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みなさん、こんにちは。女性起業家コミュニティわくらく代表の三根です。 補助金活用に関してお問い合わせや相談が多いので、NotebookLMで概要をまとめてわかりやすく解説してもらっています。 その音声をこの後流します。
今回は、中小企業省力化補助金に関してどういう人が使えるのか、どういう達成目標があるのかについて語ってもらいました。 NotebookLMで公募要領を読み込ませて、それを音声で生成しています。ではここからお聞きください。
みなさんこんにちは。今回はですね、中小企業省力化投資補助事業一般型、これの第2回公募要領についてちょっと詳しく見ていきたいなと思っています。 この補助金やっぱり人手不足の解消とか生産性アップとかそういうのを目指す上ではかなり注目されてますよね。
ええそうですね。 なのでこの時間で申請を考える上で大事なところ、革新部分をつかんでいただけたらなと。それでまずはじめの一歩として大事なのが、GbizIDプライマーアカウント。 これがないと申請自体ができないんですよね。なんか取得に少し時間がかかることもあるみたいなので、検討しているなら早めに動くのが良さそうですね。
まさにそこはまず抑えておきたいポイントですね。
さてじゃあこの制度具体的にはどういったものなんでしょうか。
はい、これはですね、国がかなり本腰入れて中小企業の人手不足対策、それから新上げですね、これを後押しするそういう重要な施策の一つです。
特に今回見るこの一般型っていうのは、IoT、モノのインターネット技術とかロボットとかを使ってですね、それぞれの会社の事情に合わせてカスタマイズするような、いわゆるオーダーメイドの省力化設備、これを導入するのを支援するというのが特徴なんです。
なるほど、オーダーメイド。
ええ、もう少し手続きが簡単なカタログ注文型っていうのもあるんですけど、この一般型の場合は、何でその動詞が必要なのかとか、どういう新しい点があるのか、それからどれくらいの省力化効果が見込めるのか、みたいなことを事業計画できちんと示す必要があるんですね。
ああ、なるほど。
ええ、なので審査もそれだけいろいろな角度から見られるということになりますね。
やっぱりオーダーメイドだけにその計画の説得力というか、中身がすごく重要になるわけですね。
その通りです。
そうなるとやっぱり気になるのは支援の規模感なんですけども、従業員の規模によって違うみたいですけど、例えば101人以上だと通常8000万円?
はい。
さらに大幅な賃上げをすると最大で1億円?
うわあ、これはすごいですね。
ええ、かなり大きな金額ですよね。
補助率も原則は2分の1、でも小規模事業者とか何か条件を満たすと3分の2になると。
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そうなんです。しかも最低賃金引上げの特例、これを使うと中小企業でも補助額1500万円までは3分の2になる可能性があると。
なんかこれはもう使わない手はないんじゃないかって思っちゃいますけど。
ええ、本当に手厚い支援だと思います。
ただですね、やっぱりそれだけ手厚いということは、企業側に求められる約束、つまり達成しないといけない目標もかなり明確に設定されてるんです。ここが非常に重要なポイントになりますね。
ああ、なるほど。約束ですか?
はい。具体的には事業計画の期間中、大体3年から5年くらいで達成すべき基本要件というのがあります。
基本要件?
ええ。まず1つ目が労働生産性ですね。これを年平均で4.0%以上伸ばすこと。
年平均4%?
はい。それから2つ目が、従業員1人当たりの給与支給総額の伸び率を基準の率以上にするか、あるいは会社全体の給与総額を年平均で2.0%以上増やすこと。
ふむふむ、給与か。
そして3つ目が事業所内の最低賃金。これを地域の最低賃金よりも30円以上高くするということです。
はあ、結構具体的な数字が並びますね。年平均4%の生産性向上って、これはなんか設備をただ入れるだけじゃなくて、かなり本気で業務改善しないと難しそうですね。
まさにおっしゃる通りです。単に設備を入れたからOKというわけにはいかないんですね。
ふむ。
そしてここからがさらに重要なんですが、これらの目標がもし達成できなかった場合、補助金の一部、あるいは場合によっては全額を返還しないといけない、そういう可能性が出てくるんです。
えっと、返還ですか?
