1. 私と話すふたりごと⋯
  2. 44. こんなところにガチャガ..
2024-11-15 33:36

44. こんなところにガチャガチャ!?

2 Comments

重い腰をあげてやっといった耳鼻咽喉科診療所

悩みの原因は急性副鼻腔炎でした。

期待していなかった病院が

手際の良さと的確さに感動。

子どもの心もわしづかみ。

病院難民ひとつ克服!!

サマリー

このエピソードでは、ERiさんが鼻声から回復し、初めて耳鼻咽喉科を訪れた体験が語られます。病院のシステムや看護師との連携について詳しく説明され、急性副鼻腔炎が診断される様子が描かれています。また、病院での診察体験と医師や看護師の対応による安心感についても話されています。子供の診察中には「ガチャガチャ」という言葉が登場し、子供たちにとって楽しみの一部として紹介されます。さらに、エピソードでは病院でのガチャガチャが子供たちに与える影響についても言及されており、診察後のガチャガチャの楽しさが病院のイメージを変える要因として強調されています。

ERiの体調回復
私と話すふたりごと、こんばんは、ERIです。
えっと、また久しぶりの声日記になってしまったんですけれども、
ついに声が、元の声に戻りました。
きっともう鼻声じゃないはず、今。
だいぶ長いことを、
結局、10月は丸々1ヶ月咳してたり、
鼻水、鼻詰まって鼻声になっちゃったりとかしてたんで、
結局1ヶ月ぐらいはちょっとなんか、顔面だけ体調悪いような感じになっちゃってて、
で、実は10月の、末やったか、
10月の一番声とか咳とかがひどかった時に、
1回病院に行ったんですよ。もうすっごい重たい腰を上げて、
もうこのまま治るかなと思って、
粘りに粘りって、
頑張ってたんですけど、結局治せなくて、自力で治せなかったから、
やっぱり専門的な病院に行って、熱もないしね、ないから、
専門的な病院に行って、やっぱ見てもらった方がいいかなと思って、
私人生でたぶん初、物心つく前は、ちょっとどうやったかわからないですけど、
物心ついてからは、人生で初の、
自秘咽喉科診療所というところに行ってきました。
耳鼻咽喉科の診察
そこの病院は、まともと長女が小っちゃい時に行ったことがある病院で、
コロナ前とかに行ってたんで、だいぶ久しぶりに、5年ぶりぐらいに行ってきたんですけど、
先月行った時は、ちょうどそのタイミングで次女が、
なんか鼻水とか咳、軽く出始めてんなーっていうのもあって、
ひどくなってもなーと思ったんで、一緒に行こうっていうので、
次女と一緒に行ってきました。
で、5年前に行った時には、私そんな感じなかったんですけど、
先月行った時に、すごい病院の印象が良くって、
何が良かったかっていうと、すごい言葉では説明しにくいんですけど、
何というかなんか、すごい無駄がない病院っていうか、
なんかね、何をした春にもすごい無駄がなく的確で、
なんやろ、すっごいスムーズなんですよ、病院の流れなんか。
すごい私的には、好印象な病院のイメージがあって帰ってきたんですけど、
前回も行ったこと、何回か行ったことあるんですけど、
その時は子供がちっちゃかったっていうのもあって、
病院の印象を、こんなやった、あんなやったっていう記憶よりかは、
娘がとにかく泣かずに、騒がずに、
この今日診察で見てもらうミッションをいかにこなせるかっていうことに、
全集中して病院に連れて行ってたのもあって、
あんまりそんな病院のことを考えて行ってなかったんですけど、
もう今回はもう一度も年中さんとかになって、
全然その病院とかあんま怖いって思うようなタイプ、
長女に比べたら、そんなギャーギャー言ったりとかするタイプでもなく、
どっちかというと肝が座ってるタイプなので、
別に一緒に行ってても投げたりとかすることもなかったんで、
私は個人的に自分の診察を見てもらいに行ったっていう感じで行ったんでしょう。
診察をしてもらうときに、
先生に診察台に座ってくださいって言われて、
診察台に座ったんでしょう。
