で、あのホワイトバランスの設定とか、それこそISOの設定とか、あとは、なんでしょうね、えー、F値ですよね、被写界震度の設定とかっていうのが、ま、ちょっとこう調節できるカメラになっているので、かなりカメラのアプリの中では、ま、私たち、ま、その映像制作の立場から見ると、かなりよくできているアプリだなというふうに思っております。

で、そんなアプリがですね、えー、9.2にアップデートをしたというところで、ま、内容をちょっと見ていくんですけれども、このですね、ま、大きなアップデートとしては、ブラックマジックのPIXISというカメラですね、ボックス型の、ま、シネマカメラみたいなのに、その、そのシネマカメラですね、に、えー、PIXISモニターとしての対応ができるというところが、ま、今回のアップデートで発表となりました。

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なので、ま、iOSのそのブラックマジックカメラを使用して、PIXISのモニターにすることができますと。

これはね、すごいことですね。だから、モニター買わなくていいというところですよね。

で、こういうボックス型のモニターって結構高いんですよね。

で、ま、iPhoneも言うてね、えー、もう、十何万とか、ま、二十万近くするスマホになりましたけれども、ただ、えー、アプリを入れておけばですね、ま、旧式の、例えば、ま、何かiPhoneを乗り換えるときに、この乗り換えた先のiPhoneを、ま、基本みんな、あの、使わないか、ま、カカシムで電話だけ入れるとかですね、ま、いろんな使い方するんですけど、すると思うんですけど、ただ、これをモニターとして使うという選択肢が増えるというところですね。

結構、これはね、便利なんじゃないかなと思いますね。iPhone使ってるけど、ま、仕事の携帯しか使ってないとかいう方もいらっしゃるし、新しく携帯をね、スマホを変えたらですね、古いのはあんまり使わないなっていう方もいらっしゃると思うんですけど、ま、ここに使い道が見出せますよね。

だから、この辺も、ま、アプリで対応させることによって、ま、持続可能性ってやつですよね。ま、そういうのにもつなげていくのかなという、そのブラックマジックデザイン社の、なんかこうやり方みたいなのが見えるような気がしております。はい。

というわけで、ま、その他にもアップデートしたものっていうのは多分あると思うんですけれども、今回は多分大きいアップデートの、ま、こう、メインというか、にしてはですね、このPIXISでモニターとして活用できるようになりますよというようなことだと思っております。

はい。というわけで本日のトピックスは、ブラックマジックデザインですね、ブラックマジックカメラがアップデートしましたよという内容をお伝えしました。それではメインテーマの方に移っていきましょう。

はい。ということでメインテーマの方に移っていくんですけれども、本日はですね、雑談ということで、ま、雑談なんですけど、何かにつながればというお話ですね。

お金を稼いでみたいと思ったら考えることっていうのをテーマにお届けしていくんですけれども、ま、こういう話をするとですね、ま、いろいろいい話悪い話出てくると思うんですけれども、

ま、言ってもですね、お金を稼ぐというのはそんなに簡単ではないというのはもう皆さん、あの、じゅうじゅうわかっていると思いますけれども、ただですね、このお金を稼ぐ方法っていうのは、あの、何て言うんでしょうね、この、ちょっと最初に一つ一つテーマの、テーマというか、えっと、小分けのお話をしていきますと、最初にお金を稼ぐ方法っていうのは無限にありますよっていう話をした後に、

あとはですね、その次のテーマとして、ま、畑っていうのは星の数ほどあると、ま、同じようなお話をします。で、その後、映像を作ってですね、ま、私のポッドキャストを聞いてくださっている皆さんは、ま、どこかこう映像機材が好きとかガジェット好きとか、ま、それからポッドキャストが好きとか、あとは何でしょう、映像を実際にやっているとか、ま、駆け出しでやり始めた写真撮ってるとかっていう方がもしかしたら多いかなと思うんですけれども、

