1. ままならない日常は続く
  2. #20 分かりやすい話し方は魅力..
2026-01-18 14:52

#20 分かりやすい話し方は魅力的ですか?

Y Z
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Host
今回はXで話題になっている「どもり・吃音」をテーマに感じたことを話しました。

今回紹介した本📖
『会って、話すこと。』
https://amzn.asia/d/ff5bKYG
『「要するに」って言わないで』
https://amzn.asia/d/gIT4JMa

【コラボ募集🤝】※年中オープン
・対象:どなたでも
・企画内容:自由(話すトピックはMUSTで指定をお願いします!)
※このチャンネルとマッチしやすいトピック:女性の生き方、対話・コミュニケーション、メンタル、仕事、カルチャー等
・応募方法:レターでご連絡ください

ルール✍
・このチャンネルのポリシーなので「完全なる雑談」はNGでお願いします
・ぼんやりしたアイデアはあるので一緒に練って決めたい、も大歓迎!

大事なこと🌱
・TAV:Take Away Value」
・何かお互いの中に、自分に取って価値のあることを持ち帰ることを目的とします
・高尚なことを考える必要はなくて、なんかあの時間よかったな、相手の・自分のあの発言よかったな。って思えることを大事にしたいです
・このコラボは集客やフォロー数を稼ぐことを目的としません

#コミュニケーション #コミュニケーション能力 #プレゼン #面接 #話し方 #どもり #吃音 #会話
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https://stand.fm/channels/68fdd28e471dd84c481efc5c