そしたら、
見てもらう場所って、
自秘咽喉科診療所って言ってるだけあって、
目と鼻と口を専門的に見張るんで、
見るポイントは決まってるじゃないですか。
それも分かって私たちも言ってるんですけど、
先生の動きと、
先生が鼻をピッて見るとか喉を見るとかってするときに、
すっごいたくさん機械があって、私が行った病院は。
だから一個一個に横にでっかい機械が置いてあって、
鼻にはこの機械、
口にはこれみたいな感じで、
すっごいいろいろあったんでしょう。
それも先生が一個ずつ取って見張るとかじゃなくて、
先生は仁王立ちで私の目の前に立ってて、
その横に機械がいろんな機械が置いてあって、
機械というか、
手術台みたいな感じで、
一個一個並んでて、
その看護さんが立って、
その看護さんが審査と始めますってなったら、
まだ決まってるんですよ、順番が。
だから鼻から見て、次耳、
右耳いって左耳いって最後にまた見て、
終わりっていう流れが決まってるので、
だからもう鼻のときはこれ、
耳のときはこれ、
口のときはこれみたいな感じで、
出す機械が。
それを先生が仁王立ちで立っている先生に、
パッパッパって、
バトンを渡すかのように先生との上手いことを連携とって、
私とある姿に、
すごいなと思って、
先生も仁王立ちやし、
看護さんも構えて、
一個一個私とやるのとか見て、
どこかってこんな病院なんと思って、
そんなところまで私、前見てなかったから、
すっごいそれを真面目に見たときに、
看護さんと先生の連携プレイすごいなと思って、
見てたんでしょう。
それを見てやったって、
その二人がやったって、
私の横にもう一人看護さんが立ってあったんですよ。
その看護さんは、私が娘を連れて行ってたっていうのもあるんですけど、
その患者さんに対するサポートの
看護さんみたいな感じで立ってある人なんですよ。
例えば、
こうやって座ってくださいとか、
頭はこっちに向けてくださいとか、
次こっちに見ますとか、
今から鼻から見ますねみたいなことを、
すごい横から的確に今から何しますっていうのと、
こうしてくださいっていうのが、
店舗はよくアナウンスかのようにね、
ささやき声で言ってくれるんですよ。
でもそれもね、
娘とかやったら動いたらあかんしっていうのって、
頭を支えてくれなかったりとか、
娘は口で言ってもわからへんから、
顔に添えて、手を添えて、
こっちへで、あっちへで、みたいな感じで優しく移動してくれることもしてくれてあったし、
娘の後に私が見てもらったんですけど、
その時も、
お母さんこっち耳、右斜め45度で、
もうちょっと角度上にして、とか言って、
すっごい細かく、
多分ベストポジションをしてあるんですよ。
先生に対する角度からの、
この耳の穴を見るのには、
この角度が多分よくてっていうので、
右向いた時のこの角度でっていうのもきっちり覚えたって、
それもすっごい的確にね、
それも次じゃあこうしますのその、
やらはる先生が求めたはることの一歩前の
情報でね、
それも全部、次はこうしますっていうこともちゃんと言ってくれはるんで、
私も今は耳やってるよなと思って、
ゆっくりね、まだ耳かなとか思う前にも、
次の人が、
次の人じゃなくてその看護師さんが、
じゃあもう次左向きますねとか言ってくれはるから、
じゃあもう左向かなあかんやと思うぐらいの、
ちゃんとこの先生のテンポに、
患者である私も乗れるように、
ちゃんとね、
アナウンスしてくれはって、
あのお三方ね、
お三方って言ったらちょっとあれやけど、
私の両サイドに立ってた看護師さんもそうやし、
先生もそれを、
きっとね、私の予想では、
こういうふうにするからこういうふうなことでこうしてねって多分言われてはる人たちやと思うんでしょ。
じゃないともうあんな、
あんなスムージーには絶対無理やなと思って、
あれはね、なかなか病院、
そんなに私も病院にね、
いろんな病院に行って、
いろんな患者として行って、
いろんな病院見てきたっていうわけでは全然ないんですけど、
