先輩方が卓球部にするんだ頑張れみたいなね
若干引きずった顔してるんですよ
なんなんだろうなと思ったら本当にきついんですよ
卓球部で部活の前のアップが8キロとか10キロランニングなんですよ
普通な顔して帰ってこないとついていけないような部活だったんですけど
でもよくあんだけやったなと思うぐらいやりましたよ
大学に入ってからはバイトもすごいいっぱいしたし
この仕事も大学の2年生から始めましたし
声優になるんだ役者になるんだみたいなこともやって
養成所も行き始めたし
よくあんだけバイタリティあったなとかって思いますよね
今も別にないとは思わないけど
戻りたいってのは僕あんまりないかな
今が楽しいし今を楽しめる方がいいかなと思っているタイプなのでね
そんなふうに感じております猫型ロボットさんね
また10年後とかにまたDMいただければ
どんなふうに思いますかっていうのを
返事をさせてもらおうかなと思うので楽しみにしております
もう1ついただきました
ラジオネームがたゆまるさんからですね
18:01
最近ふと思ったことです
追悼していて特に自分がいわゆるクソリプをもらったわけではないのですが
SNSで投稿することが急に怖くなりました
なぜかある話題があった時に
Aさんはそういうこと
そういうのは馬鹿なすることだという断定的な言い方があり
一方同じ話題にBさんは
そういう人もいるけど僕は違うし人それぞれだよねという言い方
Aさんの言っていることは間違えてはいないけども
SNSで投稿する内容に嫌い性が加わると
一気にいいね数が増えるけど
僕はそういった話にそれ本当かな
そんなきつい言い方しなくてもいいのになと
気持ちがどうもドロドロしてしまったんです
自分が断定的な物言いをすることで
誰かを傷つけているのかもということを考えると
SNSの怖さのようなものを感じてしまい
急にFacebookやTwitterで投稿することに
躊躇ってしまう自分になってしまいました
ナムラさんはTwitterも積極的にやっているように思うのですが
そういったことを感じることはありますかということでいただきました
分かりますよ気持ちはこれ
僕はどうですかね
僕のツイートでショックを受けている方がいらっしゃったら
本当に申し訳ないなと思うんですけども
あんまりきつい断定的な言い方は
あまり自分もしないようにというのは
一応心がけてはいますね
別にフォロワー数が欲しいとかってわけじゃなくて
自分が何か思っていることを
ただツイートでつぶやいてたりするわけですし
最近は僕はFacebookあまり書いてないんですけども
それは何ですかね
Facebookで文字数制限がないと
どこまで何を書いていいのかよくわからなかったりとか
公開範囲とかを僕ほとんど設定して書いてないんですけど
公開範囲をいじったりするっていう手間がもうめんどくさくて
最近嫌になってツイッターばっかりやってるんですけど
そうですね あくまで僕はこう思ってますっていうのを前提にしていて
絶対的にこれが正しいとか間違ってるとかっていうことは
あんまり書こうとはしないですね
でも確かにこのSNSっていうものが出てどれぐらいですかね
日本で国産のSNSってグリーが出て
その次ミクシーが出てですよね
それが2004年だったら
たしか2003年ぐらいにGoogleが作ったオーカットとかがあって
このSNSってものが出始めましたよね
それまではブログとかしかなかった中で
短いメッセージ長いメッセージはあるけども
ブログほどまとめることでもなく
本当にツイッターだったら140文字とかね
っていうことであーだこーだっていうことを
皆さん投稿できるようになったわけですけども
なんかそのフォロワーとか
彼も書いてますけど
権威性みたいなこと書いてますけど
そこは本当に難しいツールなんだなーっていうのは
何年か経って今思うと本当に
僕も似たようなこと思いますよ
21:01
僕はあんまり彼が書いてますけど
きついものを言い寄せたことってことはほとんどないので
それに対してへこんだりとかってことはないですし
別にそこまで思い詰めることも
僕はないんですけども
SNSの付き合い方みたいのは多分あるんだろうなみたいな
だから書かなければならないっていうのは
別に誰も言ってるわけじゃないし
自分がついつい書いてしまうんだけど
誰が見るかわからないっていうことで言うとね
ネットの中に投げてしまうっていうことなので
その怖さはやっぱどっかであるよなーとは思いますね
でもやっぱりそのきついものを言い寄せてるのってのは
僕もなんかこう
気持ち的にザラッとしてしまうので
あんまりそういうのが続く方とかっていうのは
そっとミュートをしたりとかってはしますよね
見るとだって精神やられますからね
そういうためにやってるわけじゃないので
できれば僕がこういうふうに
ディレクターを20何年やってた経験とかで
聞いてくれてる方
このラジオを聞いてくれてる方であるとか
ツイッター見てくれてる方とかが
そうかと思うことがあればいいなっていうのは
やっぱり思ってますけども
別に何か潰そうとか
そういうことはあんまり思ってないですし
ただあれですよ
仕事の厳しさみたいなもの
お金をいただくとかっていう厳しさとか
仕事をやっていく中で言った時に
