リスナーの体験談
こんばんは、ワクワクラジオ森口です。三田村です。第248回目の配信です。
はい、WAKU RADIO NAME MASAYANさんからお便りいただきました。ありがとうございます。お二人はそんなことあると思った経験ございますか?
昔、携帯電話ショップに新型iPhoneへ機種変更に行き、男性スタッフの方に対応していただきました。
私がスタッフの方にiPadも気になってるんですよね?と言うと、僕の使ってみますか?と、私の方に画面を向けて操作してくれました。
その時に出てきたのが、なんと全面に映ったいわゆる恥ずかしい画像でした。スタッフの方は気づかず説明を続けており、私はこの人のスタッフ声明を暗示、真剣な顔で聞くことしかできませんでした。
今となれば笑える体験ですが、当時は本当にそんなことあるんだと思っていました。お二人の体験談楽しみにしていますということです。ありがとうございます。
まあ、男性スタッフの方がサファリ開いて出てくる恥ずかしい画像ということでね、皆さんには察していただければと思うんですけれども、これは気をつけなければいかんですよ、男性諸君はね、本当に。
スタッフの人は画面見えてないわけでしょ?そうだろうね。触ってみてくださいね、みたいな。触ってみてください。なってるわけでしょ。
枠田寺のね、真骨頂といえば三田村さんのね、そんなことあるシリーズですから。まあね、まあね、僕自身の話じゃなくて、僕の友達の話なんですよ。
佐藤くんっていう子がいて、佐藤くんが誕生日の日に当時付き合ってた彼女とドライブデートしようって言って、彼女の方が私企画すると。
デートをね、プランしてくれると。そう、でレンタカーを借りて。いいじゃん。いいやんか。なんかちょっと山合いの自然があるみたいなところの。ドライブでしたら。そうそうそうそう。
で、途中まで佐藤くんが運転したんだって。なんかすごい綺麗な湖、琵琶湖じゃないよ。綺麗な湖のあるところに出てきて、あ、私そろそろ運転変わるよみたいな。なったんだって。
で、今度は佐藤くん助手席移ったからさ、景色が見れるわけじゃん。うわーこれすっごい綺麗やここって言ったら、運転してる彼女が、え、ほんまにどれどれって言って、顔だけじゃなくて体ごと。え、こわっ。
体ごと行って、かつハンドルも行ったんやって。え、こわっ。だから左にグーって行っちゃったんで、体ごとね、そのままロカタにガーン行ったらしいんだよ。で、もう誕生日に行こうと聞きながら思ってて、それかわいそうやな。かわいそう。でもまあまあもう怪我はなかったから。でも一番よかったね。
まずレンタカー屋に電話するしかないよなと。レンタカー屋さんにこうこうこう、でもすいません申し訳ないですって言ったら、レッカーで取りに行きます、プラス台車を一緒に持って行くから、そこからの足はその持って行く台車を乗ってくださいっていうことになったそうなんで。えーご親切な。そう。まあでもそんな場所やからさ、1時間半とか。まあね、なかなかちょっとは来れないでしょうね、そりゃ。
で、ようやくレッカー車と台車が届いて、本当に申し訳ないですみたいなことを言いながら乗り換えた。じゃあまだ私が運転するって言うんや。えー。えーってなるやん。もうだってさ、佐藤くん的にはもう誕生日でデートだけどもう帰ろうよっていう。まあでしょうね。やけどいや、ちょっと行くとこあるから。そうやね、プランがあったもんね、そもそも。そうやね。
ユニークな候補者のインタビュー
まあまあ今日ほんま気ぃつけてなーって言って。気ぃつけてなーって言って、運転してもろてんて、え、どこに向かってんの、いいからいいからって。えー。なんかあんの、いや大丈夫。すごいテンションやね、その彼女。そう、そう。もうお腹空いたねって言う。おー確かに。で、途中でね、そう、レストランがあったから、そこちょっと一回入ってご飯食べようっていうことになったそうです。はあ。
あー大変やったなー、マジでほんまこんな事故ってあるんやなーみたいなこと言ってたら、レストランの照明がバーン落ちる。マジー。そう、ホールのケーキ出てきて花火乗ったやつ。うわー。で、全員ハッピーバースデー。いやだー。
僕ねー、小袋成明さん好きかもしれないですね。あのー、あれは何なんすか。埼玉市長選に今都内されてる。で、街頭演説を候補者の方がされるときに、お名前が入ったたすきをされるじゃないですか。100%してると思うけど、誰か分からへんもんなんで。そう、そうですよね。
