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2023-08-02 12:07

双子赤ちゃん 発達のリズム

育児してると、発達の色々が気になったり
不安になったりしますよね〜。
それぞれのリズムがある、と理屈では分かってても
親としては不安やったり。。
今日は双子の発達を見てて感じることをお話ししました!

#双子育児
#育児
#ワンオペ育児
#発達

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みなさんこんにちは、わだきなこでございます。
この放送は、漢方初心者のための、これだけ押さえたら大丈夫、はじめの一冊の提供でお送りいたします。
はい、というわけでね、今日は、双子を育てててちょっとね、ふと思った、成長発達で不安になっている方に届けばいいなと思って、この音声を撮っております。
発達、発達、それぞれ個性はあると書いてあるけれども、不安ですよね。
私も結構、育児所と比べて不安なことがあるんだけれども、実際に同じように双子を育ててたら、理屈ではなく感情で、
あ、やっぱり違うんだな、その子一人一人の個性とスピードでいいんだな、っていうのを改めて感じましたので、
今日はそんなお話ししていこうと思います。
人それぞれ、ね。
なんか発達のスピードが違うっていうので、子供、子供かな、によって違うっていうのがあると思うんですけど、
育児所とか読んでても、やっぱり違うことって結構あって、心配されてる方とか、お知り合いとかにいらっしゃるのかなーっていう方がいたら、
まあ伝わればいいなーなんて思って、今日は撮ってます。
今ね、また男の子は寝て、よう寝張るんですよ。
女の子はどちらかっていうと、眠りが浅くて、
なんか10分、20分寝たらすぐパッて目を開けて、もう起きたの?っていう感じ。
で、でもその代わり、夕方の6時ぐらいには、もう彼女の就寝時間が来るみたいで、
もう、男の子はまだちょっと夜更かしというか、起きるけど、
女の子は先に、私寝るわ、じゃあ、みたいな感じで、勝手にカクって寝たりするんですよね。
すごい、やっぱり差があって、面白いです、見てたら。
今はね、女の子は、これ何?ずりばい?
なんて言ったらいいの?これ。教えたって?
これ、はいはい?
の練習か、なんかをしてはって、すごい面白いんですけど、
こう、実際、育児書通りにならなくても、こう、なんか、理屈では分かってても、
感情でやっぱり理解できなかったりして、焦ったりすることってあると思うんですけど、
うちは、まあ、ありがたいことに、こう、男女の双子を育てているので、
こう、同じ育て方をして、
同じ24時間を過ごしているけど、やっぱりできること、できないことのスピード、全然バラッバラなんですよね。
だから、こう、感覚的に早いうちから、そういうのを理解できることができたので、
まあ、そこまで今のとこ、焦らずに、まあ、育児を楽しめているかな、なんて思います。
なんかね、できることって言うと、例えば、女の子は、あの、すごく手足が動かすのが早くて、
すごい、なんというの?
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寝返りとかも、女の子は、もう、生後4ヶ月になった瞬間に、すぐ寝返りをして、
で、男の子は、すごいゆっくりさんで、そのしばらく後に寝返りをし始めましたね。
うん。でも、なんか、女の子がやっているのを見て、覚えたりとかいうのもあるから、
もしかしたら、お子さんによっては、保育所に通わせている方とか、
あとは、児童館とかで、他のお友達のを見て、学ぶっていうのもあるのかな、なんて思ったりして、
で、逆に男の子ができることって言ったら、なんか、あの、ミルクの瓶を持たせるときに、
うち、ミルク育児なんですけど、あの、ミルクの瓶を早くも両手で持つようにできましたね。
うん。
で、あとは、離乳食、最近、初めてまだ1週間ぐらいなんですけど、
その離乳食を、あの、スプーンでこう持って、自分で手で持っていって、もぐもぐしたり。
そう、なんか気になるものがあったら、
手を伸ばして、掴んで、で、お口に持っていって、もぐもぐするっていうのを、男の子はしますけど、女の子はしませんね。
あの、瓶も、ミルクの瓶も、私たちが手で持たないと、あの、支えることができないし、
で、離乳食自体も、あの、もぐもぐごっくんが、まだそんなに、まあ、初めて1週間も経ってないけど、
男の子は、割とすんなり、いってて、こう、結構、完食するんですけど、女の子は全然、もう、むしろ、なんや、この変なもので、