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ま、もし映像を作ってお金をもらいたいならどうするのかっていうのを最後にちょっとお話しして終わろうかなと思いますけれど、まずこのお金を稼ぐ方法って無限にあるんですよね。本当に無限にあって、それはなんかダークな部分から正規なルートからっていうところで本当にいろいろあります。

で、最近、本を読んだものだとですね、補助金ってあるじゃないですか。補助金で暮らす人たちっていうのも中にいるわけですよね。ま、いろいろな方法を使って補助金をもらうと。

こういうふうに補助金としての税金を使っているから税金がね、安くならないとかっていう話もあったりしますけれども、やっぱこう、そういうので整形を立てている人も中にはいるというところとかですね。ま、あとは普通に物を売ってお金を稼いでいる人もいればですね、何かサービスを売ってお金を稼いでいる人もいるわけです。

で、私たちのように映像とか写真とかですね、こういうもしくはポッドキャスト、アフィリエイトみたいなところで、人の商品を、人の商品をっていうか、自分で作っていない商品だけれども紹介することでマージンというかお金を得るという方法もありますよね。

で、それから映像を作って納品物として、製作物として納めてお金をもらうという方法とか、本当に無数にあるんですよね。お金を稼ぐ方法っていうのは。なんですけど、それがどれが自分に合っているかっていうのは正直やってみないとわからないっていう部分があるわけですよね。

だから本当にいろいろやってみればいいと思います。なので、明日明後日お金が必要な方っていうのはもしかしたらいるかもしれないですけれども、そういう場合を除いてはですね、今生活が例えば安定している、少し安定している、そんなに裕福じゃないけど少し安定しているという方はとりあえずチャレンジっていう形でお金をかけないでお金を稼ぐことを勉強する方法もたくさんありますから。

いきなりね、フラグシップ機買ってとかっていう映像だってね、そういう話じゃなくて、まずiPhoneからスマホから自分で持っているのであれば撮ってみてですね、今あるカメラ、昔の例えばコンデジとかだってあるんだったらそのコンデジを使えばいいんですよね。使い方なんですよ、要は。

で、これがフルサイズをフラグシップ機のフルサイズ買わないとインスタでいいねいっぱいもらえないとかそういう話じゃなくてですね、企画力とかそういうところになってくるんですよね。それはアルゴリズムに乗っかる方法とかね。なので、本当にお金を稼ぐ方法っていうのは無数にあるよっていうのをまずは認識することっていうのはすごく大事なんですよね。

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お金欲しいなと思って、じゃあどういう方法があるんだろうっていうのをまず調べるんですよね。そう、お金欲しいな、どうやったら楽に稼げるのかなっていうところではなく、自分の今持てる手段を使ってお金を稼ぐ方法っていうのは何があるんだっていうところを調べることから始めていくというのが最短ルートかなと思います。

で、それが分かって、例えばですね、じゃあこれにしようと決めたものがあったらですね、例えば、何でしょうね、野菜を売ろうとかっていう話になる、だとするじゃないですか。その場合は、じゃあ何の野菜を作るのかっていうところになりますよね。

なので、そこで畑は星の数ほどあるというところに行き着くんですけれども、いろんなお金を稼ぐ方法っていうのをいろいろ見た結果、野菜を作りたいと。私は野菜を作って自給自足をしながら、余った分っていうのを出荷して売っていくと。もしくは、余った分を自分のところで食べて、基本的には出荷するところをメインでやっていくんだと。

決めたときにですね、じゃあどういう野菜を育てていけばいいのか。いろんな音楽やったりとか、配達やったりとか、そういう仕事も無数にある中で野菜を作りたいという風になって、畑を借りる、もしくは誘致してもらう、何でもいいんですけど、そういう畑を使って何かの作物を作るとなったときに、じゃあどういう作物だったらいいのか。相性がいいのか。そこも調べるんですよね。

だからどんどんパイというか、狭くしていくわけですよ。なので、この畑っていうのも星の数ほどあるわけです。どういう土壌がいいのかとかですね、あとはどういう野菜、その土地にあった野菜っていうのはありますから、ここの野菜、ここの気候だったら、この土地だったらこういう野菜がうまく育つんじゃないかとかっていうのも全部調べていくわけですよ。