例えばお金をいただくんだから
最低限これをちゃんとやらなきゃいけないよね
みたいなことっていうのは前提であるわけじゃないですか
だからその面において
商売としてやらせていただいてる上で
権利があるんだったら義務はあるよね
みたいなところはちゃんと言おうとは思ってますけど
価値観に対してとか考え方に対して
こういうほうがいいとか
こういうふうにするのはバカだ
みたいなことはあんまり思わないですね
これはなかなか難しいかなと思いますけど
あんまりそれにやられないように
たゆまるさん気をつけていただければなと思います
もう一方いただきました
ラジオネームがあわあわジョブチェンジさんからいただきました
名村さんこんばんは
名村さんにこんなDMをするのはすごく怖かったのですが
今年の4月からウェブディレクターから
ウェブデザイナーにジョブチェンジをすることになりました
おめでとうございます
ジョブチェンジするんですね
すごいですね
ディレクターが嫌になったというわけではなくて
4年間ウェブディレクターをしている中で
自分がどうしてもデザイン面をもっとやってみたい
という思いが強くなり
上司に相談をして4月から
社内ジョブチェンジをさせてもらいました
ただ今後ウェブディレクターをしていた経験もあるので
社内でのワイヤーフレームを私が作ることになり
場合によってはガンガンお客さんのところにも行きますし
ワイヤーからビジュアルデザインまでを
一貫してみられるようになりそうです
ゆくゆくはインタラクションデザインも
ちゃんと設計ができるデザイナーになりたいと思っていますが
まずは最近修正とかしか触ってなかった
24:01
フォトショップをガンガン触って
手になじますようと思っています
ウェブディレクターでなくなったのですが
これからもラジオ聴いていいですかではということですか
いやもう全然聴いていただいて構いません
別にそんなウェブディレクターじゃなきゃ聴いちゃダメとか
言ってないので全然聴いていただいて
おはがきもいただければなと思いますので
でもねウェブディレクターの方から
ウェブデザイナーにジョブチェンジするって
あんまり聞いたことはないかもしれないですね
少なくとも僕はあんまり聞いたことがないですね
よっぽどデザインやってみたいってことですよね
僕も自分が若い時デザインやってましたしね
HTMLも書いたりプログラムも書いてましたけど
それを専業にするっていうよりは
まあでもあれか僕はやっぱり
人と喋ってお客さんと喋ってっていうのが一番好きだから
あと自分がデザイナーとしての才能がないなっていうのは
骨身に染みてわかっているので
これは多分ダメだなと思っているから
そういう意味で言うと僕はどちらかというと
生き残れる道として今ディレクターをやってるっていう側面は
どっかでありますけどね
他の職域では無理だっていうのもあったんで
でも全然いいんじゃないですか
やっぱり自分がやりたいことっていうので
今年の4月から
4年間ウェブディレクターをしているってね
歯科医で書いていただいてますけども
新卒からなのか転職をしたのか年齢がちょっとわからないですけどもね
その中でやってた中で
やっぱり自分がやりたいのはこっちだっていうことがね
はっきり見えたっていうことは
それはそれでもう素晴らしいことだと僕は思いますよ
だからディレクターやってた経験があるっていうことは
やっぱりお客さんのニーズの拾い方
例えばディレクターから
彼女以外の社内のディレクターさんから
ここ聞いといてとか
こういったところ聞いといてっていうこととかっていうのが
多分的確に言えると思いますし
それが本当に武器になるんじゃないですかね
その上で自分もお客さんに言って
なんでこのワイヤーなのかとか
デザインはこういう意味があるんですっていうのはね
ディレクター経験してたら
お話をするのも
例えばもしかしたら上手だとか
上手下手とか別ですけども
やったことは絶対あるはずですからね
そういったスキルがデザインというか
大きな意味で多分デザインですよね
インタラクションデザインっていうことなので
別に別に別人って噛んじゃいましたけど
ビジュアルデザインのことだけではなくて
ウェブでやるのでね
動きをどうつけるかとか
それがどういったユーザーインターフェースになって
ユーザー体験になるのかみたいなところもね
場合によってはユーザーセンタードデザインみたいな話とかもね
学問としてあったりしますし
そういったところをね
一つ一つ積み上げていただければ
いいウェブデザイナーさんになれるんじゃない
なれると言ったら失礼ですね
なるんじゃないかなと思いますのでね
頑張っていただければなと思います
ぜひまたね
こんなことやってますよっておはがきをいただければ
とても嬉しいです
というところで
皆様からのウェブディレクション
ウェブ制作の疑問質問を
ツイッターから受け付けています
ツイッターでハッシュタグ
シャープウェブアンダーバー
ディレクションを付けた投稿をしていただくか
ナムラのアカウント
アットマークやくもに
27:00
ダイレクトメッセージを送りください
これからも楽しいおはがきお待ちしています
はいというところでエンディングです
来週ですけども
告知をしていたように