みたいな感じで、出したりとか、あとは、むしろ、面白いみたいで、あの、離乳食が入ってるお皿を、フリスビーのようにね、
投げようとしてね、毎回ね、あの、フリスビーをしたい娘と、それを阻止する母の攻防戦がね、あってね、
いつもね、ちょっと、ギリギリのところで、防げてるんですけどね、まあ、それ、飛び散ったら、飛び散ったら、まあ、まあ、ええやって、ガチなんですけど、
なんかね、そんな感じで、あの、実屈じゃない、こう、感情的な部分で、腑に落ちる、
なんかね、そんな感じで、あの、実屈じゃない、こう、感情的な部分で、腑に落ちる、
落ちることができてますね。で、まあ、あの、そういうふうに、感情で理解することができたのも、先輩ママさんとか、自分の母とかも、含めのおかげかもしれないですね。
はい、なんか、私も今、こんなふうに、アホみたいに喋ってますけど、実際、喋り始めるの、ものすごく遅かったみたいで、
周りのお友達、児童館の子とか、あの、健診とかで、このぐらいは喋れるように、みたいなのを、スコアをことごとく落としてた、
えー、だいぶ問題児やったらしいんですけど、
ははは、あと、歩き始めるのも、めちゃくちゃ遅くって、
当時ね、うちの母は、あの、初めての子供ができて、私がね、できて、で、あの、そばに頼れる母もいない、
えー、母は大阪に住んでて、そして、実家は鹿児島と、で、今みたいにLINEとかも気軽にね、
あの、できるあれでもないし、あの、通話料無料でね、えー、自分の親と喋れるってありがたい時代だったけど、
当時はね、まだ平成入って、
そこらだから、通話料金もそこそこかかるし、えー、ちょっとしたことで相談もなかなかね、しにくい環境だったみたいで、
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うん、だから、一人でね、あの、育児症とにらめっこしながら悩んでたそうなんですけど、
まあ、実際にその通りに育つことなんて、まあ、ほとんどなかったと。
で、私は下に妹がいてるんですけども、えー、5歳年下の妹が、えー、赤ちゃん猫生まれてきた時には、
なんなら、えーと、はいはいをすっ飛ばして、えーと、
寝返りをして、数週間経ったら、いきなり捕まり立ちをね、えー、生後7ヶ月かそのぐらいで始めたらしくてね、
えー、一方の私は、もう歩き出すのも、喋るのも歩き出すのもめちゃくちゃ遅かったらしくて、
1歳と2ヶ月を過ぎても全然その兆候がね、なかったみたいでね、めちゃめちゃ焦ったらしいんですけど、
まあ、今となってはこうやって、2本足でね、元気に歩けてますし、
まあ、だいぶね、発達遅めの子になったけど、まあ、
問題なく、あの、生きているということで、で、それを聞いた上でね、えー、
私なんか1歳2ヶ月過ぎても、えー、喋ることも歩くことも全然見なかったのに、えー、
5歳下の妹ちゃんは、なんと7ヶ月でね、はいはいをすっ飛ばして、ほぼ捕まり立ちでね、
なんと歩き始めるっていうね、へへ、どんな飛び急やねんっていう進化を見せたらしいんですけどね、
まあ、その影響か分かんないけど、やっぱり運動神経いいですね、うちの妹ね、すごい手足動きますね、
で、うちの双子ちゃんも、あの、同じように育ててるんですけど、やっぱりさっき言ったような差もあるし、うん、
で、あの、やっぱり、あの、女の子、娘ちゃんの方が、すごく身のこなしは軽い、
けども、えー、男の子の方が身のこなしは遅いし、ちょっとゆっくりさんやけど、
なんかね、頭で考えてる感じはすごくしますね、
で、こっちに向かってすごく意思を伝えようとして、見つめて何か喋ってきたりだとか、
これは何だろうっていう、なんか目に映るものを、
なんか、こう、手に取って、確認するとか、
そういう、なんか、知的好奇心が、あの、すごくあるのは、今のとこ、男の子の方が早いのかなーって思います。
まあ、でも、人生100年時代って考えたら、まあね、あの、育児書通りにいかなくても、
その人生100年時代はちょっと広く見すぎたかもしれないけど、
ま、あのー、ね、そんな命に関わるようなこととかでもなければ、
まあ、心配しすぎなくても、まあ、その子その子のリズムがあるのかなーっていうのを、
双子を見てて、改めて思いますね。
だから、こう、もしかしたら、育ててるお母様たちとか、お父様とかが、こう、何だろうな、
自分の接し方が悪かったんじゃないかーとか、ね、あの、うちの子大丈夫かなーっていうのを心配するのは、
これ、当然のことやし、愛情があるからこそだと思うんですけれども、
もしね、何かこう、心配するようなことがあったら、お一人で悩まずにね、
あの、ネット調べても、結構怖いこと書いてません?