なので、最初に仕事、お金を稼ぐ方法っていうのをまず調べた後にですね、その後にじゃあ、その中で何をやっていくかっていうところですね、どんどんどんどん深掘り、掘っていくわけですよね。

で、じゃあ人参を作ろうとか、大根を作ろうとかですね、あとは何でしょう、ジャガイモ、みんな紺菜類ですね、何でしょう、あとは果物でもいいですね、スイカ、いちご、みかん、何でもいいんですけれども、そういうのを選ぶとするじゃないですか。なので、選んだ後にさらに選ぶ必要性も出てくるわけですよね。

じゃあ、最終的にこれを売ることによって収益が上がればお金が稼げると。何か、例えばサービス、これは今野菜の場合は商品ですけれども、サービスを売るとかってなったときに、そのサービスを売って収益になればお金がいただけるわけですよね。

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つまりは、商品だったら買ってくれる人が必要ですし、サービスだったら受けてくれる人っていうのが必要になります。これが顧客と呼ばれるものですけれども、その顧客っていうのは何を求めているのか、求めているものを提供することでお金がいただけるというのが、これがお金が稼げる一つのルートになりますよね。

なので、まずお金を稼いでみたいと思ったら考えることとしては、この顧客から考えるっていうのも一つなんですけど、自分は今何ができるのかっていうのから掘っていくのも一つだと思います。

一番早いのは今まで自分がやってきたこと、5年10年とか、社会人、新卒とかであればそんなにやってることないとは思うんですけど、昔のことを遡ってこういうことを人にやってあげた。もしくは自分で何か達成した。

そうしたらお金が得られたな、収益得られたな、お立ち貰えたな、何か何でしょうね、パン貰えたなとかわからないですけど、そういう物価交換が生まれたとかっていうのも一つですよね。

だからそうやって人に何かをしてあげること、人の役に立ってあげることでお金っていうのは生まれてくるわけですよね。

だからお金を稼ぐ方法っていうのを調べるのも良し、その中からさらに細分化してこれだったらお金が儲けられるんじゃないかっていうふうに考えてそれを実行するも良しなんですけど、

根本的には人の役に立つことで対価としてお金を、今だと貨幣ですよ、だからね、をもらうというのがこれがお金を稼ぐということなのかなと思います。

なので人の役に立つっていうのがまず前提としてあるわけですよね。役に立たないもので稼ぐとですね、あとどうなるかっていうとその役に立たなかった人っていうのがクレーマーとなってきますよね。

お金を払ったけど何なんだこれはという形になりますから、だからまずは人の役に立つっていうのが前提としてあって、その役に立っていく中でその人が良かったなと、これは価値があると感じてくれればそこで、

貨幣、物々交換、感謝なのか貨幣なのかはちょっとわかりませんけれども、発揮するというところですね。これがお金を稼ぐと、稼ぐというかお金をもらう仕事を取るということですよね。

ここまで話してお金を稼いでみたいと思ったら考えることで、ここをまず先に考えていただけると、いろんなところに引っかかったりすることは少ないかなと思うんですけれども、

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そんな中でですね、映像を作ってお金をもらう場合っていうところをちょっと考えて、具体的に考えていきたいんですけれども、少し長くなったので、チャプターを次に分けていきたいと思いますので、

気になる方はここから先聞いていただいて、気にならない方は今日はね、お金を稼ぐってのはどういうことなんだ、人の役に立つことなんだよっていうところを知っていただければですね、もういいんじゃないかなというふうに思っております。

はい、というわけで続いてのチャプター行ってみましょう。はい、ということでここまで聞いてくださってありがとうございます。

というわけで、映像を作ってお金をもらいたいなら、もらうならということで、具体的なお話をしていくんですけれども、まず本当に先ほどから前提前提って言いますけれども、

例えば映像を頼まれますよね。お仕事として動画を撮ってくれないとか、あとはもしそういうお客さんが自分の身の回りにいなかったとしたら、じゃあ映像でお仕事をもらうってどういうことなんだろうっていうところでまず壁にぶち当たるじゃないですか。

