ハンドメイドマルシェの魅力
こんばんは、内海あさです。この番組、忘れてみたい夜だからは、サラリーマン内海あさが世界を小さく平和にしていきたい番組です。
ということで、あの先週の日曜日、10月…ん?10…ん?10月じゃない10月じゃない。9月の22日か。
に、東京ハンドメイドマルシェっていうイベントに行ってきました。 なんか東京ドームの、東京ドームシティのプリズムホールでやってたイベントだったんですけど
最近のそのハンドメイドムーヴ…ムーヴじゃない。ブーム。私の中で到来してるんですけど。
それでちょっと、あの市場調査じゃないけど、なんかどういうのが流行ってるのかなとか、ハンドメイドのなんか文化圏の体験というか
どんな空気なんだろうみたいなのを知りたくて行ってきました。 で、まぁ色々ブースもあって面白かったんだけど
その一番面白かったのが、なんか拾ったマツボックリとかドングリとかツタとか貝殻でリースとかを製作しているお店があったんですよ。
拾った?と思って。 なんか
マツボックリとか貝殻がさ、その商品についてるから でも私マツボックリとか貝殻売ってるところを見たことないからさ
これどうやって仕入れてるんだろうなって思って聞いてみたんですよ。これどうやって仕入れてるんですかって。
そしたら拾ってますって帰ってきて
素材集めからやるんだ。 動物の森やんって思ったんですよ
でなんか話聞いたら、野党半島ではこんな貝殻が取れるとか 伊勢島ではこの貝殻が取れるとか
話を聞いたら結構面白くて、めっちゃ面白くて。 その話聞いて、私はもうポッドキャスターだなぁって思っちゃったんだけど
この話したいって思っちゃった。 あの
飲み会で この間なんとか半島になんとか貝取りに行ったんすよみたいな話してーって思っちゃって
大きなマツボックリが取れる公園の話とか どんぐりが大量に拾える公園の話とか
桜貝が拾える浜はどこかとか そういう話をできる人になりたいわって思っちゃった。
私はそうやって暮らしたいと、そう思って でもう帰り道ずっとその
マツボックリとか貝殻とかについて 調べてるんですよ。今めっちゃ調べてるんだけど
なんか有料のノートとか買ったり 貝殻拾いにめっちゃ詳しいノートとかあって
買ったりしてたんだけど、全体的に夏はシーズンじゃないっぽくて マツボックリとかもこれから落ちてくるから
どんぐりとかもねこれからも落ちてくるから夏はそんなあんま落ちてないっぽくて 貝殻とかも海水浴場とかに人がいると拾いづらいから
やっぱ冬がシーズンになってくるみたいなんですよ でなんか
イメージとしてはマツボックリとかどんぐり、木の実類は拾ったら虫がいる可能性があるから
煮沸して虫を殺して マツボックリなんかは濡れると傘が閉じるらしいから
1週間ぐらいは乾燥させてその傘が開くのを再び待つみたいな時間を過ごして
貝殻とかも煮沸するらしいんだけど貝殻はなんか 寒潮の時刻
その満潮寒潮ってあると思うんだけど寒潮の時刻を狙って拾いに行くといいらしい やっぱ海岸とかによって拾える貝とか
シーグラスとか全部種類が結構違うらしくて だから何を拾いたいかによって行く場所を変えるみたいな世界らしい
大潮の日なんかは特に狙い目とのこと 三浦半島とか
あとは船橋とかの方の浜とかも結構いらしいんですけど
いいなぁみたいな調べててさイメージ通りの世界観というか こういう世界観いいわみたいなめっちゃいいと思って
なんかいろんな木の実とか貝殻とかを拾って図鑑借りて これは何の木の実なんだろうとかどういう貝殻なんだろうとか調べたりして
生きていきたいわって思ったの 思ってっていう話を夫にしたんですよ
まあやっぱり 今ね木の実を拾ったり貝殻を拾ったりっていうのを一緒にするなら
趣味と夫の関係