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こんばんは、ヴァルです。
このチャンネルは弱さを抱えた自分が人生をサバイブしていくための思考感情の記録、そして気軽に聖杯できる縛りのない緩やかな繋がりを作っていくために、今日も配信していきます。
ということで、すごいタイムリーだな。今、今日言いたかったことが、今最初のタイトルコールにすべて包含されている感じがしますね。
はい、あの、今聞いていただいた通り、私はどもりました。はい。
今日はそのどもりについてのお話でございます。今狙ったわけじゃないんですけどね。
そう、あの、すごく配信頻度が高くなっちゃって、あれなんですけど、どうしてもこのホットな話題をね、今のうちにお話ししていきたいなと思って、今日は休憩を取りました。
私は今日ですね、たまたまXの投稿、いくつかの投稿を見て思うところがありましたので、ちょっとご紹介していきますね。
それがどもりについてのテーマだったんですね。まず元々のXの投稿が、面接のアドバイスとして投稿されていて、面接でお見送りになる、断られてしまう要因としてフィラーが多いっていうことがあるらしいんですね。
私、フィラーっていう言葉初めて聞いたんですけど、これは意味を持たないつなぎ言葉のことを言うみたいで、私もよく言ってますね。あのーとか、なんかーとか、まあーとか、えーとか、まあそれ、そういうつなぎの言葉ですよね。
こういうフィラーが多いと、頭の中で考えながら話しているんだなってことが相手に伝わってしまうので、例えばその面接において言えば準備不足とか、あとは自信がなさそうに見えるなっていうことで、マイナスに見られてしまうと。
で、例えばビジネスの営業とかね、コンサルの業界に入りたいんだったら、やっぱり言葉で信頼を作る必要があるので、そういうフィラーを起こしてしまうっていうことは致命的であると。
なので、例えば話そうとするときにね、一言、一呼吸置くとか、こういう対策があるよっていう形で、まあその投稿は締めくくられていたわけです。
それに対して、ゆる言語学っていうね、ポッドキャストされている水野さんっていう方がね、引用ツイートされていまして、フィラーを出す人、そういう人間を評価しないっていう流れに関しては、
一言語学を学ぶ学徒として、全力で抗いたいとおっしゃっていて。それはなぜなら、その最初の投稿においてはね、フィラーは意味のない言葉だっていうふうに断言されていたので、そうではなくて、フィラーには意味があるよってことを伝えたかったんだそうなんですね。
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例えば、あのーっていう言葉、これは伝えるべき内容は決まっているんだけれども、使い方をどのようにしようかなっていうふうに検討している、その間をつなぐための言葉っていう、ちゃんと機能があると。
なので、フィラーを出さないことが優秀である、逆にフィラーがある、喫音とかどん森があるってことが無能であるってことは意味しないのではないかという形でね、コメントされてたんですね。
で、そのツリーの一番下に水野さんがご自身で書かれている、会話の0.2秒を言語学するっていう本で、そういったことも書いてあるよっておっしゃってて、この本も気になったんですけど、一旦それを置いておいて。
さらにその水野さんの投稿をさらに引用する形で、言語学者の丸山武彦さんが補足されてたんですね。で、フィラーを多用することは良くないとされる風潮はやっぱり自然ではないかと。
例えば営業とかね、プレゼンとか、ブジネスにおいては特にそうなんじゃないか、例えばこうね、えー、えー、そうですね、まあ、うーん、そのー、とかね、言ってたら何を言いたいのかっていうのがやっぱり相手に正確に伝わらないですし、相手もね、受け取る機会を逃すっていうかね、そういう部分は実際にあるっていうことで。
ただ一方で、フィラーには言語学的にちゃんと意味があるんだよってことも補足されていて、一定の機能があるってことも研究の成果でわかっているんで。なので、フィラーイコール悪という風には一概には言えないよっていうことで。
ただ、フィラーがどのぐらい頻度高く使われるかによって耳障りがあるか、それとも許容できるのかっていう線引きが決まってくるんじゃないかって言ってましたね。
例えば営業、先ほどフィラーがないほうが営業とかにおいてはいいって言いましたけど、営業でも、例えばお客さんから相談を受けたときにスラスラ答えるのがいいのか。
もしくは、うーん、そうですね、っていう風にちょっと一拍置いてから答えた場合と、もしかしたら後者のほうが親身になっているっていう印象を与えることができるかもしれないとかね。
あとは、AIの合成音声とか、今たくさんありますけども、あえてフィラーを入れることで人間らしい言葉遣い、自然な言葉遣いを作ることができるっていうことで、そういう研究も生まれていると。
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で、私も前回の配信でね、淀みなく話せたらいいな、ああとかうーとか、そういうものがやっぱり少なく話せたほうが大人だし素敵だなっていうふうに思ったし、それは本心なんですけど。
でもそういう考えの一方で、例えば去年とかね、政治においても、あんまり詳しいことは言えないですけども、例えばスラスラ明瞭に主張をはっきりと伝えることができるとか、分かりやすいことであることが若者にとって受け手ですね。
その内容自体の正しさ、良さ、悪さみたいなものを精査しないまま、その党を応援してしまうとかね、そういうことが起きていたって実際にあることを目の当たりにして、やっぱりちょっと怖いなって思いましたよね。
