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064 私らしくいると大切な人を傷つけちゃう?
2026-05-15 23:36

064 私らしくいると大切な人を傷つけちゃう?

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●Wakanaプロフィール
幼い頃から大人の相談に数多くのり、人の心の動きに興味を持ち、カウンセリングや心理学などを人が生きるということについて独学で学ぶ。
外見、内面は深く関わり合い、人を取り巻くエネルギー全てが、つながっているのだということを体感し、自分の中にある叡智を引き出す「ホリスティックファッションメソッド」を開発。
南フランスのエズ村で出会ったアーティストと共に「ライフツリーカード」とオリジナルカードセッションを生み出す。
ライフツリーカードは世界中で使われ、オンラインではYahoo占い、LINE占いで1位となる。
現在は、世界各国に滞在しながら、世界各地で夫婦で人生の悩みについての対話会を開催。
Podcastラジオ「Waka no Oto」はランキング1位となる。
自分を大切にして生きることを自分自身と約束し、一人ひとりと心から向き合い、真の調和と光明化へと導くことを使命とし、活動を続けている。
著書に『信じる力』(きずな出版)、『Waka no Oto』がある。
#wakanooto
#わかのおと

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サマリー

今回の「Waka no Oto」では、リスナーの茶子さんからの「私らしくいると大切な人を傷つけてしまうのでは?」という悩みにWakanaさんが答えます。茶子さんは離婚し、現在は外国人パートナーと暮らしていますが、地方出身の両親はそれを許せず、「人を傷つけたあなたには足枷がある」と言われたことに深く傷ついています。Wakanaさんは自身の過去の経験を交えながら、親の言葉の裏にある「相談せずに決めたことへの傷つき」や「未完了な感情」を読み解きます。そして、罪悪感をクリアにし、相手と自分自身の本当の望みを理解すること、そして互いを独立した魂として尊重することの大切さを説き、過去の選択を悔やむ必要はないと伝えています。

たい焼きにまつわる温かいエピソード
Waka no Oto。このラジオは、子供の頃から生き方についてずっと探求してきた、Wakanaが、皆さんのご相談に対してメッセージを伝えする番組です。
皆さんにとっての、調和と安心につながる道の一つになりますように。
こんにちは。
最近ですね、お友達からいただいたたい焼きがありまして、
たい焼きがすっごく美味しくて、
あんこが普通だと思うんですけど、
私、クリームが好きなんですよね。
山形に味マンっていう、長野とかで言ったらお焼きみたいな、
今川焼きみたいな感じのものがあるんですけど、
それもですね、あんこがね、わりとスタンダードなんですけど、
子供の時からカスタードクリームあんの方を好んで食べていたので、
たい焼きもね、カスタードクリームが大好きなんですね。
そのいただいたたい焼きのクリームあんが、すっごいまた美味しくて、
またすぐに買いに行ってですね、行ってみたんですよね。
そしたら、本当に昔から多分されているんだと思うんですけど、
たい焼きを焼いていらっしゃったおじさまがですね、
またすごく、なんて言いましょう、いい方だったんですよね。
お友達にいただいて、どうしてもまた食べたくなってきましたって言ったら、
深々とですね、頭を下げてくださって、
それはどうもありがとうございますって言ってくださったんですね。
私はもうね、このたい焼きを毎日作り続けて何十年っていう感じだったんですけど、
それをされていて、なんていうんでしょうね、
おじさまの在り方というのか、かもし出すまっすぐでね、
淀みのないエネルギーと言いますか、そこにね、ものすごく感動してしまいまして、
私も深々と頭を下げて、2人でね、どうもありがとうございますって、
深々と45度角度で頭を下げ合って、たい焼きを買って食べました。
しかも結構大きいんですけど、私結構ケーキっていうかね、
おやつとかデザートが大好きだから、全然何個でもいけちゃうんですよね。
だから思わずね、焼きたてを買って、大きいのにほぼ2個食べました。
というなんでもないお話でございました。
リスナーからの相談:離婚と両親の許容
今日もご相談にメッセージをお伝えさせていただければと思います。
今日の質問は、茶子さんから来ています。ありがとうございます。
では、ご相談内容をシェアしていきますね。
地方出身の両親は、私が離婚したことを今も許せないようです。
私は両親に相談すべきだったと言います。
私は相談したら、とても問題が複雑になると思いしませんでした。
日本人の夫と別れ、今は外国人の夫と暮らしています。
外国人の夫となんて会いたくない、というようです。
人を傷つけたあなたには足枷があるんだよ、と言われました。
それから半年以上会っていません。
今後疎遠になっていきそうですが、相手を変えることはできなくても、
私はどんなふうに受け止めていけばいいんだろうと思います。
私らしくあることを選択すると、両親を悲しませるのだろうかと考えてしまいます。
ということで、ご質問は、私の心の持ち方についてということでした。
親の言葉の背景にある感情の分析
この問題というか、このテーマって、意外とよくあることかなって思うんですよね。
このご両親が、人を傷つけたあなたには足枷があるんだよっておっしゃったということで、
おそらくとても傷つかれたと思うんですね。
それがすごく引っかかって、なんで私は私の選択をしたのに
そんなことを言われなきゃいけないんだろうって思ったり、
自分の心からの選択をしたら、大切な周りの家族とかを傷つけちゃうの?