動画を作らせてもらうってどういうふうにすればいいんだろうみたいな。で、ここでまず映像を作ってほしい人っていうのはどういう人なんだろうっていうのを考えるわけですよね。

で、そのクライアントさんになる人っていうのが、どういう形で映像を頼んでくるのかっていうのを想定するわけです。

そこにはPRだったり、あとは何でしょうね、自身の会社のブランディング、それからインタビューとかですね、あとは記録映像みたいな、例えば今だともう幼稚園、先ほどね私も言いましたけど幼稚園保育園の発表会っていうのがあったりするので、そういうのの記録映像を撮るというようなお仕事もあったりします。

だから先ほど言った畑っていうのはまさにこういうことで、映像を作るとなってもですね、いろんな映像の作り方があるわけです。広告もあるし、記録もあるし、その他もあるというところで、自分はどういう方向の映像っていうのを作ってお金をもらいたい、もしくは役に立ちたいのかっていうところですよね。

で、ここをまず自分の中でちょっと軸を固めるっていうのを先にした方が、まあ稼ぎやすいというかお金は生まれやすい気がします。

とりあえず一眼ミラレスを買って映像をひたすら撮っていて、それこそなんでしょうね、あのシネマティックちょっと前に流行りました。別にシネマティックが悪いとは言わないんですけれども、こと金銭の問題になったときにこのシネマティックっていうのは何に使えるのかっていうのをしっかりと自分がPRできないとやっぱりなかなか採用というか、

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結びついていかないんですね。お仕事に結びついていかないんですよ。そのシネマティックというか自分が撮れる映像と相性が良かったら、それをお仕事につながりやすいんですけれども。

なのでどっちかというと記録をしっかりとれるとかセミナー動画撮れるとかいう方が、それが直結しますよねお仕事には。なのでお仕事に直結するような映像っていうのを自分が作れるようになることっていうのがお金が生まれやすくなるポイントの一つだなと思います。

で、だからまずはこの映像の畑っていうのを知っておく必要があるんですよね。広告業、それから制作業みたいなところとかですね。いろいろありますけれども記録とかですね。そこの辺をまず知っていって、自分はどこだったらいけそうかなっていうところで当たりを絞るわけですよね。

で、その後に例えば広告業でPRして欲しいものがあるというふうに言われた場合、どういう映像をクライアントさんは望まれるのか欲しいのかというところを考えたときにすごく綺麗でかっこよくて、これもすごい抽象的な話ですけどね。すごく綺麗で綺麗な絵でかっこよくて

そういう映像っていうのをですね、自分が作ったとして、それを例えばじゃあこれです。向こうのクライアントさんはあなたに任せますって言ってくれて、それを納品したとするじゃないですか。でも向こうのクライアントさんはPRにつながる映像、例えばYouTubeで言うと1000回ぐらい再生するようなものを作ってほしい。

もしくはその1本で登録者が例えば100人、200人増えるような動画を作ってほしい。もしくは1000人ぐらい増えるような動画を作ってほしい。言われたときにこれがPRで作るような動画になりますけれども、すごく綺麗ですごくかっこよくて、見入ってしまうような映像があったとして、それもクライアントさんが気に入ってくれたとしても、例えばYouTubeで言うと再生数10回に似たないとかね。

リールで言うと100回ぐらいしか回ってないとか。ってなったときに結果が出ていないわけですよね。PRとしての効果はないという風になったときに、これはやっぱりお金にはつながらないというお話ですね。

これがだからPRでお金をもらっていく自分で仕事をいただいていくという風になった場合はですね、どんな手段を使っても、これは合法的なものですよね。違法的なものではなく、ありとあらゆる手段を使って再生数なり何なり数字を上げなきゃいけないんですよね。