私が行っている病院の中でも一番スムーズで的確で、
無駄がない病院やなって思いました。
急性副鼻腔炎の診断
あれすごいなあと思って。
なかなかそういうところまで、
身に留まることってないから、
よっぽどやったと思うんですよ私の中で。
よっぽど、
よっぽどそこのもうね、
先生が入院が始めたってある、
で看護婦さん2人いはるっていうのを目の前で見れるんですよ。
私が診察台に座ったら、この3方見えるんで目の前で見えるから。
感覚的にはもう私、
診察台に座った時点で、
アトラクションに乗ってるような感覚で、
横からアナウンス流れてくるし、
機械みたいな体型させてくれはるし、
ちょっとなんかすっきりするし、
あれすごいなあと思って。
で先生の隣にもう3人か4人ぐらい看護婦さん立って、
その看護婦さん1人1人にも、
たぶん任務があるんですよ。
任務って言ったらもうなんか修行みたいになってるけど、
私、鼻見てもらった時にね先生が、
パッて見た、2手病で、
急性腹部患ですねって言われたんですよ。
私の鼻が詰まってた原因って、
急性腹部患やったんですけど、
それ言われたんで、
もうちょっと詳しく見るのにレントゲン取りますねって言われて、
私レントゲン取ったんですよ。
分かりましたって診察台から出ようかなと思った時に、
横に立ってた看護さん1人来て、
レントゲン室こちらですみたいな感じで、
次のアトラクションに案内されて、
すごい流れがスムーズでね。
先生も先生で、
いろんな病院に行ったわけじゃないんで、
ちょっと分からないんですけど、
私の行っている、
私の経験したことがある病院って、
割と全部一式、鼻見て、耳見て、
喉見て、体とか見て、
最終、結果的にはこうです、
みたいなことを言われることが多いなって思ってるんですよ。
小児科にしろ、私が病院に行った時とかにしても、
そういう先生が多いなって思ってたんですよ。
先生がこうですって言われた時に、
その時にはそうですかって言って、
いろいろ見張るけどね。
いろいろ見張るけど結果こうなってますっていう、
なんていうの、
例えば風邪ですとか、
喉腫れてて咳も出てるから前足気味ですねとか、
そういう結果的にこうですね、みたいなことを
全部見られた後に言われることが多いなって思ってて、
でも、私が行った病院、今回行った病院は、
先生が鼻ピッピって、
私の両鼻を見張った時点で、
救世福び君やね。
次耳見ますね。
次耳の流れになったんで耳見ますね。
耳は綺麗やね。
次喉見ますねって言って看護さんに言われて、
口開けたら、
喉はちょっと赤くなってるから炎症起きてるね。
消毒みたいにぺぺっと塗られて。
っていう、
一人ごとコメントみたいなのが入ってくるんですよ。
一個一個見るのにね。
なかなかそういうことの経験は私はなかったんで、
だからもう鼻をピッピって見られた時に、
救世福び君ですねって言われて、
そんな時点でわかんねえよみたいな感じだった。
耳も、私は今回のことで耳も詰まってた感覚があったから
聞こえへんなって思ってたんですよ。
だからもしかしたら耳も中心とかになってんのかなと思いながら
言ったんですよ。
そしたら先生が耳を見てくれなかったら、
耳は綺麗やねえみたいな感じだったんでしょ。
綺麗なんよって感じだった、私も。
喉も咳はしてたけど、そんな喉めっちゃ痛いとかね。
なんか意外がそんなとかも全然なく
ただただ咳が出るっていう感じだったんで、
気管がなんかなんかなって思ってたんですけど、
そしたら先生が、喉ちょっと赤くなってるねみたいな感じで言われたんで、
喉は赤くなってて炎症起きてるねみたいな感じだったんですよ。
で、私が病院に行くときは割と
診察の体験
なんかその、例えばここの部分がなんか気になるから行くとかっていうことが多いんですよ。
例えば娘が熱出てたりとかして咳してるとかやったら
喉腫れてるかなとか熱高いかなんかウイルスかなとか
私の今回とかやったら耳も詰まってる
で鼻なんてもずっと鼻水垂れてくる