そこだけ見ると思いがちなんですけど、
この言葉がどこから来ているのかっていうことを感じてみたいんですね。
きっと離婚したということ、勝手に離婚したということをご両親は怒っていて、
この人を傷つけたというのも、前の旦那様を離婚することによって、
傷つけたことは良くないんだよっていうふうに、その言葉尻だけを見ると受け取るんですけれども、
ここで感じるのは、きっとそういうこともあると思うんですけど、
ご両親に、孫自身が何も相談しないで決めたことが、ご両親自身が傷ついて、
そのことに対しての、ご両親の未完了な、傷ついた、どうしようもない感情というのが、
その言葉に現れたのかなというふうに、私は感じるんですね。
だから、行動そのものに対して、もちろん人それぞれいろんな考え方があるから、
行動そのものに対して、そういうふうに言ったっていうこともあると思うんだけど、
一番ご両親が、傷ついている、そしてその傷つきすぎると、人はプロテクト反応が起きますので、
自分を守ろうとするということで、自分を個性等化するっていう方向に強く傾くと、
怒りになりますよね。だから、怒っているっていう状態になってると思うんだけど、
自分たちに一言もご相談せずに、大切なことを決めてしまったっていうことに対しての、
この未完了な気持ち、怒りみたいな、そういったものが、一番強くあるのかなって感じます。
Wakana自身の経験:地元を離れる決断
というのがまず一つと、私の体験のお話をまた通じて、メッセージをさせていただいた方が、
わかりやすいかなと思いますので、お話しさせていただきますと、
私の場合は、20代半ばぐらいから、地元の山形から東京に出て、仕事を変えて転職したんですね。
私の両親は育ての親ということもあって、結構年齢がおじいちゃんおばあちゃんぐらいの年代で、
私自身も家保護に育てていただいたわけなので、両親は私を山形から出したくないと思っていたし、
家にずっといてほしいって思ってたし、両親の世話もきっとしてほしいって思ってたと思うんですね。
それを私自身も子供の時から受け取っていたので、大学は山形を出たんですけど、
就職はすごい少ないとはいえ、山形に戻らなきゃいけないなと思って、山形の会社に勤めたんですね。
でもですね、やっぱり人っていうのは、それぞれ違ったエネルギーの大きさであったりとか質であったりっていうのを持っていますから、
例えば青い箱があって、青い箱の中で生きていこうと思ってもですね、赤くて丸い形のものがそこに無理やり入ろうとするとね、
その四角よりもっと大きい丸で赤色のものがちっちゃな四角の中に入って、一生懸命自分をギュッとしてその中で生きようとすると、ある程度はできるんですけど、
もともとの持っているものが違うとですね、そこに合ってないと、どうしても窮屈感を感じたり、そこでもうやるべきことがなくなったりするみたいなことがありますよね。
私もですね、それが来たんですね。
でもそれでも、今いる場所でしっかりと最高の最善の花を咲かせていきたいみたいな思いは常にあったので、
会社でもね、すごく数字を良い数字にしたりとか、会社の雰囲気とか人々、結構バラバラだった部署とかを繋げたりみたいな、自分にできることをたくさんして、やりきってしまったんですよね。
やることがなくなってしまったんですよ。
やっぱりそうなると、上司からも、もっと上の役職について違う仕事をしないかというふうな声がかかるわけなんだけど、
でもその役職は別に自分がしたいわけじゃなかったので、本当に自分がしたいこととは違ったので、どうしようかな、この先どうしようかなって思っちゃったんですよね。
その時に東京に、東京の会社から声がかかって、東京に来ないかっていうふうに言われたっていうタイミングもあって、私自身ももうちょっと人間的な部分の勉強というか、そういったものも学んでみたいなっていう気持ちもあって、東京だとそういう機会たくさんあるので、やっぱり行きたいなっていう気持ちがすごく強くなったんですね。
けれど、やっぱり青い資格の中で行かなくてはいけないということを自分自身で決めていたので、両親のためにね。なかなかその決断をすることができなかったんですね。