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ここには自分の、例えば何でしょうね。iPhoneで撮ったよくわからない展開が速いテンポが速いリズムには乗っかっているような動画っていうのが何百万再生出てたとしたら、こっちが正解になるわけですよね。回ってるわけですからPRしているわけですよね。

だからその場合は、何でしょう、映像としてのお仕事としての正解というか、お仕事をもらえるお金をいただける、そういう映像っていうのはそこになるわけですよね。

なんですけど、これがブランディングとかってなった場合はまた話が別で、先ほど言った綺麗、それからかっこいい、それはもちろんなんですけれども、きちんとクライアントの意向に沿った映像、雰囲気、イメージっていうのに反していた。

例えばすごくこう、何でしょうね、カジュアルというよりはどちらかというとフォーマルのイメージ、ちょっと紳士淑女的なところでカチッとしているイメージの会社さんだったりする。

で、清潔感もあるっていうところで、あとは社風としてはどことなくほのぼのとした、ほんわかした、きちっとしてるんですけどほんわかとしたような温かみのあるとかっていう風になると、テンポとしてはバリバリの早いリールのようなTikTokのああいうものを提示されても、それはブランディングに反しているわけですよね。

その場合はどちらかというと、シネマティックって言われたらちょっとどうなのって思いますけど、そういう少しゆっくりとした、何でしょうね、自社というかその会社にあったテイストの映像を提供することっていうのは、これがお仕事に結びつくわけですよね。

なので、そのお仕事の畑をまず知るのはもちろんですけど、その畑で育てられる作物っていうのもあるわけですよね。それは何なのかっていうのを自分でやっぱりわかっていかないと、お仕事にはなかなかつながっていかないなというふうに思っています。

私もそこまで偉そうに言える立場でも全然ないんですけれども、今までやってきて、ここ2,3年ですね、やってきてやっぱり自分が撮りたい映像っていうのはもちろんあるわけですよね。そことうまく合致した場合はそれでいいんですけれど、合致してない場合っていうのはやっぱりお金をいただく以上、そっちに合わせるっていうのはそれは普通というか筋なわけですよね。

それがだんだん自分の影響力っていうのは高まっていったり、自分の信頼度が上がってくると、それはたくさんのやりたいようにやっていただいて構いませんと言ってくれる戦法っていうのが現れるような気はしているんですけれど、でもそのためにはやっぱりそれ相応の信頼実績っていうのが必要になってきますから、自分のがを通すっていうのはその先ですよね。

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かなと思います。はい。

いかがでしょうか。そんな形でですね、映像を作ってお金をもらいたいのであれば、まず土壌ですよね。映像の土壌どういうものがあるのかっていうのを知って、今の自分のスキルだったらどこが一番収益となりやすいお仕事に結びやすいのかっていうのを考えて、そこに対して何か作品だったり何かを作って、

まあ営業かけていってもいいですし、SNSとかそういうのを活用して宣伝してもいいというところですね。

で、これがですね、自分で宣伝して自分でPRができるようになってくると、それはPRの話は来ますよね。

例えば自分でYouTubeして、自分の作品をどんどん出してですね、それが再生数回って登録者1万人とか10万人とかってなったら、それは自分で自分をPRする能力っていうのがあるわけですから、それはやっぱりお仕事につながっていきやすい。PRはこの人はできるんだなというふうに見られるというところですね。

はい、なので皆さんも本当に色々、映像に限らずですね、お仕事いろいろあると思いますが、まずは人の役に立つ仕事っていうのは何なのか。

人の役に立つ行動、作業、何でもいいです。仕事というか、街とかに私いるとですね、これが仕事になるのかっていう仕事と呼べるのは仕事じゃないんだけど、

お手伝い感覚なんですけど、それがお金というか金銭に変わることっていうのはまだあるわけですよ。

それを成り割とするのかどうかは別としても、ただそういうのは実際にやっていけばあるよというお話なので、まずはお金を稼いでみたいなと思ったら、

人の役に立てること、今自分が誰かの役に立てることっていうのを探した方が早いよというようなお話になります。

なので、自分の体験談とかをですね、売るとかっていうのも一つですけれども、