富豪2夢路が主宰するWUW(ワールド・アンダーグラウンド・レスリング)が9月19日、東京・TOKYO SQUARE in Itabashiで『富豪2夢路30周年記念大会 DREAMろーど』を開催。ハヤブスティコが初参戦のCIMAらとのタッグで華麗なルチャ・リブレを披露して快勝した。 夢路と親交のあるハヤブスティコが、その30周年を祝うため今大会を企画。“盟友”リッキー・マルビン、スペル・クレイジーの他、独自のコネクションを生かして、アメリカ、メキシコから多数の海外選手を招聘しグローバルな大会になった。 残念ながら、“アミーゴス”のメンバーでハヤブスティコの正パートナーであるドクトル・カロンテの来日は病気のため叶わなかったが、ハヤブスティコは闘龍門時代にメキシコでデビューしたCIMA、エル・ハラペーニョ、夢路の同期生であるコスモ★ソルジャーとタッグを組み、ミノタウロ&エンフェルメロじゅにあ&ジョータ&プリンシペ・テスカと対戦。 ミノタウロ組は4人がかりでハヤブスティコ組を攻め立てるも、ハヤブスティコがジョータに強烈な串刺しエルボーを叩き込んで形勢逆転。ハヤブスティコ組は次々にくうちゅうさっぽうを繰り出すなど、まさしくルチャ・リブレらしい展開になり、ハヤブスティコは見事なトルニージョを発射。最後はCIMAがテスカにメテオラを叩き込んですりーかうんとを奪った。 大会後、ハヤブスティコは「カロンテは病気で来れなかったんですけど、その代わりCIMAさんという偉大なルチャドールとタッグが組めて、いい経験になりました。世界中から夢路さんの30周年の大会に駆け付けてくれてうれしかった。夢路さんは負けてしまったんですけど、すごくいい試合だったし、これからも夢路さん、三州ツバ吉選手とWUWを盛り上げていけたらいいと思います」と今後も大会のサポートに意欲を見せた。 初参戦のCIMAは「悪い意味じゃなく、リングに上がっても誰が誰か分からなかった。自分の時代とはジェネレーションが2周、3周してしまってるんで。僕の知ってるルチャドールたちじゃなかったんですけど、未来あるルチャドールたちが日本に来てくれた。僕もメキシコ、ルチャドールたちには恩返ししたいんで、日本のスタイルを学んで羽ばたいてほしいです」と笑みを見せた。
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