1. ひとり声日記
  2. #44 近所で工事
2024-10-15 08:06

#44 近所で工事

00:01
午前9時48分。 今日の声日記です。
今日は曇り空です。 朝6時半頃に目が覚めました。
今朝はホットケーキと味噌汁を食べました。 不思議な組み合わせになってます。
余り物を組み合わせて作ったら、こうなりました。
ホットケーキも、あの前に作ったものを、 冷凍しておいたものを温めて食べています。
その後、今日は洗い物をしたり
あとはいつもの語学アプリを3つしました。
この語学アプリは、あの語学を覚えたいというのもありますが、
それ以上に、自分が声を出す練習というのもあるので、 なるべくしようと思っています。
しゃべる練習が必要というのもなんだかなぁと思いながら、
ますますしゃべらなくなりそうなので、しゃべっています。
今日は午後から出かける予定なので、 午前中にこうやってしゃべっています。
この頃は家の中を整理していたり、
あとこう、体の調子の都合で、
結構考え込むことが増えて肩こりがすごいです。
すごいというのは、もう常に肩に何かが乗っかっているような状態ということです。
今何か起きているというわけではないんですが、
過去か未来ばかり見るようなことをしていて、
想像の中で自分にストレスをかけていると思われます。
なんでこうなっているのかと思うと、
それも考え始めるときりがなく、
あのどこかで考えるということをやめる練習が必要だと思います。
考えて何か良いことがあればいいんですが、
特に良いこともないという状態です。
この頃もう一つ肩こりの原因になっているのが、
近くで公共工事が始まりまして、
03:00
家の周りが絶えず人が出入りするようになりました。
自分の家の中に入ってくるわけではありませんが、
目の前で工事もしているので、人の気配というのがずっとします。
私の住んでいるところは、
工事をしていない時期でも、隣近所が工場のようなものがあって、
そこに来るお客さん、勤めている人が多少普段も出入りしていますが、
土日は割と静かですし、夜はそこの工場も閉まるので、
その時間以外は普段は結構閑静なところです。
なんですが、公共工事が始まると、
その工事に携わる人もいろいろ来ますし、
車両もいろいろ出入りして、常に物音がしているという状態です。
あとその工事が始まるのが朝の8時半からなので、
それまでには玄関を開けてあっても大丈夫なようにしておかなきゃという。
これは日中動いている人だったら当たり前じゃないかと言われそうですが、
日によって、もう人に会いたくないという状態がある自分にとっては、
毎日8時半までに玄関を開けられても大丈夫なようにしておかなければいけない、
おかなければいけないと思うようになって、結構それだけでプレッシャーを感じています。
実際に玄関を開けられるわけではないし、
別にそんなの気にならないという人であれば良かったんですが、
どれにも当てはまらない状態です。
この工事も1日2日ではなく、数ヶ月、半年ぐらいは続きそうなので、
ちょっとピリピリするかなという感じです。
一方で現場仕事、工事現場の方というのは、これからの時期、気候も雨や雪が増えてくるので、
暑さはなくなっても、なかなか厳しい環境の中で仕事をしていると思うと、
06:06
本当に頭が上がらないというか、何て言えばいいんだろうな。
感謝というとなんかこう薄っぺらい気もするんですけれども、
自分にはできないことをしているという点で、すごい安っぽい気がします。
とにかく、とりあえずその人たちの邪魔にはならないようなことをしたいなと思います。
今も工事の何かの車両が動き始めている音がします。
稲刈りの機械の音が収まったと思ったら、今度は工事の車両の音で、
なかなか一年中機械音が鳴り響く環境だなと思います。
それでもここは人が少ない地域なので、
街中の人が常にいるのとはまたちょっと違うんですけれども、
人が少ない地域には地域の音があるなと思います。
今日の声日記はここまでです。
08:06

コメント

スクロール