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NIKONの話とアンディ・ウォーホルのポートレイトの話|暗室ラジオ 002
2025-06-25 21:26

NIKONの話とアンディ・ウォーホルのポートレイトの話|暗室ラジオ 002

暗室ラジオ 002

第二回目は京都へアンディ・ウォーホル・キョウトを観に行った話を中心にお送りします。(2023/02/07 Youtubeに投稿した動画の転載です)

なにかしながらお聴きください。

話忘れてたけど、齋藤飛鳥さんの展覧会オーディオガイドナレーションよかった・・・

オープニング

ニコンがdisられる笑の話

衣装さんから聞いた話

アンディ・ウォーホル・キョウト観てきた話


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アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO

会場 京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」

会期 2022年9月17日(土)~2023年2月12日(日) 開館時間 10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)

※1月、2月の土日祝日のみ9時〜10時の早朝開館実施休館日 月曜日(但し祝日の場合は開館)、12月28日~1月2日

https://www.andywarholkyoto.jp/


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モノクロプリントを焼いていた時代は、暗室での楽しみはラジオでした。(プリントの次に)そんなことを思い出し、音声配信やってみました。

お気軽にご視聴くださいませ。

暗室作業中のリスニングは基本的にながら聴きです。なので、何かしながらお聴きくださいませ。一応、画像を使ったり、合いの手の字幕も入れてますので、たまに画面も覗いてみてください。とにかく慣れない感じで話がつながらない部分もあるかと思いますが、単なる音だと思って流してください。


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・著書

堕落部屋(グラフィック社)

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作画資料写真集・女子部屋(玄光社)

