1. Video Arts Labo
  2. #829 【Amazon】プライムデー..
2024-07-15 15:17

#829 【Amazon】プライムデー前日準備!!

<今日のトピックス>

  • スリムな中型トラベル三脚と小型ビデオ雲台を紹介!

参考記事

→ https://jp.pronews.com/news/202407141615504641.html


<今日のメインテーマ>

  • セール前に行うこと
  • 今回の注目製品は?


<紹介した製品はこちら>

  • COMICA XLRピンマイク【2個入り 1.8m】

→ https://amzn.to/4cHT5EQ

  • SHURE MV7X

→ https://amzn.to/3Wmo6IQ

  • NANLITE FC-300B

→ https://amzn.to/4cDpEnb

  • Hollyland-Lark Max

→ https://amzn.to/3WmqCyE

  • Moman Power 99 Pro

→ https://amzn.to/4eZNYkZ

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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  • 現場での経験・失敗
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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで7月の15日、月曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
今日は海の日ということで、祝日の方も多いんじゃないかなというふうに思いますが、
私はあまり祝日とか仕事とかそんなに関係ないので、今日もPodcastを撮っていくというところから始まるんですけれども、
今日はトピックスとメインテーマは両方ございます。トピックスでは三脚のお話をしていこうと思います。
それからメインテーマに関しては、明日からプライムデイということで、アマゾンのプライムデイの先行セールが今スタートしておりますけれども、
プライムデイ前に事前準備ということで行うこととか、あとはそれから今回注目している製品、ちょっと調べた中ではこういうの結構いいんじゃないかなというのを皆さんにご紹介していこうかなというふうに思っております。
それではまず、今日のトピックスからいってみましょう。
ということで、今日のトピックスは三脚のお話ということで、iFootageという三脚を皆さんご存知でしょうか。
こちらはトライポッドだったり、モノポッドだったり、一脚とか三脚を扱っているメーカーになりますけれども、
アタルマ紹介さんというところで出しているのか、仲介なのかちょっとわからないんですけれども、私もですね、三脚をこの度iFootageというところで出すということで、
どういう三脚かっていうとですね、かなりスリムな中型トラベル三脚っていうのを出すみたいですね。
それから小型のビデオ雲台ということで、シアンバードっぽい感じなのかなとも思うんですけれども、値段もですね、かなり安くてですね、旅行行く方とか、それからもう自撮りで三脚使う方とかですね、本当におすすめの三脚なんじゃないかなというふうに思います。
ちょっとどういう三脚かというのをお話ししていくんですけれども、コンパクトスリム設計、収納時にかさばらず、伸長時は十分な高さを確保できるとしております。
最低の高さっていうのが22cm、めちゃめちゃ小さいですね。それからですね、この雲台を含むと259mm、25.9cmということで、すごい小さい三脚というかスリムなんですよね。
一応ローアングルもできますというところと、それからパンとティルト機構も付いている。ダンピングは多分ないのかな、これっていうところですけれども、ちょっと調整できるものが付いているというところになります。
軽さもですね、重さかというのもかなり軽くてですね、1.26kgというのと1.0kgか。
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このTA-3BというのとTC-3Bという2つのタイプがあるんですね。これがアルミかカーボンかみたいなところだとは思うんですけど、ちょっと高さも違うんですよね。
なので、アルミ合金の方かカーボンの方かというところで選べます。
TA-3Bのアルミ合金ですよね。TA-3Bの方がお値段が37,000円と、そしてカーボンのTC-3Bの方が49,500円となっております。
プラベル三脚の中で言うと、しっかり、iフテ自体がしっかりしている三脚だと思いますので、かなりコスト的にもいいところなんじゃないかなと思います。
カーボンでね、やっぱり1kgで49,500円は高いと見るか安いと見るかというところなんですけど、実際にこれは実機触ってみないとちょっとわからないかなと思いますね。
パンティーとかがどれだけ滑らかかというところと、実際の持った感じですよね。相当一浪だと軽いと思うんですけれども、実際その軽さというのがどう出るかというところですよね。