口の立つ人、心を動かす、言葉を使って心を動かすのが上手い人って、イコール良い人ってわけじゃないと思うんですよ。歴史上のことも、戦争がなぜ生まれたのかとかね、戦争の指導者とかそういう人たちってやっぱり言葉が上手いじゃないですか。
民主を擁堵するのが上手い人たち、その人たちってじゃあ良い人だったのかっていうと、そうではないと思うんですよ。私が今まで出会った人でもそういう人がいましたね。
やっぱりどっちかというと悪い意味で、自分は正しい、正当化するのは上手いし、相手を自分の優位な方向に持っていく、解き伏せるっていうのが上手いっていう人がいて、なんか肌から見ていてすごく恐怖を感じましたね。
なんかこの人には従わなければならない、そういうふうに誘導されているっていう恐怖がありましたね。
フィラーの話で言うと、私が好きな方がいらっしゃって、いらっしゃっておかしいですね。私が好きな方がいて、加藤悲文先生、将棋の騎士のね、もう引退はされたと思うんですが、
加藤さん大好きでね、ドクメンタリーを見てから素敵な方だなと思って、講演会に行って実際にお会いしたこともあって、加藤さんの実際にお話しされている姿もね、拝見したことがあるんですけど、
加藤さんって本当にメディアで出てるのを見た方はわかると思うんですけど、結構ね、何をおっしゃってるか、何を伝えたいのかっていうのがね、一発ではわかんないんですよね。
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これがあのですね、みたいな感じで、すごく一生懸命伝えてくださるんですけど、結局あれはどういうことだったんだろうってわからないことがあって、でもじゃあですよ、加藤先生が知性がないのかって言ったら、なわけないじゃないですか。
将棋のプロの騎士で、もう引退されるまで何十年も現役で、しかも第一線で活躍されている方なんですよ。そういうすごい方だって、そういうお話の仕方、明瞭に端的にシンプルに話すっていうことをしないっていう方がやっぱりいらっしゃるわけなので、やっぱり
シンプル、わかりやすい
っていう言葉、話し方ができるっていうことは、一つのね、能力だとは思うんですけども、それで
そこにこう言葉の操り方とか、場をコントロールする力のみに価値を置くのは、ちょっと怖いなって思うんですよ。
私、年末に本を紹介したいって言って紹介できなかったので、この場でちょっと関連するところがあるのでご紹介するんですけど、2冊あって
一つは、会って話すことっていう本、ライターの田中博信さんの本と
要するにって言わないでっていう本ですね。ユン・ウンデさんの本。インタビューセッションとか多くされていらっしゃって、あとはライターでもいらっしゃるユンさんの本ですね。
で、その中で印象的だった言葉たちがありまして、例えばその会って話すことの方で言うと、結構序盤の方に書いてあるんですね。
田中さんはこういう問いを投げかけます。はい、引用しますね。
富士山へ行ったんだけど、って言うと、静岡県ですかって、人が何か言ったら毎回こんな確認をする人がいる。
田中さん超ウケる。人が何か言ったら毎回こう言って喜ぶ人がいる。オチは何なんだよ。
人が何か言ったら毎回娯楽を要求する人がいる。要するにどういうことですか。
人が何か言ったら毎回功能を求める人がいる。言わんでいいこととは何だろうか。
っていう問いを投げられるんですね。
それに対して、ゆんさんの言葉、もしかしたらこれが回答になるのかなって思っていて、これも会って話すことじゃないな。
要するにって言わないでの方から引用しますね。
12:03
うんうんわかるという共感や、それってつまりこういうことという先回りも必要ありません。
欲しているのは、ただ自分のペースで思いを取りこぼさないで全て話すこと。
そしてただ聞かれること。正しい理解や共感ではなく、完全に聞かれること。
っていう風に話しているんですね。
うん、すごく難しいなって思いました。
特にその田中さんの話っていうと、要するに言いたくなれるなーって思って。
ゆんさんの本で、要するにって言わないでって言ってるのでね。
でも言いたくなるよなっていうところとか。
あとはオチ、話のオチ、結局何が言いたかったんだろうって。
それも要するにつながってくるかもしれないですけど、やっぱりその何か情報を受け取った時に意味のあるものを探してしまうとか、
そういうものって癖としてあるけれども、
そうではなくて、ただ受け取るみたいなことがあるといいんじゃないかなっていう風に、その本では書かれていて。
それを受け取る時に、平のあるなしで能力の上が上下と優劣ね。
知性が高い低いとか、そういうものは関係ないと思いました。
場合によって有効な場面はあるかもしれないけれども、それが優れているかそうではないか、その人を判断するものでは決してないと私は結論付けた1日でございました。
はい、皆さんこれはどう思いますかね。
フィラー、あんまりあったらちょっとやっぱり引きづらいですよね。
私もスタイフを配信している位置、伝える側として、やっぱりわかりやすい言葉とか、あとは発音とかね。
フィラーがあまりにも多くなりすぎないようにするとか、そこらへんのやっぱり努力は必要かもしれないですけど、でも本質じゃない。
そこによって私の良さ悪さということが評価されるわけじゃないというところは、やっぱり忘れないでおくべきことだなと思った、今日のシェアでございました。
はい、というわけでですね、明日から月曜日ですね。
残念ながら、皆さん、明日からも頑張って1日をサバイブしていきましょう。
ということで、ではまた。
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