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皆さんこんにちは、女性起業家コミュニティ わくらく代表の三根です。この番組では、女性経営者として嬉しかったこと、悩んだこと、マーケティングの話など、ゆるゆるとお話ししています。
今日は、安藤忠雄さんとミャクミャクに会ってきた、というテーマでお話しします。
なんでこのお二人に会ったのかというと、大阪商工会議所の会員交流会というものがありました。
これ毎年開催されるんですけど、大阪商工会議所が、会員向けに年一回、講演会を開催します。
講演会の前に、大阪に対して貢献した人を表彰する、大阪活力グランプリという表彰があるんですね。
この活力グランプリの方にミャクミャクが選ばれて、講演会の方が安藤忠雄さんということで、今日はそのお二人、ミャクミャクと安藤忠雄さんに生で会えた、という面白い経験ができました。
こんな商工会議所のイベントなんかに、ミャクミャクが来るなんで、ちょっとびっくりしたんですけど、要要考えてみれば、万博が開幕されるずっと前から、2、3年前から、商工会議所ってずっと万博を盛り上げてきたんですね。
というか、かなり必死でした。万博のチケットとかも最初売れないとかで、メディアとか叩かれてたでしょ。商工会議所の会員企業さんは勝手に買ってねっていう必死感があったんです。
で、なんかのイベントのために万博だ万博だって言われてたんで、ちょっと正直私は冷めていました。なんかみんな必死で盛り上げようとしてはるわーっていう感じで、なんかそこまでしないといけないのと思って見てたんです。
実際開幕したらすごいハマったんですけどね。そんなわけで、開幕前から商工会議所が万博をバックアップしてたっていうこともあって、多分今日はミャクミャクが来てくれたと思います。
で、ミャクミャクとパソナカンをプロデュースされた沢先生、iPS細胞とかを作られている方ですよね。その先生とかが来られてて、命輝くっていうことでiPS細胞とかこれからの未来をどうしたらいいのかみたいなことのお話とかがあって、ちょっとねそれもまだ万博のことを思い出して。
そして、よく言われる万博のレガシーということで、万博をきっかけに私たちがどういう未来を作っていきたいのかっていうのを考えるきっかけになりました。
で、万博はやっぱりミャクミャクって動きも可愛いし、ミャクミャクのメッセージもあったんですけど、すごくブランドとして統一されてますよね。みんなで未来を作っていこうっていうようなメッセージが強く打ち出されてて、またそれもねキュンとするポイントでした。
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で、次にメインの安藤忠夫さんの講演ですけども、やっぱり何かを成し遂げた人の貫禄とかオーラとか独特でした。
で、調べてみたら、安藤忠夫さんって84歳なんですよね。84歳であの元気とユーモアっていうのですごいなぁと思いました。
私84歳まだ30年以上あるんですけど、あんなにシャキシャキ立って面白おかしく話せるだろうかと思うと全く自信がないです。
で、その安藤忠夫さんのお話、いろいろ有名な建築物のお話がありました。その一つが直島のプロジェクトです。
で、こちらはあのベネッセ、まあ私だと福武書店ですよね。福武総一郎さんが瀬戸内をアートの街にしようということで、直島の中にちょっと地下の美術館かな、そういう設計をされたようなお話とか、あとは草間弥生さんのオブジェを置くことで
シンボルとした話など、とっても興味深いことをお話していただきました。で、一つ印象的だったのが、あの安藤忠夫さん今子供のための図書館をあちこちに作られているんです。その一つが中野島にあります。これ5年前にオープンした図書館なんですけど
子供のための図書館なんですね。で、今なんかお家が、例えば3LDKのお家とかだと子供だけの居場所みたいなところがないと。で、子供がゆっくり本の世界に浸ったり、自分の居場所っていうものを持ってほしい。そんな思いで子供のための図書館ということで
壁面がずっと本棚になっているような図書館を中野島に作られました。で、今まで自分が稼いできたお金で、ずっと自分の自腹で図書館をあちこちに作っていこうということで、あちこちに作っておられるみたいなんですね。
で、この中野島の周りって、最近特に綺麗になったと思いませんか。で、安藤忠夫さんの図書館が建てられて、で、その前にも道路があったんです。そこも国道だったんやけど、それを当時、知事、市長だったかな、松井さんと吉村さんに言って、この道路を、
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あの、言うほどというか潰してくれ、みたいなことを言ったりして、中野島をすごく人が集まる場所、そして子供たちが来て、ゆっくり川とかを眺めながら本を読んだりする場所を作ろうっていうような、町づくりですよね、をされています。
で、あとはグラングリーンも、梅田も綺麗になりましたよね。で、町ってやっぱりね、都心に緑地があるって結構重要なんですよ。で、梅田にあんなに今緑地があるって、なんか大阪にずっと住んでる人間でも信じられへんっていう気がしませんか。
2、3年前でも考えられへんような風景になっていますよね。で、やっぱりああいうの抜けた場所が必要やっていうことで、働きかけてこられた様子なんかもお話いただきました。
で、やっぱりね、こう面白いことを探してやっていくことが必要や。で、心がワクワクすることが必要や。で、そのために行動しなあかんっていうようなことを厚く語られて、安藤忠夫さんが言うからまた説得力ありますよね。
なんかすごく元気をもらったし、自分が事業をやって、なんか自分が情熱を注げるもの。で、そこで得たノウハウであったり、安藤さんの場合は建築ですよね。建築であったり、いろんな人脈。
で、それをまた次の世代の子どもたちに残そうとされているっていうことが、なんかね、心を打ちました。で、すごいパワーをもらって帰ってきました。で、今回、私、安藤忠夫さんがめっちゃ好きかっていうと、そういうわけでもないんですけど、こういうなんか講演会とかあるときの私の判断基準っていうのは、一流の人にリアルで会ってみたい。
っていうことなんですよね。で、例えば本のインタビューとか、そういうものは見にする機会って多いんですけど、やっぱり同じ空間にいて、どんなふうに喋らはるのかとか、なんかテキパキされているのか、まあのんびりされているのかということであったり、なんかその空気感を感じることで、なんかその人が気づいてきたものっていうのを知りたいっていうのが、結構私の中の欲望にあるんです。
なので、今日は、安藤忠夫さんを生で見ることができて、ちょっとパワーをいただいた一日でした。
最近皆さん何かにパワーをいただいたとか、この人の講演すごかったよっていうようなことありましたら教えてください。
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今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。