で、インタビュアーみたいな方が小袋さんしてないですよね、なんでしてないんですかってインタビューされてて、もうすげー勇気のいるインタビューしてんなーって思ったけど。気になるやろってあって。いやまあ気にはなるけど、で、買ったは買ったんすよって。つけたらテンション下がったんすよね、ははーみたいな。マジで。
言ってはって、あーこの人好きだーと思った。別にスーツも着てないし。そうそうそう。ラフな服装だし、マジで誰なんみたいな。その知らない人からしたらね。そうなんですよ、そうなんですよ。まあ確かに面白いね。面白い。
以前、なんかちょっとあんまりとっつきにくいかもしれないっていうような話をしちゃったんですけど、あーこの人本当に好きかもなーって思ったのが意外で。あーファンになった。タスキーなんでしないんですか、だってテンション下がったもんねっていう。これも言える候補者はいないぞと思ったもん。いないよね。僕ファッション好きですからって言ってたもんその後。ファッションってなったもんね。
であとね、選挙カーって走るでしょ。あー。お願いしますーって誰々ですーって。ひたすら名前言ってるやつね。そう。もうほんまこんなこと言ったらもう失礼でもう100も承知なんですけど。はいはい。正直ね、もうめちゃくちゃ迷惑なタイミングってあるわけなんですよ。あるよ。仕事で打ち合わせしてても来るからね。そうでしょ。それはそう。その子供やっと寝たかなーいう時にもうドカーンってあの声が来たらまた起きるかなーみたいな時もめちゃくちゃあったわけですよ昔に。はいはいはいはい。
それはある意味しないといけないというか必要だからされてる、候補者さんとしては必要だからされてるのはそうなんでしょうけど、小袋さんはね、いやこういう音って迷惑だよね。ちょっと音下げようよみたいなこと言ってるわけ。音量。音を下げる。そう。イメージできへんな。聞きたくないって人もいるよって言ってたんですよ。
その目線が逆からもちゃんと捉えられる人なんだっていう。すごいよねー。自分の信念で自分のやりたいスタイルで自分に嘘をつかない形でしか僕できないんですっていうかっこよさを感じるけど、けど、けど、え、うーん、よく立候補しましたよねーみたいな。だからこそなんでしょうね。
でもこれで当選したらマジでかっこいい。いやもうほんまかっこいい。それは。長いものに巻かれてないそういう姿をまあなんていうのかなその動画上のパフォーマンスじゃないっていうことをすごく願いたいですけど。じゃないでしょこの人の場合は多分。いやそう、そうだと信じてるんですけど、できる強さみたいなのを持ってるっていうのがね、素晴らしいなって本当に淀みなく思った。
パフォーマンスとしてダサんでやってるんだったらこのインタビューはもっと上手いこと言うと思う。いやそうよね。確かにね、そうやと思うわ。そう、こんなことあるっていうかそんな人いるんだと思った。この人だったら何か変わるのかもみたいな期待値が持てる。まあ応援、応援してるんですか?いや応援してます。だからもう全く関係ないんですけど、本当にちょっと動向が気になって仕方がない。確かに。
はい今週のワクワクラジオそろそろお別れの時間が近づいてまいりました。はい、ワクラジネームナナフシさんからお便りいただきました。ありがとうございます。
2年前からポッドキャストにドハマリし、主人にその面白さを力説しても冷ややかな目でスルーされ続けてきました。でも、ワクラジだけは渋々聞き始め、今ではまんざらでもないようです。
去年の私の誕生日にはワクラジトレーナーとワクラジステッカーをプレゼントしてくれ、ピッカピカに磨き上げた車に貼ってくれました。この車でゴールデンウィークはソロキャンプに行きます。これからも無理のないペースで末永く続けてください。それからお父さんありがとう、いつか一緒にキャンプ行こうねということでございます。ありがとうございます。
これ良いよね。ラジオっぽいよね。こういうのを紹介できるっていうのは。こういうのをやりたかったです。夢叶いました。夢叶った。良いです。相変わらず無いね。良いですね。
マサイホックリするお便りをいただきまして本当にありがたい限りでございますね。これからもご夫婦仲良く聞いていただけたらなと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。ありがとうございます。
はいそれでは次回ですけども5月の24日土曜日また21時を目にかかりたいと思います。それではワクワクラジオ本日も最後までお付き合いありがとうございました。お相手は森口と三田村でした。