常に毎日罪悪感みたいな、私はそっちに行きたいけど、でも両親はどうするのっていう、置いていくのとか、あと自分の性格を考えたら、おそらく東京に行ったら戻ってこないだろうなと思ったんですね。
なので、本当に全然違う生き方をしなきゃいけない、決めなきゃいけないという別れ道にいたんだけど、本当悩みましたね。半年以上、1年近く毎日いろいろ考えたり感じたり悩んだりしたんですよね。
両親の真の願いと罪悪感の解放
でも自分の心は決まっているので、その決めたことと、この罪悪感みたいなところ、なかなか決められないみたいな、行ったり来たりするところをずっとしばらく見つめてみたときに、見えてきたことは、両親がこんなに私を心配しているのって、
もちろん一緒にそばにいてほしいという気持ちは100%あるんだけど、それ以上に私自身が本当に幸せであってほしい、健やかに元気で幸せで生きてほしいという思いがあるからこそなんだろうなっていうところに到達したんですね。
両親が本当の本当に望んでいることはなんだろうというふうに考えたんです。本当に望んでいることは、たぶん私がそばにいてくれること、そしてそこで元気に幸せに過ごしてくれたらいいな。
だけど、その本当の本当に、その奥に望んでいることはなんだろうと考えたときに、両親は私自身が本当に幸せである、生きている、幸せに生きているというところを一番望んでいるのではないかというところに気持ちが到達したんですね。
その時にね、一気にパーンと風船が割れるように、この罪悪感みたいなのが抜けたんですよね。
なので、そしたらね、物事が一気に進んだんです。
どんなことが起きたかというと、その時に一番仲良かった女の子の友達にだけ、もしかしたら東京に行くかもしれないということだけ話してたんですね。
そしたら年賀状で、その友達が来年はきっと若野は東京に行っちゃうから、もう会えなくなるねみたいなことを書いてくれたんですよ。
年賀状ってすぐ見れるじゃないですか。
それを両親が見ちゃって、え、どういうこと?ってなって、そこから物事が動き始めたんですね。
でも私自身は、本当に両親が望んでいること、本当の本当に望んでいること、そして私自身が本当の本当に望んでいることというのは、
相入れないようで実はつながっている一つなのではないかというふうに自分の中で答えが出ていたんですね。
お互いを本当に思うからこそ、そこはつながっているのではないかというふうに思ったので、
その思いを正直に反対されるのは承知で伝えて、結構細かく感情とかも伝えたんですよね。
そしたらもちろん大ショックを受けたり、最初はちょっとうっていうムードになったりしたんだけど、
でも自分の中でもう罪悪感を抜けてしっかり決めている、決めていることに淀みがない状態なので、
それもちゃんと相手も受け取っているし、でも自分の思いだけじゃなくて、両親に対しての思いっていうのもすごく大切にしているんだっていうことを伝えたんですよね。
だからそれもちゃんと組んでくれて、なんだかんだその後一気に物事が動いて、私は東京に行くことになったっていう話があったんです。
罪悪感が人間関係に与える影響
自分自身が自分の決断に対して罪悪感を持っている時っていうのは、この時だけじゃなく、もういろいろ感じたこと、見たことがあるのでお伝えすると、
罪悪感を持っている相手がですね、なぜか攻撃したくなる、コントロールしたくなるようなそういう気持ちになるんですね。
例えば私が両親に対して罪悪感を持っているとする。そうすると、なぜか両親は別にそんなことをしたいわけじゃないのに、私に対してコントロールしたくなったり、
あとはなんか攻めたくなる、私が両親が期待していたりとか思っていることと違うことをするとすごく攻めたくなるみたいな、そういう気持ちにさせてしまうという、相互の感情の影響しあう影響というか、
それが見えたんですね。ですので、まず茶子さんは今、心から一緒にいたいと思っている方と一緒にいられるということで、自分の選択に対してはおそらく迷いだったり、そういったものはないというふうに思うんですね。
ただ、両親からそういうふうに言われたということであったり、両親のことを考えると、前の旦那さんに対してというよりも両親に対しての罪悪感というのをもしかしたら強く持っていらっしゃるのかもしれないですね。
