マクドナルドでの驚き
こんばんは、ワクワクラジオ森口です。 三田村です。 第246回目の配信です。
WAKURAJI NAME リリパパさんからお便りいただきました。 ありがとうございます。いつも楽しく拝聴しています。 お二人に質問ですが、最近びっくりしたことはありますか?
ちなみに私はお弁当に入っていたマンゴーを一番最後に食べたら、めちゃくちゃしょっぱいタクワンでびっくりしました。
これからも二人の楽しいトーク楽しみにしていますということでございます。ありがとうございます。 マンゴーの口でタクワン口に入れたらびっくりするね。真逆やもんな。
ジューシーさを想像してたらさ、コリッて言うわけでしょ。 そういうことよね。びっくりしたことね。 びっくりしたこと。 ありますか?
いや、ほんとつい最近の話です。久しぶりにね、マクドナルドに行ったんですよ。 お休みの日に家族でちょっと出かけて行って、お昼ちょっとどうしようかっていう話になって、
子供にリクエストない?って聞いたら、マクドがええって言うから、 いつもテイクアウトがほとんどだったんですよ。今まで。何年ぶりっていうぐらい店内で食べらせてもらったんですけど。
俺もないかもな、それは。 そうでしょ。意外にないんですよ。先に席を取らなきゃと思って、空いてる空いてると思って座りに行くと、テーブルの上にQRコードが貼ってあるわけよ。
で、ここで携帯で注文してくださいみたいなことを書いてるのね。 じゃあその席まで持ってきてくれるの? そう、それよ。 へえ、すごいね。
セルフサービスありきのお店だと思い込んでたんですよ。てかそういう印象ないですか? カウンターで注文してお盆もらって席まで運ぶみたいな、でもポテトだけめっちゃ時間かかるんでって言って、三角形のプラスチックの。
そうそうそうそうそう、そういうのはあるじゃないですか。 トータルで席まで持って行ってあげますはなかったか。 そう、ファミレスみたいなもんよ、ほんとに。
ある意味で逆行をしている、オートメーションすべきところはそれで進化していってるんですけど、席まで持ってきてくださって、帰りをお片付けするじゃないですか。
クズ箱のところに自分でお盆持って行ってステイようとするんですけど、手が空いてる方がいらっしゃったのかもしれないですけどそのたまたま、僕がお盆持って行こうとするじゃないですか。
あ、お預かりします全部とか言ってその店員さんが持って行ってくださるんですよ。 気分ええな。
なんかあれーみたいなこんな感じですごいおもてなし感が、なんかファーストフード出しからぬって思っちゃって。 確かにね。
そう、びっくりしたんですよ。 レストランっぽい対応で。 そうそうなんですよ。やっぱり小連れあるあるだと思うんですけど、あのね、イートインってすごいハードルがあるんですよ。
いろんなとこ見てなあかんからとかそういうので。 そう、気を使うんだよね。子供がいらんことしないかとか、こぼしちゃったりとかポトポト落としたりとかそういうことに、なんかいちいち気を配らなくてもいいじゃないですか、家だと。
席に持ってきていただくっていうことだけでも全然違うんですね、やっぱり。 いやそれ今聞いて思ったわ。そういう面でもいいよね。 そうなんですよ。最後くずばこのところに持っていくのに、もうやっぱ子供の手を引いて片手で僕トレイを持ってたりとかするとき、その時にパッと大丈夫ですよとかって本当に言ってくれる。それがすごいなんて素晴らしいんだろう。またここには来たいぞって思ったもんね。
それはやっぱりお子さんいる以内で全然感じ方が違うとこだな。 そうですね。あとそうです、マクドでもう一つだけもうこれ永遠にびっくりし続けるだろうなと思っているのが。 永遠にびっくりし続ける。
もう昔からなんですよ。あのコーヒーってさリッド上の蓋をしてくださるじゃないですか。であの穴んこから出てくるでしょ。あれがね何回あってもびっくりするのよ。 あーでもわからんではない。 わかる?これわかってくれる人いるかな。 何度くらい傾けたときにくんすんじゃん。
そうそうそう。いつ来るのこれっていうドキドキが。 それわかるわ。結構な勢いで来るもんな。 そうやね。結構な温度でやってくるやんか。あれはねほんまにビビる。 俺だから撮るもん。 いやだからそう。最初トライしてあとは撮る。