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お仕事等は下記フォームへ

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感想

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00:00
いやー、2月もね、1週間が過ぎ去ろうとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
もう微妙にね、花粉なんかをね、感じ始めてですね。
この4日くらい前ですかね。
いや、3日くらい前か。3日間くらいずっと、鼻水がもう止まらなくて。
ちょっとね、しんどいというか、もう鼻の周りが痒いというか、そんな日を過ごしました。
暖かい日とかね、めちゃめちゃ寒い日がね、続いてね。
体調の管理なんかもね、なかなか気をつけなきゃなって思った次第です。
ちょっとNIKONの話からいきますね。
先日あるイベントに行った時に、そこのね、来ているお客さんとね、チラッと話したんですけど、
その際に、カメラの話になってですね、どのカメラがいいみたいな話になったんですよ。
私の場合はね、どのカメラでもね、基本的にね、慣れてしまえばいいっていう。
工房風でお選ばせじゃないんですけど、まあそんな感じなんですよ。
仕事内容にもよりますけどね。
自分はNIKONを使っているけど、人にはCanonとSonyを勧めるみたいなことを言ったんですよ。
そしたら、僕もその時にカメラ首からNIKON下げてるんですけど、
NIKONダメですもんね、みたいなことを言われて、人が首から下げてるのにディスるみたいなことを思いました。
ただやっぱりですね、使ったことのない人がね、そういう風に言ってるんで、
なんか印象というか、そういうのってね、やっぱちょっとあるんだろうな。
なんかダメな印象。
やっぱSonyとかの方がPR上手いじゃないですか。なんかカッコよく見えるじゃないですか。
NIKONってやっぱちょっとそういうところがあんまり上手じゃないなという。
商品を魅力的に見せるのがあんまり得意じゃないなと印象。
個人的な感想です。
カメラは慣れれば何でもいいということで、第2回目スタートします。
ワモリクラブアワー
暗室ラジオ
はい、じゃあ、今日の1つ目の話題なんですけど、
先日、スタジオでね、あるジャケットの撮影をしたんですけど、
03:04
その時に行っていた石尾さんの話で、
某有名な大物アーティストの撮影に立ち会った時に、
動画の撮影というか、動画じゃないか、CMかな?広告の撮影かな?
それで、待ちが6時間出たらしいんですよ。
で、待ちが6時間ってもう半日以上じゃないですか。
僕がいつも半日で設定してるのって4時間なんですけど、
それよりも全然長いで、もう1日ですよね。
で、その待ちが6時間出てる時に、そのマネージャーさんが、
彼はギターさえあれば何時間でも過ごせるんで大丈夫ですって言って、
それでギターを渡し、もう全然6時間待ったそうです。ギターだけで。
で、その人もギターがあれば何時間でも過ごせるからっていう感じだったらしく、
いやー、プロってね、大物ってかっこいいなってちょっと思いました。
私の場合ね、カメラを渡されて、散歩というか外に出られる状況であれば、
全然6時間はしんどいか、2,3時間は潰せますね。
1回家帰るっていうノリになっちゃうけど。
ギターも弾くんで、ギター渡されれば2,3時間は潰せるんで、
カメラとギターがあればいけるんじゃないかななんて思いました。
最近じゃあスマホもあるしね、ゲームもしたりとか、いろんな情報収集したりとか、
現場で仕事もしやすくなったと思うんで。
だいぶ昔の話だった。10年以上前の話かな、それを。
そういうことでした。
さて次です。
先日ですね、京都に行ってきました。
何しに行ったかっていうとですね、アンディ・オーフォル京都店を見に行きました。
アンディ・オーフォルが好きでですね、
私に影響を与えたというか、僕が影響されたアーティストは何人もいるんですけど、
オーフォルもそうだし、横尾忠則さんとかね、
あと写真家でいうと日本人の荒木さんとか大堂さんとか本間さん、
金村さんもだな。大森さんもいいな。
海外勢だとティルマンスだったり、今度エスパスでありますよね。
06:03
今やってるのか、エスパスで。
表参道のルイ・ビットンのエスパスという展示場で、それもまた見に行きたいと思います。
あと誰だ。
ユルゲン・ヨーガンテラーさんとか、あそこら辺が好きですね。
好きっていうか影響もあるっていうね。
アンディ・オーフォル店のことについてちょっとだけ話そうかなと思ってます。
この展示なんですけど、撮影が全然可能でタグ付けて投稿してくれて、
今時の感じですよね。
入場した時は撮影の注意はその程度だったんですけど、
最初GRで撮ってたんですよ。何も言われなかったんですが、
これかな?
これかなじゃないか。この風船が舞っている映像とリアルのインスタレーションみたいなのがありまして、
これ撮ってたらお客さん困りますみたいな。
違ったかな?これじゃなかったか。どれだろうな。
撮っている時に言われたんですよね。スマホだけでお願いしますって。
それをちょっと知らなかったんでっていう感じですいませんみたいな。
だからこれから行こうと思っている人は気を付けてください。
残り1週間くらいなんですけど。
こういう連続して見せるような展示っていうのが大ホール。
キャンベルスープとかもいっぱい並んでいるんですけれども、
ああいう展示は自分の中でかなり影響を受けてますね。
似たような写真をずらずらずらっと並べてみたりとか。
2点くらい気になるのがあって。
大ホールさんはポートレートが上手いんですよね。
インスタントカメラで撮ったポートレートの写真が何点か展示してあって、
それがやっぱり上手いんですよね。
おそらくなんですけど、ポートレートを上手く撮ろうなんて考えちゃいないんですよ。
そこに立ってもらって向きとか指示したり。
それもしてなさそうだな。
何かこのやたら上手いんですよ。
上手いっていい感じなんですよ。
09:00
おそらく何枚も何枚も撮ってないんだろうな。
インスタントカメラだから。
大ホールさんはもともとグラフィックのデザイナーなんで、
構図とかそういうところに気を配っているように見えましたね。
この写真を元にいろいろ展開してたんじゃなかったかな。
自分の主力スクリーンの作品だったり。
そういったものにとってね。
2点くらい気になったことがあってですね。
ながらギギしている人はちょっと見れないんですけど、