ちょっと反発しているような気持ちだったり、もうってなっているときはちょっと感じにくいんですけど、相談せずに決めてしまったことであったり、地方のご両親の世代によって、そして地域によっては、やっぱりまだまだ離婚するということに対して、それは良くないことだというふうに感じている、そう思っている。
そういう信念を持っていらっしゃる人たちも確かにいらっしゃると思います。
そういう意味でですね、そこに対しての罪悪感をまずは自分の中でクリアにするということ、これをですね、最初にやっていったらいいなというふうに思うんですね。
罪悪感を乗り越えるためのステップ
じゃあ、その罪悪感は何に対してかって、さっきもお話ししたんですけど、ご両親に対してですよね。
だからね、ご両親に対して相談しなかったこと、要は大切な人が大切なことを決めていくときに、ご両親的には結構心のそばで存在していると思っていたのにもかかわらず、そこを無視されたような、そういった感覚があったのかも。
知れないですよね。
でもそれは別に茶子さんが悪いわけでもなんでもないんですね。
ただ、その関係性の中で、茶子さん自身がご両親に罪悪感を持っているとしたら、どんな罪悪感なのか、そこをまずは自分で見極める必要がありますね。
そしてその罪悪感をじっと見ていくと、実はね、本当の本当に相手が望んでいること、そして私自身が望んでいることは何かって考えていくと、その罪悪感というものは抜けていくことができるんですよね。
なので、まずはね、この罪悪感をクリアにすること、そして本当の本当に相手も自分も望んでいることは何だろうということをちょっとね、感じてみる、考えてみること。
あとはですね、これも一つ大切なことなんですけど、大事に思う、そして特に血が繋がっていれば繋がっているほどそういう気持ちになるんだけど、大事に思うという気持ちになるんだけど、その人たちとは絶対に仲良くしてなきゃいけないみたいなのがあると思うんですよ。
けれども、やっぱりね、両親であろうとも、それが自分の子供であろうとも、違う魂、独立した魂なわけですね。
そしてそれぞれの体験すべき人生と世界がある。
だから、私たちは繋がっているけれども、それぞれ独立した存在なのだ、それぞれ尊重されるべき独立した存在なのだということを相手に対しても、そして自分に対しても持つことで、おそらくその見方であったり感じ方、受け取り方というものが変わってくることがあるのではないかと思います。
ということで、今日のメッセージのまとめをさせていただきますと、まず自分自身がご両親に対して持っている罪悪感が何かをクリアにすること。
そして相手と自分が今本当の本当に望んでいることは何かなということを感じてみること。
それをじっくり感じていくと、罪悪感という扉はスッと開いていくときがあるんですね。
パッと開いて抜けていくというか、乗り越えていくというか、そういった瞬間がパッと来るので、穏やかな気持ちでぜひそれを自分自身に余裕があるときにやってみられるといいかなと思います。
だから相手を変える必要もないし、自分も変える必要もないし、ただただそのときに大切にしたいと思ったことを大切にしてきた結果積み重ねなので、何一つ過去の行動も悔やむことだったりとか、これが悪かったんだと思うことなんて何にもないんですね。
一つ一つが適切なタイミングで起きていますので、ただ今どうするか、どうしたいのか、どんな関わり合いや、どんな思いを与え合いたいのか、これだけをちょっとフォーカスしてやってみられるといいのではないかと思います。
ということで今日はちょっと長くなってしまいましたけれども、少しでも茶子さんと、そして茶子さんの周りの関係される皆様にとって、柔らかい光が注いで少し楽になったらいいなというふうに感じます。
エンディングとリスナーへのメッセージ
では、ありがとうございました。
今日のメッセージはいかがでしたか?
皆さんの相談もお待ちしています。
今日も皆さんにとって最善の素晴らしい一日になりますように。
和歌の音。
23:36

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