なんか、私もそれで怖いこと、ね、あの、ばっかり、めげてるんですよ。
なんか、私もそれで怖いこと、ね、あの、ばっかりめげてるんですよ。
あの、ばっかり、目にね、やっぱり心配やからこそ、そういうのばっかりが、こう、目に入ってしまって、
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それで、こう、消耗してしまうとね、それはそれで、お母さんのメンタルにも良くないかなーなんてね、
思ったりするので、まあ、あの、気になるようやったらね、
うん、あの、なんか、専門家の方とか、あの、詩の方とかに聞いてみたりだとか、
そういう経験豊富なね、方、で、あとは、あの、先輩ママさんとかでね、
あの、すでにね、あの、育児をある程度終えた方とかに、
聞いてみるのもいいかもしれませんね。うん。
自分は、あの、そういう方のご助言のおかげで、まあ、なんやかんやあるけど、
まあ、生きていけるし、OKみたいなぐらいの、ちょっと適当すぎる価値観で、今はね、あの、
ぐーたら育児をしてるんですけれども、まあ、このぐらいでいいかなと、
まあ、ニコニコご飯も、あの、とってくれるし、で、よく笑ってくれるし、
で、なんか、病気もそんなしてないし、まあ、とりあえずOKかな、ぐらいの感じで、
やらしてもらってます。育ててるっていうほどでもね、ないんですけども、
まあ、でも、やっぱりみんな、心配な気持ち、ね、愛情あるからこそやと思うので、
えー、お一人で悩まないでね、っていうことと、まあ、あの、とりあえず、
元気育ったらいいんじゃない、ぐらいの感覚で、やらしてもらってます。はい。
はははは。ね、なんか男の子起きましたけれどもね。ははは。
おはよう。おはよう。ははは。男の子はね、最近ね、すごい汗っかきなのでね、お父さんに、みたいな、
ってね、なんかもう、すごく体質までね、そっくりで、あの、腸医学で言うとね、あの、汗かき、
ちょっと熱こもりやすいというか、熱を持ちやすい、ポケモンで言うと、火タイプって言ったらいいのかな、
なのでね、ちょっと心配ですけどね、いろんな意味でね。はははは。
手汗、足汗なんかもね、すごいんですよ、やっぱ男の子の方が。
で、女の子の方が、私にそっくりで、どちらかっていうと、あの、あんまり汗はそんなに、めちゃくちゃ厚刈りとかで、
ではないというか、もう、その辺もね、やっぱり、人それぞれ、体質とかも含めて、個性とかも違うかな、と思うので、
その人一人一人がね、笑ってくれたらいいかな、ぐらいの感じで、まあ、命に関わることがあったら、一人で悩まず、
で、命にかかることがあったらというか、まあ、心配事があったら、ね、一人で悩まずにね、お母さん、お父さんたちのね、メンタルが、
すごい大事かなと、私は思っているのでね、自分のご機嫌取りをして、
自分のご機嫌取りをしながら、不安なことは、あんまり、えー、抱え込みすぎずに、そのボールを誰かにちょっとパスして、
一緒に、見てもらうぐらいの感覚で、肩の力抜いてもらえたらなぁ、なんて、えー、偉そうに語ってみました。
えー、私はお腹が空いてきたので、そろそろね、もうすぐ2時になりますけれどもね、えー、ご飯を食べようかなぁ、なんて、思っております。
君らはちょっとお腹いっぱいし、寝ようか、そろそろな。
寝てくれ、頼むから。
では、そんな感じで終わりにしたいと思います。
ではではでは、失礼します。
ほな、またねー。
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