やっぱりとりあえず夫だろうと 生活のほとんど夫と共にしているので
あのオフの時間帯ね オフのプライベートの時間をほとんど夫と過ごしているので
やっぱり夫に声をかけるよねって思って夫に声をかけたんですけど 全然興味ないんだって
えーみたいな興味ないのみたいな なんか夫昔石がめっちゃ好きだったって話を聞いてたから
なんか珍しい石とかもあるらしいよみたいな感じで声かけたら
なんかおいこいこってなると思ってたんだけど全然興味ないんだって
それが私的にはすごいショックで 諦められなくてだるがらみしてたら結構嫌悪になって
無理もないんだけどその趣味は応援するけど趣味の教養は良くないって 真っ当なことを言われてしまったっていう
でも結構私これが響いて響いてっていうかすごい悲しくなっちゃって
なんか ふと高校生の頃思い出しました
その私の親友 今大阪にいるからなかなか会えないんですけど
私の親友は私のよくわかんない提案っていうのにすごいよく付き合ってくれた子で
桜の季節に桜の下で弁当が食べたいと言えば付き合ってくれたし
夏に水風船したいと言えば付き合ってくれたし 帰り道に公園で四つ葉のクローバーを探したいと言えば付き合ってくれたわけ
しかも付き合ってくれたのもなんかもういいよみたいな感じで嫌々付き合うみたいな感じじゃなくて
かなり楽しんで付き合ってくれていたわけ その日々を思い出して
あれはやっぱすごく幸せなことだったなぁみたいなことを思いましたよ
思いましたっていうのはまあいいんだけど そんなわけで夫には断られちゃったんだけど
今週日曜日にそういうことがあって 月曜日に仲直りしたんだけど
火曜日水曜日 木曜日と
なんか 友達に会って
なんか私がね私が友達に会ってそれこそ愛の抵抗のしだちゃんにもこの話して
で以前ゲストに出てくれたあの水菜さんにもこの話して みたいな感じで
そしたらなんか全員夫の味方だったわけ それはちょっと後ちゃんが良くないみたいな
確かにそれはだるいかもしれんみたいな どんぐり拾ったり貝殻拾ったりはだるいかもしれんみたいなことを言われて
あんたが正しかったわみたいな感じのことを言って 夫と仲良くなったんだけど
夫が今最近ずっとポケモンやってるのね 私がポケモンに耐えられなくなって
厚盛りにしないって言った結果 そのうよ曲折そのいろんな要素が重なって
どんぐり拾いをリアルで断られたとか ポケモンのやりすぎとか様々な要素が加わった結果だと思うんだけど
厚まで動物の森を始めることになったんですよ 夫婦で
新たなゲーム体験
で私はその厚盛りもともとやってて 発売当初にわーってやった結果
島クリエイターで島全体を開発してもう満足したわ みたいなところまで行ったデータがあったんですよ
あったんだけどやっぱ夫が新たに厚盛りを始めるにあたって 1からやってみたいという要望があったんですね
それにあたって私はその何百時間ものデータを消しました プレイデータを
今日から厚盛りでの新生活が始まるんですけど なんかまあ夫もやっぱちょっと遠慮はしてて本当にプレイデータ消していいのと
言われたとき 私は思いました
やっぱ夫の新鮮な反応が見たいと 君の新鮮な反応を見るためなら私は厚盛りの数百時間のプレイデータを消せます
これが現代版のアイラブユーだなって 思いましたっていう話です
うよ曲折を経て 落ちそこって感じなんですけど
ゲームでなら松ぼっくり拾いも貝殻拾いもするんかいとは思いました 私からは以上です
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ことであの本日同時に告知をあの流す予定ですけれども 10月19日土曜日にあの中野敷の森公園にてピクニックオフ会を開きますのでよかったら遊びに
してくださいということで それではおやすみなさい
