直接会うことの重要性
おはようございます、きなこです。さて、今日も放送を撮っていこうと思いますよ。
いってらっしゃい。今、保育園を寝るところで、旦那さんが、旦那さんと一緒に今日は来たので、
旦那さんがバイクで、今、目の前を通ってきましたよ。ということで、
プー?私のプーではないかな?鳴らされたときに、私?ってなりません?私だけかな?
そんなこんなで、今日の放送を撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日の放送のテーマは、オンラインでいつでも会えるからこそ、わざわざ会うことの価値って高まるっていうテーマで、
何か得たいものがあったら、あえてコストをかけて会うことっていうのがすごく大事よっていうのを伝えていこうかなと思います。
っていうのが、昨日おとといと、私のコーチのお話屋直人さんが、わざわざ奈良と南京都に遊びに来てくれたんですね。
この放送を聞いている方で、地域企業を目指していらっしゃる方は、当然お話屋直人さんご存知かなと思うんですけれども、
わざわざ会いに行くことの重要性、オンラインでいつでも会えるからこそコストをかけることの重要性っていうのは、
奈良とさんは普段からよくおっしゃってるんですね。
これは私は、恩恵を受ける側って言ったらいいのかな?今回はお招きする側だったんですけれども、
私が奈良とさんに会いに北九州に行ったり、今まで市からメンターというか、この人から何か得たいと思ったときって、
思い返せば、私も人生のターニングポイントって全部で会いに行ってるんですよね。
この人から何かを得たいっていうのを、この人からより多くを学びたいっていう感覚が強い方っていうのは、
これをバイバイって振ってくれました。
このわざわざ会いに行くことの重要性っていうのは、肌感覚で知ってる感じがすごくします。
私だけじゃなくて、それこそ奈良とさんもそうですし、私の周りで授業されてる方っていうのはやっぱり動くんですよね。
これ別にオンラインだけがダメっていうわけじゃなくて、いつでもオンラインで会えるようになったじゃないですか、
コロナ禍を通じてね、特に世界が変わったから。
だからこそ、普段はオンラインで事足りることはやったらいいんだけど、
たまにスパイスというかブーストとしてわざわざ会うっていうことの価値が相対的にすごく高まってて、
経験から得た教訓
私が最初にこの動くっていうことを覚えたのが2021年でしたね。
まだちょっと微妙にコロナ禍だったんだけど、その時に副業をどうにか成功というか動かせたらっていう意味で、
当時官邦の副業塾の主催をされてた神奈川の拓也先生っていう杉山拓也先生に会いに行きました、新幹線に乗ってね。
やっぱりこうやってねってその時拓也先生も言ってたんですけど、
わざわざコストをかけて動く人っていうのは吸収して帰るよねっていう話をしてて、
自分自身も副業塾を開いてて、オンラインでもちろん気軽にできるように入り口こそ気軽にやってるけど、
結局本当にここから何か掴んでやっていくんやっていう人はその後の行動を見てればわかると。
実際に会社を持ってて動かしてる社長さんにそれを評価されたことが素直に嬉しくって、
やっぱりこう自分自身もコストをかけるとそれを回収しようという心理になるじゃないですか。
だからこそこの時間っていうのを普段のオンラインよりもだいぶ腰を据えてその時間を過ごすようになるんですよね。
あと直近で私が会いに行ったのはシドニーですよね。
これは旦那さんの協力ありきでもあるんですけど、
そうなるように普段からパートナーシップを作って旦那さんに一度も通り抜いてやとかね、
行きたいとこ行ってやとか言ってね、その代わり私シドニー行ってもいいよねみたいな。
ちょっと作詞ではあるんですけれども、そういう関係ですよね。
普段からありがたいことに作っていたのもあって、
シドニーに行って実際に文化の違いっていうのを肌で体感してきました。
もう海外なんか一発ですよね。全然違いじゃないですか。
もう自分が当たり前って思ったものの価値観なんかぶち壊されるわけですよ。
で、私が北九州の直人さんに会いに行く。
これはお寺に招かれてるからっていう縁もあったんですけど、
それがなくてもいつか普通に会いに行きましたね。