で咳もなぜかその鼻水が詰まってるからの咳なんかなんなんかなーみたいな感じで
もうちょっと疑問点に思ったまま行ったんでしょう。
で、行くもののいつも先生がこうですねって言われることが多かったから
なんか一個一個気にはなってることあるけど
耳どうなってますかとかなんか鼻すごい詰まってる感じするんですけどどうですかみたいなことを
いちいち私はなんか聞けないんでしょう。
先生の言われてることがもうなんかそれで
一個一個聞いてもどうなんやろうとかって思ったりもするし
なんか先生によってはそのすごい圧があって
なんかもうこうですってだけで言われて
もうなんか聞く余地もない感じの先生も
中には居はるなっていうのを感じてるから
あんまり聞いたりもしないんですけど
その先生はもう一人ごとコメントみたいな感じで
それも私に言ってくれてある感じじゃないんでしょう。
見てなんか先生の感想みたいな感じで
もうほんま一人ごとかのようにサラサラって言われる感じなんでしょう。
でもそのサラサラって言われる感じが
耳の情報として
しかも一個一個見てもらってる時に情報として入ってくるから
なんかこっちも安心やし
わざわざこっちがもう一回どうですかですかって
気になってることを聞かなくても勝手に入ってくるから
それだけでねことが終わるんですよ
私が求めていたことを言ってくれはるから
だから結局先生が診察バッバッバって見ただけで
もう終わっちゃったんで
ものの診察台座って20秒とか30秒ぐらいでもう終わっちゃうんですよ
もう見てる段階で言ってくれはるし終わって
で、レントゲン取りに行って
そのレントゲン取りに行ったのも
救世復育園になってるねみたいなこと言われて
私救世復育園っていう名前も全然知らなかったんですよ
名前も知らなかったからどういうものなんかも全くわからへんくって
でもやっぱり何々ですねっていうその病名を言われると
なんか悪いものになっちゃってんのかなって私も思ったりしちゃってて
だから
治るんかなとかって多分不安な顔してたんでしょうね
してたんか先生が
絶対わかってへんやろなって思わかったんか
そのレントゲン取りに行ってくださいって言われた時に先生が
救世復育園の話は後でもっかいちゃんとゆっくり説明するしねって言って
私が行こうとしてるところにこうパッてちょっと
ファッて声掛けして言ってくれはったんでしょう
もうそれだけでね
先生ちゃんと説明してくれはんやなんて
私の不安な気持ちを察知して
先生受け止めてくれたんやなって思う安心感になってね
なんかそういうただただ淡々と無駄なく
的確にこなしてあるだけじゃなくって
ちゃんとそのものの20秒とかって言われると
診察見た反応って20秒ってそんなちゃんと見れてんのって感じすると思うんですよ
私も実際
20秒で
一瞬で終わったんでちゃんと
見れてるかってその時間と
やってる動作だけで見たら
どうなのって思うところもあるなと思うんですけど
そのものの20秒が私の中でももう
見てもらえたなっていう感じで
終わったんでしょう
それってすごいなと思って
で結局私はレントゲン取ってたんでレントゲン取ってたし
一旦レントゲンの結果が出るまで待ち合いで待ってくださいって言われて
待ち合いで待ってて
でその後も待ち合いから戻った時も
ちゃんと先生が救世復癒の話もしてくれはったし
私はね
不安もなく納得して
診察代を後にして帰ったんですけど
やっぱね
私も日頃
一個のこと説明しようと思うとすっごい色々だらだら喋っちゃう
タイプなんでしょ
特になんか娘に
こわいであいでって言ってる時も
すっごい後付けしてね
なんかいろんなことに付け加えて
すっごい着飾ったやつをボーンって投げたりするんですけど
シンプルかつ的確で
スムーズなんかやっぱ一番やなって
自備院講科の先生たち先生を含め看護師さんたちを含め
なんかあそこの病院
ですっごいいろんなことをね
プライベートの自分のことまでも考えさせられるぐらい
のことを吸収して帰ってきました