長谷川靖さんがゲストで遊びに来てくれます
今日の時点で
おはがきの受付は終了してますけどもね
来週の放送を楽しみにしていてください
どんなおはがきがね
おはがきじゃない
どんな話が出るのかなと思っていますけども
久しぶりに安井さんとお話ができるのは
僕も楽しみにしています
でですね
あともうこれは僕はもう
ウェブディレクター
全く関係ない話なんですけども
最近ね
この間ちょっとツイッターで
僕もツイートしたんですけども
自分が仕事をしてみたいなと思っている
声優さんを集めて
まあと言ってもね
別に皆さんプロ
実際呼ぶのはプロなんですけど
僕が元気だったところの動機なんですけどね
彼らと昔からずっと
自分が役者を辞めてから
一緒にいつか仕事したいな
したいなと思っててね
この放送の
このラジオの
オープニングとエンディングのところで
うちの会社の
ラジオCM流れていて
そのラジオCMを担当してくれている人も
いたりするんですけども
まあそれらの人を集めて
今度ね
ちょっとドラマCDみたいなのも
作ろうかなと思っています
もうこれ完全にプライベートワークで
会社とも全然関係ないですし
僕が自分がやりたいから
っていうことでね
やろうかなと思ってるんですけど
なんかねずっとその一緒に
同じ道を目指しているメンバーと
一緒に仕事したいな
っていうのはやっぱどっかで
思いがあって
まああの
自分の文外観なんですよね
例えばこの声だけで言えば
こうやって
今日32回目かな
放送で32回目くらいも
させていただきましたけども
自分が喋るっていうこと自体は
まあやりました
でもやっぱりプロはすごいな
って思うのは
毎回こう
この間ねラジオCMとか
撮りに行った時に
僕も現場に
いさせていただいたんですけども
すげえなと思うわけですよ
でそれを作る過程で
じゃあCDってどうやって
プレスすんのとか
まあ音声配信
まあこれは
ポッドキャストですけども
実際に販売をするような
音声データの配信を
仕方ってどうなんだろうとか
でまああとはなんか写真
カメラマンさんに
こう撮っていただいてとか
っていうもの
まあそれはどうやって
指示出すの
じゃあどんな風に
プロモーションしたらいいんだろうか
みたいなことをね
一緒に勉強できるな
っていうのもあって
まあなかなかこう
受託の仕事をしていると
お客様の
まあある意味
お客様の都合というか
その中でね
僕らは最大限の力を
出すってことなんですけども
自分たちが責任を持って
自分たちの企画で
自分たちのお金を出して
それがどういう風な施策で
どういう風になるのか
みたいなことを
ある意味トライアンドエラー
してみたいなっていうのも
ちょっとどっかであってですね
そんなことが
まあ経験できるなら
やってみるのも一つかな
という風に思って
今年ちょっとそんなことを
チャレンジしてみようかな
と思ってます
まあ言うてもね
本当にプロの声優さん呼ぶので
それぞれの事務所に
お話をして
お仕事として
30:00
ご依頼をさせていただいて
みたいなね
まあそういった
しきたりとか
なんかそういったこと
全然まだ分かってなくてね
一個一個クリアしなきゃ
いけないものが
山ほどあるので
もしかすると途中で
その
なんていうかね
やりたいことというよりは
やらなきゃいけないこと
クリアしなきゃいけないことの
部分で
もしかしたらうまくいかない
って話になるかも
しれないんだけどもね
今年1年かけて
まあ年末までに
形にできればいいな
というふうに思っています
もし聞いていただけるとかね
ちょっとお金
お金というか
実際に販売はするかも
しれないんですけども
その時に買ってもいいよ
みたいな方がいらっしゃればね
今後続報とかある時に
楽しみにしていただければな
というふうに思っていますし
途中でその
ウェブディレクターにとっての
ものづくりみたいなところでね
皆さんにフィードバックが
できることがあれば
このラジオでも少し
またフリートーク的な話でね
お話しさせていただければな
というふうに思っています
あのあれですよ
間違っても皆さん
勘違いしないでいただきたいんですけど
僕一切出ませんからね
僕は100%裏方ですからね
僕一言も声出すことは
多分絶対ないと思いますので
そういうのは期待しないで
いただければなというふうに
思っていますけど
というところで
たくさんのお届けをお待ちしています
この番組では
皆様からのウェブディレクション
ウェブ制作の疑問質問を
ツイッターから受け付けています
ツイッターで
ハッシュタグ
シャープウェブアンダーバードィレクション
をつけた投稿をしていただくか
ナムラのアカウント
アットマークや雲に
ダイレクトメッセージを送りください
このラジオは
あまり重たい内容ではなく
朝や昼や夜に
何かをしながら聞いていただければ
ウェブディレクションについて
ちょっとしたヒントになるような
放送をしています
というところで
あっという間にお時間でした
お相手ナムラシンジュでした
来週も絶対チューニングしようよ
バイバイ
無限のアイデアをサービスに
サービスをユーザーに
ユーザーをハッピーに
不動産業界に特化した
サービスを考え抜く会社
サービシンク
31:56

コメント

スクロール