ざっとこんな感じで。
この写真というか展示というか、これかっこいいなと思って。
透明感と、アクリルのボックスに
黒のインクでスクリーンプリントされた、
透き通った、これなんだろうな。
セロファンか何か貼ってあるのかな。
アクリルにとりあえずモノクロのプリントがしてあって、
透明の色のついたタイル状のものにしていますね。
それが一つのアクリルボックスに収まっていて、
なんかこれかっこいいな。
こういうの作りたいなと思うけど、
形だけ真似しても意味がないんでね。
真似してみたら、そういうことかってわかることもあるから、
やってみたらいいのかもしれないけど。
これか。アーティストの肖像という作品でした。
ポリスチレンボックスにスクリーンプリント。
100個。100個のポリスチレンボックスにスクリーンプリント。
白いのはこっちから。
キャンベルスープからにしようか。
12:03
キャンベルスープの文章の説明を、
キャンベルスープクリームマッシュルームの作品のキャプションを読んでたんですけど、
すげえ面白くて、
ポップアートとは何ぞやみたいな、
僕はいつも考えてたんですよ。
なんとなく雰囲気ではポップアートって、
なんて読むかな。
色彩豊かとはまた違うか。
なんとなくかっこいいとかオシャレな感じ、雰囲気で言うか、
これポップアートだんじゃねって思ったりしてた部分はあるんですけれども、
このキャプションを読むと、
オーフォルさんはですね、
ポップアートとは物を好きになることだと語り、
20年もの間毎日キャンベルスープを食べ続けたという、
そういうことなんですよ。
物を好きになることがポップアートっていうことらしいんですよね。
その後に20年もの間毎日キャンベルスープを食べ続けたって言うんですよ。
で、僕が思ったのは、
好きになることっていうのはわかったんですけど、
20年もの間毎日キャンベルスープを食べ続けたっていう、
狂気みたいなのがやっぱり必要なんだろうなっていう風に、
オーフォルさんからのメッセージですね。
狂気ね。やっぱりポップアートには狂気が必要っていうことですよ。
20年もの間毎日何やってるのかな。
でも写真はもう20年撮り続けてるから、
いつも首からカメラをぶら下げてるし、
スマホがあるにも関わらず首からカメラをぶら下げて、
毎日何かしら撮ってるんで。
昔金村さんのね、金村治さんのワークショップ行ったときかな。
何もないときは壁を撮れみたいな話をされてたんですよ。
そういうこともたまにありますね。
基本的に撮るもんがあるから別にいいんですけど。
このポップアートとは何ぞやっていうのは、
私は狂気であるっていうことをちょっと解釈しましたね。
狂気であるっていうことを好きになる。
熱狂ですね、熱狂。
もう一個なんですけど、
これ何の作品のキャプションかな。
このAppleの作品、マッキー・トッシュの作品があって、
その横についてたキャプションをなんとなく読んでたんですよ。
15:03
これが広告の仕事ですね。
おそらく。違うかな。
キャプションもうちょっとちゃんとすればよかったな。
これ面白いなと思ったのが、
ショーン・レノンの誕生会に間抜かれて、
小野陽子邸を訪れたオウホルは、日記に書き残している。
ショーンが誕生日にもらったAppleのマッキー・トッシュを起動させている若者がいた。
それで、いつだったか僕にマッキー・トッシュを送りたいと何度も電話をかけてくる男がいたけど、
返事はしなかったと話し始めたら、その若者は顔を上げて言ったんだ。
それは僕ですよ。
スティーブ・ジョブスと申します。
その晩、Appleコンピューターの使い方を彼から習ったオウホルは、日記でさらに告白している。
この若い天才発明家のそばにいて、自分がどれほど年を取り、時代に遅れているかを実感したよ。
って書いてあるんですよね。
若い天才発明家のそばにいて、自分がどれほど年を取り、時代に遅れているかを実感したってね。
めちゃめちゃ自分を客観視できているなと思ってですね。
目の前で起こっている出来事をすっと受け入れてしまうというか、
わかってしまうという柔軟さっていうのがね、やっぱりこう、
繊細なアーティストとかもそういう感じなんですかね。
確かにね、私もそう感じることが多いですね。
TikTokとかもね、ちょっとわかんないしね。
動画も自分がいいと思っているものと流行っているものって違いますしね。
こういうのは年々そうなっていくんだろうなと。
だからといってね、そっちを追いかけるっていうのもね、ちょっと違うなと思うんで。
参考にしつつも、自分のスタイルを変に崩さず取り入れつつ、
芯があるみたいな制作をしていこうかなと。
あんままとまらないな。
まあそんな感じですね。
というわけで、そういうようなことをね、展覧会に行ってね、思いましたよ。
まあいい展覧会でした、とても。
2月の19日だったっけ?
18:05
違う、ごめんなさい。2月の12日だった。
2月の12日まで。
アンディ・オーフォル京都はね、2月の12日までです。
なので興味ある方や京都に行かれる予定のある人は是非見に行ってください。
どうやら東京とか地方、巡回店はなさそうですね。
もうズロックは全部売り切れてしまっているということで。
そちらもなんか通販とかでは買えませんっていう感じでした。
僕はズロックはちょっと買わなかったんですけど、
ざっと見てまあなんか特に今回はいいかなっていう。
まあ展示会時の写真が撮れるんでね、
それで全然こう内容はっていう感じかな。
印刷がなんかいいかっていうとそういう感じ、悪くはないんですけど、
僕の知りたいディティールだったりそういうのはわからなかったんで、
まあ関心のあるものは自分で撮ってっていう資料にするって感じでした。
はい、というわけで今回の暗室ラジオはおしまいです。
それではまた次回。ごきげんよう。
なんで京都でやったかっていうと、
アンディ・オウホル京都っていうタイトルが示しているように、
オウホルは京都にものすごくゆかりがあるらしいんですよ。
でですね、背景に銀箔とか金箔を使ったような作品が結構多いんですが、
それが京都に来てから作るようになったらしいんですよ。
銀箔の上にシルクスクリーンプリントをしたりとか、
まあそういうこともあって何日間来てたって書いてたかな、
まあそういうのはズルくから読めって感じなんだけど、
そういう期間を得てですね、その後のオウホルっていうのがあったということで、
京都で開催されたらしいです。
はい、というわけで本当に終わります。
それではまた次回。ごきげんよう。
21:26

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