なかなか病院ってそんなこと思ってなかったから
行ってよかったなって
また単純に行ってよかったなって思って帰ってきました
子供の不安
そういうことがあって
その病院で私もう一個
無敵やなって思ったところがあって
それが
自備院講科診療所って言ってるだけあって
その病院って見た目はほんまに普通の病院なんでしょ
だからなんか子供に
なんかなんていうの
病院は来ても安心できるような空間みたいな感じの見た目では全くなくて
全然キャラクター物事とかも置いてへんし
なんやろ
なんかそういう小児科
私が普段小児科行ってるからっていうのもきっとあるんですけど
子供連れて行くときに
全くそういうことはない病院やったんでしょ
5年前行ったときは
ちょうど1畳ぐらいのスペースに
キッズスペースみたいなところを作ったあって
そこに絵本とかおもちゃとか置いてあったりとかしてたんですけど
多分コロナの関係で
そこがもう全部撤去されてたのもあって
もう全くの空っぽになってたんで
見た目は
普通のごくごくシンプルな病院って感じだったんでしょ
でそれもあって長女が
あ違う違う
次女一緒に行った次女が
もう何されんにゃろうっていうすごい不安で
ドキドキしたあったんでしょ
全然口数も少ないし
もう
診察台登ったら
泣きそうかなっていう
親から見て
そういう風な感じになっちゃってたんでしょ
次女が
で実際診察台に
座ったときに
もう先生にお立ちで立ってる
で看護師さん2人おる
機械めっちゃ並んでるってなったら
なんかうーみたいな感じになっちゃって
次女が
泣くかなーって思ってたんですけど
その
両サイドにいた看護師さんがね
すっごい優しく娘に
声かけしてくれはって
でもそれあたりは別に
どこの病院でも
子供が来たら
ちゃんと座れてすごいねとかすごいねとか
上手に座れてるねとか
今から鼻見るねとかって
上手に見れてるよできてるよとか言って
声かけしてくれはる病院は
ごくごく普通やなっていうか
よくあるなって思うんですよ
なんですけど
あの
そのね
診察台座って
その先生がね
見てくれたはったんですよ
で機械も一個一個変えながら見てくれたって
日本なら
鼻見て
次耳見ようって言って耳見るときに
先生が急に事情に対して
後で先生とガチャガチャしようか
とか言って
言ってくれはったんですよ
でも私と娘も
共闘なんですよね
ガチャガチャみたいなガチャで
ガチャガチャってどういうこととか思いながら
私も病院でガチャガチャって思いながら
ちょっと疑問に思ってて
で事情は事情で
ガチャガチャっていうものは知ってるから
ちょっとその
ガチャガチャにっていうワードに
気を取られたんですよ
もう先生のことが見捨てたし
ガチャガチャみたいなガチャで
日本なら
その両サイドに立ってた看護師さんたちが
え?ガチャガチャ?
いいやんいいやんみたいなガチャで
先生と後でガチャガチャ的にね
手をやめたらガチャって
この病院では
ガチャガチャって普通なんて思いながら
でもね私
その病院に入ってきてから
診察に座るまで
ガチャガチャは一回も見てなかったんですよ
だからどのガチャガチャの
どういうガチャガチャなんて思いながら
私は過ごしてて
でその娘を見終わった後に
私の診察やったんで
その隣にいた看護師さんが
じゃあちょっとお母さん終わるまで待ってよっか
って言って
一旦娘と離れたんですよ私
で私レントゲンも取りに行っちゃったんで
最終
えっと
待合で合流したのかな
待合まで行って娘と合流したんですよ
で次レントゲン取ってた結果の後
お話ししたいので
一旦待合でお待ちくださいと言われて
娘とね
二人で待合まで行って
終わったなー言って
二人で育ったんでしょ
でそうしたら娘が
顔が見てーって言って
指を見せてきてね
本来指に真緑のね
指輪が刺さってて
でどうしたのそれって言って
で本来娘が
さっきガチャガチャしてん
言ってきてね人差し指さしながら
ガチャガチャしてん
言ってきて
えそれってもしかしてさっき
先生が言ってたガチャガチャちゃんを
