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六角堂改修竣工式典と文化財修復—「前と変わらない」が最大の褒め言葉(2026/10/5)
2026-10-05 10:44

六角堂改修竣工式典と文化財修復—「前と変わらない」が最大の褒め言葉(2026/10/5)

南アルプス市の重要文化財・六角堂の改修竣工式典に出席しました。聖徳太子を祀るこのお堂は築200〜300年で、シロアリ被害が進んでいたものを、市の助成金・文化財保護財団の支援・地元寄付など総額約3000万円をかけて修復。改修を担った石川工務店(山梨県)の社長は42歳で、「前と変わんねえんじゃねえかって言われるのが一番の褒め言葉」と話してくれました。

文化財修復では、解体しながら昔の本来の姿を見つけ出し、古い土壁の土を再利用して8層に塗り重ね、木は釘を使わず木組みで仕上げます。もとに戻すことを目指す仕事の深さが印象的でした。六角堂では毎年10月13日に切り子(和紙を重ねて模様を掘り出す伝統工芸品で、山梨県の文化財)を奉納する祭りも続いています。

宴席後は消防OBの懇親会とハシゴして飲み会ダブルヘッダーに。ラーメン屋でスマホを忘れるという失態も犯し、見つかることを祈りながら収録しています。

- 六角堂(南アルプス市の重要文化財)の改修竣工式典
- 石川工務店の社長に聴いた文化財修復の哲学
- 土壁・木組みを活かす伝統的な修復手法
- 切り子と10月の奉納祭り(山梨県の文化財)
- 飲み会ダブルヘッダーとスマホ紛失

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