カメラを例えば標準ズームぐらいをつけて撮る人だったらいいでしょうし、逆に望遠とかをつけて撮る場合はちょっと心もとない部分もあるでしょうしというところで、
その辺が実際に持ってみる、もしくは実機触ってみないとわからない部分なんですけれども、かなりスリムなトラベル三脚が出たというところで皆さんにもお伝えしていこうと思って本日コピックとして挙げさせていただきました。
それでは本日のトピックは以上となります。メインテーマのほうに移っていきましょう。
ということでメインテーマですね。いよいよ明日からAmazonのプライムデイが始まります。
このプライムデイを始める前に前日準備というふうにタイトルを打ってますので、どういうことを気をつければいいのか、準備すればいいのかというのをおさらいとしておきましょう。
まずセール前に行うことを、これはもう二つ行っていただきたいことがありまして、一つはポイントアップキャンペーンの参加ですね。
これもう皆さん嫌というほど聞いてるかもしれないですけど、参加しておきましょうというところでクリック一つ押しましょうと。
あとはこういう大型のセールのときは大体スタンプラリーというのをやってます。スタンプラリーをキャンペーン期間6月25日から7月23日まで結構長くやってますので、こちらも参加しておきましょうと。
これもポイントアップキャンペーンと同様、ワンクリックで参加できるものになっております。条件がありまして、5つこれをクリアするとスタンプラリーの応募が可能になるよというところになります。
まず一つ目がプライム対象商品を2000円以上購入する必要があります。これは5万ポイントが当たる抽選に応募する場合になってますけど、2000円分ぐらいに買いましょうというところですね。
それからポイントアップキャンペーンにエントリーする。これはもう済んでますよね。それからプライムビデオ、プライムミュージック、プライムリーディング、これらを全部やるっていうのがあるんだけど、プライムビデオだったら冒頭1分ぐらいですかね。見ておけばOK。
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Amazonのプライムミュージックも1曲聴かなくても、聴き流しでもいいんですけど、1曲の1分から1分半ぐらい聴けばOKですね。それからプライムリーディング、こちらも1ページ、2ページ、3ページぐらいかな。さらっと読んでおくとOKということで、そんなにじっくり映画1本見るとか、音楽1曲分聴くとか、それから1冊本読むとかっていう風にしなくても、これはエントリーできるので大丈夫です。
ここまでやっていただいたら、あとはほとんどやることないんですけど、ただ私の場合は基本欲しいものリストっていうのを1回作って、そこからプライムビデオ始まったら安くなってるかどうかをチェックするっていうのを毎回やっているので、余裕がある方、まだ時間のある方は、今自分が欲しいものっていうのを1回リスト化して欲しいものリストっていうのを作っておきましょう。
そこでセールが始まった段階で、この欲しいものリストの中の商品っていうのがセールになってないかっていうのを確かめてから本セールに参加するというとおりにやると、効率よくお買い物ができるかという風に思いますので、ぜひそのやり方をお勧めします。
最後に今回注目の製品ということでお伝えするんですけれども、このビデオアプローブ、映像とか配信系の機材を毎回紹介しているので、今回もそういう機材になるんですけれども、全部で5つ今回は挙げてみました。
全てAmazonのアソシエートリンクを貼ってありますので、そちらで気になる方はぜひ見てみてください。
1つ目がXLR端子のピンマイクですね。こちらコミカのものになります。2個入りで1.8m。ガート商品紹介してからちょっと詳しく説明します。
2つ目がシュアのダイナミックマイクですね。3つ目ランライトのFCシリーズのライトですね。300Bになります。4つ目がホーリーランドのラークマックですね。そして5つ目モーマンのVマントパテということでご紹介をしていこうと思います。
まずですね、このコミカのXLR端子のピンマイクですね。めちゃめちゃ安いんですよね。もともと8,346円。これも安いんですけど、さらに25%オフかかっていて6,259円ということで、もう激安ですよね。2個付いててこれだから1個3,000円くらいなんですよね。
ただですね、高度が1.8mなので正直ポッドキャストは撮れるけどインタビューとかは若干難しいみたいなところがこのピンマイクの限界というかになるのかなと思いますので、
例えばPASCAMのXCAST4とかに特付けXLRつないでポッドキャストをみんなで撮るとか、それからインタビューを結構広角で寄って撮るみたいなところはいけるかもしれないですね。
09:02
あとはですね、ZOOMとかの収録機ですよね。あれのレコーダーにつないで撮るというのはひとつかもしれないですね。音は別撮りでこのピンマイクをつけて撮っておくということは可能だと思いますので、いろんな使い方ができるかなと思いますので。
さらにGH6とかXLRつけられるようになっているので、GH7もそうですね。なのでそういうところでつけて撮るというのもなくはないんですけど、レコーダーが一番適しているかなという気はしますよね。