言ってたの
うんみたいな感じだったよ
なんかもうほんまにちっちゃい
子供用の
なんか何て言ったらいいの
真緑のね
まあ素材的にはちょっと
消しゴムみたいな素材の
あの指輪をね
娘がつけてたんですよ
ガチャガチャしたいんやー
って思ったんですけど
娘と離れていられる娘は
どこでガチャガチャしたいのかと思って
その後にね看護さんが
あの私名前呼ばれて
もう一回診察室に入ったんでしょ
で診察室に入った時に
そこの診察室って
割と広いスペースのところの
真ん中にぽつんって診察台があるような
病院なんでしょ
で入り口入ったところには
なんかね酸素
酸素なのかなあれ
なんかマスクみたいなのかばってつけて
こう3分間息をし続けてください
みたいな
口用と鼻用の機械がポンポンって
入り口にでっかいのが置いてあって
で診察台通り抜けたら
奥にレントゲン室があって
言ったら
一個の大きい部屋に
そこでいろいろこうできる
ところがあるみたいな
部屋なんでしょ
だから一個一個個室になってるってわけじゃなくて
大きいただ広い部屋に
いろいろあるっていう診察室で
んで私入った時に
もう
一回目入った時は直で診察台に
行った感じだったんですけど
毎回バレた時に
診察台
ガチャガチャのことも気になってたんで
どこにあるんだろうとか
キョロキョロしてたんでしょ
入り口入って一番奥に
ガチャガチャ2台ピンクと青の
ガチャガチャ2台ポンポンって並んでて
あれかと思って
ガチャガチャね割と大きい
しっかりした
ガチャガチャ2台ポンポンって並んでて
あれが言うてた娘の
ガチャガチャやなと思って
ガチャガチャの発見
ガチャガチャさせてもらってたんですよ娘ちゃんと
ほんまのちゃんとコイン入れて
クルクルって回すガチャガチャ
あれすごいなと思って
割と小児科行ったりとか
なんか
予防接種とか
しに行ったりした時って
子供用に
頑張ったねって言って
シールとかくれはる病院とかは
前年見たことあったんですよ
なんか大きいキラキラシール
選ばせてもらったりとか
そういうのあったんですけど
病院にガチャガチャ浮いてる病院って
大きい病院の
総合病院とかも行ってもなかったから
すごいなと思って
しかもなんなら見た目全然子供の
なに
子供を
引きつけるような病院
じゃない病院が
まさかの子供が一番喜ぶ
一番喜ぶ
武器を忍ばせてたって
武器とか言っちゃった
武器とかを忍ばせてると思ったら
私すっごい
好感度上がっちゃって
そこで
いやわかってらっしゃる
と思って
我が家はガチャガチャが
そんなに頻繁にできるお家じゃないんですよ
だからどっか行った時に
ガチャガチャはいたるところにあるんですけど
毎回毎回ガチャガチャって
400円とか高いやつやったら
500円とかするんで
それも1回やったらもうお金なくなっちゃうから
だから特別な時に
ガチャガチャしようって言ってガチャガチャすることが
多いんですよ私は
旦那さんは別ですけど
なんですけど
病院で診察頑張って
頑張ったら
ガチャガチャできるって
めっちゃ嬉しいやろうなと思って
子供
大人でもね
ガチャガチャ嬉しい
と思ってる
私は今でもガチャガチャ
するタイプなんですよ
今ガチャガチャすごくて
可愛いエコバッグが
いっぱい入ってる
ガチャガチャがあったり
ブランド物のガチャガチャとかあるんですよ
私は割と
ガチャガチャ好きなんですけど
もちろん娘も好きやし
それをね
病院行ってさせてもらったって
娘も驚きですよね
あれはなんか
いいなと思ってしかも
今回娘は
そんなに鼻見られたりとか
耳でねなんかこう
ほじられたりとか
すんのとかがそんなに
クーじゃないタイプの
子やったので
そんなに言ったりとかギャーって
言ったりそういうことはなかったんですけど
例えばその鼻にね
シュッシュッて息かけられたりとか
なんか喉に
消毒みたいな
ビュッて塗られたりとか
耳の中でね中治炎とかなってたら
耳なんかガリガリ機械の音がして
そういうのが
怖いって思う
子供にとっては
それやった後に