そうなんです。特に2つ目と3つ目の賃上げに関する目標、これが3つだと、その達成度に応じて返還額が計算されることになります。
それは厳しいですね。
もちろん、転載とかやむを得ない事情があれば免除される規定もあるんですが、基本的にはかなり厳しい条件だと考えておいた方がいいですね。
なるほど。単にお金をもらって終わりじゃなくて、ちゃんと成果を出してくださいねと、そのコミットメントがすごく求められてるんですね。これは計画作りも相当慎重に進めないと。
そうですね。
計画作りで、例えば外部のコンサルタントとかにお願いするケースもあると思うんですが、何か注意点とかってありますか?
そうですね。残念ながら、非常に高額な成功報酬を請求するようなちょっと悪質な業者さんというのもいるようなんですね。
あらら。
なので、もし外部の支援を受ける場合は、その支援してくれた方の名前とか報酬額とかを申請の時に正直に書かないといけないというルールになっています。
義務づけられてるんですね。
はい。これをにせったりすると、そもそも採択されなかったり、後で補助金の返還を求められる可能性があるので、ここは本当に十分注意が必要です。
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それは大事なポイントですね。ありがとうございます。申請の手続き自体はどうなんでしょう?難しいんですかね?
申請はですね、専用の電子申請システムから、申請する事業者さん自身が行う必要があります。代理申請は認められてないんですね。
自分でやらないといけないんですね。
そうです。そして審査ですが、一般型はオーダーメイドということもあって、審査項目もやっぱり多くなります。
なるほど。
事業計画書を元にして、その投資によってどれだけ省力化できるのか、例えば、労働時間が具体的にどれくらい減らせるかを示す省力化指数とか、あと投資回収の見込み期間ですね。
はい。
それから、付加価値額がどれだけ向上するか、そして導入しようとしているオーダーメイドの設備自体の妥当性、こういった点がかなり厳しく評価されることになります。
カタログ型よりはやはりハードルが高いと言えますね。
なるほどなるほど。評価項目も多いし、内容も深く見られると。
ええ。
というわけで、今回は中小企業省力化投資補助事業一般型の主なポイントについて見てきました。
オーダーメイドの設備投資で、人手不足を解消して生産性を上げて、さらに賃金も上げるという、まあ大きなチャンスではあるんですけども。
そうですね。
同時に達成すべき目標もかなり明確でハードルも高いと。しっかりとした計画とそれをやりきる実行力が鍵になりそうですね。
まさに。
さて、これらの情報を踏まえて、皆さんの事業ではこれをどう活用できそうでしょうか。ちょっと考えてみていただければと思いますが。
ええ。この制度はですね、単に設備を入れるためのお金を支援するっていうだけじゃなくて、会社としてどう変わりたいか、どう成長していきたいか、そして従業員の待遇をどう良くしていくか、そういう企業の変革への強い意志を問うているとも言えると思うんですね。
なるほど。変革への意志。
ええ。そこで、ここで一つ皆さんにちょっと考えてみていただきたい問いがあるんです。それは、この補助金を活用して省力化とか生産性向上を実現した、その先にあなたの会社は従業員の皆さんと一緒にどんな未来を描いていますか、ということなんです。
未来ですか。
はい。その単なる省力化のその先にあるビジョン、これこそが、もしかしたら計画の説得力をぐっと高めて審査する人の心を動かすのかもしれないなと。
深いですね。単なる数字目標だけじゃない、その先のビジョン。
ええ、そんなふうに思います。もし、具体的な点でわからないことがあれば、まずは公募要領をよく読んでいただいて、それでも不明な点はコールセンター、番号が0570-099-660ですね、こちらに相談してみるのが良いと思います。
はい、ありがとうございます。具体的な相談窓口もあるということですね。