年末年始の振り返り
9時55分、今日の声日記です。 今日は、新年2025年初めての声日記です。
今朝は、8時ぐらいに目が覚めました。
その後、朝食をとりました。 と言っても、
今日の朝食は、 お正月の簡単バージョンで
お餅2つに、あんこと栗きんとんの、 きんとんの部分を乗せて食べました。
あんこときんとんは手作りです。 その後、今、ぼーっとしています。
年末年始は、特に何もせず、
強いて言うなら、ひたすら おせち料理を作っていました。
おせち料理は、行事に熱心というよりは、 ただ単に自分が食べたいから作っています。
必ず作るのが、黒豆と郷土料理とあんこです。
作り方はだいぶ簡素化してまして、 黒豆とあんこは圧力鍋を使って、
時短にしてますし、 郷土料理は本来、
そうだな、 だいぶ何種類か具材が入るんですが、
それを最低限に抑えて、食べたい量だけ作るというのを、 何年か続けています。
去年、2024年の正月の時は、年末年始、インフルエンザにかかって、 もう寝たきりだったので、本当に何もしなかったんですが、
今年の年末年始は、おかげさまで体調を崩すこともなく、
おせち料理の準備をすることができました。 それで、
おせち料理も食べれて、 自分は満足です。
家族はというと、餅さえ食べれれば、あと別にいらないという感じで、
大して興味がないので、本当自分のために作っているというような感じです。
個人的な感情の探求
あとは、 年末年始のこの
普段と違う空気が、どうも苦手で、
じゃあ、一体いつだったら得意なんだと言われると、 得意な時期というのもないのですが、
ま、しいて言うなら平坦な日々が一番ほっとします。
そう考えると、年末年始、クリスマスあたりから、
全体的に、
画面越しでも、
こう、賑やかさを感じるので、
平坦な暮らしをするのが、なかなか工夫がいります。
話は変わりまして、年末年始に気づいたことがあって、
はじめてというか、
最近にしては珍しく、自分が書いた文章を
全然違う方に読んでもらうという機会が訪れたんですけども、
まあ、暗いこと暗いこと、その読み、読んでいる方が
暗いのではなくて、自分の文章は暗いんですよ。
それを、読んでいる方の
トーンで中和されているような感じで、わっ暗っ!て聞いてて、驚いてしまいました。
この声日記のトーンを聞くとわかると思いますが、
文章も暗っ!て、本当にびっくりしました。
特にその他の方が書いた文章も一緒に読まれていたので、
あ、このラフな感じとか明るい感じどうやって出せるんだろうって、ほんと
他の人を尊敬するとともに、
ああ、暗っ!て、自分の文章暗っ!てびっくりしました。
それを聞いた時に、
うーん、もう天性の暗さと思って割り切るのか、少しはましに明るく、
明るくとまでいかなくても、落ち着くような
内容だとか文体だとか、喋り方を目指すべきか、目指すというか、訓練するべきかなぁと、
あの、こういう思いで一年を締めくくっていました。
まあ、なのに、まあ一年、
2025年の初めからやっぱり、
うーん、暗いトーンなのは、
ああ、これはもう、もう天性なのかもしれないと、
うーん、思ってしまいます。
暗いですね。
暗いなりに、健康に、健康にというのは、まあ体もそうですけども、
心の方も穏やかに過ごせるようになれたらなぁなんて思いながら、
どこかでジェットコースター的なものを望んでいるのもあって、困ってしまいます。
ジェットコースター的というのは、
まあ、あの、自分の中でこう穏やかな日というのは珍しくて、
一日の中でもこうジェットコースターのように、あの、起伏が激しいんですね。
嬉しいと思うと、ほんのちょっとのことでももう、グッと嬉しいって、
ほんのちょっとのことでも、急降下ですね。
それがまるでジェットコースターのようで、
ああ、ハマると思う。
ほんとその乱高下がたまらないんですが、健康には良くないと思います。
思いますし、
そんなに乱高下するのが、実はまあみんなそうだと思ってたんですが、そうじゃないらしく。
まああと、
双極性障碍(の症状)だとかと付き合っている方だともっとその上下が激しいのかな。
そんな感じだったら、あ、個人差があるんだというのに、
驚いたことがあります。
部屋が寒くなってきたので、ここで締めます。
今日の声日記はここまでです。