ガチャガチャしていいよって言われたら
いや分からんけど
分からないけど
もう
忘れるんちゃうと思って
忘れちゃうぐらいの
破壊力あるんじゃないと思って
子供にとってはね
いや分からんけど
全ての子供がそうだ
ガチャガチャ嫌いな子ももしかしたらいるかもしれんが
一概にそうだとは言えへんけど
私の感覚的には
私が子供やったら
頑張った後に
何が出てくるか分からへんガチャガチャができるって
だいぶその病院の印象変わるなって
個人的には感じましたね
実際うちの子供は
病院ってガチャガチャできたっていうので
もうあそこの病院
ジビン高科診療所の病院が
ガチャガチャの病院になっちゃって
割と子供って
そこの病院のイメージ
で覚えてたりする
なって思ってて
うちがいつも行く小児科は
病院の印象
なんか
トレードマークが
カエルなんですよ
だからカエルの置物とか
いたるところにカエルのシールが貼ってあったりとか
カエルの病院って感じなんですよ
カードにもカエル書いてあるし
そこの病院とか行くときに
病院行こうかなーって言ったら
カエルの病院とかって言ったりとか
あとはよく検査だけに行く病院
車で診察してくれはる
病院とか行くときは
もう鼻の検査ばっかりされるんで
鼻の病院とかって
言ってたりするんですけど
無事中にとってはね
ジビン高科
ガチャガチャの病院になってますね
あれすごいなと思って
なかなか
なかなかできることじゃ
ないんちゃうかなと思って
行ってよかったですね
本当に
娘にそのガチャガチャをね
あの
させてもらって間違いで待ってるときに
あの
ガチャガチャしてって
言ってきて
よかったなーって言って
ガチャガチャさせてもらえたんや
うんって言って
そのガチャガチャって先生がやろうって言ってた
ガチャガチャで先生と一緒にやったの
って聞いたら
うんお姉さんとガチャガチャした
先生ちゃんもかわいいと思って
あんだけ先生
自分でねガチャガチャしようと
聞きながらまさかの看護師さんとね
ガチャガチャしたんやと思って
まあでもねさせてもらったから
看護師さんとさせてもらったからね
ありがとうございます
って言う感じなんですけど
そこは先生じゃないなと思って
それにはちょっとびっくりしましたけどね
びっくりしたけども
よかったなと思って
それもまた子供の
子供にとっての病院行った思い出になったんやったら
よかったなと思って感じていました
はい
私の鼻は
だいぶよくなって
薬も今一生懸命飲んでるんでよくなってきてるし
若干耳は
鼻が詰まったりとかするんですけど
まだちょっと薬残ってるので
その薬を最後まできっちり飲み切って
先生の言ってることをちゃんと聞いて
飲んで
あの
感知して
自分の鼻と喉を
取り戻したいなと思っております
はい
多分あの病院は
私的にはまた
行きたいなって思ったんで
個人的にも
娘がちょっと
ちょっと鼻水ついてるなとか
ちょっと咳してるなっていうときとかには
自秒院行過に行って
ちょっと鼻見てもらって
ガチャガチャさせてもらって
また
病院帰りたいなと
思いました
はい
自病院行過に行ったときの
ちょっと感じたことを
大いに気に残してみました
はい
さよなら
33:36

コメント

耳鼻科って確かにアトラクションかも 赤ちゃん連れてくと秒でミイラみたいな風貌にされるしね😂 先生か言ってる独り言はえりちゃんに言ってるのではなくて周りのスタッフに言っているのよ それを聞いてものすごい速さでパソコンを打ったり伝達をしたりしているのよ 耳鼻科だとさばく人数が半端ないから相当教育されてるんだと思う こういうのを口コミに書いてくれるとすごい嬉しいと思うよ

ミイラ😂 私もミイラばばぁになってた😂 病院で働く人達のすごさを目の当たりにした! みぽりんの言葉も素人の私にとっては、なるほどだらけやから知っているのとでは全然見え方が変わるー!✨

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