僕いつも自分の部屋にいるんですよね今この収録してる。でワンちゃんがなんか扉をちょっとカリカリってやってるみたいな音が聞こえたの。ちょっと寂しいとか俺と遊んでほしいみたいなときにそういうことするんですよ。その時もそういう音がしたから俺もそんなに手が詰まってなかったんでリビングにつながるドアをガチャって開けたの。犬が開けたとこにいると思ってね。
ガチャっと開けたら犬はいなかったんですよそこには。ちょっと離れたとこにおったの。で奥さんがソファーに座ってたの。めっちゃびっくりして声出たの。これわかるかな。 全然わかんない。全然わかりませんでした。 これわからんやろな。 全く1ミリもわかりませんでした。
リビングガチャって開けたら椅子に人が座ってたからそれでびっくりしたっていう話よ。これねさすがの俺もちょっと変やなと思ったわけ。 どういうこと自分が。 そうそう驚きすぎではっていう。 そうだね驚く必要ないね。 そう全くないやろ。奥さんが旅行中でとかやったらわかるよ。
だっているもん。家に居はるもん絶対に。 いるってわかってる人がいるかもって思えるところにいただけやからちょっとなんか変なのかなと思って。 なんかリアクション課題。 そうそう調べてみたらですねあるみたいなんですよね。 へえそう症状があってことですか。
言葉で言うとハイリーセンシティブパーソンでHSPっていうのがあるんです。 これは説明によると生まれつき非常に感受性が強く敏感な気質を持った人。 統計的には人口の15%から20%5人に1人が当てはまる気質らしいんですよね。
HSPの理解
特徴であって性質であって治さないとまずいとかっていう類のものではないんですよっていうものらしい。その物語とかに強い影響をこの自分の意思とは無関係に受けてしまうとかあまりにもたくさんのことが自分の周りで起こると神経が高ぶるとか生活に変化があると混乱する。
なんか別に誰しもがありそうな症状というか。 まさにそうで多分ねそこの度合いの話なんだと思うんですよ。 ああ筆幅がね。 そうそうそう。すぐにびっくりする括弧行転するっていう。だからもう行転してるわけない。っていうのがあってなんかある意味安心したというか。
ほんまドア開けて奥さんがいてびっくりするっていうのは辛いよ。 あのねでもそれ失礼。本当に。 しかも声出るからね。 ああそれはねひどいな。 奥さんは真顔でなんなんって言われる。 そういうのもね。まあ日々驚きよ。ちっちゃなことに驚きよ。 ちっちゃなことに驚きよね。そうだね。 そうだよ。でももう気づいたら5月っていうのに一番ビビってますわ僕は。
なんかでもわかる。5月ってびっくりするよね。そんなわけなくない。 じゃあどうしたらいいの俺みたいな気持ちがある。
はい今週のわくわくラジオそろそろお別れの時間が近づいてまいりました。 はい。わくラジネームジュディコさんからお便りいただきました。ありがとうございます。いつも楽しく拝聴しております。私は仕事からたくさんキャベツを仕入れるのですがキャベツを見るといつもモリグさんのことを思い出します。
ありがとうございます。
この冬は非常にキャベツが高値で私は発狂しそうでしたがやっと値段が下がってきて安堵しております。仕事ではキャベツをたくさん使うのですが自宅だとあまりキャベツを使ったレシピのレパートリーがありません。小学校2年生と保育園児が好きそうなレシピがありましたらご紹介いただきたいです。これからも配信楽しみにしておりますということです。
ありがとうございます。もう高かったよねキャベツ。びっくりしませんでした今年の冬。
ひと玉5、600円とか。
本当に今年の冬はキャベツが家計を圧迫しましたよ。
キャベツが家計を圧迫する。
我が家もそうなんです。子供はあんまり好んでキャベツの千切りは食べてくれないんですよ。
いやおいしくないもん。
なんでお味噌汁にするんですよ。
一緒に煮ちゃうわけだ。
人参とか大根とか玉ねぎとかと一緒にたっぷりの千切りにしたキャベツを入れるんですね。
千切りにしなくてよくない?
いやもうそれが千切りがいいんですよ。子供は存在感のないぐらいの方がおいしく食べてくれそうな感じがしてます。
樋口さん参考になればやってみていただきたいと思います。
ということでお便りありがとうございました。
ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はいそれでは次回ですけども5月の10日土曜日また21時の目にかかりたいと思います。
それでは和歌枠ラジオ本日も最後までお付き合いありがとうございました。
ホワイトヤマムリ口と
三田村でした。