2個入りで6,259円ということなので、2人で会談みたいな形であれば全然問題なく使えるかなというふうに思いますので、ぜひこちらチェックしてみてください。
それから続いて2つ目がSHUREのMV7Xという、ポッドキャストとかのレコーディングとかで使うダイナミックマイクなんですよね。
SHUREのマイク一度は皆さん憧れるかなというふうに思います。配信系の人だったら憧れるかなと思いますけど、これがプライム先行セールで25,740円通常なんですけど。
これが19%オフの27,999円ということで、SHUREの製品ってあんまり安くならないイメージだったんですけれど、ここに来てこうやって値下がり20%ぐらいですけど値下がりしてますので、
これホームセールでもうちょっと落ちてくれることはないと思うんですけど、だいたいこの値段2万円ぐらいでSHUREのマイク買えるということなので、かなりお買い得なんじゃないかなというふうに思います。
このMV7のタイプに関しては、XLR端子のみのものと、あとUSB-Cタイプも一緒に付けられるというものがあるので、こちらの今回紹介しているものはXLR端子だけなんですよね。
なんですけど、USB-Cタイプもさせるものもあるので、ぜひそちらも見てみてください。
3つ目ですね、Nunliteから出ました、FC-300Bですね。
これNunliteの場合は、FCとこれが真ん中のランク、FSっていうのが一番価格が安いものですよね。
あとはフォルタというものが一番プラグシップ機があるんですけれども、今回そのFC真ん中のところの300Bということで、出力的には350Wを出せるもので、倍カラーのものになっております。
こちら最近ですね、さらにRGBのタイプも出ました。
そちらは10万円ちょっとぐらいするのかなというところなんですけど、今回の倍カラーに関しては色温度は変えられるというものになっていて、20%オフになっております。
なので通常7万9200円が63,000度、360度というふうにちょっと安くなってますので、ぜひこの機関に高出力のライト1個持ちたいなという方は、ちょっと狙ってみてもいいんじゃないかなと思います。
そして4つ目、オリランドから出ているLark Maxですね。
これめちゃめちゃいいですね。本当に24ビットなので、32ビットフロートとかと比べるとっていう部分はあるんですけど、32ビットフロートも有定24ビットですから。
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ただ、拾える範囲がもうちょっと広くなったか、音割れしないってなりますけど、戻してこれるんですけど、基本的に32ビットフロートも全くゲイン調整しなくていいかというとそんなことはなくて、
ゲイン調整した中で出てしまった音に関しては音割れしないで戻せるよっていう、そういう使い方の方がいいと思うんですね。
なので、このオリランドのLark Maxも32ビットフロートではないですけど、24ビットまではちゃんと音取れますので十分だと思います。
それからですね、こちらラベリアマイクも付属しているタイプもあるんですね。これも31680円なんですけど、
なのでどっちを購入してもいいと思うんですけど、どっちかというと外付けピンマイクが付いてた方がいいと思います。
ラベリアマイクですね。そっちは37%オフ。同じか。37%オフ。そっちは20%オフでした。失礼しました。
なので31680円という形になってますので、こちらをお勧めするかなというふうに思います。
これ本当に使いやすくて、すごく起動も早いしっていうところで、ぜひこれからインタビューとか、それから何かラベリアマイク使って撮りたい方に関してはもうセットになってますから、
ぜひこちらを購入して使ってみるといいんじゃないかなというふうに思います。
そして最後1つ目がモーマンから出ているVマウントバッテリーですね。こちらプロシリーズのものになっているので、
通常のものよりはちょっとお高めというかいいやつになってます。なんですが、22999円から25%オフで17249円ということで、
2話とかでもそこそこ変わりないような値段になっているんですよね。かなり安いです。
なので、これもう1個新しい、今後モーマンから確か出たんですよ。新しいものが出たんですけど、この場合ちょっと片落ちにはなりますけれど、
全然現役で使えるかなと思いますので、Vマウントバッテリー何かいいのないかなと探している方は、
こちらモーマンの99Wh、6875mAhのものなので、カメラだと3回ぐらい充電するような形が1本でいけるかな。
なので3時間から4時間ぐらいはこのVマウントバッテリー1本で取れるかなと思いますので、ぜひこちら検討してみてはいかがでしょうか。
はい、というわけで本日は以上となります。
今日はですね、プライムで前日の準備と、あとそれから今回注目している製品ですね、ちょこっとだけお伝えさせていただきました。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
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それではまた明日お目にかかりましょう。
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