それはもう私が会いに行くことの、わざわざ会うことのコストを払ってでも絶対得るものがある。
コストが大きいっていうのはわかってるからもういけちゃうわけですね。
これが最初の一歩って確かにすっごくいってコスト払って失敗したらどうしようみたいな。
昨日のオフ会でも同じコーチみんなで集まって喋ってたんですけど、
何が起きるかわからないわけですよ。だから失敗する可能性もある。
これってリスクだと思うんですよ。
リスクってマイナスじゃなくてどう転ぶかわからないことをリスクって私は定義してるんですけど、
でもそれを自分がコストをかけて払うことで回収しようっていうその姿勢が結局この企業を作っていく、
企業家としては絶対にあった方がいい姿勢なんじゃないかなって思ってて。
昨日実際なおとさんが奈良でオフ会を開催してくれたときに、
わざわざ神奈川と東京から来てくださったんですよね。
それこそなおとさんだって小倉から来てくれたわけですけれども、
じゃあ実際こうやって顔を付き合わせて物理でしゃべるってZoomでやろうと思えばできますよね。
でもわざわざこの物理で会うことのこの空間でリアルタイムで雰囲気、
その人の出している気みたいなものを味わいながら、そしてその血の気ですよね。
奈良という空気感、文化圏っていうのを味わいながらシェアしていくっていうのはオンラインでのセッションとはまた違うんですよ。
これ、この間シドニーからミモちゃんが来てくれたときもね、
今日来て本当によかったって言ってくれたんですよね。
やっぱりね、だから普段オンラインでやってる恩恵を受けてる方こそ、
この直接の物理、わざわざ物理、わざわざコストをかけて物理で会うことの重要性っていうのはすごく体感できるんじゃないかなと思うので、
これは別にね、私と関わりがある方とかない方とかでもね、
別にメンターがいる方もこのラジオを聞いてらっしゃると思うんですけど、本当におすすめです。
ちゃんと目的を持ってね、もちろんコストをかけるからには、どういう目的を持ってそれに行くのかっていうのが大事なんですけれども。
で、今回ね、わざわざお越しいただいたナオトさんのクライアントさんのお二人も、どうなるかわかんないなと思ったけど、
ここで得られるもの、1対1のセッションでは得られない、このみんなで顔を付き合わせてしゃべるからこその全員の体験なんとか、
直接のメンター以外の横のつながりっていうのをリアルで体感するっていうこと。
で、それによって悩みの解答度が深まったりだとか、
自分1人とメンター1人だけでは得られなかった回答だとか、そういうのが得られるようになってすごく、
これはZoomでは味わえなかった体験をね、やっぱりしてますと、本当に来てよかったですっていう風にね、
言っていただいて、本当によかったなぁなんて思ってるんですけど、
なのでね、今誰かメンターの方がいたりとか、会う機会があったり、オフ会とか開いていらっしゃる方もいると思うんですよね。
なのでね、ぜひね、本当にコストをかけて会いに行く価値はあると思うのでね、
それだけのね、熱意がある方っていうのは、絶対にいいものとして帰ってくるので、
このオンラインでいつでも会えるからこそ、このわざわざコストをかけて会いに行く価値観っていうのは相対的にかなり高くなってます。
オフ会の意義
これは私の経験からも言えることで、それをね、一回はこの体験で、思い出としてね、体験として残るんですよ。
それをどんどん、あなた自身の血肉に変えて、発信とかね、クライアントさんに返していくことで、何倍にもなってね、帰ってきますので、
なので、ぜひね、悩んでる方とかいらっしゃったら、トライしてほしいなと。
そのトライは必ずね、素敵なものになって帰ってくるので。
っていうので、今日は花行きあらめで喋らせていただきました。
ということでね、私も今月末ですね、今度は自分が招く側としてね、
オフ会を自分のところでね、開催しようと、奈良オフ、南京都オフ開催しようと思っているので、
来てくださる方にはね、本当に心からの、何て言うのかな、時間、心からの愛を込めた時間をお送りしようかなと思っておりますのでね。
そう、それを考えるのもワクワクしますね。
なので、実り大きい2日間になるように、私自身もやっていこうと思います。
それでは、今日はこの辺で失礼します。ほな、またねー。