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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオ、
Creator's Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は4月の14日、金曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
連日、講座の話が出ておりますけれど、皆さん大丈夫でしょうか。
私はですね、なんか目は結構シパシパする感じあるんですけれど、
鼻とかは特に問題なくですね、もしかしたらちょっと鼻声かもしれないですけど、
通常通りで、特に問題ないというところで、
今日もですね、なんか曇ってはいるんですけど、太陽は出ているので、
比較的外はね、暖かいかなというふうに思っております。
はい、ということで、今日のお話に移っていくんですけれども、
今日は、motionVFXからまたまた新作プラグインが出ました。
で、これ3Dのプラグインになっているので、
かなりですね、これを使うだけで結構、絵は映えるんじゃないかなとか、
プロモーションとかでも結構使えるんじゃないかな、
自主制作でもかなりいい映像が作れるんじゃないかなというふうに思いますので、
今回はね、ダビンチリドルブはなくて、ファイナルカットプロだけなんです。
なので、ファイナルカットプロ使っているユーザーの方はですね、
ぜひチェックしていただければというふうに思います。
はい、ということで、本編いきましょう。
はい、ということで本編です。
本日は、motionVFXのファイナルカットプロ用のプラグインの新作が出ましたので、
そちらのご紹介をしたいというふうに思います。
名前はですね、mTracker3D Cinematic Titles Packですね。
複数なのでタイトルズというところで、
今回はですね、シネマティックのタイトルが3Dになって登場したというところですね。
で、このファイナルカットプロユーザー向けの3Dタイトルっていうのはですね、
いくつかありまして、その中でも今回はシネマティックに、
シネマティックの映像に使いやすいような、そんな3Dテキストがいっぱい入ったパックになっております。
これですね、テキストとしては50個入っているんですよね。
5個入ってます。
なので、で、今回多分、ちょっとファイナルカットプロ使ったことないので、
何とも言えないんですけども、
ちょっとSiriがね、今起動しましたけど、
ファイナルカットプロ使ったことがないので、何とも言えないんですけれども、
多分ですね、パラメーターをいじるところはダビンチリゾルブ同様にあると思うんですね。
ダビンチリゾルブだとインスペクターっていうものがあるんですけど、
多分ファイナルカットプロにもそれがあるのかなというふうに思います。
で、ファイナルカットプロの場合はそれでシネマティックタイトルが使えるというところで、
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これは結構ね、ダビンチにも早く3Dに乗っけてほしいんですけど、
ダビンチの場合はフュージョンで3D作ればいいっていう話なんですけど、
作るの時間かかりますからね、こういうので正直済ませたいというところもありますが、
ダビンチリゾルブの方はもうちょっと頑張っていきましょうというところですね。
スタジオ版の有料版の人は多分3Dトラッキングでちゃんと3Dテキスト作れると思いますので、
頑張っていきましょうというところで、
価格の方の紹介ですけれども、
こちら50個プリセットが入っていてなんと69ドルなんですよね。
めちゃめちゃ安いですね。
いやほんとびっくりしました。69ドルかっていうところで。
ただですね、これ4月17までプロモーション価格でさらに安くなっていまして、
それが10ドル安くなって59ドルなんですよね。
なので多分7000円弱ぐらいなのかな?
8000円しないぐらいだと思いますけれども、
めちゃめちゃお買い得だと思います。
いやほんとダビンチに出てきたらもう速攻で買おうかなっていうプラグインになってるんですけど、
まだ出てないのでね。
多分いずれ出るかなと思います。
まずは多分ファイナルカットプロの場合はですね、
すでに発売されているM.Tracker3D Essential Bundleっていうのがあるんですよね。
このエッセンシャルバンドルが多分400?
結構安くなっていますね。
キャプションとかポインター、タイトルパック全部ついて、
エッセンシャルバンドルが329ドルとかなり安くなってますね。
めちゃめちゃ安くなってる。
ちょっと今気づきましたけど、
これもともとの値段486ドルと500ドル近かったんですけど、
今セーブって言って157ドルですね。
安くなってますね。329ドルとなっております。
ぜひチェックしてみてください。
今回ご紹介するのはそのシネマティックバージョンですね。
MTracker3Dのタイトル、シネマティックパックみたいなところでご紹介となっております。
こちらは59ドルですね。
今だけ4月17日まではプロモーション価格ということで59ドルになっております。
使いどころなんですけれども、
今言ったようにプロモーションとかで結構使えるのかなというふうに思います。
空撮の映像とかではかなりシネマティックタイトルでドンと出したりとかですね。
自主制作で映画とか作ってもいいでしょうし、
ショートフィルムなんか作ってもいいかもしれないですね。
そういう形でうまい使い方っていうのができると思うし、
自分のポートポリオンみたいな形でこういうの作ってます。
こういう3Dできますとかっていう形。
これとあと、ファイナルカットブログは先日出ました、
映画のタイトルがあるんですよね。
映画のタイトルだけのやつが多分あった気がするので、
それを使うとより映画っぽさが引き立つんではないかなというふうに思っております。
なのでそちらもぜひちょっと探してみていただけるといいんですけど、
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多分トランジションムービーじゃないや。
ちょっとすぐには出てこないので、
頑張って探していただけるといいかなと思います。
多分すぐ出てくると思います。
モーションVFXで調べていただいて。
本当にファイナルカットブログの場合は、
かなりプラグインの数が増えてきているので、
今からでもいいでしょうし、
もうちょっと遅くても全然、
もっともっと多分今後ね、
今年は多分特に増えるんじゃないかなと思いますね。
ダヴィンチルドログにもかなりプラグインの方、
力入れてるみたいなので。
ファイナルカットブログの場合は、
今回というかちょっと前に出た、
タイムラインっていうプラグインがあるんですけど、
このタイムラインは、
曲のテンポに合わせて、
カット構造とか、
あとはトランジションとかを自動で組んでくれる、
そのプラグインがあるんですよね。
だから動画を当てはめるだけで、
それっぽい映像ができるというのが、
このタイムラインというテンプレートになりますから、
これも結構Vlog簡単に作りたいみたいな人は、
結構おすすめかもしれないですね。
素材を用意するのは結構大変だったりしますけど、
でも本当にYouTubeにポッと
自分のVlogを上げるぐらいだったら、
このタイムラインっていうのを使って、
上げていくのが一つかなというふうに思います。
このタイムラインも、
今だとプロモーション価格で39ドルになっていますので、
ぜひぜひ試してみてください。
ということで、
いろいろ紹介しましたが、
今日はですね、Motion VFXの
ファイナルカットプロ用のプラグインの新作、
M.Tracker 3D Cinematic Titles Packのご紹介でした。
いかがでしたでしょうか。
なんかさらっとだいぶ終わりましたけれど、
こんな感じでいいかな。
今日はこんな感じでもいいかなというふうに思いますので、
終わりにしてしまいましょう。
ということで、
この放送ではクリエイターとしての考え方や、
テクノロジーやガジェットの情報、
作業効率を上げるコツ、
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
